応援コメント

第19話 ナギとディーク」への応援コメント

  • なるほどディークさんはしっかり分かった上でナギを送り出したのか。


    関係ないけど、瞬間移動って失敗を考えると怖い。

    作者からの返信

    ディークはナギの一番の理解者ですからね。
    ナギもディークに、ああ言って記憶を消さなかったですが、本心はナギもディークには自分のことを忘れてほしくなかったのだと思います。
    でもしっかりわかって送り出して来た人物が、ヘタレユウリでは、ちょっとディークかわいそうに思ってしまう作者です(^^;)

  • ナギさんは不思議な人ですが、王になって欲しいとは自分も思います!!

    作者からの返信

    ですよね。でもナギはまったくそんなものは興味がないんですよね。
    それよりも縛られない刺激のある世界がいいみたいです(^o^)

  • 「――あなたが王になったらどれほどこの国はよかっただろうか。」
    ディークと一緒にそう思わずにはいられないっ……!!(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠)

    だってナギ、優しいんだもんなぁ……。
    良い王様になったでしょう。
    でも本人は、ほんと───に、王になりたくなかったんですね。(;´∀`)

    作者からの返信

    そうなんですよ~。
    ぜんぜん王の座に興味なしです(^^;)
    縛られるのが嫌いというのが一番の理由ですね~。
    それに権力争いに参戦したくないというのもあったと思いますね。

  • ナギのはかり知れない魔力量。そして英雄のような戦働き。世界を手に入れる事も出来たのにそれを放棄して別世界へ。不思議な王子様です。
    対して来たのがユウリ……ディーク、ユウリにはスパルタ教育が必要ですね!

    作者からの返信

    そうなんです。ナギはまったく興味なしなんですw
    そしてユウリさん、私ならおしりペンペン状態です(^o^)
    あ~イライラする~と誰もが思うやつなんです。
    あとはディークさんにまかせようと思います。うふふw

  • そんな中ユウリみたいなのが来たら、そりゃディークもおこですよ!

    作者からの返信

    ですよね~(^^;)
    いきなり、さよならしたとても出来のいい主君の代わりがユウリですからね~。たぶん、落胆したと思うわ~w
    だからか、最初つめたく当たっていたディークさんでした(^o^)

  • さあ、これからディーク、忙しくんるぞぉ。

    作者からの返信

    だと思います(^^;)
    またこれが、ナギとは正反対なユウリが来ちゃいましたからね~。
    大変そうですねw