応援コメント

第3章76話:手記」への応援コメント

  • キャンピングカー作成は錬金術+創造魔法?と思いますけど彼女の理系知識無くして模倣は難しいでしょうね
    エンジンの精密加工から電子機器のECUまであらゆる技術基盤が足りなすぎw

  • あんまり厳密に科学技術を使ってるわけじゃなくて、錬金魔法がスゴーイという感じで解決してるので、出来ると分かってしまえば、錬金魔法が使えれば模倣はできそうな気がする。

  • >キャンピングカーの製法を解明するのは無理だろう。

    って事はビールもムリポ?

  • >なので、殿下たちが自力で製作することになるが、科学が発達していないこの時代で、キャンピングカーの製法を解明するのは無理だろう。
    条件付き不正解!∠( ゚д゚)/ココ!テストニデマス!

    科学が発達してない事で解らないのは、原理原則!(`・ω・´)ゞ
    模倣に限って言えば、元となる物が存在すれば、同じ形の物が作れるのは道理!(ーー;)

    元々が、解体・修理出来るように作られた現代製品は、模倣がし易いとも言える最適化された物が多いので、幾度かの失敗で同じ能力を発揮する物が出来やすい!(´゚д゚`)

    原理原則が必要になるのはその後で、修理・改変・能力向上を行う時に、取っ掛かりすら無いと言う問題にぶつかる!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

    しかし、輸送手段目的に限れば、居住空間を犠牲にして荷物を乗せる事が出来るので、問題無く再現は可能と考えられる!( 一一)

    ただし、実用化には運転も含まれるはずなので、運転知識と技能があるゴーレムを作れない限り、実際に運用される事は無いと思われる!ε-(´∀`*)ホッ

    _(┐「ε:)_

  • 本当に一番大切な人を守るの為じゃない限り、オーバーテクノロジーの量産を控えるのは賢明かも。

  • 動力が分からないだろうしね………………(゚ー゚)(。_。)ウンウン

    作者からの返信

    たぶん異世界人がキャンピングカーを分解しても超テクノロジーすぎて意味不明でしょうね( ̄▽ ̄)