「ディークは思う。
――この男は自分のことしか考えていない甘っちょろい出来損ないのクズだ。」
びゃーん!!(;・∀・)
ディークさんが容赦ない💦
でも言いかえせない、というのは、ユウリも、言われて見ればそうだ、という気持ちがあったから、でしょうね。
でもさ。
ユウリといるサクラは、嫌そうではなかったよね。
サクラは、ずっと、何もかもを抱え込んできたのかな。
どんなに、ユウリがサクラに「おんぶに抱っこ」でも。
作者からの返信
千花さん、もうさすがです!
サクラとユウリの気持ちをよくご存じで!
そしてディークは容赦ないです。まあヘタレユウリにはこのぐらいの塩対応のディークの方がいいんですね~(^o^)
甘ったれですのでw
きゃ~! 千花さん☆評価と素敵なレビューありがとうございます~(≧∀≦)♪
感謝感激~!
ディークさん辛辣っ!
しかし、ここまでクソミソ言いたくなる男子とナギ様と入れ替わることを、よくディークさん承諾したわね。今後はこの人に仕えねばならないのに。
作者からの返信
そうなんっすよ~。
まったく性格正反対のがきたー! って絶対思っていると思うw
だからディークさん、ユウリに容赦ないですね。
それがまたスカッとしていいんですがw
でもディークさんの気持ちは、ナギとユウリに煮えくり返っていると思います(^^;)