書く者、書かない者
あらすじに書いてある通り弱小作家にもいろいろな種類がある。
評価されないからといって書くのをやめた者。少数のために書き続ける者、未来のために書き続ける者。
他作品を次々と書いていく者、一つだけに絞ってそれを永遠と書いていく者。
それぞれ自由だ。それがWEB小説という感じがある。サイトが許す限りの内容なら何を書いても良く、どんなにつまらなくても、公開を許されている。
そして、サイト側からすれば私達弱小作家がいつ挫折しようと全く構わない。
なら、先程あげた者達も全く構わないということだ。
私はその中でも書き続ける者にスポットを当てて創作論を書いていく。
私もその中の一員だからというのも、もちろんあるが、書き続けていない者のための創作論など、全く必要とされないからだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます