第36話 ルプラの襲撃①への応援コメント
こんばんは。
まず、テツジ父ちゃんが強い! フジ兄ちゃんも、アヤメ姉ちゃんも、それぞれ強いです。
剣に業火。水龍。見た目も派手ですねぇ(。•̀ᴗ-)✧
そして、ナギが良いところで登場です!
ナギー! 待ってましたっ!(≧▽≦)
作者からの返信
テツジも十家門の人間ですので、それ相当の強さを持ってますね。そしてサクラの兄、姉ともにそうですね~。
でもそれでも改良型のルプラには苦戦してます。
そこへナギさん来ました~w
来たからには勝ってもらわないとですね~(^o^)
第35話 ああいうのが好み?への応援コメント
こんばんは。
ふむ。サクラは、ナギをまだ、好きというわけではないけど……。
会ったばかりだし。
でも、ナギが他の女にモテると想像するとモヤモヤする。
気になってますね!!
そして、お兄ちゃんとお姉ちゃん、フジとアヤメは、妹が可愛くてしょうがないようです。( ╹▽╹ )
寝る前のほっこり姉妹トーク……と思っていたら、ルプラ、来たー!!Σ(゚Д゚)
作者からの返信
フジとアヤメはサクラが大好きですね。
ちょっと年が離れているからもありますが。
そんなかわいいサクラをヘタレユウリの許嫁というのがずっと許せない2人。
特にアヤメがそうですね。
フジはちょっとサクラがかわいそうぐらいに思っている感じですね。男ならしっかりしろともw
でもそれはユウリの時なので、今はナギなのでどうなんでしょうね。
第33話 双子の皇帝への応援コメント
まさかのミカゲが、ビッグな産まれでした!
そして、ナギとミカゲは、相通ずるものがありますね。
「サクラのために〜」で、目を白黒させているナギが面白かったです!
作者からの返信
そうなんです。ミカゲさん、めちゃ高貴な生まれ(^_^;)
でも身分を隠さなくてはいけないミカゲさん。
ナギとはいいコンビになるキャラです(^o^)
私はナギの性格よりミカゲのほうが好みですw(聞いてないってw)
第32話 ナギ VS ヤマト への応援コメント
ルミネとナギの戦い、面白かったです!
ナギ、やっぱり強い!
そして、戦いのなかでしか高揚しないタイプ……(;・∀・)
作者からの返信
ですね~。
まあ今までの環境がそうさせてしまったんでしょうが(^_^;)
ちょっと問題ありのナギさんです。
第27話 皇族と階級への応援コメント
こんばんは。
十家門の大人たちに囲まれ、嫌味を言われ続け、謝り続けるサクラ……。不憫!!
ケントは良く見ていますね。
作者からの返信
けっこうケントは見てますね。
まあ自分の身分を知ってるから、冷静に見れるというのもありますね。
脇キャラですが、いいやつです(^o^)
第24話 新たな決意への応援コメント
第二章、お疲れ様でした。
ディークが、ユウリを支えてくれそうです。
頑張れ、ユウリ……。
そしてね、ナギが良い男なのがクローズアップされますよね……。
優秀で配慮がある。人に助けられ、見殺しにせざるを得なかった辛い戦場も……、涙を流した日々も、あった。
作者からの返信
ユウリの回だったんですが、ナギの回でもありました。
ユウリはほんとにダメ人間でしたから、ナギの良いところを見習ってほしいですね。
でもナギもちょっと足りないところがあるんですがね(^_^;)
ディークは結局最後までナギに振り回されて終わりましたねw
第23話 スラム化した集落②への応援コメント
ユウリ、一歩前へ───!
勇気をだして、スラム街へ行き、勇気を出して、治癒の特殊能力を使いましたね。
頑張りました。
心の、サクラと、ナギの言葉のおかげですね。( ╹▽╹ )
作者からの返信
ヘタレユウリさん、頑張ってます(^o^)
ユウリもどんどんと変わっていってくれると思います。
でも道のりはまだまだ険しそうですが(^_^;)
第19話 ナギとディークへの応援コメント
「――あなたが王になったらどれほどこの国はよかっただろうか。」
ディークと一緒にそう思わずにはいられないっ……!!( ≧Д≦)
だってナギ、優しいんだもんなぁ……。
良い王様になったでしょう。
でも本人は、ほんと───に、王になりたくなかったんですね。(;´∀`)
作者からの返信
そうなんですよ~。
ぜんぜん王の座に興味なしです(^^;)
縛られるのが嫌いというのが一番の理由ですね~。
それに権力争いに参戦したくないというのもあったと思いますね。
第18話 魔法世界のユウリ②への応援コメント
「ディークは思う。
――この男は自分のことしか考えていない甘っちょろい出来損ないのクズだ。」
びゃーん!!(;・∀・)
ディークさんが容赦ない💦
でも言いかえせない、というのは、ユウリも、言われて見ればそうだ、という気持ちがあったから、でしょうね。
でもさ。
ユウリといるサクラは、嫌そうではなかったよね。
サクラは、ずっと、何もかもを抱え込んできたのかな。
どんなに、ユウリがサクラに「おんぶに抱っこ」でも。
作者からの返信
千花さん、もうさすがです!
