知人がカクヨムを始めました。あと書籍化作品について
果てしなくお久しぶりです。壱足壱葉弐です。
本当に久しぶりすぎて、PCの予測変換に自分のペンネームが出てこなかったくらいですw。
カクヨムで最後に投稿したのがちょうど半年前ぐらいですね。これからよりリアルが忙しくなるので、復帰、というわけにはいかないですし、昔から仲良くしていた方たちが、結構いなくなっちゃってますし、私の復帰を望んでいる方もそこまでいないでしょうね。
ただ、知人がカクヨムを始めるということで久々にこの作品を更新しています。
まあ、それだけを題材にしてもアレですし、いろいろ言及しましょうか。
まず、書籍化作品が増えましたね。
連載当時に読んでいた『偏差値10の俺がい世界で知恵の勇者になれたワケ』とか書籍化してて感慨深くなりました。
ソシャゲのお話も面白かったです。確か、ロリバスさんのソシャゲが『最近忙しい~』を書くキッカケになったんですよねー。
一応、URL置いておきましょうか。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882072437
『偏差値10の俺がい世界で知恵の勇者になれたワケ』
あとは『ブラッドライン』ですかねー。
山野ねこさん(現在は名前を変えており黒澤伊織さんとなっています)とは現代ドラマを拠点とする書き手仲間として意気投合していたのが懐かしいです。
拙作、『私の大切な人』と、現代ドラマ部門の月間、週間部門の一位を争っていたのが本当に懐かしいです。
『ブラッドライン』は控えめに言っても神作品です。
ぜひ読んでみてください。
これもURL置いておきますね。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881274218
『ブラッドライン』
ツイッターは少しだけ浮上していこうかなって思っております。
ぜひ、優しくしてください。
それでは。
また、この作品で会えることを楽しみにしています。
弱小作家の創作論 壱足壱 葉弐 @Sasakiki
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。弱小作家の創作論の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます