応援コメント

そして家庭の味になる」への応援コメント

  • 納豆は日本人でも好き嫌いが別れるからまだまだ難易度が高いよなぁ
    でも、慣れると割りとすんなり食べてしまえるし、定期的に食べたくなるのが納豆の不思議なところ
    しかも、納豆ご飯は勿論、納豆パスタや納豆トーストといった組み合わせがあるくらい炭水化物と相性が良い
    古きも新しきも大豆系発酵食品がウェイト締めすぎて圧倒的強者過ぎる日本の食文化ぇ

    作者からの返信

    知らない人には初手で却下されそうなので、まずは食べ物だと理解してもらうところからですね……。

  • 初見だと腐った豆定期

    作者からの返信

    さすがに納豆はまだ早いと判断したようです。

  • ナットゥーはレベル高過ぎ( ・ω・)
    めちゃうまだけど

    作者からの返信

    スイくんもさすがにまだ早いと思ったようです。

  • 改めて納豆という食べ物を見ると糸を引いてる変な匂いのする物体って口に入れちゃダメな奴ですよねw

    作者からの返信

    納豆は好きでよく食べてますが、時々ふっと「これは本当に食べ物なのか……?」と思う瞬間がありますw

  • 豆の腐った野郎みたいなやつの登場か…!?

    こう書くと字的には豆腐だけど

    作者からの返信

    スイが「久しぶりに食べたいな……」と思いつつも、さすがに家族にドン引きされるなと考え直しました。
    でもそのうち我慢できなくなって作るかもしれませんね。

  • 追いつきつつあります
    いやー…納豆はさすがにまただ…

    水稲は厳しいでしょう陸稲はいけるんじゃないかな?(ミントさんをじっと見る

    作者からの返信

    読み進めてくださっているようで嬉しいです!

    納豆はさすがにきついとスイくんも思っているのですが、自分が食べたいという欲と引かれるという恐怖を天秤にかけています。

  • 味噌が出来たなら保存食兼ねて味噌玉も作っとこう?
    顆粒コンソメとは違った旨味があるし。

    作者からの返信

    近いうちに遠征が控えているのですよね……おっとこれ以上は!

  • 大豆茹でて藁束で包んで炬燵に入れておくんですよ。昔、婆ちゃんが良く作ってました。自分は発行が進んで真っ白になるくらいのが好きです。

    作者からの返信

    おおー。自分は作ったことがないです。藁で包まれた納豆、いいですよね。


  • 編集済

    発酵食品がある世界ならワンチャンいけるか?

    作者からの返信

    設定上、納豆菌自体はこの世界にも常在しており、麦藁を利用して作れはします!
    需要は……なさそう……。

  • いや、早目に作ってなれてもらお?
    …と思ったけど、ここでは自分みたいな納豆好きは少数派だったか
    え、自分三食納豆でもなんの問題もありませんぜ?

    作者からの返信

    スイくん自身が「久しぶりに食べたいな」と思ったんですが、家族に驚かれることを考えて思いとどまったようです。

  • 納豆はハードルが高い、、、、。
    藁で作るのなら水田からかな?

    作者からの返信

    家にはシデラから仕入れてきた麦わらがあって、それを見て「いけるか……?」と思ったようです。

    米というか稲作は現状、大陸に普及していない設定ですね(パックご飯やレトルトのおかゆがあるので食べる分には困らない)。

    編集済
  • 藁束見てるスイくん…。それは日本人でも苦手な人多いぞwww
    かくいう私も苦手です。

    作者からの返信

    「久しぶりに食べたいけどさすがに母さんとカレンに異様な目で見られそう……」みたいな。

  • 納豆は日本人でもダメな人結構いるからさすがにねえ……。

    作者からの返信

    スイくんが食べたくなっちゃったんですが、家族のことを考えて思いとどまったようです。

  • 納豆は。。。。気持ち早いかなぁ。。。

    関西住みですが食べる練習がいりましたね。。。
    マヨネーズと梅酢入れてネバネバ減らして酸っぱさで臭みを感じにくくしてって感じで

    わらで作る納豆は気持ち匂いが和らぐ、そうですが

    作者からの返信

    納豆はスイくん自身が食べたいなと思ったようです。ただ、家族が「ええ……」となるのを考慮して自制した模様。

  • 初コメです。ほっこりする話が読みたくて本作を見つけました。作者様の料理と人情の表現に癒されています。思わず涙した話もあります。これからもお体に気をつけて更新頑張ってください!

    そして、最後…スイくん納豆作ろうとしてますね?w

    作者からの返信

    嬉しいコメントをありがとうございます!
    現状、更新を続けていけてるのでこれからもお楽しみいただけたら幸いです。もしお財布に余裕がありましたら15日に発売の書籍版もぜひ!

    納豆は……さすがに自制しましたw