サクラとユウリの気持ちをよくご存じで!
そしてディークは容赦ないです。まあヘタレユウリにはこのぐらいの塩対応のディークの方がいいんですね~(^o^)
甘ったれですのでw
きゃ~! 千花さん☆評価と素敵なレビューありがとうございます~(≧∀≦)♪
感謝感激~!
第17話 魔法世界のユウリ①への応援コメント
『「ナギ様がどうにかしてくれているからです」
――たぶんしないだろうが。』
おーい、ディークさ~ん?
心の声がだだ漏れになってますよ?
ディークさんから、ナギはどのような男に見えていたのやら(^_^;)
作者からの返信
ディークさん、かわいそうなんですよ~(^o^) でもそれが嬉しい作者w
ディークさんにとってナギは問題児だったみたいなので、それになぜ機嫌が悪いかも次期に分かると思います~w
ディークさん、いじめるの好きな私ですwうふふw
第16話 一條家への応援コメント
第一章、ここまでですか。
ナギの軍人として厳しくも、優しさを秘めた王子さまなとこが、かっこいいです。(≧▽≦)
今エピソードは、使用人たちの、皆びっくりするさまが面白いです。
「もしナギとユウリが一緒の世界にいたら、性格は正反対なのだが仲良く出来たのではないかと思える。嫌がるユウリを強引にナギが引きづり出す有様が目に浮かぶようだ。」
ああ、本当ですね。きっとナギは、ほうっておかなかったでしょう……。
交わることのない二人だけど、なんかちょっとしんみり……(*´ω`*)
作者からの返信
千花さん、ここまで読んでいただきありがとうございます~(≧∀≦)
ナギとユウリは性格が正反対なんですけど、なかなかのコンビだと思いますよね~。
交わることのない2人なんですが、これから色々と2人は絡んでいきます。
続きもどうぞよろしくお願いします~(^o^)
第15話 チーム『ウエスト』②への応援コメント
こんにちは。
嫌がらせにしても、度がすぎてますね。
サクラは相当、怖い思いをしたはず。
そう思うと、三軍の軍部に腹がたちます。٩(๑`^´๑)۶
あ、ソラがもう、とっちめたのか。
ソラさん、ありがとう!!( ╹▽╹ )
作者からの返信
そうなんです。
まあ軍の者も色々あるみたいですが、でもやはり関係ないソラとサクラはかわいそうでしたね。
でもそうそう、ソラさん、やっちゃいました(^o^)
だからちょっとスッキリですw
第14話 チーム『ウエスト』①への応援コメント
こんにちは。
ゆっくり、ナギが気になっていくサクラが良いですね。
ちょっと、想像をして、嫉妬しちゃいました。
「まったく意味がわからないナギだが、これ以上聞いてはいけないと直感で感じ」
ナギ、鋭いですね。(笑)
作者からの返信
そうなんですw
直感は鋭いナギですね。なにか感じとったようです。
サクラの殺気でしょうかね(^o^)
第56話 妖魔捕獲授業①への応援コメント
ソラはサクラが好きなのか!?じゃなきゃさすがにバックハグはしないはず。でもサクラはその気はなさそうで。ナギと微妙な三角関係になりそうな(笑)あ、ヤマトもいたっ。
作者からの返信
ソラはどうなんでしょうね。ただサクラのことは嫌いではないようです。その理由はまた後にわかってきますねw
ヤマトさんは年齢が離れすぎてますね~(^^;)
まったくその気はなさそうです(^o^)
第55話 チーム『ウエスト』会議にてへの応援コメント
今年の合同練習も何かが起きそうな予感ですね?
でもナギがいれば何とかなりそうな気もします。
今回は軍をギャフンと言わせてやれっ(笑)
作者からの返信
ですね~。でもまだまだ先のことなので、どうなるか。
その前に何かありそうですがw
コメントいつもありがとうございます~(^o^)
第12話 伝統行事②への応援コメント
こんばんは。
ふぉー!ナギのアクション、かっこよかった〜(*´ω`*)
ナギ、強ーい!
