応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1章24話:フレッドへの応援コメント

    最早暗殺じゃなくて明殺じゃなかろかw

  • 第1章22話:刺客についてへの応援コメント

    相手の命を取る事を躊躇わない。
    絶対殺さない小説って私的には違和感が有るんですよね…

    やっちまっておくんなさい

  • 運転ゴーレムですと!?
    早速やらかしましたなw

  • そりゃ異世界でキャンピングカーが現れたらそうなりますわなw
    これから何をやらかしまくるのか凄く楽しみですわぁo(^-^)

  • 第1章3話:再会と旅の仲間への応援コメント

    今作では初コメです。
     メイドの鑑ですな!
    その上戦闘メイド。
    うむ!楽しくなりそうな予感がヒシヒシと

  • 見えなくても風を切る音が聞こえ無いのだろうか

  • 第2章48話:冷蔵庫への応援コメント

    絶対音感持ち?

  • 登場の仕方からして、アリスティを狙うならこういうタイミングで来るかなと思っていました。
    うん、自分の能力を説明しちゃう奴の末路ってお察しですよね。

  • 四席舐めプしすぎですね。

  • 獲物を前に舌なめずり・・・所詮は第四席か

  • こういう奴ほど簡単に終わるけど、コヤツは如何でしょう?


  • 編集済

    獲物を目の前にして、死を確認もせずに姿を表して笑う?自分の能力を得意げに告げる?両方とも暗殺のプロフェッショナルなら絶対にしない三下ムーブなんだけどな………。こいつの命、もってあと2、3話位かも。多分将軍様、「何だあやつ!口先だけではないか‼︎」とか言いそう。

  • 第8章305話:決意への応援コメント

    何故音響もしくは銃を使わない…?

  • 第9章342話:激突への応援コメント

    昨日読み始めて、ここまで一気に読んでしまった。最高だね😆

  • 第4章173話:称号とコインへの応援コメント

    あれ?屋敷は?

  • 第4章158話:試射への応援コメント

    自分が殺されない仕組みも作って〜

  • 第4章144話:お買い物2への応援コメント

    ユリか、怪しいと思ってたけどユリだったのか😅

  • 第3章132話:要求への応援コメント

    めでたし、めでたし‼️
    請求書の事はもういいわ😅

  • 第3章123話:次の標的への応援コメント

    素晴らしい作品👍
    後顧の憂いを残さずに抹殺してくれるラノベ作品は貴重だよ!

  • 第3章122話:理由への応援コメント

    え?なんで?ルシェスは請求される側では?

  • アリスティ最高‼️

  • 第1章34話:旅の始まりへの応援コメント

    関所で捕まらなくて良かったよ!

  • 第9章342話:激突への応援コメント

    そろそろ序列上位がしゃしゃり出てきそうか…

  • 第9章341話:将軍の本気への応援コメント

    流石にアンチマテリアルライフルで水刺したりはしたないのかな?w

  • 第4章153話:炭酸への応援コメント

    缶ドリンクの缶と精密なプルタブは鉄やアルミ合金を鍛造や鋳造で作ったのかな?
    いつでも冷たい炭酸ドリンク飲み放題はカルチャーショックでしょうねw

  • 第9章341話:将軍の本気への応援コメント

    魔法の服とか鎧でないと 全裸ですよね

  • 第9章341話:将軍の本気への応援コメント

    1.5倍だと全身の鎧が弾け飛んでるよね?🤔

  • 第9章341話:将軍の本気への応援コメント

    これ時間稼ぎすればいいのでは?

