第29話 巨乳の呪縛への応援コメント
巨乳....、女の私でも目を惹かれる時ありますもんね。男性の目を惹くのに有効なんでしょうねぇ。
作者からの返信
巨乳には目がいっちゃうんですよね~。
冷静に考えると、男にとっては無関係ですけどね。
他人である女性の胸が大きかろうが、小さかろうが……。謎だ。
第28話 ハラハラしながら見るへの応援コメント
後妻打ち、初めて聞きました。
風習として言葉があるということは、かなり一般的な風習だったのでしょうねぇ。
女の戦いがこらしめる程度だったのか死闘(!)にまで発展するのか大変興味深いところです。
作者からの返信
いつの時代も浮気性な男はいるものです。
後妻打ちという風習があれば、浮気された前妻の気持ちもいくらかスッとしたのではないでしょうか。いまもあればよかったのにね(笑
第26話 自分の形があると強い?への応援コメント
どんなにおいしい料理もずっとそればかり食べていたら飽きちゃうので、バラエティがあるって良いのではないでしょうか?
色んなジャンルのものが書けるってそれだけ幅が広いんだと思いますよ。
作者からの返信
なんていうか、自分からすすんでいろいろなものを書こうとしているんじゃなくて、書きあげてみたら「あれっ、まとまりがないなあ」って感じなのです(汗
第24話 あえてウクライナ情勢についてへの応援コメント
確かにいただくコメントについては、文章を通して伝わってくるお人柄っていうのもありますが、どういう方か知らない分頂いた言葉をそのまま受け取って良いのだろうかと思うことってありますねぇ。
でも、褒め言葉はしっかり受け取られたら良いと思いますよ。前に進むには肯定のパワーって必要だと思いますし。
小説を読んでいない私が書くのもなんですが、このエッセイ面白いですよ〜。
作者からの返信
>褒め言葉はしっかり受け取られたら良いと思いますよ。前に進むには肯定のパワーって必要だと思います
そうなんですよ。
「これでいいよ」と言ってもらえるのは、つぎに書くときのエネルギーになりますからね。
>このエッセイ面白いですよ〜。
ありがとうございます、がんばります~。
第100話 祝! 換金下限引き下げ!への応援コメント
リワード交換が500からというのは、本当に素晴らしいですよね!(≧▽≦)
すみません、最後だけ覗いた形になってしまいましたが、完結おめでとうございます~!(*´▽`*)
第99話 わたしの好きなエッセイへの応援コメント
創作系のエッセイは気づきがあったり、自分も頑張らなきゃ! とやる気をいただけるのでよく読みますね(*´▽`*)
次の新しいエッセイにもお邪魔させていただきます(*´▽`*)
作者からの返信
ほんとにエッセイばかり読んでて。
作家さんが小説を読んでもらいたがっていることは知ってるはずなのに。。。
よろしくお願いします~!
第96話 カクヨムから1000冊も出たっていうのにへの応援コメント
フォローしそこなってました! すみません!(><)
と思ったら、完結されていたのですね……(><)
カクヨムからもう1000冊というのはすごいですよね!Σ( ゚Д゚)
他のコンテストもありますが、まだカクヨムコンは第6回くらいまでしか書籍化されていないでしょうし、拾い上げが多いのか、受賞者がその後も書き続けられているのか……。何にせよ、景気のよい話は書籍化を目指しているものとしては嬉しいですね!(*´▽`*)
作者からの返信
>フォローしそこなってました! すみません!(><)
いえいえ、そんなの気にしなくていいです。
>まだカクヨムコンは第6回くらいまでしか書籍化されていないでしょうし、拾い上げが多いのか、受賞者がその後も書き続けられているのか……。
たしかに。
あまりそういうことは考えなかったので、そうですね。受賞したあと、どうなるんでしょうか……。
第22話 やっぱり、むかしの話をしちゃうへの応援コメント
楳図かずおさん、藤光さんが書いておられることよく分かります。
これだけ時間が経って、絵画で展覧会をされるというのはきっと根強いファンがおられたということでしょうねぇ。
作者からの返信
楳図かずおさんのような絵柄はいまのマンガでは見られない。そういう希少性もあるんじゃないですかね。ご自身もシュールでキャラクター性の高い人なので、話題になるんでしょうね~。
第20話 ブック・オフでの残念への応援コメント
出会いってありますよね。
この歳になると人でも物でも「出会える」こと自体が奇跡のように思うことがあります。
(物についても、ど田舎に住んでいるので、お店自体も少ないんですよ)
日本に帰ると、ブックオフや本屋さんや図書館でゆっくり棚を見るのが毎回、ものすごく楽しみです♪
で、ついつい余計なものまで買っちゃうんですよねぇ......。
作者からの返信
わたし、ほとんど海外旅行したことないのですが、それでも日本に戻ってくると「いいなあ」と思うので、海外暮らしの長い日本の人は、この国のお店とか楽しいでしょうねえ。なんだかわかります。つぎに帰ってきたときも、たくさん余計なもの買うくらい楽しんでください!