そしてミカゲも、良いとこもってきますね。
作者からの返信
ナギさん、コテンパンにやっちゃいましたw
ミカゲ先生は、先生って感じですね~。
こういう先生、学校に1人はほしいな~と願望詰め込んだキャラの1人ですwうふふw
第54話 ユウケイの武勇伝への応援コメント
ユウケイは奥さんをとても愛してたんですね。一人で敵軍に突っ込む姿かっこいいです。まさに阿修羅のごとしです。
ナギもサクラが攫われたら一人で突っ込んでいきそうですね(笑)
ナギはやっぱり寝不足のようで、誰か代わりに妖魔をやっつけてくれっ。
ミカゲはやはりユウケイくらい強かったんですね。
作者からの返信
ユウケイさん、血筋的に強いですね。そのためミカゲの面倒を見る羽目になっちゃった感じです(^^;)
ナギはどうなんでしょう? けっこうユウケイほど突っ走る性格ではなさそうですね~(^^;)
冷静で、ちょっと冷めてるところがあるので、頭に血が上ることはないけど、助けには行くでしょうね~。それもしらっとw
第11話 伝統行事①への応援コメント
こんにちは。
「まだ俺らは学生だ。自分じゃ何の影響も国も背負ってない。そんな世間を何も知らない子供の俺らがここで十家門の名前出して威張って何になる」
本当ですよねえ。
親の七光りで学生がいばっちゃ、カッコ悪いです。٩(๑`^´๑)۶
ナギは良いこと言うし、サクラを背中にかばって、かっこいいですね……。
作者からの返信
ナギさん、そういうのが嫌いなんでしょうね。実力主義者なのでw
この世界は十家門の力が強いので、出来のわるい子供が出来やすいところがありますね。
第9話 ナギとミカゲ②への応援コメント
おや。サクラに大きな謎が。
稀人……?!
いや、まだ、そうかも、ですね……。
ナギは稀人か、と鑑定してるようですが……。
作者からの返信
サクラが稀人かどうかまだはっきりしてませんが、何かありそうです。
その辺は徐々にわかってくるのでおまちくださいませ(^o^)
編集済
第8話 ナギとミカゲ①への応援コメント
こんにちは。
「ナギといる時に父親は命を狙われた。そしてまだ12歳だったナギを庇って父親は命を落としたのだ。」
ぎゃーん! それは……、可哀想です。(´;ω;`)
権力のトップ。なのに、家族団らんの時間を、あえて、遠ざける必要があるとは……。悲しき宿命ですね。
作者からの返信
ナギのいた国は権力争いや戦争がある世界でしたので、命を狙われることは多々あり、それで父親は亡くなってしまいましたね。
今の世界も領土問題や戦争がある世界ので、同じような宿命かもですが。
第52話 ナギの従者の苦悩への応援コメント
毎晩のように妖獣が現れるとかナギも大変ですね。睡眠不足になったりしないかと心配です。一方サクラは何も知らず……
そういえばユウリはディークにもナギとお話させてあげるのはどうでしょう(笑)強がってますがやはりナギが心配そうです……
作者からの返信
ディークとナギをお話させるのは、たぶんナギがお断りでしょうね(^^;)
小言ガミガミ言われるのが分かってますから(^◇^;)
ディークはしゃべりたいと思っているでしょうけど。
いつかは話させてあげたいですね~w(作者的には)
ただそれが実現するかは、まだ私にも分かりません(^^;)
第51話 父親には勝てないへの応援コメント
ナギとユウリはやはり生まれる世界を間違えてしまったのかもですね……ユウケイもナギを本当の息子のように思っているようで。ちょっとユウリは可哀想ですが(笑)
でもユウケイが頼もしくいい父親でいい感じです。
作者からの返信
ユウケイは、ユウリでは跡継ぎは向いてないと思っていた感じですね~。
良い意味、荷が重いと思っていたところがあります。だから「荷が下りた」と言った節があります。
だからユウリの引き籠もりも何も言わなかったという、本編では書かなかったことをここで説明している私って、まだまだですね~(^^;)
第50話 サクラの目への応援コメント
強くても守り切れない時がある。そう油断は禁物ですね。
ナギはユウケイに認められたようで良かったです。
作者からの返信
お父さん、けっこう寛大な性格ですね(^o^)
ナギと似たところがあるからでしょうか。
これからどう関わっていくのか、見ていただけると嬉しいです~w
八万さん、いつもありがとうございます~!
ほんと八万さんには勇気づけられてるんです~(うれしくてw これマジ)
これからもよろしくおねがいしま~すw
編集済
第4話 軍事学校①への応援コメント
こんにちは。
ナギは王子さま。
ユウリに今まで姉のように接してきたサクラは、つい同じように接しようとしてしまうが、随分、勝手が違う……。ナギは尊大で男らしい。
この戸惑いが良いですね。(≧∇≦)b
一方、異世界に飛んだユウリを心配する情緒の細やかさも、サクラの優しさが垣間見え、良いです!
前コメントの返信について。
私の体調の心配をしてくださり、ありがとうございます! 元気です(⌒▽⌒)
作者からの返信
そうなんです。
ユウリとナギは性格がまったく反対なんです。
これからどうなっていくか見ていただけると嬉しいです。
元気そうでよかったです(^o^)
いつも千花さんの優しい人柄が文章にも表れててとてもほっこりさせてもらっているので、千花さんには元気でいてほしいです~w
いつも素敵なコメントいたみいります~(ミタゾノさんみたいw)
私のコメントと返信はとても短いのでいつも千花さんみたいに出来ればと思っているんですが、無理みたいです~(^^;)
これからもよろしくお願いします。
第49話 初の親子対面への応援コメント
ユウケイは息子が入れ替わっている事に気付いているのか!?
