応援コメント

第1章22話:刺客について」への応援コメント

  • 相手の命を取る事を躊躇わない。
    絶対殺さない小説って私的には違和感が有るんですよね…

    やっちまっておくんなさい

  • 更新ありがとー(ΦωΦ)ノシ
    カラシニコフさん出番です。


  • 編集済

    ノイズキャンセラーは外音をマイクで拾い 逆位相の音を作り外音と重ねる事で打ち消し合って無音状態を作ってるのでは
    ぶつけてるのでは無いと思うのですが

  • まぁ、事前に準備して待ってるでしょうね。
    キャンピングカーなら追い越せるかも、と思ったけど
    事前に民とかに分からないようにバラけて、森の普通は見付からない場所に集合、
    くらいは盗賊でもするでしょうから。終わった後もバラけて解散すれば良いだけ。
    MA●MAXばりに装甲車にすれば、、森の路を丸太とか数本で封鎖されたら無理か。。
    やっぱ兵器で一掃しかないかー。
    火薬作って爆弾精製も可能だと思うけど、音響兵器の方が初見殺し出来るかな?

    作者からの返信

    音響兵器の初見殺し性能は最強ですよね
    知らなければ対処不能、という設定ならば、まず絶対に防げないでしょうし、一発食らったら終わりですからね(´▽`)

  • キャンピングカー動かせる動力あるなら、モーターグライダーで高飛びもできそうな・・・(滑走路問題には目を背けつつ)

  • 問題があるとすれば兄が到着する前に通り越してしまうことだwww

    事前に準備して待機していると言うことは無いだろう
    何故ならそんなことをすれば犯行は自分達と明言していると同じ

    勘ぐる人がいないならこの国自体が終わっているorz