第115話 塔の上へへの応援コメント
これが王様の最後の一手ってことかな
第115話 塔の上へへの応援コメント
きたきたー!
主人公とちぎる
砲魔はこれまで以上にcrazyな気配…!
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第19話 オリビアの覚悟への応援コメント
仮に王に成ったら北偏重に成るけど良い王成りそうだね。
表面でしか見ない人には、我儘を言って居るようにしか見えないだろうけど、虐げられて居る事の理不尽さを知って居るのは大きい。
生まれの地位の重さが無い、現代社会の市民にはこれは理解出来ないだろうね。
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第115話 塔の上へへの応援コメント
獲物を前に舌なめずりと言わんばかりに得意げにベラベラ説明
さすが三流殿下ディオン
第115話 塔の上へへの応援コメント
別名で悪魔と呼ばれている砲魔達の中で12枚の白い羽…誰だよ妖精王なんて名前つけたのw
第115話 塔の上へへの応援コメント
王様と妖精王にどんな繋がりがあるのか、にしても王様はルシウスに頼り過ぎだろ。近衛隊長マルクを頼りにしなかった理由は何なのだろうか。
第115話 塔の上へへの応援コメント
そして、腹を食い破るように魔槍が生じ、鰐を象ったバラバラに崩れ去った。
鰐を象った(岩が)バラバラに
( )の言葉とかが抜けている様に思います
第115話 塔の上へへの応援コメント
力を渇望…幻術…同じ…
これ次話に読者が警戒しなきゃならんヤツですね
仲間がバチボコにやられてルシウスがもっと力があれば!と後悔するのが解呪条件ぽいので
第115話 塔の上へへの応援コメント
妖精王は弱いが特級が警戒する
彼の者との契約
砲魔賢すぎ!
第115話 塔の上へへの応援コメント
>ルシウスが動揺しんがらも問いかける。
→動揺しながらも
第115話 塔の上へへの応援コメント
もうすぐ新しい凄い式が得られそうな予感。ってか特級特級と続いて6級って言うのは違和感。やっぱり実は6級ではないとか?
過程は雑な感じで残念だけど、もうすぐみんなに好まれそうな好きなシーンが来ると思うとワクワクする。
そしたら次は南部。南部ではどんな式が出るだろう?おまけみたいなのも出ると良いなぁ。
第115話 塔の上へへの応援コメント
なるほどディオンの式で殆ど洗脳状態なら違和感全部に説明が付く、しかしルシウスにあっさり全部白状するところが三流悪役っぽくてナイスなディオン_(┐「ε:)_
第115話 塔の上へへの応援コメント
王様の命が代償
だからこそ、西部は幸運にも恵まれてきたのか笑
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第115話 塔の上へへの応援コメント
無窮誣告界と同じ呪いがルシウスにかけられたってことは……
つまり、これから無限ループ回になるってことか?
1回目・ルシウス…塔主or狩人に敗北
キルギス族…塔主orマザコン貴族により壊滅
↓
2回目以降・なんとかして妖精王の求める「何か」を達成
ソル&「護国の力」獲得?
↓
狩人打倒&ソルの解呪で魅了解除
第115話 塔の上へへの応援コメント
彼の者っていうのが王様かな??
第115話 塔の上へへの応援コメント
塔の中を飛んでいたら警戒される設定あったと思うのですが階層ぶち抜いて平気なのだろうか。
アホが自慢気に魅了の呪いだってベラベラ話してるんだからさっさとソルに解除試させたら良いのにとかソルが作られて即攫われて戻ってきてまた消えてと主人公と繋がりも積み重ねもないのに離れ離れにしてしまうと感情の持って行き方がよく分からなくてもやもやするなぁと思いました。
第115話 塔の上へへの応援コメント
彼のもの 誰か契約者いたんかな
第115話 塔の上へへの応援コメント
もしかして妖精王って王様の式なのか?
第115話 塔の上へへの応援コメント
王様の命が代償か、
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
話が詳細に描写されていて違和感が消えました。ありがとうございます
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
ハラハラする。王候補ってそんなに偉いの?独自外交権を持つ称号を持つ者に対しての無礼な態度。ルシウスは建前だけの飾りの称号を貰ったの?他にも武功のあるルシウスの戦力を侮り過ぎじゃない?
