応援コメント

第62話 弑虐の夜」への応援コメント

  • やっぱり、前領主が重唱をもとめたのは対帝国が目的でしたか(´;ω;`)

  • 誤字です
    >ユウによたれかかっている
    →寄り掛っている
    →もたれ掛かっている
    混ざってる?


     命令に従順で遵法精神を持ち勤勉な公務員だったナチスみたいな話だね。
     今の私達も民主主義や自由やポリコレやジェンダーフリーなど、リベラルファシズムな社会にどっぷり漬けられているけど、それって本当に正しいのか疑って掛からないと危険な気がしますね。
     弱者救済な社会保障や発達し過ぎた医療なんかも、今生きている人間の堕落した生存欲を満たす為に、将来の子孫達を弱体化させ苦しめ続ける悪魔への供物の契約の様な仕組みに思えてならない。墮胎の権利や不妊症治療など自然の摂理や生命倫理はどこへ…。

     帝国に本当に対応するなら生命倫理なんて無視して人体実験や赤ちゃん工場でも作るしかないかもね。
     魔核生成方法の見直しや、人間以外の子宮への受精卵移植や、魔物からの遺伝子組み換えなど。

     何の義理もない子供に時間を割いて鍛えてやったり、自分のレベル以上の魔物の徘徊する場所へ命懸けで同行したり、してくれた理由があったんだね。

  • 一人があらゆる状況に対処する為のカルテット?
    敵国に大将狙いで単騎特攻するならまだしも、軍兵力としては余りにも無意味ですよね?

    理由は主人公を見て分かる様に、個人が持つ魔力が有限かつ全部MAX特級でも特級4体分、メタルスライムを吸収しても恐らくストーリーの演出上魔力不足or魔力切れはこれからも頻発しますよね?

    次にどんなに無敵でも単騎では局地しかフォロー出来ません、足止めされれば戦略的無力化です。

    普通に特級4人一組を量産したほうが軍略的には正解です。

    いつ何処で遭遇するかわからない対魔物戦力で有れば常に一緒にいる訳では無い点から最強個体は有りでしょうが、対人戦争なら正直ナンセンス過ぎです、帝国から『蛮族』と評価されるのは余りにも当然です!!

    とまあ、話の腰を折って申し訳有りませんmm
    一気読みでここ迄来ましたが帝国が野蛮と表現した意味が分かって力説してしまいました、この先も楽しく読まさせて頂きます。

  • 前タクト領主が見てきた兵器云々の前に、帝国が人の脳を使った兵器を自国民を材料に作っているのに、理解を示すことをしない国の上層部は腐ってないかね。

    どこぞの光の戦士並に力が制限されているせいで不幸は続く。

  • 失敗したらアイテムロストする武器強化(授魔の儀)にハマった、ソシャゲ狂いを彷彿とさせますなぁ。
    なんというイカレた世界観(誉め言葉

  • 王国上層部のお花畑っぷりと帝国の下道っぷりの温度差やばすぎ、民族の存続と尊厳をかけた絶滅戦争なんだけどなぁ

  • なんかクレイジーな人が多いなぁと思ったら、隣に特級が居たんですねえ・・・
    相対的にまともに見えてきた。

  • 帝国あれだね王国併呑したら兵器用の人間牧場になりそうな予感がする...

  • ご報告です
     小さな棺が頻繁に目につく。
     〉『棺』のルビが『ひつじ』になっています

    作者からの返信

    ありがとうございます! 修正しました

  • 本当に帝国周辺の国で組んで潰さないとダメなレベル…_:(´ཀ`」 ∠):

  • 前領主様は色々と見ていたわけか…
    コレを知らない人は妄執と見るわけだ…
    そして帝国は本当にクズの国なんだなぁ…

  • 今んとこ重唱の良さってのが分からないけどなんかあるのかね
    そのうち合体とかでもできるのかな

  • 狂っては居なかった、確かに四重唱のルシウスが来なかったら滅びることになってたろうし

  • 全部帝国のせい