第100話 祝! 換金下限引き下げ!への応援コメント
500に引き下げは正直びっくりしました。
私リワード2とかの月もあるんで、今後換金できるかどうか微妙ですが、とりあえず今回はキャンペーンに参加して良かったです(^▽^)/
100話お疲れさまでした。次のエッセイも楽しみにしています。
作者からの返信
換金可能下限の引き下げはありがたいですよね。これまでは、せっかくキャンペーンで当たっても空しく期限切れにしていました。無駄リワードが少なくなりそうです。
エッセイ読んでいただきありがとうございました。また、書きますので読んでくださいー。
第17話 競馬と小説家への応援コメント
競馬のレース、色々レベルがあるのですねぇ。なるほど。まあ、考えたら当然ではありますが。
昔、北海道でお世話になった方が馬主で、「この馬、今度勝てなかったら肉になっちまうんだよォ」と話していたのを思い出しました。
勝負の世界に生きるのは厳しいですね。
作者からの返信
毎年、7000頭……くらいかな、サラブレッドは生まれてきます。
そのうち、生き残れるのがどれくらいかな。競走成績の悪い馬は「処分」されてしまいます。子どもも生む女馬はともかく、男馬の運命は過酷です。
編集済
第100話 祝! 換金下限引き下げ!への応援コメント
リワードの交換上限が引き下げられて良かったですよね。
それから、完結おめでとうございます🎉
あまりコメントは残せなかったのですが、いつも楽しく拝読しておりました。
次作も公開されましたら、読みに参りますね(^^)
作者からの返信
いいえ。
わたしの方こそ、いつも無言読みで申し訳ありません。
いつも「へ~」と、心の中で間抜けな声を上げつつよませてもらってます。
次作も、こんな感じでやっていくので、はじまったらよろしくお願いします~。
第100話 祝! 換金下限引き下げ!への応援コメント
100話おめでとうございまーす。
100話ってすごい和数ですけれども、読んでいるほうからするとあっという間ですね。
確かに新しいエッセイにすると気持ちも一新するかも知れませんね~。
私も200話で終わりにしようかな~。
換金できると嬉しいですよね♪
おめでとうございます(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
読んでる人には、あっというまかもしれませんが、書きはじめてから5カ月たってます~。
前回もこのくらいのペースだったかな。
うさこさんもあと1話ですね。
がんばってください。
換金できるのはありがたいですー。
第100話 祝! 換金下限引き下げ!への応援コメント
カクヨムから、そんなことが、トップページをほとんど見ないので知らなかったです。
アマゾンギフト券、助かります。
作者からの返信
わたしも、ほとんど見ないんですけどね。
フォロワーさんの近況ノートや、エッセイで分かるんですよね。
Amazonギフト券でなに買おうかな~と考えてます。
楽しい。
編集済
第100話 祝! 換金下限引き下げ!への応援コメント
いやーー、リワードの引き下げは英断ですね。
せっかくのリワードが期限切れで喪失するのが、毎月もったいなくて。もったいないって、一番嫌いな言葉です(笑)
次回のエッセイ、楽しみに待ってます!
作者からの返信
そう。
ずっと、もったいないと思ってました。やっと、わたしのリワードを「ゴミ箱」から救出することができます! ありがたいありがたい。
新しいエッセイをはじめたら、よろしく〜。
第12話 意地を張るへの応援コメント
コメント欄のママさん達の話も含めて男性と女性の違い、とても興味深いですねぇ。
我が家は男だらけですが、うちの男性陣も日々序列の中で戦っているのでしょうか。大変だなぁ。
作者からの返信
あ、男の子ばかりなんですか。
男はしんどいですよ。むかしから「家の外には7人の敵がいる」といわれるくらいですからね。いたわってあげてください(笑)
第99話 わたしの好きなエッセイへの応援コメント
藤光さんのページは私が初めて訪れた頃よりずっと賑わっているだけでなく、藤光さんも自主企画で三題噺を継続したりなど、意気込みが伝わりますよね♪ (笑)
作者からの返信
そうそう。
中澤さんは、わたしのページでは最古参フォロワーなんじゃないかな。
当時のPVは、5とか6とかだったように思いますよ。
三題噺は、最近長いのを書いちゃうので、とってもしんどいです。
第99話 わたしの好きなエッセイへの応援コメント
このエッセイもホッと一息できる創作&日常系で、いつも楽しみに読ませていただいてま〜す。
作者からの返信
ありがとうございます。元気がでます。
これからもゆるゆると日常系でいきたいと思います~。
第99話 わたしの好きなエッセイへの応援コメント
あまりトップページを見ないんですが、見てみました。すると、普通に小説ジャンルが網羅されておりました。
たぶん、普段、勉強用にと皆さんの小説を読んでいて、エッセイとかあまり読まないんだと思います。
作者からの返信
>普通に小説ジャンルが網羅されておりました。
それはアメさんが、好き嫌いなく(!)カクヨム作家さんの作品を読んでるからですね~。
わたしは食わず嫌いな上に、偏食が激しくて。。。カクヨムでも読み作品が偏る偏る。最近はエッセイばかり読んでます。そして、それがまた楽しいんですよ。
第99話 わたしの好きなエッセイへの応援コメント
pvとか気にし始めるとキリありませんからね。俺はだいたいなんか書くと80ぐらいpvがつくのですが、個人的にはこれで十分以上に読んでもらえて感謝の極みなんです。
しかしガチ書籍化希望者は一日1000pvが最低ラインだとか。それも毎日更新が必須だとか。マジかよと思いますねー。
作者からの返信
>俺はだいたいなんか書くと80ぐらいpvがつく
マジっすか。
わたしの場合、一番PVが付きやすいのがこのエッセイで20~30PVくらいです。ダブルスコア超えてますやん!
>ガチ書籍化希望者は一日1000pvが最低ラインだとか。
それは、異世界に転生したチート持ちの勇者かなにかですか? 村人レベルのわたしとは比べ物になりませんね。
第99話 わたしの好きなエッセイへの応援コメント
生きてきた中で得た教訓は「何かにこだわりを持つとしんどい」ってこと。
あまりこだわらないほうがいいですよね。
「どうにかなるさ」
「なんとかなるさ」
「もうダメなんてことはないさ」
こんな感じで生きていくのが一番いいです。
私もエッセイは読むのが好きですが、なかなか読みに回れません。
仲良しの人中心ですね。
でも、それもこだわならい。
あまり「読まなくちゃ」って思うと切なくなるので、ほどほどにしています♪
100話になったら新しくなるのですね♪
区切りをつけるのもいいですね。私もそうしようかな。エッセイがもう少しで200話になります。そろそろ新しくしたいかなあ。
作者からの返信
こだわる……というか、心がひとところに居ついてしまって楽しめない状態は、望ましくないと思いますね。そういうことには、こだわらいという姿勢は大事だと思います。
うさこさんも、もうすぐ区切りがやってくるんですか?
新しいエッセイを作ると気分が変わりますよ。ぜひ、新しくしましょう!
第10話 塾 ――目からウロコが落ちた話への応援コメント
息子さんは小学生ですか?
は〜すごいな。
日本の受験って。小学生の頃から高校受験を視野に入れるのですね…。
私はアメリカのど田舎在住で息子が大学生から小学生まで4人います。
こちらは高校まで義務教育。田舎で中学高校は町に1つしかないので大学までは受験もなく。
こちらでは大学受験もシステムが全く違うので、塾に行ったりとか全くありません。そもそも塾自体がないです。
息子らは学校の成績を上げるためにそれなりに頑張っていたようですが、日本で生まれ育ち高校大学と受験を通った私からしたらゆるすぎて....。
息子らにはついグチグチ言ってしまっていましたが、こちらののんびりした子供らを見てると、日本の子供たちは小さい頃から受験勉強に追われてて可哀想にも感じます。
作者からの返信
>日本の受験って。小学生の頃から高校受験を視野に入れるのですね…。
住んでいる地域によって、程度の差はあると思います。
「子どもに勉強させなきゃ」と思ってる親の多い地域の子は勉強させられますね。
>こちらののんびりした子供らを見てると、日本の子供たちは小さい頃から受験勉強に追われてて可哀想にも感じます。
まったくそのとおりですよ。
勉強が得意でない子どもにとっては、可愛そうな国です。
むかしは経済の右肩上がりが当たり前で、普通に生きてれば年を経るにしたがって生活レベルが上がっていましたが、いまのこの国は違います。
豊かな生活をしたければ、経済不調のいまでも堅実に稼いでいる優良企業に入り込まなければなりません。そのために必要なものは知識、判断力、行動力ですからね。いい環境(高校・大学)で勉強するってそのためです。
なにもせずとも給料が上がっていった高度成長期なら、勉強しろなんて言われなかったでしょうね。
第98話 むかしマンガは文化じゃなかったへの応援コメント
最後の数行。
笑いました。そうですか、ルイ、じっさいの男でしたか。
フェルゼンは実際には、かなり嫌な男になりましたね。革命に怒って、領民を虐待したそうです。
作者からの返信
あ、笑っていただけました?
ルイ16世は、世間知らずで、なんのとりえもないオタクと描写され、マリー・アントワネットからは退屈な人と軽蔑されてましたよね(「ベルサイユのばら」を読んだのは小学生のころなので、たしかな記憶ではありませんが)。
身につまされると同時に女性の残酷さも感じました……。
第98話 むかしマンガは文化じゃなかったへの応援コメント
みましたよ、アナザーストーリー。
漫画はもう、文化ですね。大英博物館で展覧会があるくらいですから。
浮世絵だって、春画だって。江戸時代では娯楽でしたけど、100年以上存続すれば立派な文化になる。漫画も手塚治虫以前も数えると、100年たってるんじゃなですか。
ようは、生き残れば文化になるんでしょうね。
わたしは、ベルばら、オスカルにはときめかずマリーアントワネットが好きだった変わり者ですね(笑)
本編より、オスカルが亡くなってからマリーが主人公の最終巻が一番おもしろかった。かっこいい女性だなーと。
作者からの返信
澄田さんのことだから、みてると思ってましたよー。なかなかおもしろかったですね。
>浮世絵だって、春画だって。江戸時代では娯楽でしたけど、100年以上存続すれば立派な文化になる。
うん、歌舞伎なんかもそうですよね。長いことやってると伝統になる。文化になる。
>本編より、オスカルが亡くなってからマリーが主人公の最終巻が一番おもしろかった。
わたしはオスカルが主人公だと思ってたので「まだ終わらない、続くの?」と思ってました。子どもの頃はマリー・アントワネットが嫌いでしたね。ルイ16世が気の毒。
でも、ヴァレンヌ事件のくだりを一番よく覚えているので、印象に残っているのはオスカルのエピソードじゃなくて、マリー・アントワネットのエピソードなんでしょうね。あの箇所、とてもおもしろい。
第98話 むかしマンガは文化じゃなかったへの応援コメント
中学校の夏休みの宿題の中に、いくつかの作文コンクールから選んで書けというのがあるんですけれども。
小学生の頃にはなかった「漫画」「アニメ」「映画」の感想文がありましたね。
えー、宿題でそれ、昔は無かったような。
時代は変わるんだなーと思っていたところです。
作者からの返信
>「漫画」「アニメ」「映画」の感想文がありましたね。
えーホントに?