どちらにしてもナギを受け入れるだけの器がありそうです。
作者からの返信
ユウケイさん、やはり親子ですね。本能で分かっていると思います(^o^)
ユウケイが、これからどう出るかですね。
第1話 への応援コメント
こんにちは。
いきなり、幼なじみが、姿が変わった、いや、別人?! 美形。(←ここ大事)
……あまり、誤字をちくちく言うつもりはないのですが、これは、第一話、大事な導入部である事をふまえ、今回は申告しますね。
二点、
「黒髪に切りっとした切れ長のアイアンブルー色の目。そして透き通るほどの白皙ですっと鼻筋が通った嘆声な顔立ち。180㎝はあろうかという長身とモデル並みの体型の男性。」
切りっと→キリッと
嘆声→端正
かと思われます。ご確認くださいませ。
ゆっくり拝読させていただきますね。
作者からの返信
千花さま、こちらも読んでいただきありがとうございます~(^o^)
きゃ~w ほんとだ~w やっちまってますね~(^^;)
ご指摘ありがとうございます~w
ありがたや~w
ゆっくりでぜんぜん大丈夫です。
私こそ、千花さんのすごくゆっくりでほんと申し訳ないですm(_ _)m
でもとても楽しく読まさせてもらってます。
お元気そうでなによりです(^o^)
第11話 伝統行事①への応援コメント
もう盛り上がっていますね(ΦωΦ)フフフ…
サクラの特殊能力って人をデレデレさせる魔法かな…
最強だ(ΦωΦ)フフフ…(ΦωΦ)フフフ…笑
作者からの返信
デレデレさせるか~w
私がほしい~(≧∀≦)
サクラの特殊能力はなんでしょう? チートなのか? それとも?
言えない~w
第48話 ルプラの覚醒種がいた理由への応援コメント
ついにユウケイ登場ですか……サクラが心配で会いにくるのかな?
そしてナギを見て果たして違和感を感じるのか、実力者だけに怖いですねっ。
作者からの返信
はい。ユウリのお父さん、登場ですw
どうなんでしょうか? あ、でも八万さん、さすがです!
鋭い指摘にびっくり!
バスタオルあげますねw
第47話 朝早くの訪問者への応援コメント
三條家は敵か味方か……サクラは色んな所から目を付けられて大変ですね。でもナギが全て蹴散らしそう(笑)
作者からの返信
そうですね。サクラはこれからどうなるのか。
ナギが助けるのか、それとも放置?
放置はないかもですが(^^;)
隠せ通せるのか? 隠せ通せたら楽ですけどね。
第44話 ユウリ、クリスティーヌと会うへの応援コメント
ユウリとクリスティーヌ初々しいです。今までサクラに守って貰っていたユウリは今度は守る人ができた。クリスティーヌを守る為には強くならないといけない。がんばれユウリ!果たして無事初夜は迎えられるのかユウリ(笑)心配ですっ。
作者からの返信
この2人、中学生か! ぐらいの恋愛ですねw
「果たして無事初夜は迎えられるのか?」
作者からみて、無理だと思います!(笑)
第43話 ナギの婚約者への応援コメント
ユウリが段々、本来の性格なのか素直で無邪気な所が出てきたのかな?最後の言葉がそんな感じでした(笑)
婚約者は物静かで人見知りのようで、それならユウリもなんとか誤魔化せそうですね。姉弟のようなサクラより恋愛に発展しそうかな?
作者からの返信
そうなんです。ユウリは元々こういう性格なんですが、世間からの仕打ちが酷くて殻に閉じこもって閉まってた感じですね。それに輪を掛け、サクラが甘やかしていたのも大きいですけど。
あら、八万さんもお気づきです? なんか良い感じになりそうですよね~。
よくある幼なじみに惚れるのは、まずユウリのような者にはないですなw
第42話 ナギとユウリ①への応援コメント
ユウリは大分精神的に大人になりましたね。いいことです。
お互いの世界で活躍できているのでウィンウィンです!(笑)
全く違う世界、性格の二人が兄弟になった瞬間が熱いです!
作者からの返信
正反対の性格の2人が、けっこううまくいっているという。
ユウリもスパルタディークのおかげで成長した感じですね。
サクラがいたら甘えちゃってましたからね。良い傾向です。
編集済
第41話 ユウリの仕事への応援コメント
ミミクラ!?ってなんだろう。耳みたいな果物?
領地売って大丈夫なのでしょうかユウリ……ちょっと心配です。
なんとナギと連絡手段が!?二つの世界のストーリーに繋がりができたっ!(笑)
作者からの返信
領地売ってまず財政難を回避ですね。
そうなんです。ナギとユウリ、繋がりが出来ました。ナギが一応入れ替わった相手が何かあった時の保険ですね。思ったより2人仲良くやっている感じです(^o^)
第38話 国の機関の闇①への応援コメント
稀人は監禁されてかわいそう。ナギ達はサクラをそこに入れる訳にはいきません。
しかし一体誰が何の為に監視カメラとセンサーを切ったのか……
作者からの返信
そうなんです。意図的に切られていたんです。
誰がしたのかはナギには分からなかったようですが、なにか秘密裏に行われていることがあるようです。
保護という監禁状態の稀人の存在をサクラの父とナギの父は知っていたため、サクラを入れたくなかったみたいですね。親心ということでしょうか。
第37話 ナギ VS ルプラへの応援コメント
なんとか双子をごまかせたようで一安心ですね。
ナギがいきなり強くなってる事に驚いているようですが。
でもアヤメはまだスッキリしてないようで(笑)まだ一波乱二波乱ありそう。
というかナギとサクラはまだ自分の気持ちに気付いてないんかーい(笑)
作者からの返信
アヤメのナギへの印象が悪すぎてだめですね~(^^;)
ナギとサクラはまだ知り合ってすぐなので、進展はなさそうですねw
編集済
第36話 ルプラの襲撃①への応援コメント
息つく間もない激しい戦闘でした。
ようやくナギ登場です!
コメ編しました。
作者からの返信
はい。やっとナギさん、登場です(^o^)
ここでいいところをアヤメに見せてほしいですね~。
第35話 ああいうのが好み?への応援コメント
アヤメが先走ってナギとの婚約を破棄させようとしてるのが面白いですね!ナギと会ってないから仕方ないですが(笑)ナギと会ったらもしやアヤメが……なんて(笑)
そしてもうルブラが!?アヤメの実力はいかに!?
作者からの返信
そうなんですw
アヤメさん、ヘタレユウリを思ってますからね~。まったくナギのことを信用してません(^◇^;)
まあナギとあっても何もないかな~。歳が離れてますからね~。
第34話 フジとアヤメへの応援コメント
アヤメとフジはナギに直接会ってナギの力を見ないと納得しなそうですね。
言霊の強制力恐ろしいですね。悪用もできてしまう……(笑)
作者からの返信
そうなんです。まあ昔からヘタレユウリを見てきてますからね~(^◇^;)
記憶的には、ユウリの顔がナギになっているので、そりゃあ納得しませんよね~。ナギ、これから大変ですw
第33話 双子の皇帝への応援コメント
驚きのミカゲの秘密でした。双子なのに似てなくて三枚目といったところでしょうか(笑)ナギは正直過ぎです。
サクラのお父さんはやはりナギ?に好意的のようで。でも兄姉は……次回かな?
作者からの返信
ミカゲ、イケメンではなく、無精髭のいいおじさんな感じですかねw
そのかわりに強いというw 神はすべてを与えてはくれなかったようです~。
さあ、サクラの兄、姉はどんな感じでしょう?w
第32話 ナギ VS ヤマト への応援コメント
サクラの兄姉が来たらまた一波乱ありそうですね。にしてもルミネとナギの熱い戦いでした!さらに気になるのはヤマト自身の力はいかに!?
作者からの返信
八万さん、いつもありがとうございます~(≧∀≦)
サクラの兄、姉、まったくナギ(ユウリ)のことをよく思ってませんw
どうなることやら。
そしてヤマトは妖力は皇族なので強いんですが、ルミネがとても強いのでヤマトが戦うことはあるのか微妙ですね~w
でも軍人なのでそれ相当なことは出来るはずです(^^)
第30話 特別授業③への応援コメント
サクラの能力が明らかになりましたね!解錠能力はその一部に過ぎなかった……
万象無効の稀人でその能力ゆえに一條家に守られる存在……やっぱりサクラは凄い子だったんですねっ。良い感じになってきました!
作者からの返信
そうなんです。父親2人はサクラを守るために幼い時から許嫁にしました。
まあユウリとしてははた迷惑だったかもですが(^_^;)
第29話 特別授業②への応援コメント
ルプラが覚醒してしかもしゃべった!?いったい何がおこっているのか……
そしてサクラがやられた!のに立ち上がれたのはなぜなのか気になる所です。
作者からの返信
そうなんです。ルプラ覚醒です。(エバじゃないよ~w)
サクラ、なぜ立ち上がれたのか? さあ、サクラの秘密が!
編集済
第28話 特別授業①への応援コメント
サクラはヤマトに声を掛ける雰囲気ではなかったですね。
ついに妖獣現れました!サクラの隠された能力がついに!?
どんだけ強いのか妖獣!がんばれサクラ!
作者からの返信
そうなんです。ただの憧れの存在で、遠くから見ている存在ですね~w
サクラさん、どうなるか。
バスタオル巻かなくちゃw
第27話 皇族と階級への応援コメント
サクラに双子の兄姉が!?もし今のナギに会ったらどうなるのでしょうか!?楽しみです。
サクラは許嫁で悪くないのに色々責められて可哀想でしたね。
さてサクラはヤマトとどういう関係になるのか!?(笑)
作者からの返信
そうなんです。サクラには双子の兄姉がいるんです。でもユウリのことをあまりよく思ってませんからね~。今のナギのことを知りませんからどうなるのか(^^)
ヤマトさんとはどうなんでしょうか。サクラ的には憧れの存在なので(^_^;)
第26話 妖世界の階級と皇族への応援コメント
チハルとサクラのために学校に行く優しきナギです。まあそれだけではないでしょう。そしてサクラの謎の体調不良の原因は!?さらにサクラが気にするヤマトとはどういう人間なのか!?これは嵐の予感です!楽しみです(笑)
作者からの返信
そうなんですよ。ナギさん、けっこう優しいんですw
そしてヤマトさん、気になります?w めちゃ綺麗なイケメンだと思ってくださいw
第24話 新たな決意への応援コメント
ナギ編は俺つえー感で、ユウリ編は地道に周りを信頼させて成功する感じでしょうかね。その正反対ともいえるストーリーで一度に二度おいしい楽しい物語です(笑)
第三章行ってきます!
