弱小作家の創作論
はじめに
オチなどない。そもそもそういう話ではない。これは私が考えるWEB小説を書く弱小作家の見方だ。
たとえ、弱小作家であっても同じ考え方をする者だけではない、ということは分かっている。
だから、そういう者達は私を真っ向から批判してくれ。ただ胸の内に思っているだけではあなたの考えは評価されない。
たとえ、それが素晴らしいモノであったとしても、だ。
WEB小説というジャンルは評価がつきものだ。評価あってこそだ。
あなたが書き、投稿サイトに公開したのも、評価されたいからだ、と思う。
違う、といった方も私を批判してくれ。
私も真っ向から反論するとしよう。見ないふりというのは悪いから。
さて、それではただ一人、孤独に呟くとしよう。いずれ、一人ではなくなることを願って。
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