  • 第9章341話:将軍の本気への応援コメント

    そのままヒットアンドアウェすれば、勝手に自滅してくれるってことよね・・・w

  • 第9章341話:将軍の本気への応援コメント

    離れて眺めていたら自爆するのじゃないの。

  • 第9章341話:将軍の本気への応援コメント

    誤字報告です。
    とても人間の顔を殴りつけた(音楽)とは思えない、爆発音ばくはつおんのような轟音ごうおんを響かせて、戦士の顔面が粉砕する。
    「音」か「激突音」でしょうか?ご確認お願いします。

  • 第9章341話:将軍の本気への応援コメント

    自分の刹活孔でも突いたかな


  • 編集済

    第9章341話:将軍の本気への応援コメント

    そんな状態になれるなら戦うのではなく、とりあえず全力で逃げることにソースを割いた方が生き残れる可能性ありそうだけど…

  • 第4章140話:申し出への応援コメント

    先々を考えて現代と古代のリズリス語の師匠になってもらえればWin-Winになれるのに惜しい

  • 第4章138話:戦利品への応援コメント

    膨大な文献の翻訳を全部王女に丸投げ・・・?
    古代リズニス語の学習とOCR付き翻訳機の開発をした方が断然早く迷惑もかからなそう

  • ↓医療用の救急車に戦争用の大砲って相反していて草


  • 編集済

    第4章135話:女王視点3への応援コメント

    ↓↓の方々のおっしゃる通り諜報部門があるのに情報収集が杜撰なのが致命的ですね
    もしかすると諜報部自体が反乱分子達に掌握されて情報操作されていた、なんてシャレにならない事態も十分あり得ますが・・・

  • 第3章87話:出発への応援コメント

    自然科学系の公式や定理、解法ってスラスラ解けるまで長期記憶していてもいざという時に忘れてることがあるので手元にリファレンス無しでは大変ですね
    異世界語に翻訳したり前提知識を盛り込んだり教材無しで教えるために家庭教師バイト経験や叡智スキルが欲しくなりそうな展開w

  • 第9章325話:ゴーレム爆弾への応援コメント

    雷管、火縄、電池短絡とかじゃなくてあえてマッチ!?

  • プルダウンベッドは便利な設置ですけど走行中の落下事故や就寝中の誤動作で天井にムギュッと押しつけられる事故がないように安全対策が必要そうですね

  • 第3章76話:手記への応援コメント

    キャンピングカー作成は錬金術+創造魔法?と思いますけど彼女の理系知識無くして模倣は難しいでしょうね
    エンジンの精密加工から電子機器のECUまであらゆる技術基盤が足りなすぎw

  • 60進法は紀元前からあるようなので、博識で観察力が鋭い王女なら現地語数字の一定速度のカウントアップを見て時を刻んでる → 時計と推測かな?


  • 編集済

    好条件の引き抜きで適度な仕事をしつつならカウチポテトを脱却して本来のスローライフになりそうですねw

  • 第2章58話:同席への応援コメント

    クウネルアソブでダラけて体重が気になり始めそうな中弛み寸前だったので良いカンフルになりそうw


  • 編集済

    第2章56話:ホイル焼きへの応援コメント

    最近の地球製品は錬金術の具体的な錬成シーンをマルっとカットしてるので
    1.錬金術 → ポーションや中間素材、魔道具、武具など
    2.(ワンタッチ)創造系 → 食品など
    3.異世界通販系 → ハイテク製品
    etc.を併用する感じの方がナチュラルになるかもしれませんね

    応援しています

  • 1ヶ月近く人里から離れてると人恋しくなりそうですねー
    もちろん気の合う仲間もいいんですけどねw

  • 第2章50話:BGMへの応援コメント

    ノーパソまでOKなら引越しの度に調律不要の電子ピアノやキーボードも良いですね
    (サンプラーやシンセでは100%の再現はできないので生楽器との使い分け)

  • 第2章49話:演奏への応援コメント

    演奏するには声楽で歌うべしって恩師に習いましたが美声は羨ましい

  • 第2章48話:冷蔵庫への応援コメント

    管弦楽や鍵盤楽器の曲は演奏するのも聴くのも楽しいですね
    時代的にはリュートやチェンバロ?
    調律は平均律かな?