怖しいよ。腹で見下していても表面上はそれを感じさせないように振る舞えるなら凄い(強か)と思うけど無謀な感じがやばい。これが王になったらどうなっちゃうんだろうね?見てみたい気もするけど、そうなるとみんなで引越しするしかない。場所は…。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
マルクが誰もいない王の私室という控える場所じゃない上に一人で絶対入っちゃいけないところに入ってたりする所とかまだ違和感ありますが、とりあえず整合性もついて理解出来ました。
大事な場面でしたし確かに端折りすぎましたね、この後の展開も楽しみにしてます。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
魔道具と魅了 なるほどー!
みんな魅了されてるから、バカなのか。
凄い作り込まれてる。
省略しすぎでしたね。(笑)
続き楽しみです。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
登場人物めっちゃバカじゃん!という不満が死ぬほど噴出した結果、「登場人物はめっちゃバカです」と丁寧に描写されてめっちゃ面白い
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
作者としては王は愚王だったってのはわかりました。
呪いもある世界で近衛を外すって異常だと思う。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
王のただでは倒れない姿勢がみてとれたり
マルクの違和感を感じながらも
魅了に影響されたと状況が伝わって
わかりやすくなってて良きです。
続きが楽しみ!
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
作者様の早々対応に,作品への愛を感じる
ありがとうございます!
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
王の心情やタダでは死なないこと、魅了の力で思考操作しているということ。消音などの魔道具を使用していることなどが、描写されて疑念が解消されました。続きが楽しみです。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
だいぶ良くなって安心
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
まだマルクがなぜ扉の付近に待機していなかったのかと言う部分に疑問が残りますね。
ルシウスが出てきたところを見ているのでは?
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
確かに、作者無双の意見に同意
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
とても読みやすくなったと思います!
今後も作者様の表現したいものを気遣いなく発表していただきたく。我々が何を言おうと所詮は客席のジャガイモみたいなものです。ジャガイモの所作に一喜一憂すべきではありません。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
便利な魔道具があって、もろもろの前提が崩れてルシウスへ疑いが向かったという筋道が分かり易くなっていて良かったです。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
めっちゃ分かりやすくなってて納得出来ました。
読みやすかったですよ!
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
割とフリーダムに発言してるのに王と公爵が密談しようって流れで黙って座ってたルシウスの脇が甘かったかなってレベルになりましたね
結果論としてはマルクが退室する辺りで私もここで失礼しますと言って許可を得て退室してりゃ良かったので
しかしこの濡れ衣計画ってルシウスが魔剣を返上する事を知らなければ成立しないと思うんだが国王にその話したのは二人だけの場だった筈……
クーデターだけ計画しててアドリブで乗っけたのか、アデライード辺りが情報収集(盗聴)系の術式を持っているのか?
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
せっかく書き換えてくださったのに、まだ矛盾点が消えていません。
ルシウスが剣に固執していたのなら、剣を回収してから姿を消すのは確定なのに、それをしていない時点で物語として破綻しています。魅了でカバー出来る範囲にも限度があり、剣の件に関してはカバー出来ていません。
ピンチを演出したいのでしょうが、話の練り込みがまだまだ甘いと思います。
編集済
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
今後の展開を様子見することしか出来ませんが、近衛隊長マルクがルシウスよりも先に退出するのはどうかなと。退出を許可されていないからは苦しいところ。王様の一手がどの程度のものかで賢王かどうか問われるでしょう。ルシウスが奮闘しないと解決しないという程度の一手なら凡庸としかいえない。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
王が何で人払いしたのかよく分かりましたが、確かに老いてましたね…
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
展開を変えても、登場人物が全員間抜けすぎる。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
王がタダでは死なないことと、マルクが魅力にかかった上での判断だということが分かり安心しました。
これからも頑張ってください。
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます。
ただ、千竜卿って称号もらったのに公式の場で男爵とか権力を持たないとかいわれてる状況を誰も訂正しないのは不自然ではないでしょうか。
称号が持つ権利を忘れてない?