作者からの返信
ありがとうございます~wうれしいw
ナギとユウリは性格正反対ですからね~。
ユウリはナギの行動に感銘を受け頑張ろうとする。ではナギは?
ナギは、なんでも自分で出来るので、成長という面ではないかもですね(^^;)
でもお互い新しい世界に来た意味はあるはずなので、これからどう変化していくか見守っていただければ幸いですw
第25話 登場人物と今までのあらすじへの応援コメント
お疲れ様です。
あらすじ、確認させて頂きました。
この様に、あらすじが入っていますと確認出来ますので、ありがたいです (^^;
作者からの返信
そうなんですよね。私もすべて1本全部読んでいれば分かるんですが、たまにちょっと日にちが空いてしまい、これなんだっけ?って遡って読み直したりして確認している時があるので(^^;)
そして私、けっこう間違って理解して読み進めていることもあるんですよね~。なので途中であらすじがあるといいなと思って載せています。
あと、長くならないほどのあらすじですかねw
ありがたいと言ってもらえてうれしいです~(^^)
第24話 新たな決意への応援コメント
>あなたもナギ様と同じ、一人にしておくと何をしでかすか分からないですからね
おぉぉ、ディークさんは、ある意味ナギとユウリを、同格に見ている?
作者からの返信
というよりも、危なっかしいところって感じですね(^^;)
ナギは突拍子もないことをするタイプで、尻拭いはディークさんです。そしてユウリはヘタレで何も出来ないので、ディークの助けが必要だということで、この言葉な感じですね(^^)
第23話 スラム化した集落②への応援コメント
さあ、新たなチカラにユウリはめざめる?
作者からの返信
ん~、どうなんでしょう? 目覚めないかも(^^;)
もう特殊能力3つ持ってますからね。
ただ、まだユウリの妖力は使ってませんからね。目覚めるというより、お披露目出来る日がくるかもですね~w
ただここ平和なので、ないかも。
第21話 ユウリ1歩前へへの応援コメント
さあ、問題は山積み。
しかし、財源にも限りがある。
何を優先させるか。
そしてユウリはナギとは違う所から?
物より先に心から?
作者からの返信
そうなんですよ。ユウリの方のがけっこう大変ですね。
それに人間的にも、ユウリとナギではまったく違いますからね。
ユウリは心からですね。 ヘタレ意気地なしですので(^^;)
まずスパルタ教育が必要ですな。
第20話 ユウリとディークへの応援コメント
さて、ユウリさん。
ここで何を始めましょう。
作者からの返信
ですよね~。ユウリは勝手にこちらの世界にこさせられたので、ある意味被害者なんですよね~(^^;)
今はただ不安いっぱいなんでしょうけど。
ヘタレユウリがどうなるのか、成長を見守ってもらえると嬉しいです。
第23話 スラム化した集落②への応援コメント
ユウリは治癒ができたんですね!?それを秘密にしていたとはもったいない。それだけでもかなりの需要があるし尊敬されそうです。やるじゃんユウリ!
作者からの返信
そうなんです。秘密というより、学生だったので、治癒は外で使うことはほとんどなく、部屋で拾ってきた動物の怪我を治す程度だったというだけなんですけどね~(^^;)
引き籠もりをしていたら、宝の持ち腐れになってましたねw
第22話 スラム化した集落で①への応援コメント
くっ、どうするユウリ。
なすすべ無しなのか!?
作者からの返信
返事遅くなってすみません~。
そうなんです。なすうべ無しなんです。
このまま何もできずに終わるのか。
ユウリは何かできるのか。
あ~言えない~!
第21話 ユウリ1歩前へへの応援コメント
ユウリがだんだんまともになってきましたね。農業知識を生かして活躍の場がありそうですね。水路大事ですね。領民への説明も大事です。ユウリがんばれ!
作者からの返信
ユウリ、ちょっとまともになってきましたね。
元々はそんなに頭が悪いわけではないんです。ただ一條家というだけで、妬み嫉み、イジメに負けてしまって病んでいただけなので。
これからが楽しみなユウリさんです(^^)
第20話 ユウリとディークへの応援コメント
ナギはいい事言ってますね。まずはやってみろと。確かにその通りです。やらないと始まらないのです。ユウリが何を始めるのか期待しております。
作者からの返信
そうです。何事もやらないと進みませんからね(^o^)
ユウリはどう成長していくのか?
見守っていただけると嬉しいです。
あ、ナギの言葉は、これは私にも言えることだな~と思いながら書いてました~。
第19話 ナギとディークへの応援コメント
ナギのはかり知れない魔力量。そして英雄のような戦働き。世界を手に入れる事も出来たのにそれを放棄して別世界へ。不思議な王子様です。
対して来たのがユウリ……ディーク、ユウリにはスパルタ教育が必要ですね!