  • 第2章66話:依頼への応援コメント

    政略が嫌なら全て捨てて平民になりなさい。国民のお金で小さな頃からドレス・宝石・食事、裕福な暮らしをしているのですから王族としての義務を全うしてください。

  • 2章に入ってから平坦なスローライフで完結するのかと思いきや実家の火山みたいな温度差w

  • どっかの配管工がよく亀にやってるやつ!

  • 人間ドミノ倒し…

  • まぁ彼女程の強者には役不足でしょうねー…

  • >剛速球で投げられた槍戦士
    アリスティの口の中に車線が見えた気がしたw


  • 編集済

    第2章39話:一週間への応援コメント

    某クマさんのアニメでも空間収納前提のそんな携帯用一軒家がありましたけど
    走るマイハウスのキャンピングカーには旅行フリークや車好き、理系にとってロマンと機能美がありますね!

  • 第1章34話:旅の始まりへの応援コメント

    元ゲーマー男錬金術師を読んでからこちらの元リケジョ錬金術師を読み始めたんですけど
    彼女の方が賢く強くテンポ良く、言動も派手で彼とは真逆キャラで見ていて断然楽しいですねw

  • 第2章38話:休息への応援コメント

    世界には指先ほどの小さな体でも人間をあっさり毒◯するような危険生物がチラホラいるので便利な水晶ですね
    キャンプ用に販売したら売れまくり!

    2人とも休むならせめて警備ゴーレムを配置しないとw

  • 第2章37話:ルーナ大森林への応援コメント

    マジックアイテムに魔物・盗賊避け効果はないようなのでテントで寝るなら寝ずの番がいた方が安全ですね

  • 第1章31話:カラミア公国への応援コメント

    移動中の快適さを我慢して小型RV(ジム◯ーなど)で移動して居住区、キャビン、荷台はアイテムボックスに入れると異世界の狭くて凸凹の悪路でも対向馬車や通行人を気にせずバンバン進めると思いますw


  • 編集済

    第1章28話:戦利品への応援コメント

    ポーション類は日本のような全成分表示でさえノウハウなしでは再現できないのでリバースエンジニアリングは難しそうですね

    通信障害で更新ボタン連打失礼しました


  • 編集済

    第1章27話:戦いの終幕への応援コメント

    焼却炉もとい火葬炉で焼かないと生焼けのおそれがありますね


  • 編集済

    第1章17話:湖へへの応援コメント

    ディーゼルのエキゾーストサウンドで多くの獣や魔物は逃げ出しそうですけど通行人からは新手の魔物?!と勘違いされるかもしれないですねw

  • 亜人でしょうけど164歳で戦争経験19回って紛れもなく達人ですね
    末娘嫌いの母の判断とはいえ一流の護衛兼メイドを手放した実家の先見の無さw


  • 編集済

    第1章11話:旅の方針への応援コメント

    特定ポーションを作れるワンタッチレシピか叡智スキルが必要そうですね

  • 魔法のゴーレムとはいえ自動運転レベル5は魔法必須の高度な近未来技術ですね

    食器は割れない素材にしたり棚に緩衝材付きパーティションが必須かな

  • マッサージチェア付きの車ってVIP専用の伝説の超高級車しか寡聞にして聞いたことがないですw

  • 日本限定でしょうけど愛車を土禁にするオーナーって時々会いますねw
    特にミニバン系で多いですけどインテリアもエクステリアもドレスアップしてる人がちらほら・・・

  • ↓の方と同じく全長7mでさらに全幅もありそうなマイクロバスサイズのようなので
    馬車用に作られた狭路の離合(対向車とのすれ違い)や急カーブ、
    路肩が脆い道(崖とか)で車重で崩落して脱輪とかのリスクがあるので錬金術や魔法でアシストが必要かもしれませんね

  • 異世界渡航物のろ◯きんとかでは地球の豪華なキャンピングカーを購入して異世界で普免で利用するケースもありましたが
    魔物の体当たりやパンク対策は錬金術と魔術の特権ですね