むかしの感覚からいうと、感想文の対象にはならないものですけどね。
そういや、むかしは「エンタメ小説」の感想文を書くのはためらわれたような気がする……。
そのうちゲームの感想文とか、Web小説の感想文も可になったりして。
第96話 カクヨムから1000冊も出たっていうのにへの応援コメント
私は7冊、買いましたし、感想など作者さまとコメント交換させていただきました。
1,000冊も書籍化されていたのですね。8冊目はいつになりそうかな?
藤光さんの小説は短編集として一冊纏めてみると面白そう。
作者からの返信
七冊!
すごく買ってますね。中澤さんは、カクヨム ユーザーの鑑ですよ。
短編集ねえ。
なんか、安くそうできる仕組みができたらいいですね。お金払わないたと、作ってもらえそうにありません。
第97話 ゲーム原案小説への応援コメント
ドラクエ、懐かしい。シリーズ、ほぼほぼ制覇しております。途中でFFに浮気しました。そして、今はスプラトゥーン。でもカクヨムを一昨年からはじめて、ゲーム界から足を洗いました。
作者からの返信
アメさんもゲームするんですか!
ドラクエはねえ。
「10」を除いてぜんぶクリアしたんです。オンラインゲームには手を出したづらくて……。
>ゲーム界から足を洗いました。
ホントに。
わたしはズルズルと続けてます。だから、書く時間がなくなるんですよね……。
第96話 カクヨムから1000冊も出たっていうのにへの応援コメント
そう言われてみると、必死に投稿して、コンテストにエントリーしているのに、1冊も買っていないかも~!
だから選ばれないのか!?
SF部門、面白いと思います。コアなファンが多そうだし。
ホラーなんかよりも興味深いジャンルです。
作者からの返信
うさこさんも買ってないんですね。
>だから選ばれないのか!?
そんなわけありませんよ〜。
SFはコアなファンが多くて、「SFとは……」って語りたがりがち。市場規模は小さいんだと思います。
おもしろいんだけど。商売にならなそうだから手を引いたのであって、Web発の大ヒットSFでも出ない限り、カクヨムコンにSFが復活することはなさそう。
第96話 カクヨムから1000冊も出たっていうのにへの応援コメント
sf部門、復活してほしいですよね。
エッセイ、無言読みしてきます。
作者からの返信
はい、SF部門があったら……と思いますが、いまのようにカクヨム がエロ、ラブコメ小説ばかりになってしまうと、難しいかもしれません。
第96話 カクヨムから1000冊も出たっていうのにへの応援コメント
そうそう、1000冊もでてるのビックリですよね。
わたしは、フォロワーさんの書籍化した本は買いましたよ。
横浜駅は、有名ですね。読んでないけど。たしか、ビブリアバトルで大賞とった高校生が紹介してました。数年前ですけど。
さっそく、エッセイ読んできまーす。専業のコツをお聞きしたい!
作者からの返信
おっ、澄田さんは専業狙ってます?
狙ってなくても気になりますよね。「専業でやっていけるの?」って。ただ、柞刈湯葉さんはニッチでディープなSFジャンルの人だから、ふつうのカクヨム 作家の参考にはならないかもね〜。
第9話 タッチタイピングできない件についてへの応援コメント
何度も挑戦しておられる方に書き込むのもどうかと思うのですが......
私はローマ字入力です。ローマ字入力の方が文字数が少ない分、指がよく使う場所を覚えてくれるのでやりやすいのではないでしょうか?
QやXやVとかは、ほとんど使うことがないので、実際はアルファベット26文字よりも使うキーは少ないんですよ。
でも、長年やり続けた方法を変えるのも大変ですよね。
小説を書いて、これだけキーボードを使っておられるのですから、打ち間違いがなくなれば大分ストレスがなくなるのに!と思う気持ちはよく分かります。
藤光さんに合う方法が見つかると良いですね。
作者からの返信
ローマ字入力……ごもっともです。
よくわかつてるんですけどね。
ただ長年の習慣&こだわりなので、かな入力でがんばろうと思ってるんです。
もうちょっと人間が丸くなって、人の意見を聞けるようになったらローマ字入力をはじめるようにかもしれません。
ありがとうございます~。
第94話 社畜と小説家への応援コメント
会社がです。
たとえ会社が社員に優しくしたとしても、顧客が企業に優しくなることはないと考えてます。法律で顧客を縛れませんから。
顧客も人間、自分のお金の価値は他人よりも重い。それを企業に支払うならば、それに見合った働きを企業に求めるわけです。
税金で国にお金を取られ、顧客の金払いも渋い。結果しわ寄せは、現場の実動部隊に集まるという理屈。いやんなっちゃいます。まじで。笑
作者からの返信
Y.Tさんが書かれているのは、拝金主義がまかり通る現実ですね。わたしはお金の多寡で物事の値打ちを決める考え方ができないので公務員しています。公務員は「儲かるか、儲からないか」ではなく、「そうするべきか、せざるべきか」で物事が決まる職場です(一般企業に比べて)。
そういう価値観のわたしからすると、私企業は金儲けにあくせくし過ぎと感じます。Y.Tさんの書いているように「金、金、金」では人間関係がギスギスするのは当然です。ま、それもこれも景気が良くなって、みんなの金回りがよくなれば解決する話ではあるのですが……。
第92話 こんなことが起こるとは思いませんでした。への応援コメント
誰かの死を見て「ザマァみろ」という人は、その人の死を望んでいたと考えます。
更に、思うだけでなく「発言までする」となると「自分の憎しみを世間にアピールしたい人」という評価を受けても仕方がないと感じます。
僕はそういう人を「条件に恵まれれば同じ事をする人」であると思ってます。
勿論「考えてるだけ」「感じてるだけ」「思ってるだけ」の、ただの個人的な憶測です。そして僕は、本当に腹が立ちました。
ニュースを受けた直後に接したお客様の中にも「ああ、アベ? 無理じゃない?」という方もいました。
普通にヘラヘラ接客しましたが、なんというかアレです。きっとテレビの中の人を人間だと認識していないのでしょう。
作者からの返信
人は、直接知らない人に対して残酷になるものです。
「ザマァみろ」といった人も、ことさら酷薄な人というわけでない、普通の人なのだと思います。
知らない人に対して優しく接するために欠かせないものは「想像力」です。そばにいない人を、すぐそばにいる人のように感じる想像力がなくては、SNS上のひどい言動はなくならないと思います。
第93話 芸術はバクハツだ!への応援コメント
私は、岡本太郎さんといえば、奥様の岡本敏子さんが強烈な印象です!