外交権を持つ立場から、キルギスの民への迫害が国力低下につながると意見してるのに……
それに、徴兵権を持つ人が塔に人を連れていったことが懲罰されるのも不自然に感じる。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
乱世こそルシウスが必要だろうに。
舐めてんなこいつら。
平和ボケしてんのか?
平穏な世で英雄を排除する話はあるが、乱世を迎える時に排除するのはこいつらくらいだろ。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
全員救いようの無いアホなのは変わらないカナー
ルシウスを疑えるようなところが全く見つからないというか…
逆上して王を斬り殺す奴が、なんでジラルド子爵を含めて誰も殺してないのか?とか
逆上した原因とされる魔剣を3本とも置き忘れるとか
「ウェシテ=ウィンザー家内のことだ」人払いしたのにルシウスを残して置くわけないじゃないか
結論:魅了で全員アホになった
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
矛盾点は塞がった感じかな?アデライードとディオンが目の前で王を殺された責任が問われないのは、その場に居るのが全員仕込みの人間だからかな?_(┐「ε:)_
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
この流れの方が好きです。
編集済
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
王が崩御したら式に食べられるんじゃないの?
その描写が無いってことは崩御してないってことだと思う!
王は生きていると思う!
ドッペルゲンガーとかの能力かな?
編集済
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
王の策略だろ?今回の件が明るみになれば、不穏分子のアデライード派を一掃することが出来る。本当は式で影武者作っていて死んでないとか、式で証拠を残しているとか。もし本当にただ死んでるのなら間抜けすぎる。
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
王とアデライードがいる部屋に普通にディオン達が素通り
この展開はマルクが裏切り者でないと起こり得ない気がするが、マルクの内心が描写されてて裏切り者ではないっぽいしでどうなってるんだ?
編集済
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
読むのやめるとかわざわざ言うやつしょっぺぇな。良くも悪くも読ませてもらってる側だろ俺らは
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
流石に、流石に...
怒涛の展開過ぎて宇宙猫になっちゃった
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
ウンン…展開が読めないってのはともかくこれもう王国滅亡RTA開始されたのでは…
王に後継いましたっけ?でもいたらルシウスと会っててもおかしくない気が
どちらにしろもうルシウスを反逆者として扱った時点でこの国終わりだろうなぁ
恭順の意思を表しても帝国なら滅ぼすかせいぜい奴隷、もしくは言葉通り部品庫とかしか思わなさそうな…
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
読み間違えてますかね?
剣返すところを見てませんか?
よくわからないですね。
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
???
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
もう味方以外全員〇せ
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
ルシウスはもう武力で解決するしかないよな
タイトル回収だけど
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
賢王と称されるような王がこんな終わりは以外。
王国が帝国に潰されるエンドしか見えないんですが。
第111話 ルシウスの夢への応援コメント
ルシウスが発していない命令を忠実に守るアルフレッドもまた、ルシウスの鏡なのである・・・
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
作者変わった?
出版社のテコ入れでもあったのか?
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
ま、自分は生き残れると勘違いしてる馬鹿どもには、さっさと退場してもらおう(蔑笑)
裏切り者は、何時も自分は生き残れると妄想する(笑)
そんな裏切り者など、効率よく敵国を落とす為の装置でしか無いというのに(笑)
ま、仮にルシウスに殺されなかったとして、戦帝に捨てられるだけだ(嘲笑)
自分の愚かさを知って、絶望するさまを早く読みたいものだ(笑)
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
平和な世では賢王だったのかもしれないけど、乱世においては愚王の誹りを受けてしまいますね。
謀反の企て問いただすのに2人になる必要はかけらもなかった。
少々気になったのが、ディオンとルシウスが会話した後に謁見の間に侵入していることからも警備がいなかったことになり、この時点でマルク近衛師団長どこに消えたのか??
