第153話 奈落への応援コメント
アークはパラヴィスを1人で行かせたら
ジョーカーであるルシウスが
奈落の奥地まで助けに行くことまで
先読みしていたのだろうか
第153話 奈落への応援コメント
邪竜「そろそろキレていいかな」
第153話 奈落への応援コメント
無理せず頑張ってね_(┐「ε:)_
編集済
第153話 奈落への応援コメント
共和国編を年内って2日で1話のペースって事🤔
いつも楽しく読んでいます、ドラクエ3の魔物使いの名前ルシウスにしました
第153話 奈落への応援コメント
この小説が生き甲斐です!頑張ってください!
第153話 奈落への応援コメント
頑張ってください!!楽しみにしてます!!
編集済
第152話 戦の顛末への応援コメント
タイラスが歩み寄らない限り物理的に二人が仲良くするのはやっぱ無理だよな。パラヴィスの欠点である短絡的に見える思考は身近な人の死への恐怖が由来してるのだろうけれど、周りの人物がパラヴィスに頼りすぎてんだよね。ろくに使える部下や仲間がいるわけでもないのに周りの人物はパラヴィスに頼る一辺倒。「勝手に背負う」とは言うけど、戦闘面でも死んだスーリアにすら大きく劣る槍衆とアヌシュカ、タイラスが何をできるんだって話。
第152話 戦の顛末への応援コメント
これだけ言われれば「同」も出来るし、プリエナとのラブラブ「封」も出来るな。よし!
読み返しててふと思ったのですが、ルシウスは特級魔物との契約により残存(表面)魔力量が少ないのに、大巫女の圧倒的な魔力量の描写があるのは何故なんだろう。大巫女もカツカツじゃないとおかしくない?
第152話 戦の顛末への応援コメント
これは颯爽登場するやつか
第43話 ルシウスの哀傷 への応援コメント
キラ化、始まりました
第152話 戦の顛末への応援コメント
うーん、ルシウスが同を使えない虚弱な少年と思われているのが口惜しいですね。
蚩尤を纏えば同を使う以上の身体強化を発動できるけど、出自がバレてしまうと。
蚩尤を腕とか足とかに部分顕現させて身体強化発動とかできたらいいんですけどね。魔剣の能力で誤魔化せる範囲を超えてるかもですが。
そしてアークの対応がパラヴィスにとても優しいのも気になります。自分を負かしたほどの男が燻っているのが許せないのかな。
編集済
第152話 戦の顛末への応援コメント
パラヴィス救出か、パラヴィスの喰鬼討伐とかかな?年末年始やし、年越しまでには良いところを見たいところ。更新遅くなってきてるし無茶振りか…
第152話 戦の顛末への応援コメント
ルシウスも行こう。夜は長いよ。
第21話 シュトラウス卿の苦悩への応援コメント
オリビア嬢が昨日の明朝、シルバーウッドの森で消息を絶ちました」
昨日の明け方ですかね?
編集済
第152話 戦の顛末への応援コメント
パラヴィスはルシウスの本気を見た事が無いし第3席との戦いも見てないから信じきれないんだろうなぁ
ルシウスがこの場に居たら間違いなく即答で行くと答えるだろうから
剣聖は間違いなくルシウスには何かあると前回の戦いを見て辿り着いてるだろうし
プリシラの父上は凡人ゆえの苦悩か…凡人には凡人なりの意地と気迫があっただろうからこそあの道を選んだんだろう、例え他の領地が地獄になっても自らの領地だけでもと、ある意味では本当に領民の事を考えた選択肢で時代によっては一種の名君にもなれたかもしれないだろうに
果たしてルシウスは間に合うのか
第152話 戦の顛末への応援コメント
ルシウスこれやったか?笑
第152話 戦の顛末への応援コメント
早くルシウスの化け物っぷりをみて驚くみんなの反応を見たい
編集済
第152話 戦の顛末への応援コメント
パラヴィスに言ってやりたい、お前の護りたいと思ってるルシウスが護る必要のない化け物である事を
てか共和国編終わってからパラヴィス生きてたらルシウス式圧縮術で、パラヴィスの魔槍も大業物もしくは最上大業物になりそうかも
第152話 戦の顛末への応援コメント
神殿の門が閉じられたソーマ神殿の来客室で止まることになったのだ。
止まる→泊まる
不法侵入者であると知りながらルシウスという人間を信じて匿(かく)った。
(かく)→(かくま) ふりがなの ま が足りてません
息子タイラスが妙にルシウスには懐つくもの、
懐くもの→懐くのも
子供のタイラスもとより、日頃からアークに付き従っている剣衆ですら身震いする。
タイラスもとより→タイラスはもとより
誤字脱字はこんな感じかと
作者からの返信
ありがとうございます! 修正いたしました・
第152話 戦の顛末への応援コメント
まぁパラヴィスの気持ちは分かるけれども
パラヴィスが死ねば力がモノを言う村で実戦経験の浅いタイラスが遺されるというのがどんな結果を生むか、それで本当に"守る"ことになるのか?というのから目を逸らしてるんよね…
第152話 戦の顛末への応援コメント
ルシウスの剣技は技術の言語化が苦手な父親と、蚩尤を得る過程で名前を忘れたけど虎系の魔物と合体する人物から短い期間習っていたぐらいかな。あとはサマエルを得る過程で経験した己の未来の記憶から得たもの。
編集済
第152話 戦の顛末への応援コメント
プリシラ、アヌシュカと
交錯する思いが散りばめられて
その描写が続き良きですね!!