岡本太郎さんを、本当に愛していらっしゃったんだなぁ〜って。本当に素敵なご夫婦だと思います。
優れた芸術家は、人々に新しい視点を与えてくれるのだと思いますが、岡本太郎さんは、まさにそんな方だと思います。
伝記、読んでみたいです。
作者からの返信
この本、子ども向けの伝記なんですよね。
あまり詳しくないです。岡本太郎という人の輪郭が分かるくらい。
本には、奥さんのことはほとんど書かれていません。
「養女であり、パートナー」と書いてあるだけです。奥さんなのに養女ってところに、常識にとらわれたくないっていう岡本太郎の心性を見る思いがします。
巻末には、岡本太郎の死後、奥さんたちが「岡本太郎をこのまま埋もれさせてはならない」と岡本太郎記念館の開設、『明日の神話』の発見と移設、『太陽の塔』内部公開など、さまざまに活動されて、いまの「岡本太郎像」を確立させた経緯が簡単に書かれています。
「愛」とは少し違いますが、この世に残した人たちに、そこまでさせるエネルギーと個性をもった芸術家、岡本太郎の真価を見たように感じました。
第93話 芸術はバクハツだ!への応援コメント
岡本太郎さんといえば、お母様のかの子さんが、強烈な印象です。
あの太郎さんの個性が、はぐくまれたのはお母さんのかの子さんの影響がものすごく大きいと思います。
作者からの返信
今回、読んだ本のなかで、岡本かの子に触れた箇所はそう多くありませんが、岡本太郎が母を語った言葉がふたつ、取り上げられています。
>「オレは母親というものをもった覚えはないね。あんな“子不孝”な母親はいないよ。」
>「しばられて、つらくて、悲しくて……。ギャンギャン泣きわめきながら、みじんも動かない母の後ろ姿に、なにか神聖なものを感じたんだ。ぼくは、かの子と強い一体感で結ばれていたんだよ。」
大人になってこう振り返った岡本太郎。
母親に対して愛憎半ばする複雑な感情を抱いていたことが分かる言葉でした。
第92話 こんなことが起こるとは思いませんでした。への応援コメント
衝撃的な事件でしたね。
他者を尊敬すること。命は尊いものであること。
……そんな当たり前の観念が、もはや通じない世の中なのかもしれません。
この先、同じような事件が繰り返されないことを願うばかりです。
作者からの返信
>同じような事件が繰り返されないことを願う
まったくそのとおりです。
この事件がきっかけで……などということがあってはならないと思います。
第92話 こんなことが起こるとは思いませんでした。への応援コメント
好きだとか、嫌いだととかの問題でもなく。
人の命を奪うと言う行為をもっと真剣に考えてほしいと思います。
私だって、大好きな政治家だったわけではないけれど、この起きてしまった現実を重く受け止める必要はあると思うんですよね。
作者からの返信
こんなことがあってはならなかったのですが、大変ショックです。
第91話 やる気を起こさせるのが大事への応援コメント
今の時期、日本全国「やる気のない病」が蔓延しているのでしょうか?
私も全然やる気が出ないし、食欲も出ないしで、疲れが取れませんね。
気だるい感じです。あーあ、もう少し楽しく生きていきたいものです!
リレーの練習なんて、嫌だなー!
夏休みといえばうちの地区はドッチボールでした。子供会も盛んで、子供会対抗ドッチボール大会があった。
あの練習も嫌でしたけれど、今となってはそんなイベントもないわけで。寂しい気持ちにもなりますね。
作者からの返信
>私も全然やる気が出ない
その割に毎日結構な文字数のエピソードを更新してて、すごいです。
>夏休みといえばうちの地区はドッチボールでした。
そうですか。どこでも似たようなことをやってるもんですね。うちの地元ではソフトボール(男子)でした。毎日、学校から帰ると練習してたなあ。
うちの町内はメンバーが揃ってて、小学校の校区内じゃ無敵でしたね……懐かしい。
第91話 やる気を起こさせるのが大事への応援コメント
藤光さん、エッセイのネタが被りました! 今日書いて予約投稿したので、明日公開ですが、私もやる気が出ない〜って話をする予定です(笑)。
私は最近、無言読みが多いので、藤光さんの作品、今度更新の際には褒めますね(笑)!
