もうわすれてしまったけれどへの応援コメント
神様が世界弄ってたらバグ発生して、バグ修正の為の楔を探してたなら胸糞やな、今も変異種みたいなバグ残ってるし
作者からの返信
神様的な存在がこの世界にいるかどうかはわかりませんが、この世界が今このようになっている理由みたいなものは今後語られていく予定です!
インタールード - 王都ソルクス城:午餐堂への応援コメント
孫子曰く百戦百勝は善の善なるものに非ず、力だけが解決する方法じゃないスイの美味しい戦略好き
作者からの返信
スイくんは暴力を好まない一方で決して平和主義ではないという……。
編集済
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いつものような食卓をへの応援コメント
分量注意だけど焼き肉のタレで下味に欲しいモノ全部あるやんってなったワイ君
(多すぎると焼き肉のタレ味に支配される)
作者からの返信
焼肉のタレとかめんつゆとかは旨味が存分に詰まっていますからね……。
一緒に野山を駆け回るへの応援コメント
誰しも一度は通る道。
子供の頃の好奇心を忘れずにいられると、毎日にほんの少しの潤いをもたらしてくれますよね。
作者からの返信
家族が少なかったのと生来の性格とが合わさってトラウマになってしまっていた迷子の記憶ですが、改めて意識することでいい思い出に昇華できたのかもしれませんね。
一緒に野山を駆け回るへの応援コメント
あれよね、スイ達の日常見てるとほのぼのし過ぎててここが世界トップクラスの危険地帯なの忘れそうになるよね
作者からの返信
世界トップクラスの危険地帯に棲息する生物の中でも一番ヤバいのが彼ら……。
そんな私を救ってくれたへの応援コメント
突然異邦の地に飛ばされ、喧嘩ふっかけてけるヤベー奴に絡まれての感想が楽しい…
パパさん使ってる属性が闇なのに聖人すぎへんか
作者からの返信
お父さんは両親を早くに亡くしてけっこう孤独に育ってきたので、ヴィオレのことを「なんか自分と似てるな」と思っていました。
リフレイン - セーラリンデ:激情に赤く、酷薄に青くへの応援コメント
父だけじゃない、ショコラの活躍もあっての今だと思うね
作者からの返信
ショコラはハタノ家でもかなりの古株なのですよね。家族になったのはお母さんよりも早い……!
散歩に出かけた勢いでへの応援コメント
この危険地帯を問題なく散歩できるならどこにでも行けますもんね
遅くならないくらいで切り上げる必要はありますが
作者からの返信
晩ご飯の用意があるのでそれまでには帰ります!
編集済
なんだかほっとする味でへの応援コメント
植物に塩は枯れちゃう…
作者からの返信
この時点でのミントは生まれたばかりで塩分が苦手なのですが、この後、成長するとともに人間と同じものを食べられるようになっていきます。その辺りの描写もお楽しみに!
家族に食べて欲しいのはへの応援コメント
キノコ狩は素人には無理だろうな、ちょくちょく食中毒起こしてるし
作者からの返信
今まで手を出さないようにしていたのですが、ミントのおかげで毒の有無がわかるようになりました!
編集済
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りんごとはちみつで夜は更けへの応援コメント
ルーも作ったってことだよねこれ。すごいなー。そしてりんごとはちみつ…バー◯ントカレーか。
作者からの返信
本文中では描写を省略しましたが、小麦粉と片栗粉でとろみをつけて仕上げました。すり下ろしたリンゴも実はけっこう(とろみには)重要です。
りんごとはちみつで夜は更けへの応援コメント
お話を読み進めるごとにほっこりするのと同時に、あぁ食が豊かって当たり前じゃないんだな、素晴らしいことなんだな…ってつくづく思います。
作者からの返信
自分もこの作品を書き始めてから「この野菜はこの季節には育たないよな……」みたいなことをよく考えるようになりました。いろんなものがいつでも手に入る環境ってすごいですよね。
りんごとはちみつで夜は更けへの応援コメント
こっちには便利なカレールーなんてないですもんね
よく作り上げたなあ
カレーは食べさせて反応を見たい人がいっぱいいますし、まずは甘口から布教ですかね
作者からの返信
地球のカレーと100%同じにはなっていないんでしょうけど、それでも近い味を再現しようと頑張ったみたいです!
りんごとはちみつで夜は更けへの応援コメント
カレー、肉じゃが、お味噌汁は、各家庭の味が必ず出るそうです。確かにそうだなと思い当たる事が多かったりします
作者からの返信
日本ではスイくんが家庭の味を作っていたというのもあり、再現にも気合いが入るようです。
さあ、おうちへかえろうへの応援コメント
読み終わる前に、なぜだか目から汗が出てきました。
歳を取ると、汗っかきになって困りますねえ。
でも確信。
ミントは
ぜったい
いい娘に育つ❗
作者からの返信
泣いたり笑ったりしながら、ミントはすくすく育っていきます!
混ぜてみたらできちゃったへの応援コメント
ここのところ仕事の関係で夕食を食後から就寝前にかけて読んでいますが、食事の描写が上手で食後なのにまた食べたくなってしまう。
本当に飯テロ回は自制心との戦いです。 でもホッコリとしていて読んでいて楽しいです。
作者からの返信
そう言ってくださりありがとうございます!
この章は食事描写多めとなっております……!
それは、ぼくとおなじへの応援コメント
伏線回収すこ
作者からの返信
ありがとうございます!