応援コメント

第1章34話:旅の始まり」への応援コメント

  • 関所で捕まらなくて良かったよ!

  • 元ゲーマー男錬金術師を読んでからこちらの元リケジョ錬金術師を読み始めたんですけど
    彼女の方が賢く強くテンポ良く、言動も派手で彼とは真逆キャラで見ていて断然楽しいですねw

  • 無事2番目の国に入れましたね、どうなるのか期待してます。

  • ぶっちゃけ、キャンピングカーごと収納できるなら、悪路走行に特化した車両と、居住用のトレーラーハウスを別々で運用してもいいのよね。だがキャンピングカーはロマン!

    燃料に関して。
    100%非石油由来のバイオディーゼル燃料サステオは既に実用化されてます。食用油が主原料ですね。エンジンはガソリン(プラグ点火)でもディーゼル(圧縮自己発火)でも、燃焼方式に合致すれば燃料自体はそう難しく考えなくてよさげ。
    アルコールもガソリンエンジンベースに手を加えれば対応可能。また、タクシーなんかはLPガスエンジンですね。ガスエンジンの燃料もバイオ素材から作れそうです。

    エンジンがカラカラ言うのはディーゼルエンジンが高圧縮だからですが、アルコールはオクタン価が高いので高圧縮化が望めますから、頑張ればアルコールエンジンもカラカラ言うかもしれない。(適当)

  • ようやくしがらみのない新しい国に着きましたね!
    これからも頑張って下さいね❣️

  • 第1章を一気に読んでみて、一つの疑問があるのですが。
    キャンピングカーを動かす燃料にあたるものは何でしょうか。
    魔力で動かすにしても無限に湧き出る魔石の存在があるとも思えない。
    はて?

    作者からの返信

    そこについては、作者自身、あまり考えてなかったことですね(-_-;)

    カラカラ音が発生するキャンピングカーは、ディーゼルエンジンですので、燃料は軽油となります。つまり生成には原油があればいい、ということになるでしょう

    この異世界の時代でも原油は手に入ると思いますが、そのへんで一般販売されているということはないでしょうから、素材変換で手に入れたとするしかないですね

    というわけで、そういう感じで作中に燃料についての記述を書き足しておきます!!

    編集済