第二回カクヨムコンテスト 読者選考発表
お久しぶり、壱足壱葉弐だ。
今回、敬語になっていないのはもちろん気分である。
いや、もちろんというのは、もちろんおかしいのだがいつものことなので気にしていても仕方がない。
さて、今回は第二回カクヨムコンテストの読者選考の結果が発表されたので更新しているわけだが、皆様どうだっただろうか?
私は前回かなりネガティブに更新してしまったのでかなり反省している最中である。
いや、完全に予想外だったのだよ。
まさか読者選考であんなに通すとは思わなかったのだ。確率的に言えば10%ほど通っている。
ちなみにうちわけはこれだ
・異世界ファンタジー【77作】
・現代ファンタジー【57作】
・SF【39作】
・恋愛【20作】
・ラブコメ【20作】
・ドラマ・ミステリー【47作】
・ホラー【14作】
とある方がまとめていたのでとりあえずコピペさせてもらった。ちなみに私は現代ファンタジーに応募をしていましたので、五十七作の中の一つに入れたというわけだ。
あ、そういえば書いてなかった。
今回、読者選考に通った。完全に通らないと思っていたので、かなり驚いた。まあ、読者選考に通ったところで最終選考には残らないので問題はない。
明らかに上位陣の作品の方が面白いはず(読んでいない)だし、そもそも藤浪さんの批評文を見ればわかる通り、私の『地下牢獄』という作品にはいろいろといるものが欠けている。
というわけで、別に緊張するでもなく最終選考を待っているとしましょう。
話は変わるのですが、わたくし新作を投稿したのであるが、なんとカテゴリーランキング一位をとることができた。現在、星の数がこの創作論を抜かしているぐらいだ。
いやあ、なんとも驚くべき事態である。
まだ読んでいない方は読んでくださると幸いだ。
かなり好評であるのでおそらく面白い出来に仕上がっているはずだ。自画自賛で申し訳ない。
最後にはなったが、新しいコーナーを二つぐらい作ろうと思う。
一つは、『私が★3をつけた作品』というコーナー。
その名の通り、私が★3をつけた作品を紹介していこうと思う。
もう一つはそこまで明確には決まっていないが、こちらも批評の方に関するコーナーをやりたいと思っている。
あ、あと前回のつぶやきを創作論側に移す、と言っていたのだが、新規の皆様には非常に分かり辛くなってしまうのでそのまま呟きに残しておくことにしようと思う。
まあ、あんまり関係ないことかもしれない。
今回はこれぐらいだろうか。次回、ツイッターについての話をしようと思う。楽しみにしてくれれば幸いだ。
それでは。
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