こんにちは。
いきなり、幼なじみが、姿が変わった、いや、別人?! 美形。(←ここ大事)
……あまり、誤字をちくちく言うつもりはないのですが、これは、第一話、大事な導入部である事をふまえ、今回は申告しますね。
二点、
「黒髪に切りっとした切れ長のアイアンブルー色の目。そして透き通るほどの白皙ですっと鼻筋が通った嘆声な顔立ち。180㎝はあろうかという長身とモデル並みの体型の男性。」
切りっと→キリッと
嘆声→端正
かと思われます。ご確認くださいませ。
ゆっくり拝読させていただきますね。
作者からの返信
千花さま、こちらも読んでいただきありがとうございます~(^o^)
きゃ~w ほんとだ~w やっちまってますね~(^^;)
ご指摘ありがとうございます~w
ありがたや~w
ゆっくりでぜんぜん大丈夫です。
私こそ、千花さんのすごくゆっくりでほんと申し訳ないですm(_ _)m
でもとても楽しく読まさせてもらってます。
お元気そうでなによりです(^o^)
碧 心☆あおしん☆ さま!
お邪魔しまーす!
さてさて、見切り発車はどうなることやら……。(ニヤニヤ)
作者からの返信
キャ~w 舞さん、いらっしゃいませ~w
一番乗り、ありがとうございますw
ほんと、見切り発車、どうなることやら(^^;)
読みにきたわよーーっ (←ナニサマだっ!)
まずあらすじ見て、個性的だなと思いました。
我々のいる世界からの転生ではなく我々にとっての異世界同士の転生なんですね。
別世界があり、行ったり来たり可能であることは、みな知ってることなのでしょうか。だって、ナギリア・リュウゼン・アルティールくん、落ち着きすぎっ!
作者からの返信
いらっしゃいませ~! けいさま♪
あらすじ読んでくれてありがとうございます~。
そうなんすよ。異世界同士の話w それも1人は勝手に転生させられたというw(かわいそうw)
異世界って行ったり来たり出来るのか? この世界では出来ないっすね~w
魔法だから出来た感じっすね~。
ゆっくりしていってくださいw(喫茶店かいw)