不器用な漢
パラヴィス一人…がんばれー
すいません。良いしか言わなくて
いいですねオジサンが通りましたー
第152話 戦の顛末への応援コメント
ルシウスの総合的な強さって剣聖にとどくのかな?
第152話 戦の顛末への応援コメント
タイラスがクズ過ぎる……。
流石に、子供だからって許される範疇を超えてるって。
第151話 ソーマへの応援コメント
プリエナは他の大巫女とは顔見知りなのか?ナヴィアはラーヴァナの気配がわかるみたいだったけど…。
第25話 対面への応援コメント
ああ思い出した。
もしかしたら昔書いたのが下にあるかもしれんが
マジでここであまりに自分勝手すぎるから見んのやめたんやわ。
作品も伸びたし1回見捨てたからある程度我慢できる。
のでもう1回読むがこいつはまじで腹立つ。
10歳だから〜ちゃうねん。
ここまで自分勝手なやつが自分の周りにいても、
ウンウン10歳だからねとかいう奴はそいつが馬鹿なだけや。
というかそういう奴おったらブチギレるくせに小説だからって自分は違いますみたいな面すんな
編集済
第23話 オリビアの決断への応援コメント
幼く愚かなヒロインが精神的に成長して主人公が苦戦しているところに助太刀に入る展開、熱いですね。
第122話 破滅の光への応援コメント
最高の展開きた。これをずっと待っていた
第51話 邪竜の離反への応援コメント
3つめの契約をしないのは邪竜に与える魔力を減らせないからですかね
第28話 収穫祭の夜への応援コメント
魔核4つだと死体は取り合いになるんですかね?
第110話 人は変われる?への応援コメント
...う○は一族かw
第151話 ソーマへの応援コメント
投稿ありがとうございます。
友のために,命削る
友愛に目から涙
あとナリス,良きキャラなので
執事としてきてくれないかな…
第151話 ソーマへの応援コメント
いつも続きを楽しみにしているので加速してもらえるのはすごい嬉しいと思う反面ずーっと読んでいたいので無理せず書いてもらいたいです。
第151話 ソーマへの応援コメント
ルシウスの詠霊がソーマありかもです
第26話 閑話 マティルダの空虚への応援コメント
面白いです!
第19話 オリビアの覚悟への応援コメント
鬱病とはこんな感じの人がなるのかもしれませんね…
第131話 聖域の境界への応援コメント
四態に熟達したはずなので、間に合わないと判断したら駆け寄るよりも遠隔で盾を出すのがいまのルシウスじゃない?
第115話 塔の上へへの応援コメント
主人公は転生した現代人である程度年令を重ねていた
諜報活動の熟練者である式を多数持っている
さらに、主人公は自分が知識不足であることも理解している
諜報や調査という考えが浮かばないなら、ものすごくお馬鹿さんな主人公だし、考えは浮かんでも選択しなかったとすると「大切なものを守る」を履き違えている主人公ってことになるよねえ
むしろ設定としてこの物語は転生ものではないとしたほうがまだわかりやすい
14歳だしそりゃ察しろって方が無理ってことにはなるんじゃないかな
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
この章は破綻が多すぎるなあ
第150話 同調率への応援コメント
緊迫したシーンから、
プリエナのシラナイヨ?って対応に
緩んだ雰囲気になってて
面白い!
ルシウスも目が点になってそう。
第150話 同調率への応援コメント
めちゃおもろいです。溜めて読みたいけど待てないくらい😢
第150話 同調率への応援コメント
剣聖アークは人間離れした技を難なく、続けながら、視線をルシウスへと向けている。
難なく、続けながら→難なく続けながら
、 が要らないのではないかと思いました
第150話 同調率への応援コメント
更新ありがとうございます!