作者からの返信
あ、エッセイのネタかぶりました?
暑いですからねー。だるいですもんね。(あ、南半球は暑くないのか……)
わたしもいろいろなところで無言読みしてます。
コメントが出てこない(反省)
褒めてもらうためにも、書かなくっちゃ(汗
第2話 マインクラフトと彼への応援コメント
なんと(;゚Д゚)!
マイクラってそんな不親切なゲームだったんですねぇ。
うちの末っ子10才もよくyoutubeでマイクラ動画を見ているのはそんな理由だったのかも.....。
はじめまして。
かしこまりこさんのエッセイで時々お見かけしていて、遊びに来ました。
お邪魔いたします♪
作者からの返信
そうなんですよ。説明書がないので、どうやって遊ぶかはネットで調べるか、口コミしかないんです。子どもは文字を読むのが苦手なので、YouTubeは「遊び方指南」として、有用みたいです。
コメントありがとうございます。
つまんないこと書いてるかもしれませんが、おもしろそうなところだけでもつまみ読みして楽しんでください〜。
第90話 がんばれ、トム・クルーズ!への応援コメント
トップガン演じてた時は、まだ失読症で脚本をまともに読めなかったらしいですね。
そっから努力して失読症も克服したみたいですが、肉体的にもですし精神的にもタフで格好良いですよね!
作者からの返信
そうらしいですね。
台本がうまく読めなくて、なぜ演技ができるのか、トム・クルーズの超人伝説(!)のひとつ。
わたしは根が素直じゃないので「ほんとに?」って思っちゃいますけどね〜。
第90話 がんばれ、トム・クルーズ!への応援コメント
映画いいですねー。
私、ハリウッドの突き抜けたこういう映画大好きです。
見だあと考え込んじゃうような映画はダメ。疲れちゃうから。
気分転換にはいい映画が良きかな🥰
作者からの返信
そうそう。『トップガン マーベリック』は、ハリウッド製の娯楽映画! って感じですね。頭を空っぽにして見て、頭が空っぽになって映画館を出てくるヤツです。
ただし、アラフィフをターゲットに作られているのは間違いないですけどね(笑)
第90話 がんばれ、トム・クルーズ!への応援コメント
俺たちのトムは今度、宇宙に行くんですよね。もういったのかな?
もう、宇宙規模のトム。アメリカの強さの象徴(妄想)なんでしょうね(笑)
作者からの返信
なんかそうみたいですね。
どこまで行くんだろうって思いますね〜。
第89話 みんなと同じ呪いへの応援コメント
日本人のサガ…ですね。
村社会は今でも根底に根強く残っています。
母親とは、子が集団から弾かれているのを良しとはしたくありませんね。どうしても「みんなは?」と聞いてしまいます。
うちの子たちも「みんな、そうしているから」と言います。こうやって日本の仕組みは続いて行くんでしょうねー。
本当ね。日本人はワンパターンが好き?
水戸黄門もいつも同じだから安心感あるもんなー。
作者からの返信
>うちの子たちも「みんな、そうしているから」と言います。
普通そうなんですよね。わたしがちょっと変わってるんです(笑)
>水戸黄門もいつも同じだから安心感あるもんなー。
水戸黄門のワンパターンは、わたしが子供の頃から、さんざん揶揄されてましたから。人は「安心」、「安全」で、「期待を裏切らない」コンテンツを求める人って、とても多いんだなって思います。
第89話 みんなと同じ呪いへの応援コメント
そこそこ売れるものは、「みんなと同じ」かもしれませんが、爆発的に売れるのは、オリジナリティのあるものじゃないですかね? 私は全くの趣味で小説を書いていて、そのわりに書籍化も宝クジ程度には目指しているので、どうせなら目標は高く! 直木賞や本屋大賞取るくらい、突出しておもしろいものを書きたいです(笑)。
伊坂幸太郎さんの「重力ピエロ」を昨日完読しまして、もう本当に感銘を受けました。直木賞はノミネートされたものの受賞はされなかったようですが、こんなすばらしい物語が書けるなら、もう人生に悔いなしって思います。
話が逸れましたが、「みんなと同じ」病は、世界のどこに行ってもあると思います。でも、それじゃあ、つまらないという気持ち、とっても共感します。子どもたちにも、社会にうまく適合しつつ、自分らしく生き生きと育ってほしいって思っています。
作者からの返信
そうですね。どうせ書くなら直木賞を取るような小説を書きたいですね〜。
「重力ピエロ」10年くらい前に読みました。おもしろい作家さんいないかな〜と探してる時期だったと思います。当時のわたしは、伊坂幸太郎さんの文体というか小説の構成というかに、苦手でハマれなかったけど、今なら読めるかな。
世界を股にかけるまりこさんが「みんなと同じ病」は、どこにもあるってのは説得力ありますね〜。みんなと同じ、でも自分らしく成長してほしいです(わたしもそうしよう)。
第89話 みんなと同じ呪いへの応援コメント
これ結局「誰に向けて小説を書いているのか」という話に落ち着くんだと思うんですよ。「賞と書籍化」を目的として小説を書いているなら圧倒的にはやりの売れ筋を書くのが早い。
でも中には俺のように「賞と書籍化」にそれほどこだわらない人間もいるんですよね。読んでくれる人が笑ってくれたらそれでいい、という人間が。そういう人間に「賞と書籍化がゴール」となる手法を説いてもまるで響かないのは当然であります。
ちなみに「わたし、賞も書籍化も全然気にしていないです」という割にはpvとかハートを気にしている作家さんたまにいます。それ受賞欲出版欲が残っている証拠ですから。そういうの一番見苦しいと俺は思いますね。
作者からの返信
賞はともかく、書籍化になんないかなあと、ずっと思ってますね。「本」に憧れがあるので。
ゆうすけさんの言う「誰のため」というのは、大事らしく「小説の書き方」本でもよく説かれてます。
ただ、わたしは「自分のために」書いている中二野郎なんですよ(笑)わたしを表現するためのツールとしての小説を通じて、わたしのことをわかって欲しい感じ。
だから、「読まれないなら売れ筋を書こう」って、自分で自分を否定するみたいでできないですね〜。
第89話 みんなと同じ呪いへの応援コメント
そうなんですよー-私もついつい子供のテストでは、平均点は?
