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  • 第39話 ホノギュラの異変への応援コメント

    バカは殺すべき


  • 編集済

    第126話 名前への応援コメント

    ソルは正しく呪いの人形みたいなものだよなぁ。
    自分の式が行ったことをルシウスが知ったら領民全員に術式を配る判断はしなかった可能性が高いから、結果オーライといえるかもしれないけど

  • 第126話 名前への応援コメント

    6章もとても面白かったです。

    ルシウスは精神世界で戦帝にも認められるレベルの剣術と槍術を身につけましたが、共和国の四聖のそれは世界最高レベルでしょうから、さらなる成長も見られそうですね。

    最高位の魔剣の取得、それによる蚩尤の強化、特級の詠霊との契約と、最強になるためのイベント満載で共和国編が待ち遠しいです!

    閑話は今までのパターンからいくとアデライード卿に焦点が当たりそうな気がしますが、毎回悪人へのイメージがひっくり返されるのでこちらもとても楽しみです!

  • 第126話 名前への応援コメント

    6章お疲れ様です。
    7章、帝国へのリミット1年間で蚩尤の強化と詠霊ゲットをやるとなると結構スピード感のある章になる気がして楽しみです。
    7章開始の続報お待ちしてます。

  • 第126話 名前への応援コメント

    ソルの生末はどんなものになるのだろうか? 気になります。

    一方で、国内では新たな序列争いが熾烈を極めることになりそうだ。ある程度時間が経過して安定するまで平和とは程遠いだろうな。

  • 第126話 名前への応援コメント

    あれだけ荒れまくったストーリーだったけど、終わってみればスっと納得のいく着地だった。
    密入国してまで行くんだから詠霊は戦力になるんだろうけど、また苦難が待ち構えている気がしてワクワクと不安感がせめぎ合ってる。

  • 第126話 名前への応援コメント

    お疲れ様でした!こんな会もとても楽しく読ませていただきました!書籍版ともども応援しております!

  • 第126話 名前への応援コメント

    6章お疲れ様です!
    この章も読んでて面白かったです。
    続編楽しみにしています。

  • 第126話 名前への応援コメント

    素直に、面白かったです!次章も楽しみにしてます。

  • 第123話  審判への応援コメント

    一つ首邪竜が捨て身攻撃でやっと結界にわずかな穴を開けて魔導船を沈めたのに対して、当時より技術も魔力量も多い完全上位互換を推定50%の力で一切の拮抗なく沈めてるのはサマエル化け物すぎる。

  • 第126話 名前への応援コメント

    書籍を買いました!WEB版も書籍版も両方応援してます!

  • 第126話 名前への応援コメント

    6章おつかれさまでした。

    いやぁ、ルーシャルがうまいこと呪いのループから抜け出せて良かったですね。
    でなかったら恩赦が無駄になってしまうところだった…

    ソルの力をルシウスが正しく知る事になるのはいつなのか…
    次章も楽しみにしてます。

  • 第126話 名前への応援コメント

    敗北からの帝国入りはストレス溜まりそうだしやらなくて英断だったと思う

    ルーシャルもといプリエナが何百回も繰り返してようやくとか宝剣の発動条件厳しすぎぃ!しかし4つ目が恩赦だったのは全く読めなんだ、膝を叩く思いとはこのことか

    ソルはディオンの呪い解いてあげてほしいなぁ
    幸せの絶頂から叩き落としてその状態で断頭台にかけられてほしい、主観的には幸せなままで終わるにはこいつの売国ぶりはやらかしすぎだ