作者からの返信
そうなんです。ナギはまったく興味なしなんですw
そしてユウリさん、私ならおしりペンペン状態です(^o^)
あ~イライラする~と誰もが思うやつなんです。
あとはディークさんにまかせようと思います。うふふw
第18話 魔法世界のユウリ②への応援コメント
ナギを失ったディークの八つ当たりも入ってそうでユウリは災難です(笑)
しかしいつかディークが、ほうなかなかと思わせられる男になって欲しいですね!
作者からの返信
そうなんです。ディークさんちょいおこです。
そこにナギとは正反対のユウリが来たから、そりゃあ機嫌も悪いですよね~(^^;)
第17話 魔法世界のユウリ①への応援コメント
ユウリ、頼りのサクラはもういないのです。自分の足でしっかりと立って歩き出すんだ!きっとユウリはこの地に必要な人間な筈です(笑)
作者からの返信
ユウリさん、今まで甘やかされて育ってきたので、少しは反省して変わってくれるといいな~と作者の私も思います(^o^)
編集済
第18話 魔法世界のユウリ②への応援コメント
ディークさんにとりまして、育てがいのある主が転送されて来ました。
ディークさん、どうか楽しんで下さい (^^;
作者からの返信
砂希さんコメントありがとうございます~(≧∀≦)
ディークさん、たぶん嫌々でしょうねw
ナギとはまったく違うユウリが来ちゃったので(^^;)
第17話 魔法世界のユウリ①への応援コメント
さあ、ポンコツユウリさん。
ガンバレ~
そしてナギさんの婚約者、気になります。
作者からの返信
はいw まさにポンコツユウリです(^^;)
私は、ちょっとのび太君だな~と思ってますw
ナギの婚約者は誰なんでしょうか? 気になりますよね~w
第15話 チーム『ウエスト』②への応援コメント
一年生のソラとサクラにレベル7の妖獣をあてるとはけしからん軍隊です。きっと腐敗してるに違いないです。今回も軍隊を恐怖におとしいれればよいですね(笑)
作者からの返信
十家門は、この世界では力が強いため、昔から下の者は不満があっても逆らえないので、どうしてもおとがめなしの学生との合同練習の時に、ちょっと悪戯や嫌がらせしてやろうと思ってしまうみたいですね。
今回はどうなのでしょうか? ないといいですが。
第14話 チーム『ウエスト』①への応援コメント
ナギは無自覚女たらしです(笑)そんなナギに徐々に心惹かれてますね。ナギは強いのでこちらの世界でもモテそうです。サクラ嫉妬しまくりそうで楽しみです。
白銀とはいったい!?ソラ危険な香りです……
作者からの返信
八万さん、そうなんです。ナギ、無自覚です(^^;)
なので優しくしたら、絶対に女性ならコロっといっちゃいますね。
私なら絶対にいっちゃいますねw
ソラさんもちょっとつかみ所がない人物です。敵なのか味方なのか?
そのうちに分かってくると思いますので、少々お待ちくださいませ(^^)
第15話 チーム『ウエスト』②への応援コメント
レベル7の妖獣退治。
サクラさんは気を失ってしまい、ソラさんは、その時のことを覚えていないとの事。
だがソラさん、嘘を言っている様。
はたしてその時、何があったのでしょう。
作者からの返信
砂希さん、ありがとうございます~w
そうなんですよね。ソラは何か隠してますね。
なぜ隠しているのか。
言えないんですよね~(^^;)あははw
第14話 チーム『ウエスト』①への応援コメント
ナギさま、あちらの世界では、色々な女性と……
まあ、王子として、その程度のたしなみは……
サクラさま、おこです。『爆ぜろー!』
作者からの返信
そうなんです。ナギさん、あちらの世界で!w
本当のところはどうなのでしょうか?(^o^)
サクラさん、なぜか機嫌悪くなってますね~。許嫁が浮気したと思っているのでしょうか?w
第12話 伝統行事②への応援コメント
息もつかせぬ熱い戦いでした。最後はやけくそのトウヤの反則負けでしたね。蓋を開ければナギの圧勝でした。サクラは大人しかったですね(笑)がんばれサクラっ
作者からの返信
まあ、何でもありの魔法なので、勝ちますよね~w
サクラは勢いよくでたはいいが、足手まといと気付き、引くに引けない状態でしたからね~(^^;)
おとなしくしてましたねw
第12話 伝統行事②への応援コメント
コウメイとソラ、ナギと同じ東チーム
そして会議室の様な部屋を持てるとは……楽しそうですね。
作者からの返信
はい。派閥ってやつですね~。
この世界、けっこう派閥がある時代設定です。
親の派閥が子供にも行くという。
チームごとに部屋をもってますね。部活の部屋みたいで、それの豪華版だと思っていただければいいですね~( ̄∇ ̄)
第3話 出会い②への応援コメント
なるほど、こうやって入れ替わったんですね。
2人のやりとりも楽しいですね。
先にぺぺさんを読んで、またきます(*´꒳`*)
ハイスピードで進む予定ですか……?
