まずはレビューをすることで自ずと読者増えるなるほどと思いました。そして宣伝自分もしてるのですが、開いてくれやすいという時間は分からなかったので、この記事は参考になりました。もうちょい星が多い作品を研究してみます。
わかりやすく、ためになりました。
わかりやすい解説に加えて、具体的なアクションと経験談がまとめてあります。これはとても貴重な情報です!皆様も是非、読んでみて下さい!
眼からウロコの情報満載です。参考にさせていただきます!
そりゃ生まれ持った才能もあるでしょうが、コツコツ努力するのも大事ですね。参考にして頑張ります!
私も最初そうだったんですが、右も左もわからない状態だったんですよね。どのジャンルがいいのかな?人気になるには?読んでもらうには?きっとそれらを教えてくれる、そんなエッセイだと思います!ぜひ読んで!
当然ですが、カクヨムは『書くと読む』のことです。 コメントを残す機能やレビューを書く機能があります。 本当にそれを利用していますか? なぜ読まれないのかを考える前に行動していますか? と読者に優しく問い掛ける創作論のように私は感じました。 この創作論には小説への向き合い方が書かれています。 私は今まで向き合い方について真剣に考えたことはありませんでした。 この先も小説を三年、五年、十年と続けて行くつもりならば、この創作論を是非読んでみてください! とてもオススメです!
初心者だし文字書きの片隅でこっそり発表だけしていければいいかな……という人が読むと大化けするかもしれません。しないかもしれません。でも、何か、何かしら、得るものがある作品(?)のような香りがします。
サラリーマン生活を始めたころ、仕事を教えてくれた先輩を思い出します。「それでもいいけど、こう考えたらどうだろう?」何よりも自分で考えることの大切さを教えてもらったような気がします。本作も、実体験を交えながら例を引き、考えを促し、初心者Web作家を励ましてくれます。自分も努力しなければと足元を見直す気持ちを呼び起こしてくれる、爽やかな創作論でした。
私自身、レビューが伸びずに悩んでいます。ふと見つけたこの作品に出合い、目から鱗状態なのですが、すべてをこなすのは大変です。もちろん作品自体の良し悪しもあるのですが、ただ楽しく書けていればいい、から少しでも脱却したい、そんな気分になっちゃいますね。
自分の小説に関心を持ってもらうために、まず他人の小説に関心を持つ。こういう積極的な行動が多くの人に見てもらうコツなんだと思いました。
当然のことですが他の作家様の作品を読み、感想を書いていく事が大切であり、尊敬の意を持って接していく事が大切だと思いました。自分がレビューという評価を貰いたいなら自分も積極的に、読んで欲しいのであれば自らも積極的に読む。PVはあるのにレビューを貰えない方は沢山いると思います。そんな方に、ぜひ読んで欲しい物です!
文章が短く読みやすく、また、言いたい事もハッキリとしてる。自分はもう全然PVも、レビューもボロボロです。少しでも藁にすがりたくみました。モチベーションを保つのが難しい。なんとかこの記事を読んで参考にして読者さんが増えるようにしていきたいなぁ。
一人でも多くの読者に「読んで良かった」と思えるような作品を提供できるように、これからも作品を書き続けていきたいなと改めて思いました。
物書きに必要な考え方、具体的な方法がギュッと詰まっています。アウトプットだけでなく、インプットが大事だと知り、もっと貪欲に知識を求めていかなければならないなとこの著作を読んで痛感しました。精進しなければいけないなと思わされました。良きです。
pv数を増やす技の、勉強になりました
せっかく描いた作品、是非多くの人に読んでもらいたいけど…なかなかうまくいかない。そう思っている方、多いのではないでしょうか。この作品ではそんな悩みを解消するヒントがたくさん書かれています。多くの気づきをもらえます。すぐにでも実践したくなるスキルや考え方が網羅されていて、非常にためになりました。
どのように執筆したら良いのか書けば書くほど分からなくなっていましたが、非常に勉強になりました。参考にさせていただきます。
読んでみると「なるほどなー」と思う内容があり分かり易いですしある意味、WEB小説の常識的な事が理解出来たので良かったです。
とても分かりやすい説明で、どうすれば読者を増やせるかについて、様々な角度から解説されています。初心者の自分にとっては、参考になることだらけでした。追伸:先程はすみません、何とかレビュー出来ました。