  • 第126話 名前への応援コメント

    7章、楽しみに待ってます。読み続けますので、完結まで是非!ルーシャルのお顔、治りますように。🙏

  • 第126話 名前への応援コメント

    誤字報告です
    「魔剣くらいは持っておいて方がいい」
    ー>「魔剣くらいは持っておいた方がいい」

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正しました

  • 第126話 名前への応援コメント

    強制帝国入りはやらなくて正解だったと思う、展開がどう転んでもやりにくかったと思う_(┐「ε:)_

  • 第126話 名前への応援コメント

    6章お疲れ様でした!
    最後の願いは恩赦でしたか、全てはあの時体験した未来を覆す為に…
    求める力を手に入れる為に国外へと旅立つ…か

  • 第126話 名前への応援コメント

    国を守るためっていうより、国を利用するために守るんだよな
    帝国だって滅ぼすだけなら、今なら呪いに対抗出来ないから帝都に一発ぶち込めば十分だろうし…

  • 第125話 次の王への応援コメント

    未来を見てきたルシウスだからこそ選び取れる選択
    全ては皆で先を掴み取るために、か
    さて最後の望みはいったい

  • 第126話 名前への応援コメント

    ルーシャルの恩赦か…ケジメでそれは望まないと思ってたから除外してたけど、そういや詠霊のツテがあったのを忘れてたな

  • 第125話 次の王への応援コメント

    先代の王様にはキルギスの民の調査しか認めてもらっていなかったから塔の管理とキルギスの民の保護かな。

  • 第125話 次の王への応援コメント

    亜人排斥の禁止かキルギスの民の移住かな…
    いや、あぁ…「式の独占撤廃」か?

  • 第125話 次の王への応援コメント

    早い更新嬉しすぎ

  • 第124話 4人の王候補への応援コメント

    ソルさん、ほぼスマイルセールスマンのムーヴ

  • 第125話 次の王への応援コメント

    説得に応じたらディオンに指輪渡す気だったってそれはあまりにも宝の持ち腐れすぎないか先王!?
    あいつじゃ絶対使えないよ

  • 第34話 東部の式への応援コメント

    特級の邪竜の炎で人が死なないって…ゴミでは?
    不殺を貫きたいのかもしれないけどその設定で他がグダグダになったら意味なく無いです?

  • 第125話 次の王への応援コメント

    私は男爵のままにして欲しいとかかな


  • 編集済

    第125話 次の王への応援コメント

    そもそも売国奴の西部と南部に投票させる必要はあるのかね
    外患誘致で首脳陣は死刑が妥当だろうに
    犠牲にされた北東部の貴族や領民が許すとは思えんが

  • 第125話 次の王への応援コメント

    キルギスの民の移住かな?【塔主】の魔石があるのに搭に住む必要無いし
    もしくは、ルーシャルの恩赦


  • 編集済

    第125話 次の王への応援コメント

    四つ目かなんだろな?
    個人的には「塔の自由立入許可」「傀儡の保有の推奨及び承認」
    「ドラグオン家の騎士団保有許可」かな?
    また帝国ないし世界の主攻略としては
    「蚩尤の魔剣強化」「サマエルとの魔力同化による燃費改良」
    「邪竜の進化」「特級格の詠霊の入手」くらいか

  • 第125話 次の王への応援コメント

    やっぱりサマエルビームは国民も呪っていたかー_(┐「ε:)_

  • 第125話 次の王への応援コメント

    4つ目は!?、何なの!?

  • 第125話 次の王への応援コメント

    ようやく国がまとまりそうなわけだし、未来を見た話は少し共有してもいいんじゃないかなって思った

  • 第125話 次の王への応援コメント

    面白い!!

  • 第124話 4人の王候補への応援コメント

    ソルはルシウスから独立して、勝手に動くから精神的に成長したら、ヤバそう。

  • 第124話 4人の王候補への応援コメント

    それぞれの王候補達…かたや民の希望となりかたや牢獄に繋がれて…
    ソルの術式を受けたらそんな事になるとは、つまり人以外じゃないと耐えられないっていう前提があったと

  • 第124話 4人の王候補への応援コメント

    人の身で使えば、10人と経ず術者の精神が擦り切れるだろう。

    10人と→時間が正しいのでしょうけど、10秒かな…?

  • 第124話 4人の王候補への応援コメント

    前から、おかしいと思ってたんだよ、何で東西南北で式を分けてるのか?って
    機動力・近接・遠距離・索敵なんだから、いっしょに運用しなきゃ意味ねぇーんだわな

    オカルト少女ソルちゃんは、こうしてコレクションを増やして行きながら、卒業生を手駒に加えて行くんですね!

