弱小作家の呟き
第二回カクヨムコンテスト開幕!
ネタに取り上げるしかない、と思い久しぶりにこの作品に訪れている。
批評も最近できていないし、そもそもカクヨムコンテストに一作ぐらいは投下したいと思っているので、今後も批評はゆっくりになるだろう。
創作論と言える話もかなり話し終えてしまったので、これからはつぶやきとしてこの作品を使わせてもらうとしよう。
創作論としては身に余るレベルの星を貰っているのだが残念ながら私の限界がこれだ。
私の他愛のないつぶやきに興味があるという人、読んでやってもいいという人だけこの先に進んでくれ。
第二回カクヨムコンテスト。
どう考えてもこの『カクヨム』という小説投稿サイトにおいて最も盛り上がるコンテストである。
第一回カクヨムコンテストがどれほどの規模だったのか、その当時登録していなかった私は知らないが、第二回ということもあって参加する人数は増えているはずである。
残念ながら『ドラマ・ミステリー部門』とされてしまったがため、私の一番得意とする『現代ドラマ』で参加することはかなり不利となってしまいそうだ。
『現代ドラマ』や『ミステリー』を本拠地とする作家様はさぞ苦しいことだろう。
ただ、よく考えなくても、最も盛り上がるカテゴリーは『異世界ファンタジー』であろう。
星の数が四桁を超える作品がぞろぞろと応募してくることだろう。☆三桁すらとったことのない私にとっては四桁なんて雲の上のぞんざいにすぎないが、同じ土俵に立って勝負をしなければいけないのである。
『異世界ファンタジー』で勝負しようとしている作家様は多いことだろうが、かなり気合を入れなければいけないということを覚えておいた方が良いだろう。
しかし、このコンテストにおいて必ずしも『受賞』を狙いに行く必要はない。
記念としてコンテストに参加してみるのもいいと思う。
一作ぐらいは参加してみてもいいのではないのだろうか?
まあ、十万文字は相当きついだろうが……。
ランキングが公開され次第、次話も投稿する予定なので読みに来てもらえれば幸いだ。
それでは。
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