渾身の投げキッスで感謝と祝福をお贈りしたいと思います。いらんか

筆者の自虐ネタを含んだ創作への足掛かり話です。

ふと、目について読ませて頂きました。

この作品にはただ一人、筆者しか存在しないのですが、それなのに、とても興味深く読み進められるのは素直に彼女が感じたことを書いているからだと思いました。

誰しもが夢を見て、それに向かって行動する。

そんな当たり前のことを、彼女は赤裸々に教えてくれます。

途中からはネタをくれ、などと書いていますが、その表現もまた面白いｗ

彼女のエッセイの完結を願って、星３つ送らせて頂きます。