  • 第124話 4人の王候補への応援コメント

    行く先々で人に呪いかけるってどうなのソルちゃん

  • 第124話 4人の王候補への応援コメント

    戦帝は主人公と違う答えを出して突破する狂気じみた執念はありそう

  • 第124話 4人の王候補への応援コメント

    重箱の隅をつつくようであれですが、前の話でルシウスが自分が出るような発言をしていたので、ルシウスの読み通りという部分は違うかなと。
    もうこのままルシウスにオリヴィアを嫁にとらせて王にしようって一派が現れそう。
    ルシウスが飲まないだろうけど。

  • 第124話 4人の王候補への応援コメント

    サマエルは特級を超えた存在かな?
    神級とでも言うのか…
    皇帝は何処まで予測しているのか?

  • 第124話 4人の王候補への応援コメント

    ゴブリン無限地獄で救いを見出した
    ママ大好きディオン。合掌。。。


  • 編集済

    第124話 4人の王候補への応援コメント

    ソルは癖になっていそうで誰から構わずになったら怖いですね。戦帝には是非とも仕掛けて欲しいですが強引に突破してきそうでもある。


  • 編集済

    第124話 4人の王候補への応援コメント

    成る程。
    ディオンにもチャンスを与えると言うことはこれから先どの様な人間であってもソルによる洗脳チャンスが与えられるわけですね。
    いやぁ吐き気を催すほど人の感情が分からないのは傀儡故でしょうが助かろうが戦力になろうが人の感情というものは整理できないもので敬愛されていた(かどうかは今一不明ですが)王殺しの下手人ですら殺せないとなるとほぼほぼ現時点での作中最高戦力となりつつあるルシウスの良い枷となることでしょう。
    鬱展開も行けると示した作者様の描く更なる地獄を愉しみにしていますw


  • 編集済

    第124話 4人の王候補への応援コメント

    いやいやルシウスがゴブリンに襲われたあの時の状態を味わってるなら、ルシウスと同じ選択をしない限りはアデライートもゴブリンに目前でヤられなぶり殺しコースじゃないか
    それでも母がいることに歓喜とかこのマザコン頭おかしい…

  • 第124話 4人の王候補への応援コメント

    ソルはまだ生まれたばかりだからなー
    どう変わっていくのか楽しみ

  • 第124話 4人の王候補への応援コメント

    改めてわかるけど、特級ってバケモンなんだな。邪竜、魔龍ならブレスの余波だけでキングトロルも焼き尽くせそうだし

  • 第123話  審判への応援コメント

    相変わらず舐めプなのは転生者だから?

  • 第20話  再び森へへの応援コメント

    いや、普通に自分の足跡辿って戻ってくれw

  • 第19話 オリビアの覚悟への応援コメント

    この世界の貴族って危機管理能力が低いのかな?
    3歳の儀式の時も主人公に護衛を付けて返さなかったし、今回も令嬢に対しての護衛の数と強さ、監視が足りてない気がする。

  • 第15話 式の一族への応援コメント

    こういうイベントって、爵位が高いところに集まってするもんだと思ってたけど、そうじゃ無さそう。
    それとも地理的な問題なのか。

  • 第45話 ローレンの思いへの応援コメント

    何一つ『言いこと』のない人生だった。

     それでも、ただただ無駄に命を散らしたくはない。




    『良いこと』かな?

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    カッケェ!!!

  • 第123話  審判への応援コメント

    作者様面白い作品を書いてくれてありがとう!

  • 第123話  審判への応援コメント

    予想以上に蛇竜の効果ぎ恐ろしい…
    呪いを振り撒きつつ尚且つ攻撃力も随一というのにこれでまだ未完成というか本来の威力でないというか…
    本来の威力を受け切ったルシウスの強さが伺えますねぇ
    そして王代理というまた重い肩書きを背負ってしまいましたがはたして王国の未来はどうなっていくのか

  • 第123話  審判への応援コメント

    アデライートの言葉は「私はまた、死ななければならないのか」でしょうか…。
    まさか現実と幻の区別がついていない!?