作者からの返信
碧絃さんありがとうw
そうなんす。いきなり入れ替わりましたw。
こちらも読んでくれるとは! ありがとうございます~!(≧∀≦)
ハイスピードになってますよね~(^^;)
毎日投稿というのを今週やっているので、今週だけは毎日投稿しようかと。
そのうちは、ゆっくりになるのかな~(^^;)
そう言いながら毎日してる私w
でもこれ、まだ完結までいってないので、そのうちスピード落ちるかもです。
☆評価ありがとうございます~!(≧∀≦)
めちゃテンションあがります~!
碧絃さん、すてき~!
第11話 伝統行事①への応援コメント
一対五とは卑怯な。そこにサクラ登場!飛び出したものの結局はナギに守られる乙女でした。いつの間にか逆転してしまった立場ですね。しかしきっとサクラにはチートがあるに違いません。ナギに負けるなっ
作者からの返信
けっこうサクラも後先考えずにするタイプですw
サクラはチートなんでしょうか? 今後わかってくると思いますが(たぶん)
ただ妖力はないですね~w
第10話 ナギとミカゲ③への応援コメント
ミカゲにとって今のナギが好都合とは何かありそうですね。
そしてミカゲもナギも只者ではありません。お互いけん制してますね。
さて、次回はトウヤに入学祝いを貰えるようで。
果たしてどうなるのか楽しみです(笑)
作者からの返信
ミカゲも一癖ありそうですよね。
トウヤからの洗礼も楽しそうですw(作者だけ喜んでる)
もうナギさんは、こちらの世界にきてとばっちりばかりです(^^;)
第11話 伝統行事①への応援コメント
なんだナギさま、口も達者じゃないですかぁ!い~ぞぉ~
しかしナギさま、本当に警戒しなければならないのは、
目の前のトウヤ達ではなく、自分の後ろに下がらせた、九条サクラさまですぞ!
うん、間違いないね。
ナギさまは、サクラさまに心を盗まれる (^^;
作者からの返信
おっと! それは盲点だったわ!
ナギ、サクラに気をつけて~w
後ろからブスっと刺されちゃう?(違うかw)
ナギ、心を盗まれるだろうか?w
けっこうナギさんも難易度☆☆☆☆でございます(^^;)
編集済
第10話 ナギとミカゲ③への応援コメント
さて、いよいよナギさまへの洗礼がはじまる。
ミカゲ先生、途中で慌てて止めに入る?
まあ、ナギさまは、そんな大人げない事、しませんよね。
しかし一条家の血を継いでいるユウリさま。
このまま退場……はあり得ない。
おそらく物凄い妖力を持っていると見た!
作者からの返信
あっ!(゚o゚;
しまった。直し忘れです。
名前が間違ってた~!
ありがとうございます~! 訂正しました!
第9話 ナギとミカゲ②への応援コメント
サクラの能力はドアのカギを開けるだけじゃなく解除能力!?これはチートの香りが!
そしていつの間にオオカミが!?ミカゲ謎の人物です。
作者からの返信
ですね。チートなのかどうなのか。
ただのマジシャンとか?w
ミカゲさんのがもしかしたらチートかも?
さあどう動いていくのか? うふふw
第9話 ナギとミカゲ②への応援コメント
なぁんとぉ、サクラは自分の力に気付いていない。
他の意思によって、自分の力が隠されている?
そしてミカゲはガーゼラと繋がりを持つ?
作者からの返信
そうなんですよ~。実はまったく気付いておりません。
そりゃあ鍵あけるぐらいしかないんだからw
でも何か結界のようなものがかかっているとミカゲは言います。だけどそれはまだミカゲが言うだけで確証はないですね。
ミカゲさんはガーゼラ国とはまったく関係ないですね~。いい人ですw
きゃ~! 砂希さん、☆評価ありがとうございます~!(≧∀≦)
うれしい~w
第8話 ナギとミカゲ①への応援コメント
やはりサクラさん、能力を隠していた。
しかし、その理由は?
そして見極めの力を持つミカゲ先生から見たナギは?
作者からの返信
サクラは能力があることもわかってないですね~(^^;)
ただ鍵を開けれるのが得意だと思っているぐらいですね。
ミカゲからみたナギはどう映るのか?
読んでいただきありがとう~砂希さ~んw
第37話 ナギ VS ルプラへの応援コメント
ふほー!
ナギ、強っ!
かっこよ!(人*´∀`)。*゚+
バトル堪能しました。♪
テツジとフジからは、なんとなーく認められた感がありますが、アヤメはまだまだ、ナギを認めてないようです。
アヤメを前にすると、自然とナギの背筋が伸びるのが、なんとも。(笑)
作者からの返信
アヤメさんは、ダメですね~。ここが男と女の違いですかね。
ナギもユウリの記憶から、ちょっと物怖じしてますね(^_^;)
まあアヤメなら、誰もが一歩引くかもですかね~w