水乃真白とすこし不思議な物語

主人公・水乃真白が自分の生活圏内で、鳥の看取ったり、女の子と仲良くなったり、りすを成仏させたり、星と語ったり、過去を振り返ったりする、変な日常を綴るお話。




「変な日常？そもそもきみは変と日常の定義からしておかなくてはいけないよ？」とかいう捻くれ者の探偵さんも出てくるよ。きっとだけど。

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正直自分が何のジャンルかよくわかってません。
あと、文頭の空白が上手く作れません。
多分ファンタジーだなこれ

この物語を読んで、すこしだけ、不思議な気持ちになってくれたらうれしいです。