応援コメント

王家っていろいろめんどくさくて」への応援コメント

  • すみません細かいんですが、お母さんがノアくんの師になった経緯を話した時(母さんも思い出深そうに)ノアくんの属性は水メインの火混じりと言っていたのに、今回火メインの水混じりと翠くんが言っているのは変更でしょうか?(この先まだ読んでません)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    ノアくんの属性は『水メインの火混じり』が正しいです。

    どうやらこの近辺、記述ミスが起きているようです。ちょうど該当部分の書籍化作業を行なっている最中ですので、近日中にそちらと合わせてチェックを行い、修正したいと思います。

    指摘くださらなかったら気付かないまま書籍になっちゃってた可能性があるので、本当にありがとうございます!

  • 身につけた処世術よな

    作者からの返信

    そうせざるを得なかったのでしょうね……。


  • 編集済

    遠回しの嫌みで段々と弱らせるやつ、足に塩塗ってヤギに舐めさせる拷問が浮かんだわ

    作者からの返信

    チクチク言葉で刺してくる人、厄介ですよね。

  • まぁ先代の時代に王家がやらかしまくったのが尾を引いてるわな……
    多分王家に干渉してる貴族にも自身の欲ばかりでなく動いてる者達も居る筈なんですよね
    幕末の篤姫の様な立ち位置で、
    また王家に崩れられたら今度こそヤバいので干渉できるように内部に人間入れようみたいに考えてる連中とか。
    ただまぁノア殿下が守りたいと思っているのは王家ではなく一個人としての父母兄弟姉妹なので……
    その辺で利害一致しない以上は血を流さぬ戦いを続けるしかないですよね。

    作者からの返信

    この辺の政治闘争や歴史的なあれこれは、本編と直接的には絡まない部分ではあるのですが、読者さんが薄っぺらく感じないように気をつけています。なので、いろいろと推察してくださると嬉しいです!

    本来はありふれた『家族』のはずなのに、王家だったせいでいろんなしがらみがあって、その問題をどう乗り越えるのか。

  • 色々と粛正したけど、王家の力は弱くて貴族の力が強いのかな。
    典範なんて書き換えればいいし、嫌みを言う輩のクビは飛ばしてしまうべき。もともとハタノ家パワーで押さえつけてどうにかしているところがあるので、少しは強硬すべき。
    そんなんじゃ王家途絶えちゃうぞ。

    作者からの返信

    いろんなしがらみやら複雑な力関係があって今のバランスに落ち着いている感じですね。


  • 編集済

    外戚が専横できないように、側室に迎えた家は族滅させよう…と王室典範に記載しようか(提案)

    まあ実際にやるとは言わないが、側室ねじ込もうとする佞臣には一定の効果はありそう。

    作者からの返信

    今の国王と王妃が相手だと、仮に側室を迎えたとしても外戚が権力を持てるわけではないのですが、それでも利権は発生してしまう……という感じです。また次代以降がどうなってくるかみたいな話もあるので、難しい問題ですね……。

  • 個人や派閥単位なら色々と黒い迎撃方法も思い浮かぶがシンプルに前人未到の功績を挙げて、ノア君を理由に使えなくするのが一番手っ取り早い気がする。

    作者からの返信

    次回以降のお話でその辺りのことに切り込んでいきます。お楽しみに!

  • 健気過ぎんかノアくん

    作者からの返信

    家族のことを想ってのことでした。
    でも、果たしてそれは最善の選択だったのか……。

  • 「天鈴」「春凪」「可惜夜」と友誼を結び、国に平穏をもたらすことこそが、王族の努めとして最も期待されるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ノアくんが「ハタノ一家と仲がいいですよ」というアピールをすると、政治的に利用されてしまうんですよね。

    「では殿下のお力をもって彼らに動いてもらうよう頼んでもらえますかなグヘヘ(という名目で貴族のいいようにハタノ家を使おうとする)」みたいな。

    ノアくんもそれは理解しており、なので彼らと交流を持っていることを自分からは決してアピールしないようにしています。

  • そういう輩に一番効くのは、権力の及ばない純粋な『暴力』。
    母上出番ですw

    作者からの返信

    スイとノアがどのような手段で対抗していくのか、お楽しみに!