扉の前にいたのでは?と言う点が疑問でした。
マルクが謁見の間前で待機する想定の場合、この状況自体があり得ないかと思います。
おまけにマルク近衛師団長を追い出したのがアデライードである為、国王暗殺による緊急時ということで、ルシウスの嫌疑に反論できる気がします。易々諾々としてるのはちょっとおかしいかなと。
編集済
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
他の方のコメにもありますが、さすがにこの展開はナンセンスが詰め込まれ過ぎているかと。先ず一番大きな問題は近衛隊長がルシウスよりも先に退去する事があり得ないことです。ルシウスが魔剣三本を置いて退去、他の貴族も退去、アデラードが二者面談を要求、近衛隊長が退去ならまだ理解出来ますが。そして近衛隊長が部屋にそのまま戻るようでは近衛とは呼べないでしょう。出入り口に控えるとなると一連の経緯もわかる筈ですし、何より秘密の話の筈が警備員とディランが入ってくる段階でおかしいと思わない王様の判断も微妙です。
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
?
ルシウスの方から魔剣を返上すると申し出て引き渡す場にマルクは勿論多数の人が同席してたはず
>近衛騎士団や大臣、家臣たちが次々に謁見の間を後にし始めた。 ←引き渡したのはこれより前
そんなに魔剣が大事だったならカネとか別の物を申し出るでしょ
王と護衛とアデ公とルシウスを残して部屋を出て戻ってきたら王が刺され護衛が自害してディオンが増えてる状況もおかしいし弑逆するほど執着した魔剣を置いて逃げるのもおかしいのにルシウスの仕業と勘違いするかなあ
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいているのですが、今回の展開は解せないです。
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
なるほどなるほど。
もしかして理屈で覆せないものを力で覆すパターンかな???
それも英雄譚として一つの王道!!
正義を心に力を振るう英雄。
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
なんか王様、一気に無能になってない?
ここ数年でボケた?
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
妙だな…魔剣を返上しろと命じられて逆上して斬りかかったのに、その魔剣を置いて行くなんて…
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
ん? 剣渡す場面見てたでしょ?
編集済
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
マルクが控えすぎ。
ディオンとルシウスが話したあと、ディオンが扉を開いて入っている。
近衛騎士として中にいないで控える場合には謁見の間の扉の横で呼ばれるまで待機するのだからマルクの横を通ってるはず。
その後で騒ぎが起これば普通ディオンと護衛の方が疑われるぞ。
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
誰かが実は見ていたって描写を入れて伏線を張っておくとしっくりきたかも?とりあえず巻き返しに期待する_(┐「ε:)_
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
なんか一気に雑になりましたね。
これまでの話が凄く良くできた起承転結だったのに、今回は権力志向のものを巨悪として書こうとするあまり、話の流れがどうしようもない流れになってます。
仮にこれでルシウスが逆転する目がありますといったところで、説得力がない。
目線の描写も近衛として気づかないのはおかしい。
王は最初から警戒しているんだから。
そもそも、これだけ状況証拠が揃っていて、なおかつ謁見の間での疑義を聞いている貴族が居て、王殺しの無実を訴えても無理です。
ここからひっくり返すとご都合主義になりますよ。
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
王「秘技、死んだふり」
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
ものすごいむしゃくしゃする。だけど、ここは作者を信じて、このカスどもが死ぬor死ぬよりも酷い目に遭うということにしておく
編集済
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
描写が細かくなっていくつかの違和感が取り除かれました。ありがとうございます
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
流石に無理がありすぎる展開
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
流石に無理矢理感を強く感じてしまう。
カタルシスの為に追い詰めてるのだというのならこんなカタルシスなどいらない
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
んー、登場人物に賢さが全般的に足りない事が惜しいというか。
賢王が二の手三の手で真実を明らかにする手立てを講じていたと思っとく。
魔剣が残されてなくても、どうせ暗器で殺すのだろうし。
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
さすがにこの展開は無理がある 。
ご都合的というか、周りみんな馬鹿ばかりだとでも言うのか?
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
謀反起こしてるって思ってる相手に、護衛外したままで問い詰めるのは、さすがに杜撰よなぁ… しかも部屋の外からの侵入まで許すのは、なちょっとぁ…
編集済
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
長年にわたって、親族の増長・専横を許し、こんな見え見えの陰謀で、護衛無しで殺され、謀叛の可能性に気付きながら、すべての罪をルシウスになすりつけられることを許すのが、賢王?