って聞きますよ。とりあえず真ん中あたりにいてほしいという、親の願望ですね。
しかし、息子はその真ん中になれないことが多く。あんまり聞かなくなりましたね(笑)
いまはとにかく出版社に体力がないので、売り上げアップが至上目的なのでしょう。売り上げアップして、資金ができたら冒険できるのでしょうけど……
どうも、ここ数年公募でも冒険した受賞作はあんまりでてませんよね。それだけ出版不況はひどいのかなー
出版社の売り上げに貢献するため、本を買うしかありません。
作者からの返信
>私もついつい子供のテストでは、平均点は?って聞きますよ。
そう。聞いちゃますよね〜。平均より低い子供からしたら、嫌〜な気分になると思うんですよね。平均より高い子供にとっては、平均なんてどうでもいいことだし。平均を聞くのは「平均以上」であってくれという親のエゴですよね……。
出版社が利益回収に気を取られているうちは、「安全牌」な作品――売れそうな作品から優先されて書籍化されそう。売れ筋から外れてる自覚のあるわたしなど、まったく相手にされないです〜。
第88話 早い梅雨明けと文庫本への応援コメント
なかなか単行本すら買わない時代。
そーんなに高くなっているんですね。色々なものの物価が上がっているご時世ですけれども、本も値上がりですか。
昔吸っていた煙草の値段も、今ではとっても手を出せないくらい値上がりしていて、驚いていたところです。
単行本は持っては嬉しい感じですけれども、かさばりますよね。
そして持ち歩くには大変!
作者からの返信
文庫本高いんですよ~。そりゃ、ちょっと厚めの本ですけどね、1000円オーバーは高すぎるような気が……。単行本は1500円とか1800円とかであるでしょう(買わないのでよく知らない)、それなら新刊で読めるし単行本にしようかと。でも、単行本はかさばるし……悩む悩む。
第86話 小説を書くしかない環境への応援コメント
それ、今の私状態ですよ。
夜遅くまで勉強をするというので、脇でパソコンを開きつつ勉強を見ようと思っているんですが、結局は勉強を教えるほうに熱が入ってしまって、自分の執筆活動は一切はかどりません~。
休みの日まで書けないとなると、いつ書けばいいんだ、この野郎ですよね。
もう本当に心底、1か月くらいまったくの一人になって執筆活動をしたい、と思っている今日この頃。早く手が離れて欲しいものですね汗
図書館で勉強できる子ってすごいですよね。
偉い。いや、きっと「図書館で勉強しているおれ、カッコいい」っていう中二病かも笑
作者からの返信
うさこさん、お疲れ様です。
子どもの勉強をみるのには、手を取られますよね〜。親のしたいことができない。子どもは自分から進んでやってくれい!
図書館は家と違って、他人の目がありますからね。子どももそれは意識するみたいですよ〜。大人しく宿題やります(シメシメ)
編集済
第80話 ひさびさ、リワードについてへの応援コメント
はじめカクヨムに来たのも、リワード目当てだったのですが、ちょっと恐ろしいぐらい無理ゲーだったので泣、方向を変えて、ここではリワードを断ちました。ついでに微々たるもんですがカクヨムの広告機能も断ち、カクヨムとわたしは傷を分け合うことにしました笑
でも広告がないおかげで見やすくなり、純粋に文章のブラッシュアップさせてもらってます。
作者からの返信
なるほど〜。リワード目当てでやってくる人もいるんですね。ロイヤルティプログラム以前からカクヨムに住んでいるので、そういう発想はありませんでした。
リワードで稼ぐのは難しいですよ。神さまに選ばれた人だけじゃないですか? 笑
リワードで稼ぐことは出来てませんが、モチベーションの保つ役に立ってるので続けてます。一宮さんはKindleで稼げればいいですねー。
第85話 近況ノートに「いいね」への応援コメント
そっか、Twitterのつぶやきといっしょですね(いまさら?)
近況ノートって読まれてるか、わかりませんでしたからね、pvもわからなかったから。
読まれてるってわかったら、近況書く人多くなるんじゃないでしょうか。
作者からの返信
いままで「近況ノートを書こう」という動機づけがなかったですからね〜。「いいね」はいい機能だと思います。
第84話 ディテールを書き込むことへの応援コメント
こちらには結末が見えていますからね。気持ちが焦ると、途中ふっ飛ばしたくなります。
でも今時はあんまり伸ばすのも飽きられる時代でしょう? 匙加減が難しいですね。
砂の女って高校生の頃読んだけれど、内容覚えていないな。そんなお話でしたか。また読んでみようかな?
