涙腺に攻撃来るから……迂闊に外で読めない。(苦笑)
作者からの返信
そう言ってくださりありがとうございます!
家族である事に資格なんていらない、大切な今を共に生きるだけ
作者からの返信
ずっと悩んでいたヴィオレは、『お母さん』としてようやく胸を張れるようになりました。
ほんとに感情描写が素晴らしすぎる、こんなに感情移入することは滅多にないです。
自分も家族を大切にしたいです。
作者からの返信
そう言っていただけて本当に嬉しいです。
ありがとうございます!!
お母さんも、カズテルさんが亡くなったショックを、母親になろう、母親であろう、と気を張ることで堪えていた面もあるかもしれません。
でも、これでいったん心の落としどころをつけられたようであれば良いですね。
お母さんの心を育てていたカズテルさんの役割を、これからはきっと家族が受け継いでいくのでしょう。この一家には幸せになって欲しい。
作者からの返信
まさにそうですね。お父さんが亡くなったと聞かされてからこっち、ヴィオレはずっと『自分は母親なんだから』という自負で気を張っていました。
今は『自分は母親だ』という以上に『自分にはこんなにたくさんの家族がいる』という思いで満たされています。
お母さんが幸せを実感してくれてよかった。
作者からの返信
お母さんもようやく、心置きなく前を向けるようになりました。
お母さんはこれからもっと幸せになるよ
子供達にこどもが出来たり、もしかしたらショコラにも家族ができたりミントみたいなイレギュラーが増えたりして笑いあえる相手がもっと増えるだろうし
作者からの返信
背負っていた荷を降ろすことができたので、これからは軽やかに歩けるようになるはずです。周囲には家族たちがいますしね。
可惜夜ってそういう意味かぁ……
というかそういう意味だとこの世界は魔眼が基本装備なのか。なにか能力ある訳じゃないのかな?
作者からの返信
魔力の特徴は目の色によく現れる、という設定です。その中でも高い魔力を持った人間の目が『魔眼』と呼ばれます。ただ、目そのものに特殊な能力が宿るわけではありません。