この展開は面白いですね
第100話 ジラルド子爵への応援コメント
何度も登ってるのにまだ手に入ってなくて草
第150話 同調率への応援コメント
一度止めてワザと挑発して仕向けて放置して様子見するのは薄汚いと思ってしまいますね。私はアークが気持ち悪いです
編集済
第150話 同調率への応援コメント
こりゃあアークさんがサイを逃した張本人っぽいし、行動がいちいちイケメンやな
リシータにルシウスをプリエナの旦那って事にして乗りきる?
第71話 閑話 また会う日までへの応援コメント
すごく面白いです。更新楽しみにしてます。
「カラン師団長、シャオリア師団長。それにハミヤさんたちも!」
→シャオリア旅団長
だと思うのですが間違ってたらすいません。
第60話 精髄への応援コメント
東部で二年も過ごしているのに初耳っていうのはかなり苦しい設定かなー
東部は前線なんだしさ
そもそも論として、自分たちがどの国と戦っているのか、それはどんな戦力なのかというのは貴族なら伝わるものじゃないかって気がするけれど
これだと主人公がただの呑気な人になっちゃうねえ
第56話 ゴーレムへの応援コメント
この世界って未来の地球なんじゃ?
第31話 州都シャンアークへの応援コメント
3つ下の※に
先触れのない訪問がどの程度失礼なのか、あるいは失礼にあたらないのかは文化風習によります
この物語における貴族同士の慣習や価値観がどのようなものかは具体的にはわかっていませんからその点についての言及は読者はできないと思いますよ
第20話 再び森へへの応援コメント
下のコメ、まって?
タロットの愚者は危なっかしいけれど落ちてませんからね?
第95話 閑話 2人の騎士と折れた剣(2/2)への応援コメント
なるほどー、そういうことだったんですね。
第23話 オリビアの決断への応援コメント
荒れている理由が分からない。
稀に見る傑作だと思う。
言葉一つ一つに唸ってしまう。
書籍化されて当然の作品。
編集済
第149話 手合わせへの応援コメント
次が待ち遠しい
第13話 決意への応援コメント
泣いたぜ
第149話 手合わせへの応援コメント
アーくんの持ってる武器は上等かな?
蚩尤様が反応しなかったらおもろい
第149話 手合わせへの応援コメント
いや、登場の仕方かっこよ
第149話 手合わせへの応援コメント
ナッパよけろーーーっ!!!
第149話 手合わせへの応援コメント
流石に第3席というだけはあって純粋な剣技などだいぶ高い様ですが…
己の強さを誇るのはいいですがその驕りか本当の致命になるものを理解していないのかな?
間違いなく剣聖が割って入らないとルシウスの予想通り上下泣き別れしてましたよねコレ…
まぁだからこそ剣聖が反応したとも言えるかな
しかしちゃんと色々と偽装工作というかカモフラージュを考えてたのはさすがだと言えますねぇルシウス君
そしてコレは剣聖の魔剣を見ることが出来るチャンスでもあるかな?
第149話 手合わせへの応援コメント
邪龍『喰わせろ!!』
第149話 手合わせへの応援コメント
ルシウスの双剣、ナサールの魔剣と打ち合えてるって事は良業物程度まで成ってるのかな
第149話 手合わせへの応援コメント
あらゆる面で強化チャンスが転がってくるッ…!
だがッ!それと同時に初登場シーンや進化など、様々な衝撃を与えてきた邪竜が…!邪竜が…!
それはさておき、深淵とか最奥などが好きな私は、そろそろ奈落を少し覗いて見たい所…
第149話 手合わせへの応援コメント
それにしても国ごとにここまで力の使い分けが違うのに、それぞれが国体を保ち続けた背景に何かありそう。帝国が王国を占領していたら式を使った戦い方は早晩廃れただろうし。
第149話 手合わせへの応援コメント
コピーチャーンス!
第127話 閑話 薔薇の秘め事への応援コメント
大体陛下が身内可愛さにやらかしてないか?この話
第95話 閑話 2人の騎士と折れた剣(2/2)への応援コメント
めっちゃええ話や
第153話 奈落への応援コメント
奈落!
毒性のある霧、常時戦闘状態になる喰鬼
パラヴィスとの再会が凄く気になる!
今回で何を得るのか、見るのか凄く気になる!パラヴィスがどうなるのかは分からないけど、今の実力を見てどう思うのかな。
奈落には意識が残ってる個体とかも居るのだろうか…考える事が多過ぎて楽しみ過ぎる!良い年越しを迎えれそうだ!