自主企画について
お久しぶりです。壱足壱葉弐です。
カクヨム自体にほとんど浮上していなかったのですが、一応生きてます。
ツイッターの方は結構チェックしています。
今回、更新したのは主に生存報告なのですが、まあ、一応、ネタに出来そうなものがありましたので、雑談を。
自主企画というものがあるらしいですね。
特に興味がありませんでしたので、放置していたのですが、ふと思い立って一覧を見たところ、ひときわ目立っている自主企画コンテストがあるじゃないですか。
他の企画がせいぜい五十作程度であるにもかかわらず、二百作以上も投稿されている自主企画。
気になって要項を読んでみました。
『https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054882945099』
これですね。
『誰かに校閲・しっかりとした感想をもらいたい人向けコンテスト』
なんていうでしょうかね。凄まじく失礼なことを言ってしまいますと。
参加作品のほとんどが客観的にみると、弱小作家の作品なんですよ。
勢いで一作投下してきました。
いやあ、弱小作家と言えば私であるはずなのに(ただの思い上がり)、なんだか悔しいですね。
もちろん星がたくさんがついている作品もあります。
ただほとんどがこの創作論以下の星しかついていない。
星がすべてとは思いませんが、かなりの指標になっているのは間違いありません。あと、個人的にレビュー率も結構参考になる気がします。
レビューが多い作品は良い作品が多い気がします。
わざわざレビューを書くほどの思いをさせたって言うのがまず第一に素晴らしいことですし、レビューを書く人は大概、かなりの作品を読んでいます。
そんな人がたくさん集まっている作品が面白くないわけないのです。
話がそれてしまいましたね。
冗談は置いといて、上記の企画、参加してみるのもありだと思うのですよ。
感想を貰えるかもしれない、という可能性があるだけでも素晴らしいことだと思います。
私個人的には、いっそのこと『辛口批評歓迎』というタグを作ったのですから、このタグをつけた作品が参加する自主企画で、よりもっと深く感想を言い合う、みたいなのも面白そうかな、なんて思っているんですけどね。
カクヨムの性質上、辛口の感想なんて貰う事ほとんどないですから。
まあ、こんなものでしょうか。
今回は生存報告です。
あと、短編をまとめた作品も出す予定です。私が書いた短編をそこに収容しますので、短編にレビューをつけてくださっていた方は短編集にも星を投げてくれれば幸いです。
それでは。
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