応援コメント

第122話  破滅の光」への応援コメント

  • ようやくストレス発散や

  • 最高の展開きた。これをずっと待っていた

  • 陛下のキラーパスをぎりぎり受け取れたようだ
    ルシウスも修行でかなり甘さが矯正されたようでいよいよ本番かな

  • 誤字報告
     蚩尤しゆうを纏またったまま、ふうとため息をついたルシウス。→蚩尤しゆうを纏まとったまま、ふうとため息をついたルシウス。 …ルビの指摘です
     だが今は戦いの結果、より気になることがあった。→だが今は戦いの結果より気になることがあった。
     真の明君は王座を背負うのだ。→真の名君は王座を背負うのだ。

  • 千龍卿の特権をここで書こうとするあまり、今までたかが子爵令息伯爵令嬢にコケにされ下級貴族に蔑まれ続ける描写を入れていたわけでしょうが、バランス悪すぎて脱落者多数でしょう。
    じゃあどうすればよかったのか?
    結局フラストレーションは解消されず、カタルシスも然程なのでガキ共や木っ端貴族の描写は削った方が良いかと。
    ディオンのストレスだけで十分ですよ。

    この後、親の見ている前でガキを火炙りとかしないでしょ?どうせ。

  • カッケェ!!!

  • しばらく間を開けて読みに来て良かった!
    カッコ良いし納得感ある!

  • 日々の楽しみのひとつです。
    応援しています。

  • なんかこの話とは関係ないんだけど、今までそれぞれの式の術式を組み合わせて戦ってたのが四能が入ってきてから今までの戦い方を基礎として複雑に絡み合ってて構造化プログラミングからオブジェクト指向になったみたいな感覚する


  • 編集済

    単に、やっつけて ざまぁ!ではなく

    一巡目というか精神世界の経験も踏まえ

    対話と 人を切る様

    両者の違いを浮き彫りにした展開

    渋い、しぶくて良い

  • ルシウスとディオンの覚悟が逆なんだよ
    ルシウスは王様目指してないのに、すべてを守ろうとして自分を切り捨て過ぎた
    王の器じゃないディオンを見習って、自分の大切な物以外は国も貴族も切り捨てろと
    帝国の船に自分が切り捨てるべき西部の貴族が乗ってたら、撃たない理由が無い

  • 破滅の光・・・実は見えない部分のところがやばいやつだったりして・・・即死レベルの放射線とかに期待・・・

  • 今回の話を読んで王が殺されたときの話を思い起こすとじわじわと来ますね。
    あのときはずいぶんフラストレーションも溜まりましたがここにきてなるほどと納得。巧みな構成と感心しました。素晴らしいです。

  • いけー

  • 良いね!最高だ!

  • 最高です!

  • 作者殿もルシウスも完全に持ち直して良かった!_(┐「ε:)_

  • 王様これは賢王だわ
    王様との格の違いもディオンにたたきつけてやったのいいね

  • イメージは荷電粒子砲のイメージだわw
    船ごと消し飛ばさんとw

  • >だが、近衛師団ならば死にはしない。
    →近衛騎士団

    >目指す先は、驚愕の表情を浮かべている近衛師団長マルク。
    →近衛騎士団長

  • でも、どうせ死なないんでしょ?
    撃ち落とされても飛行タイプの砲魔に乗って脱出してるんじゃないの。
    嫌われ者の悪役はしぶといし、しつこいのがパターンですもの。


  • 編集済

    逆転一発なのはいいが、後始末が大変そうな展開だなあ。

  • 糞鬱展開が一気に裏返った…!!
    これは凄い。

  • 特権と未来を見せるのでこうなるの読んでたの賢すぎる、、、

  • 糞展開がここまでのための伏線だと...敬服いたします

  • ルシウスも凄いけどこの状況だと王の慧眼が目立つ!
    どこまで読んでいたのやら

  • まぁディオンは王殺しとして処刑台に架けられる役割があるからね。

  • まってた…
    神…

  • うおおお!さすが作者!最高の展開だぜ!

  • 覚悟を学び絶望を知ったルシウスカッコ良すぎる...


  • 編集済

    蚩尤とサマエルは名前あるけど邪竜は名前付かないんかな?

  • 賢王の名は飾りではなかったですね…
    ここにきてルシウスに与えられた権利がとてつもなく強く働くという…
    そして地獄の体験を潜り抜けてきたルシウスはそんじょそこらの奴らには覚悟も、決意も、心も負けないだろうなぁ
    ここまで考えられて先を作っている作者様は本当凄いと思います‼️


  • 編集済

    キター!!神展開!
    あと個人的にはできれば「玉座」か「王座」どっちかで統一した方がいいかも?