  • ↓の方と同じくフルAutoCADっていいですねw
    素材の元素変換はファンタジー要素としてもネジや軸受、歯車から架装までは総合的な工学部の見せ場ですね


  • 編集済

    第1章1話:転生と追放への応援コメント

    もう一つのゲームベースのソロ青年の錬金術師に比べて理系の転生チートのこちらはさらに面白そうなので楽しみにしています

  • 第8章299話:テレパシーへの応援コメント

    先に刃を向けておいてその理屈は通らんよ……

  • 第6章272話:危険への応援コメント

    正しく作られた装置でも使い方を誤れば惨事は起こり得る
    さて、専門家が「間違っている」と断言した発火装置、無理に動かせばどうなるだろうね?

  • 第6章262話:召喚術への応援コメント

    城門素手でぶち抜く超人で5番目ならそれより上の四人どんな化け物だよwww
    1人はレーザー兵器だったのわかったけど

  • 第4章157話:魔弾への応援コメント

    デイビークロケット、GAU8―アヴェンジャー、フレシェット、クラスター爆弾……兵器なんか調べりゃいくらでもある

  • 第3章127話:終幕への応援コメント

    人間破城鎚の顔面パンチ……うわー、想像したくねー……

  • 素手で城門ぶち抜くパンチ食らってよく風穴が開かずにすんだな

  • 第3章99話:宝物庫の扉への応援コメント

    元素記号そのものかその番号が解ってとこかな?

  • 第3章95話:遺稿への応援コメント

    余白では書ききれない内容だったとかなんとか

  • 第3章88話:問題への応援コメント

    フェルマーの最終定理、コラッツ予想、ミレニアム懸賞問題……ま、異世界より発展した現代数学を知る身ならいくらでも候補はあるわな

  • 第3章86話:ルシェス視点2への応援コメント

    燃料があるかぎり疲れ知らずの鉄の馬車
    生き物である以上有限の体力に縛られる馬
    どちらがより速く遠くまで行けるかなんて考えるまでもなく

  • 簡単だよ、お姉さんが母親殺してその立ち位置に成り代われば良いじゃん
    独断専行の責任うんちゃらと適当な理由付けてさ

  • 第1章26話:勝利への応援コメント

    殺そうとして「死にたくない」は通らんわ
    粛々と敗北を受け入れろ

  • いい気味です。

  • ディーゼル車か

  • 散々雑魚だ何だと罵倒しておいて命乞いww
    強いと言っても腰巾着な奴らしい末路でしたなw

  • 過去のトラウマ払拭より全体の勝利へと安全対策の方が大事じゃないかな?
    普通に考えればサリザ以外の伏兵や弓兵が至ったおかしくないのに。


  • 編集済

    結局また剣出すんかいw
    1本目はもったいない…

    愛車の社内が嫌な奴らの血で汚れるけどよかったのかな…?
    こりゃ戦が終わったら汚れた場所全取っ替えコースですなぁ…

  • 柔術の試合では使用されない
    ではなく
    柔道の試合では使用されない
    だと思います
    柔術など古武術の投げ技は関節を極めながら投げます

  • 遺体や頭は焼いてチリにしないと屍体操演者に利用されるかも。
    ポイ捨てダメ絶対。

  • まさに無慈悲!
    そうなるだけの理由が過去にあったのだと容易に想像できますね

  • ヒロインの未慈悲なまでのざまぁ無双!
    す・て・き(はぁと)

  • 美事!御美事!!
    囲まれないかヒヤヒヤしたがトラウマ克服!

  • 他の敵が来るのではとハラハラ致しました

  • 長かったね。


  • 編集済

    虫けらいやそれだと虫に失礼だな人ケラにふさわしい死に方としか言いようがない。

  • 第1章20話:ハンバーグへの応援コメント

    調味料生成出来るなら汚水から真水生成出来そうですね

  • 第8章296話:街と雪だるまへの応援コメント

    自分からやられに来てる(笑)

  • 第9章336話:拳の威力への応援コメント

    工夫は、大切やね。頑張って‼️