  • 第123話  審判への応援コメント

    アデライードの「また」は「まだ」の誤記で無いのなら
    ルシウスのように"視"て、変えようとした結果の王位簒奪なのかね…

  • 第123話  審判への応援コメント

    アデライード卿達は好機の眼差しで外を見おろしていた。

    好機→好奇 ではないかと

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正いたしました。

  • 第123話  審判への応援コメント

    ルシウスが帝国人をそこまで気をかける事には違和感があります。最終決戦に向けては味方になるというスタンスなのかもしれませんが、人間味がない感情移入出来ない主人公というのでは物語も味気ないかと。

    作者からの返信

    ちょっとしたネタバレです。

    ルシウスが敵の死に関しても寄り添おうとするのは、物語り都合ではなく、前世で半グレの兄を亡くしたからなんですよ

    本文には書いてないです。そんな属性の主人公だと思っていただければ。

    シャオリアの時にもかなり言わましたが。


    敵だから死んでいい、悪だから死んでいいというある意味で真っ当な感性を、大好きだった兄の死により、幼かった主人公はボロボロに打ち砕かれちゃったんです

    その反動もあり、妹を溺愛してます笑

    無双系の主人公としては、本当に欠陥だらけだなぁ、と作者も思ってます

    編集済
  • 第123話  審判への応援コメント

    誤字報告です。

    王が崩御した後、通常は、宰相や大臣たちによる議会が組成され、王権を代替でき

     る。そうしなければ次の王が決まるまでの間、国治が立ち行かない。


    行の変更時に、「る。」が次の行にいってしまっています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正いたしました。

  • 第123話  審判への応援コメント

    いや、王都なんか捨ててすぐに北部に戻れよと
    こういうとこが甘いから、愚王にハメられてんだよな
    自分の手を汚さずに西部の派閥を皆殺しにして孫だけは守る、愚王の思惑通りよ

  • 第25話 対面への応援コメント

    ヘイトが解消されていないのに王配なんて言い出したら荒れるわな…。
    あの約束をなかった事にすることで成長を見せればまだマシだったんだろうけど、むしろ約束をゴリ押ししてくるクソムーブを見せられたらねぇ…。

  • 第22話 森の深部への応援コメント

    最初マティルダが気味の悪い子供(主人公)を殺すためにここまで誘導してきたのかと思ったわ。
    マティルダがアホだっただけか。

  • 第123話  審判への応援コメント

    読んでてストレスたまるシーンがあるのは、シリアスものの良作の証ですよ。
    それをどう解放させるかも作者さんの腕次第ですね!

    羽の枚数と威力の関係について気になります。
    6枚が12枚になったら倍になるのか、それとも1枚ずつ倍率がかかっていくのか。

  • 第23話 オリビアの決断への応援コメント

    虎の威を借りるってこういうことなんだなって
    初めて理解できました
    主人公の活躍がなければグリフォンとの
    契約の糸口すら掴めなかった上、
    グリフォンと契約できたら言うことを聞く約束まで
    しているということは、
    偉そうに横暴な態度を要求してくるのでしょう

    まだまだ先があるようですがタイトルからも
    未だにヒロイン枠継続のようですし

    こんな嫌いなキャラ久々です。
    オリビエ嫌いすぎてもうこれ以上無理です
    今までありがとうございました


  • 編集済

    第123話  審判への応援コメント

    アデライートの最後の言葉で

    「……ディオン……私は"また"……死な――」

    "また"の一言に、ひっかかりが
    また死ぬのか 予感してた?タイムリープしてたのかな
    "まだ"だと まだ死なない…!と読んでて腑に落ちるのです

  • クソ令嬢
    男爵だからって見下して何様のつもり?
    身分が下だから勝手に家にあがりこんであたりまえ?何もかもが自分都合すぎません?

    3歳児でもこんな自分勝手な奴いないですよね?

    10歳でこんな行動して許されと思います?

    中には勝手に友達の家に居座って平気で冷蔵庫あけて漁ってる小学生もいますが、問題児ですよね?
    犯罪ですよね?
    10歳って許されるんですか?

