概要
エッセイネタ募集中! という、ちょっと恥知らずなエッセイ
幼児期から、空想世界に遊んできました。
さまざまな人物になって、
さまざまな出来事に対し、
さまざまに処する。
それは大冒険であったり、
偉業であったり、
ささやかな幸福または絶望的な不幸であったりしました。
いつからか、私は空想の世界を現実に引き込む行為──すなわち描画──に のめりこみました。
けれど、頭で進む物語に対して あまりに遅く、かつ不足していた画力という問題から、やがて文章に移っていきました。
まだまだ世間に発表するに相応しい水準には遠いかもしれません。
しかし、誰かが欲してくれるかもしれない。
そう思ったら、著したくて仕方なくなりました。
物語を欲する、すべての方へ──。
私の創作秘話、創作活動、創作にまつわる悲喜こもごも。
そんなことを綴っていけたらと思います
さまざまな人物になって、
さまざまな出来事に対し、
さまざまに処する。
それは大冒険であったり、
偉業であったり、
ささやかな幸福または絶望的な不幸であったりしました。
いつからか、私は空想の世界を現実に引き込む行為──すなわち描画──に のめりこみました。
けれど、頭で進む物語に対して あまりに遅く、かつ不足していた画力という問題から、やがて文章に移っていきました。
まだまだ世間に発表するに相応しい水準には遠いかもしれません。
しかし、誰かが欲してくれるかもしれない。
そう思ったら、著したくて仕方なくなりました。
物語を欲する、すべての方へ──。
私の創作秘話、創作活動、創作にまつわる悲喜こもごも。
そんなことを綴っていけたらと思います
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!同じWeb作家として興味深い内容です
Web作家初心者の私としては、なかなか拝聴する機会のない、他の作者さまがどのように小説を組み立てられているのか、などを公開してくれている作品です。
また作者さまの芸術への造詣の深さに唸らされます。
私はあまり知識がないので、スゴいとしか言い様がなくてお恥ずかしい限りです。。。
個人的な話ですが・・・
拝読して、ある部分では私が小説のアイディアを得るところと共通しているところも結構ありました。
私自身は小説執筆歴1年未満の青二才ですが、アイディアが降臨する(私は「天啓」と勝手に呼んでいますが)ところとか、寝ている間に夢からアイディアをもらったりするところとかは一緒だったりします。