第35話 クーロン山の麓町への応援コメント
王権が東部にまで届いてない感じかな。
もしくは戦争相手の国から間諜を送り込まれて、内部崩壊を狙われてるとか?
ともあれ、王様の剣が効力を発揮しない現状にたいして対策練らないと危ないね。
第34話 東部の式への応援コメント
>>神様気取り
コメント欄でやり取りするうちに「自分は敏腕編集長」とでも勘違いしたのではなかろうか……。
編集済
第29話 謁見への応援コメント
人様の作品に文句垂れるだけの才能あるなら自分で書いて満足しなさいって話しよ。
それもやらずに「展開がー、キャラがー、好みがー」と文句言うのはお門違いだよ。
無料でゲームやら小説が楽しめる時代だから勘違いするかもしれないけど、それは「門を広げて客を増やす」のが目的であって
自己中心的なクレーマーを増やすのが目的じゃないんだよ。
文句を言うだけでなんの生産性のない悪口しか吐けないのならブラウザ閉じなさい。
第28話 収穫祭の夜への応援コメント
なんか「個人の感想ですが」みたいな体裁で自分の好みの押し付けしてる人いますねぇ
第26話 閑話 マティルダの空虚への応援コメント
気味悪そうに見ていた、というのはルシウスの思い違いだったんだね!
たしかに監視するような目で見てしまえば、その表情は自然と険しく伺うような物になるだろうから
ルシウス目線だと「気味悪がられている」と思うのも仕方ないか。
作者さんは感情の訴え方がすごく上手い。
全部伝えたかと思えば、キャラクターの感情や勘違いなどを練り込ませてくるから、ついつい読み手であるコチラはそれに振り回されてる。
第25話 対面への応援コメント
コメント欄にもあったけどオリビアに対する不快感は多分「主人公目線の自分の感覚」と合わないからだと思う。
感情移入が強い人こそなりやすい状態なのは仕方ないと思う。
ただその感情のままに作者を批判したり、悪口を言うのはそれこそ10歳の子供と何ら変わらないというのを自覚した方がいい。
ゲームなんかで暴言を吐くのは感情が制御出来ないからで、感情の制御を覚えるのは小学生まで。
自分が胸を張れる大人と自負するなら、胸の中に渦巻く感情を垂れ流すのではなく「この言葉を吐いたら、周りや作者はどう思うか」を考えて行動するといいよ。
第112話 前夜への応援コメント
>事実、何度もそうしなった者を見てきた。
→そうなった者
第112話 前夜への応援コメント
何を???
企てが頓挫して、この巨悪が地獄に墜ちることを願ってやみません。
第13話 決意への応援コメント
批判してる方々の内容だけど、大抵は俺TUEEEEに慣れ過ぎが原因だと思う。
①3歳児の身体
②世界の常識
③自分という存在故の不安定さ
これらを加味した上で「俺なら同じ状況でもやれる!」って言えるのなら間違いなくそれはただの勘違いだよ。
少なくとも主人公は既に年齢にそぐわないレベルの働きをしてるよ。
第10話 王の剣への応援コメント
誤字云々で離れたい人は離れればいいよ。
気にしない俺みたいな奴はそんな人達が居なくなったあと、快適な読書をさせてもらうだけだから。
作者さんを応援します。
編集済
第111話 ルシウスの夢への応援コメント
…ルシウス、ちゃんと手綱を握らないとこれはとんでもないこと仕出かすぞ。
第27話 契約とはへの応援コメント
ラスボスが邪竜になったりならなかったり
第111話 ルシウスの夢への応援コメント
未だに流れが分らんな。
傀儡に使われた技術は双方が立証できない平行線だった。
傀儡そのものも使用した魔石とルシウスの影響で呪いをとける特殊な仕上がりで、相当な貴重品であるのが明白。
であれば、ジラルドがルシウスの財産(傀儡)を不当に奪ったのが発端と言えるのに、なぜルシウスが不利なんだろう。
第115話 塔の上へへの応援コメント
魅了されるような不甲斐無い近衛は始末しても良いと思うけどなー、どうせ生き残っても死刑よ
主人公がルシウスで傀儡がソル…6対12枚の羽の妖精王(?)なんてピッタリの式だな