出遅れましたが、今日から読み始めます、なかなか展開が面白くなりそう。
錬金術に科学知識加わればそりゃ鬼に金棒ってくらい強力になりますわな、そのうち元家族(笑)は追放したこと後悔するでしょう。
台風の朝であったお話…
これから読ませていただきます!
楽しみです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
はい!是非、楽しんでいただければと思います(>_<)
いつの間にか話数がかなり増えてるから最初から読み直す!
作者からの返信
おおお!
お読みいただきありがとうございます!!
母親には冷遇されてたけど、父親は末娘としての扱いと、上達しない錬金魔法への援助をしていたから衣服金銭工房等が自分用に存在してたって感じかな。
国外追放なタイミングで前世を思い出して錬金魔法開花の可能性ってザマァするフラグにしか感じない(笑)
子爵家の領地から追放、ならまだ分からなくもないけど、国外追放とまで言うのがよく分からん
その命令は他の貴族の領地でも通用するものなのか、他の貴族に来てくれと言われたらそちらが有効だと思う
国法か何かで国外退去になる大罪を犯したとかなら良く分かるが、無能というだけでそこまでに罪でっち上げしないだろうし。
工学部鉄板ネタ
電子工学科は電子工作、機械工学科は機械工作やろ
情報工学科は・・・情報工作とかするんやろか
私物の持ち出し禁止で着の身着のまま放り出すんじゃないなら、かなり優しいお母さんじゃないの?
異世界転移で「気がつけば森の中」、じゃなくて良かったw
当座の食料も~(>_<)
編集済
もう一つのゲームベースのソロ青年の錬金術師に比べて理系の転生チートのこちらはさらに面白そうなので楽しみにしています