戦帝が4年後にこの剣を手にしていたということは、聖域に侵入して奪ったのか、内通者がいるのか。できればコピーした上で破壊しておきたいところですが、スーリア討伐の証として持ち帰らないとですよね。
というか戦帝はまた本装備じゃない状態でルシウスと戦ってたのか。ルシウスと違って強化の余地は技術開発くらいしかないはずなのに、底が見えないのはなんなんでしょうね。
無事に弓聖を撃破っ!
まぁ横槍が入っていなければどうなっていたかは…
しかし堕ちた後でもやはり信念がある者はほんの少しでも自我が残っていたのか、とてつもなく長い時間堕ちた姿で彷徨っていたとしてもそれだけの魂があったという事だろうなぁ
そしてルシウスもとい蚩尤が更に強化される事に…ホントここまで来ると邪竜君は相当な何かが無いと他の2体にだいぶ差をつけられてしまった感じですねぇ
例えば、それこそ、神と呼ばれる存在とか喰らえばどうなるのかな…
そしてパラヴィスはそりゃ驚愕するだろうなぁ、聖戦士を覆す様な存在だし
そしてここに戦帝の剣があるという事はここから奪っていったって事かな?
編集済
更新&魔力の顕在量問題に触れていただきありがとうございます!流石です。
そして、またも忘れられる鋼衣の態ィィ!!
編集済
堕ちた人が微かに残った理性を垣間見せるのが好き
黒炎鬼思い出した
それだけルシウスへ襲いかかった弓矢すべてが弾き飛ばれたのだ。
それだけ→それだけで
その魔剣を見覚えがあったからだ。
魔剣を→魔剣に
ではないかと
作者からの返信
ありがとうございます! 修正しました!
誤字訂正
次は腕を前へ動かすと、結晶の一部が剥hあがれ落ちる。 になってます。
作者からの返信
ありがとうございます! 修正しました!
ルシウスつっよ
高速の回転が結晶の矢が一直線に
連続で弓を放ってきた。次は100近い弓矢が襲いかかる。
※矢を放つのがいいようです
だが、パラヴィスパラヴィスを驚愕させたのは
結晶の一部が剥[hあ]がれ落ちる。
※[は]となるべき部分のルビ
矢が[見方]へ降り注ぐ直前に四散させた。
人[に]身に降ろす技。
ルシウスの前[身]ではなく
作者からの返信
ありがとうございます! 修正しました!
帝国は術式のリスクを他人に持たせることができるから堕ちた魔武具も使用可能ってことかな?
「新しく手に入れた弓は使わない。バドラが命を賭してまで放たなかった弓を、彼らへ向けるのはとても失礼に思えたからだ。」
カッコよすぎる 戦士としての気品が感じられる振る舞いめっちゃ好き
いつも楽しみにしてます。今回やっと弓を手に入れた。盾も最上大業物になるのか。楽しみですな。
ほんと展開に痺れる
毎日読みたいぐらいに!
更新してくださりありがとうございます
ほんと作品殿は盛り上げるのが上手い_(┐「ε:)_
ここで帝国…
この章楽し過ぎ!
蚩尤も進化とかしたらやばいな…
最後の契約もそれ相応の格じゃ無いと
存在感無くなるな…
激アツなバトルでした!
鎧兵便利ですね…。竜騎士達もすごい。
編集済
弓の三大喰鬼との闘いゲキ熱でした
定雷バトラ、堕ちてもなお誇り高い弓師でしたし、大巫女がいた場合ならなお強いとまだまだ四聖の底がしれませんね
ルシウスの同、封問題も解決、すでに大巫女以上の魔力量、通常ならありえない複数武器の同すら出来てしまう、邪竜の進化、サマエルの完全顕現、特級の詠霊、蚩尤の魔武具の最上大業物化、連邦の傀儡のテュポーン級、主人公はあとどのくらい強くなるんでしょうか
奈落に降り立った時の双剣の方が骨影より早いの描写の伏線回収っすね(あの時から同を用いていた)
共和国もキナ臭くなってきました
編集済
ん?戦帝の両剣は魔剣だったってこと?
・共和国では『多刃』は不吉
・忌避されているはずなのに最上大業物(おそらく百年以上は使われてきたはず)
・未来世界でパラヴィスはスーリアに敵わないので回収不可
・戦帝が使用していた剣
・そもそも両剣は呪われて裏返ってる魔剣→帝国にも蚩尤のような式があるのか、あるいは改良して喰鬼化を精髄に押し付けてるのか
関連事項並べるだけで不吉だね
やっぱり戦帝くんは本気出してなかったんだな
聖域勢が強すぎると思ったけどちゃんと相対バランスは保たれているっぽいのかな
骨影のこととか説明大変そう