    ヘイトしかわかないです
    コイツがヒロインにでもなった暁には
    みるのやめます
    コイツが王とか鼻で笑います

    バカやらして勘当でもされるザマァがほしい
    自分の行いを悔いながら野垂れ死んでほしい

  • 第123話  審判への応援コメント

    龍蛇の威力と効果がかなりエグいね、でもこれ敵国で使わないともし地上に光が届いたら民や兵まで呪われそう_(┐「ε:)_

  • 第19話 オリビアの覚悟への応援コメント

    自分が10歳の時は目標も信念もなく好きに走り回って鼻くそほじってたんだが
    多少拗れてようが大したもんだ

  • 第18話 森の異変への応援コメント

    10歳児の嫉妬や焦りを1話読んだ位でクソ令嬢とか言っちゃうコメントおじさん…

  • 第123話  審判への応援コメント

    とんでもねえ威力
    羽の枚数から単純に考えるとルシウスが受けたのはこの2倍の威力ってことか
    これはヤバいわ

    ディオンは捨てるべきを捨てるのが貴族とか何とか言っておいて、やっぱ自分達が捨てられる側になるとこの言い草か
    無様だのう

  • 第14話 突然の来訪への応援コメント

    10歳まで何事もなく進むなら鑑定の儀式6,7歳で良かったんじゃ

  • 第123話  審判への応援コメント

    面白い展開だと思うんですが、ここは「許さないのはこちらの台詞だ」程度は言って欲しいとこでしたね。
    ルシウスの性格上、読んでてストレス結構溜まるんでまとめて読みがちです。
    いや面白いんですけどね〜

  • 第123話  審判への応援コメント

    ディオンにあっさり洗脳された者たちにディオンを任せたらまた洗脳されるだけでは…

  • 第8話 重唱への応援コメント

    この流れはカルテット…

  • 第121話  再戦への応援コメント

    無理をしろとは口が裂けても言わないけど、このクライマックス頑張って走り抜けて欲しい。正直、稀に見る激アツ展開超楽しんでる

  • 第5話 貴族の家への応援コメント

    言語の習得速度が速いのはまぁいいとしても、習ってもいない敬語を使えるのは一体…

  • 第3話 4箇所への応援コメント

    お股は対象外でほんと良かった

  • 第2話 転生への応援コメント

    おっさんになってもうんちで笑ってしまうなんて…

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    しばらく間を開けて読みに来て良かった!
    カッコ良いし納得感ある!

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    日々の楽しみのひとつです。
    応援しています。

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    なんかこの話とは関係ないんだけど、今までそれぞれの式の術式を組み合わせて戦ってたのが四能が入ってきてから今までの戦い方を基礎として複雑に絡み合ってて構造化プログラミングからオブジェクト指向になったみたいな感覚する


  • 編集済

    第122話  破滅の光への応援コメント

    単に、やっつけて ざまぁ!ではなく

    一巡目というか精神世界の経験も踏まえ

    対話と 人を切る様

    両者の違いを浮き彫りにした展開

    渋い、しぶくて良い

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    ルシウスとディオンの覚悟が逆なんだよ
    ルシウスは王様目指してないのに、すべてを守ろうとして自分を切り捨て過ぎた
    王の器じゃないディオンを見習って、自分の大切な物以外は国も貴族も切り捨てろと
    帝国の船に自分が切り捨てるべき西部の貴族が乗ってたら、撃たない理由が無い

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    破滅の光・・・実は見えない部分のところがやばいやつだったりして・・・即死レベルの放射線とかに期待・・・

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    今回の話を読んで王が殺されたときの話を思い起こすとじわじわと来ますね。
    あのときはずいぶんフラストレーションも溜まりましたがここにきてなるほどと納得。巧みな構成と感心しました。素晴らしいです。

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    いけー

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    良いね!最高だ!

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    最高です!

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    作者殿もルシウスも完全に持ち直して良かった!_(┐「ε:)_

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    王様これは賢王だわ
    王様との格の違いもディオンにたたきつけてやったのいいね

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    イメージは荷電粒子砲のイメージだわw
    船ごと消し飛ばさんとw

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    >だが、近衛師団ならば死にはしない。
    →近衛騎士団

    >目指す先は、驚愕の表情を浮かべている近衛師団長マルク。
    →近衛騎士団長

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    でも、どうせ死なないんでしょ?
    撃ち落とされても飛行タイプの砲魔に乗って脱出してるんじゃないの。
    嫌われ者の悪役はしぶといし、しつこいのがパターンですもの。


  • 編集済

    第122話  破滅の光への応援コメント

    逆転一発なのはいいが、後始末が大変そうな展開だなあ。

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    糞鬱展開が一気に裏返った…!!
    これは凄い。

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    特権と未来を見せるのでこうなるの読んでたの賢すぎる、、、

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    糞展開がここまでのための伏線だと...敬服いたします

  • 第122話  破滅の光への応援コメント

    ルシウスも凄いけどこの状況だと王の慧眼が目立つ!
    どこまで読んでいたのやら