応援コメント

第115話 塔の上へ」への応援コメント

  • 主人公は転生した現代人である程度年令を重ねていた
    諜報活動の熟練者である式を多数持っている
    さらに、主人公は自分が知識不足であることも理解している

    諜報や調査という考えが浮かばないなら、ものすごくお馬鹿さんな主人公だし、考えは浮かんでも選択しなかったとすると「大切なものを守る」を履き違えている主人公ってことになるよねえ

    むしろ設定としてこの物語は転生ものではないとしたほうがまだわかりやすい
    14歳だしそりゃ察しろって方が無理ってことにはなるんじゃないかな

  • 明けの明星さんかな?


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    誤字報告
     負ってこれない→追ってこれない
     魔物ではない魔力を感じてしかない。→魔物ではない魔力を感じる。 …でしょうか?

  • ドラゴンボールパターン?

  • 魅了されるような不甲斐無い近衛は始末しても良いと思うけどなー、どうせ生き残っても死刑よ
    主人公がルシウスで傀儡がソル…6対12枚の羽の妖精王(?)なんてピッタリの式だな

  • これが王様の最後の一手ってことかな

  • きたきたー!

    主人公とちぎる
    砲魔はこれまで以上にcrazyな気配…!


  • 編集済

    獲物を前に舌なめずりと言わんばかりに得意げにベラベラ説明
    さすが三流殿下ディオン

  • 別名で悪魔と呼ばれている砲魔達の中で12枚の白い羽…誰だよ妖精王なんて名前つけたのw

  • 王様と妖精王にどんな繋がりがあるのか、にしても王様はルシウスに頼り過ぎだろ。近衛隊長マルクを頼りにしなかった理由は何なのだろうか。

  • そして、腹を食い破るように魔槍が生じ、鰐を象ったバラバラに崩れ去った。

    鰐を象った(岩が)バラバラに

    ( )の言葉とかが抜けている様に思います

  • 力を渇望…幻術…同じ…
    これ次話に読者が警戒しなきゃならんヤツですね
    仲間がバチボコにやられてルシウスがもっと力があれば!と後悔するのが解呪条件ぽいので

  • 妖精王は弱いが特級が警戒する
    彼の者との契約
    砲魔賢すぎ!

  • >ルシウスが動揺しんがらも問いかける。
    →動揺しながらも

  • なるほどディオンの式で殆ど洗脳状態なら違和感全部に説明が付く、しかしルシウスにあっさり全部白状するところが三流悪役っぽくてナイスなディオン_(┐「ε:)_

  • 王様の命が代償
    だからこそ、西部は幸運にも恵まれてきたのか笑


  • 編集済

    無窮誣告界と同じ呪いがルシウスにかけられたってことは……
    つまり、これから無限ループ回になるってことか?
    1回目・ルシウス…塔主or狩人に敗北
        キルギス族…塔主orマザコン貴族により壊滅

    2回目以降・なんとかして妖精王の求める「何か」を達成
          ソル&「護国の力」獲得?

    狩人打倒&ソルの解呪で魅了解除

  • 彼の者っていうのが王様かな??

  • 彼のもの 誰か契約者いたんかな

  • もしかして妖精王って王様の式なのか?

  • 王様の命が代償か、