…陛下が護衛に席を外させた理由は分かったが…味方サイドに裏事情を把握させられ無かったのか…もうどこまで味方が断定できなかったのか。
陛下、賭けに勝ったけど…こんな賭けなんかに勝ちたく無かったろうなー…
素晴らしい展開をありがとうございます。引き続き作者様の描きたいものを描きたいようにお願いします。
無事契約できますように!
スイマセン
最後『……彼の者を願いを裏切るとはな。』
『彼の者の願い』ですかね?
戦帝のセリフ的にこのあとに世界の主が敵として出てきそうだし妥協なんかできないよな
最強の道を選ぶしかない
まさか全てが陛下が画策していた手のひらの上とは…
そしておそらく陛下は死期を悟ってそれでも、何を賭けてでもルシウスに託したかったんだろうなぁ
そしてさすがは全ての砲魔の頂点妖精王、伝承の魔物達を呼び出すのもこともないってことか
そして気になるワードそこらかしこに…新人類やらなんやらもですし
まぁルシウスなら契約相手はただ1人しかないよなぁ
>同時、ディオンがこの事実を知らなかったことから
→同時に
契約するなら妖精王相当強くないと狩人相手は厳しいぞ。
イケメンルシウス「決まっている。おまえだ!」
妖精さん(え?!ズキュウゥゥウン!)
力ではなく、47%とはいえ未来を演算せしめた妖精王の能力を求めたという事かな。
後は謀略の知恵が手に入れば最強か
オラ、ワクワクすっぞ!
その"傲慢"さ、まさに自称妖精王に相応しいじゃないか
ドキドキする!
妖精王と契約出来ればコイツら皆配下に出来る感じかな
やっぱり妖精王ですよね!_(┐「ε:)_
誤字報告です。
>表情にも出さないが、ひりつくほどに張り詰めた空気に内蔵が重くなる。
内蔵 → 内臓
まあ、そんな装備で大丈夫か?を体験した後なんだから一番いいのを頼むよね普通