このエピソードを読む
2024年2月2日 06:31
なるほどディークさんはしっかり分かった上でナギを送り出したのか。関係ないけど、瞬間移動って失敗を考えると怖い。
作者からの返信
ディークはナギの一番の理解者ですからね。ナギもディークに、ああ言って記憶を消さなかったですが、本心はナギもディークには自分のことを忘れてほしくなかったのだと思います。でもしっかりわかって送り出して来た人物が、ヘタレユウリでは、ちょっとディークかわいそうに思ってしまう作者です(^^;)
2024年1月3日 23:39
ナギさんは不思議な人ですが、王になって欲しいとは自分も思います!!
ですよね。でもナギはまったくそんなものは興味がないんですよね。それよりも縛られない刺激のある世界がいいみたいです(^o^)
2023年11月13日 17:27
「――あなたが王になったらどれほどこの国はよかっただろうか。」ディークと一緒にそう思わずにはいられないっ……!!( ≧Д≦)だってナギ、優しいんだもんなぁ……。良い王様になったでしょう。でも本人は、ほんと───に、王になりたくなかったんですね。(;´∀`)
そうなんですよ~。ぜんぜん王の座に興味なしです(^^;)縛られるのが嫌いというのが一番の理由ですね~。それに権力争いに参戦したくないというのもあったと思いますね。
2023年9月2日 00:12
ナギのはかり知れない魔力量。そして英雄のような戦働き。世界を手に入れる事も出来たのにそれを放棄して別世界へ。不思議な王子様です。対して来たのがユウリ……ディーク、ユウリにはスパルタ教育が必要ですね!
そうなんです。ナギはまったく興味なしなんですwそしてユウリさん、私ならおしりペンペン状態です(^o^)あ~イライラする~と誰もが思うやつなんです。あとはディークさんにまかせようと思います。うふふw
2023年8月27日 01:43
さあ、これからディーク、忙しくんるぞぉ。
だと思います(^^;)またこれが、ナギとは正反対なユウリが来ちゃいましたからね~。大変そうですねw
なるほどディークさんはしっかり分かった上でナギを送り出したのか。
関係ないけど、瞬間移動って失敗を考えると怖い。
作者からの返信
ディークはナギの一番の理解者ですからね。
ナギもディークに、ああ言って記憶を消さなかったですが、本心はナギもディークには自分のことを忘れてほしくなかったのだと思います。
でもしっかりわかって送り出して来た人物が、ヘタレユウリでは、ちょっとディークかわいそうに思ってしまう作者です(^^;)