応援コメント

それは少しだけずれた場所」への応援コメント


  • 編集済

    ショコラが慌てる妖精を目で追っている。「……口に入れちゃだめからね」→「口に入れちゃだめだからね」

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    修正しました!

  • 妖精って認識した意思ある者だけが相互干渉出来るようになるのかな

    作者からの返信

    一度認識できたらあとはもうカメラを介さなくても見えるようになる、みたいな感じです。

  • 1度認識したら以降は肉眼視可能……つまり、この画像をプリントアウトしてばらまけば……

    作者からの返信

    ご想像の通りにはなりますね……!

  • 世界的にはレイヤーが違う
    妖精達は仮定で一番最後のレイヤーで現在の世界はその手前までって解釈してたけど

    スイ達が認識してスイ達だけが外のレイヤーが適応されたと思ったけど違う
    行き来出来るって事は、行き来しないといけない場所にあるって事だから
    妖精達は存在してて認識されていないだけって訳でもないと

    考えると考えるだけ沼にハマりそうなので
    次回に期待ですね!

    作者からの返信

    この辺りの設定は決まってはいるんですけど、あまり本筋には関係ないのと、作中の登場人物も理解できていない世界の仕組みの話にもなるので、そこまで詳しくは語られない予定です、すいません……!

  • ティル•ナ•ノーグ行って帰ってきたら何十年後とかになってないことを祈ろうね
    いや同じ世界にありそうだからそんなことは無さそうだけどさ

    作者からの返信

    奇しくも次回、その辺りの懸念についてひと通り考えるお話となります!

    メタ的な話をするとそういうことは起きないのですが、作中の登場人物たちは知る由もないですもんね。