概要
結構ふざける私の異世界譚。結局どこでも楽しんだもの勝ちなのさ☆
ある日、返り討ちにしたエセヤクザに駅のホームに突き飛ばされてしまった十六歳の少女、神木 歩は電車にぶつかる寸前に、『謎の声』に従ってストレートパンチを繰り出したがその瞬間に召喚されてしまった。目を開けてみるとそこは魔王城で!?
連携と『刻印』という力を駆使し戦う、多分新感覚な半分ギャグのハイ(ロー込み)ファンタジーが今、始まるッ!
これは、そんな少女が必死に生き残り、そして『始まり』となるまでの物語である。
連携と『刻印』という力を駆使し戦う、多分新感覚な半分ギャグのハイ(ロー込み)ファンタジーが今、始まるッ!
これは、そんな少女が必死に生き残り、そして『始まり』となるまでの物語である。
応援ありがとね
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?