第24話 困った、困った。
皆さま、いつも ありがとうございます。
第24話までまいりました、このエッセイ。
なかなか文字数がのびず、PVはさらにのびず、しかし皆さまに支えられて続けてくることが出来ました。
どうも ありがとうございます。
創作論などなどについていろいろと語ってきましたが、いよいよ書くネタに尽きてきました。
そこで。
皆さまのお力をひとつ、お貸し願えませんでしょうか?
私の創作姿勢について、また音楽や美術について(専門的なことは無茶ぶりとなりましょうが)、ご質問などあればお答えしたいと思います。
近況ノートにてリクエストくだされば、お答えできるかぎりのことをエッセイに綴ってまいりたいと思います。
うわあ、すごい他力本願。
情けないですが、時間も迫っていることですし。
なりふり構っていられません。
しらねーよ。
リクエストなんてねーよ。
なんてことになったら、涙をこらえて、何か書きます。
くだらん雑話になったら申し訳もございません。
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