応援コメント

第61話 夜の空」への応援コメント

  • ワンチャンこの修道女いつか登場するかな?
    桃髪ってだいぶインパクトあるから

  • あれ?ユウさん死んじゃうパターン?

  • 誤字です
    >浅く握った左手【て】を当てる
    →【】削除


     帝国って他国から魔核を奪わないと生きていけない寄生虫の様な生態な訳か。
     なら宿主を絶滅させたら諸共に滅ぶのでは?イカれてる。
     それで赤ん坊に魔核を与える国を野蛮とはよく言えた物だね。

     西側がジェンダーフリーとかLGBTとかSDGsとか言いながら、途上国やイスラムやBRICSを散々馬鹿にしておいて、彼らの子供を労働移民という奴隷供給源にしなければ現状維持すら出来ず、終いには人口が逆転してテロやクーデターを起こされてる間抜けっぷりに似ているね。

     前線から離れた国内で連中が魔物兵まで連れ歩いていると言う事は、クズ伯爵と協力関係を結んだ上で、国内に魔物出産工場でも構えているのではないか?


     主人公を死なせない為に、帝国兵が出て来なくても、既に迷宮の魔物にやられて大勢が死んでいる。
     自分の命を惜しむのは当然だが、彼らの犠牲を忘れたり無駄にしたりしてはいけない。

  • 脳を使わないできないって、舐めてるやろ
    それを出来るようにするための学問だろ
    マジで無能だな

  • 今まで読んだ感じ
    国というより最低ではあるが
    大陸全土で、人は魔力があっても魔法は使えず
    武具は振るえてもスキルがないのだろう
    その為の魔核、その為の契約
    主人公の国は基本、貴族に魔核埋め込み
    魔物と契約させて色々守っていたけど
    (市民は魔核を持ってない人も居るとあるので)
    帝国は自分らの血は流したくないと
    敵国から人を攫い、苗床や生き道具にする
    敵兵の持つ脳杖は、未来を語たりあった
    親友であり、戦友のケンかも知れない
    目の前で攫われた、将来を誓ったリリンは
    四肢切断で、死ぬまで魔物の苗床
    (名前は適当)
    そりゃ、前線である東部は狂って暴走するな
    それを是とは言わないけれども
    一概に主人公の国がおかしいとは言えない
    (全てを言ってる訳では無い)


  • 編集済

    帝国の兵器について、情報開示されるのは成人後とか、政治的な問題で不可とか、相応の設定が出てきたのは良かったと思います。(今まで出し方よりは)
    でもオリビアの態度は、もう少し焦燥感があってもいいような?
    読者視点なら焦りませんけど、ルシウスには時間が無いので、そんな状況にしては1級偽核を使ったことに対して軽いなぁと感じました。
    ちなみに

    >「私も出来ることが全部するから、お願い。死なないで」

    とありますが、「私も出来ることは…」もしくは「私も出来ることがあれば…」なのでは?
    まあ「出来ることがあれば」では他人事ちっくなので、「出来ることは」だと思いますが。

  • 自国もだいぶ救いようがねえって感じの国体なのに敵国はそれに輪を掛けてる感じなのね

  • うはー。これは次、帝国兵に会ったらルシウスやらかすぞ。

  • ご報告です
     「私も出来ることが全部するから、お願い。
     〉出来ることは全部

  • 牧師より神父とか司祭の方が合うのかな・・・

  • 敵が糞だと邪竜の進化先も不穏になるよな

  • ユウさんみたいな気遣ってくれて頼りにもなる大人の人が居るのは、大分精神的に助かるな……。

  • 魔核を得るリスク、式を得るリスク、そういったものを乗り越えた人間のものしか使えないであろう帝国の武器、それも生体を利用している以上は消耗品であろうから、帝国は止まれない車に乗ってしまったようなものかも。にもかかわらず少しだけ登場した帝王はあぁも上から目線になれるのか、愚か者にしか側からは映らないのに。