応援コメント

第13話 心情」への応援コメント

  • ほらやっぱりユウリが良いのよ。

    前にも思いましたが、入れ替わっだけだからどっちが許嫁でも構わない、っておかしいですもの。
    だって、だって、結婚するということは…………ねーーーっ。

    作者からの返信

    サクラとユウリは恋愛感情というより、家族みたいな存在で、物心ついた時には許嫁と言われていたため、そういうものだと思っているだけな感じなんですが、いざ目の前でいなくなると、やはり寂しいんだと思います(^^)
    いなくなって気付くってやつですね~。

  • やっぱり悲しいですよね……。
    でももう前に進むしかない(T-T)

    作者からの返信

    ですね。サクラの中では弟のような存在だったユウリだったので。
    でもいつもユウリのことを考えていたためか、サクラは自分の気持ちを無意識のうちに後回しにし、本当は悲しいはずなのにそこに目を向けることをさけていたんでしょうね。そこをナギに指摘され、涙が止まらなくなってしまった感じですね。
    でも泣けてよかったんだと思います(^o^)
    我慢はいけません。

  • こんにちは。

    ……サクラ、ここに来てようやく、自分の心を吐露しました。
    サクラは強い人ですね。

    そして、それを思いやったナギも、かっこいい王子様だなあ……。

    作者からの返信

    サクラはナギに言われて、自分の気持ちに向き合うことが出来た感じですね。
    知らずとユウリと別れて悲しかったことに目を背けていたんでしょうね。

    ナギも自分の都合で、他の者が傷付くことまでは考えが及ばなかったことを後悔し、そのためサクラに罪悪感から謝ってますね。ナギにとってもいい気づきになったんじゃないかな~。

  • あら〜っ、ナギイケメンだぁ!

    これでサクラとの距離が縮まったかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~w
    さあどうでしょう?
    ナギはただ悪いと言うだけの行為ですね~。
    でもこれは誤解をまねきますよね~(^^;)

  • ユウリを失って悲しむサクラ。しかし替わって現れたナギに心が惹かれていく。切ない物語です。

    作者からの返信

    ユウリは家族みたいな感覚で、ナギはいきなり強制的に距離が縮まった微妙な関係なので、サクラとしてはまだよく分からない位置づけですね。
    でも優しくされれば、誰でも惹かれちゃいますよね~(^o^)

  • やれやれ、
    さくらさん。
    頭では割り切れても、心では割り切れない。
    そしてナギは、ど~したいんだぁ~!

    作者からの返信

    いつもいるのが普通だったユウリ。
    サクラにとっては弟のような、いるのが当り前のユウリが忽然といなくなったことで、大きな存在だったのに気付いた瞬間ですね。
    でもどうしようもできないナギはただ、それを受け止めることしかできなく、抱きしめたってところですね。
    ナギのやさしさが垣間見れた瞬間でもあります(^o^)