ゆっくり
「えっ、今日はもっと優しくして欲しい?」
「うんっ、たまにはゆっくりデュランとつながっていたいんだ。……ダメ、かな」
「――ッ!?? 全然大丈夫だぞ、それじゃ今日はゆっくりしようか」
デュランは
まずアリスの
「あっ♡、ふぁっ♡♡」
そしてお尻を撫で始めた頃にはもう女の子のスイッチが入って全身が
アリスの反応からそのことを見
「いつもより、き、気持ちいい♡♡♡」
そうして体の準備が
アリスの体がまだ少しリラックスできていないのことに気が付いたデュランは頭を撫でて安心させてあげました。
「はー、あっ♡、んあっ♡」
それからはたまにゆっくり動いたりする以外はまったりとしていくだけですが、アリスの体はずっと小さな絶頂を感じ続けています。
「しあわせぇ~♡、でゅあんらいすき♡♡、あいひてる~♡♡♡」
「ッ!? ――あぁ、俺もだ」
そのためゆっくりデュランが動いたことでアリスの体全体を今までにない
デュランは
「……何をしてるのですか? 父上、母上」
「え、え~とな。二人で愛し合ってたんだ」
「そうなのですか、私もやり方を知りたいです!!」
それからも夜が明けるまでそのままゆっくりと
デュランは急いで布団でアリスと自身の体を隠しながら下手な言い訳をしても
……皆さんはスローセッ〇スする時は時間を気にしながらしましょう。
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