作者からの返信
Web小説やライト文芸でもディテールは大事だと思いますよ〜。地の文、心情描写とかじゃなくて、会話のボリュームとかキャラ設定の緻密さという面で、ですけどね。
書いてる人は先を急いで書きたくなりますよね!
「砂の女」高校で読むんですか。高校のわたしには分かんなかったでしょうね。いまも面白さがよく分かんないです(笑
第83話 観光地はどこへ行っても同じという話への応援コメント
コロナ禍で旅行も行けていませんね。
観光地の楽しみ、それはご当地ソフトクリーム!
あちこち食べ歩きました。
北海道の摩周湖ソフトクリーム美味しかったなあ。
今はどこでも町おこし。
確かにそれはそれでいいのかもしれませんが、観光で売りに出すと、そこに予算を取られる傾向がありますね。
観光で潤うのはいいけれど、住んでいる住民たちへの返還は少ない。どっちもどっちかなあ。
ああそれでも旅行には行きたいなー。
早くコロナが落ち着いてほしいです。
作者からの返信
うちは徐々に旅行してます。まだ一度だけですが、国内旅行しました。
ただ、外出しない生活に慣れてるのか、休日に高速道路を走るクルマの数が少ないですね。まだ、元のように休みの日は外出する〜っていう人は少ないのかもしれません。
第83話 観光地はどこへ行っても同じという話への応援コメント
昔のお土産物屋さんみたいな、いろんなものがぎゅうぎゅう詰めになってるお店、伝わりますかね?笑 わたしあの雰囲気好きなんですけど、最近本当にどこに行ってもおしゃれですよねえ(*´ω`*)
わたし時々気後れしてしまいます。笑
最近旅行できてないので、旅行したいでーす!
作者からの返信
分かりますよ〜。むかしのお土産屋さん。いまどきの観光地には、体験モノとか、専門店ちっくなお店が多くそっちの方がオシャレな感じですが、昔ながらのお土産屋さんもあります。全方位的に観光客を狙ってる感じが昭和ですよね(笑)
コロナも下火になってますし、旅行しましょうよ。それをネタにエッセイ書くとか面白そうですよ。
編集済
第83話 観光地はどこへ行っても同じという話への応援コメント
小説と関係ないーーーー!笑
あ、でも分かりますよ。どこ行っても同じような店が並ぶ現象。結局どこも東京の繁華街のミニ版になっちゃって。それがますます地方衰退につながるという。
作者からの返信
そうそう。
地方在住者は、それが東京の小洒落た街の縮小版、劣化版であることを知らない――というのが、また悲しいですねー
第82話 かつらが外れた話への応援コメント
かつらを見ても小説の話になるって、おもしろいです。
ズレた小説かぁ……。私も自作に関しては気になりますねぇ。価値観のズレとか、文章の加齢とか。不朽の名作もある一方で、小説にも賞味期限ってあるよなぁと思ったり。
カツラのおじいさん、「人のふり見て我がふり直せ」の象徴みたいな人ですね。妻でも子どもでも、誰か指摘してくれるような人がいるんでしょうかね。そして、指摘を素直に聞くタイプなんでしょうかね。なかなか気になるキャラです(笑)
>皆さん呼んでください。→「読んで」ですかね?
作者からの返信
>小説にも賞味期限ってあるよなぁ
ほんとにそう。
ベストセラー作家も、いやベストセラー作家こそそういうのをとても意識するんじゃないですかね。同じように書いていても、まったく売れなくなったりしますから。常に自作をアップデートしていかないと、飽きられちゃいます。
>誰か指摘してくれるような人がいるんでしょうかね。
いないんじゃないかなあ。家族との関係が希薄なのか、ひとり暮らしかもしれない。こういうところも寂しくて気の毒です。将来、自分もこうなるかもと想像すると他人事じゃありません。
>「読んで」ですかね?
そうですー。直しました。ありがとうございます。
編集済
第82話 かつらが外れた話への応援コメント
通知を見た娘たちが「あはは」と笑っていたタイトルです笑
近所の駄菓子屋のおじいちゃん、カツラみたいで、娘たちがいつもその話をしています。
カツラも個性。ファッションなんだ! と教えています。
カツラだけではなくて「ああ、それって」って思うシーンって多々ありますよね。教えてあげた方がいいのか。見て見ぬ振りが優しさか。悩みます!
作者からの返信
ウケ狙いのエピソードタイトルなので、娘さんたちに笑ってもらってよかったです。
かつらって気になりますよね。
かつらだって分かった時点で、見せてはいけない下着のように見えてくるから不思議です。見て見ぬふりしちゃいますね~。
第82話 かつらが外れた話への応援コメント
迫りくるハゲの恐怖。怖いですよねー。この歳になって初めて毛髪が減ることの怖さを思い知りました。
作者からの返信
髪の毛がなくなっていくのは怖いですね~。
どんどんなくなりますよ~。仕方がないんです 笑
第81話「萌え」小説の尊さと残念さへの応援コメント
あっ、なるほど二次創作って感じで書かれてたんですね。
まあしかし、今のwebの時代小説のコンテストはなんちゃってがおおいですけどね(笑)
大流行の後宮モノだって、中華風ですから。
そのうち新たなジャンルで江戸風ってのが出てくるかもしれませんよ。
作者からの返信
そう、二次創作。よくいうとオマージュ。気分的にはパクり。
司馬遼太郎や藤沢周平、笹沢左保、宮部みゆきの二次創作をしている気分で書いています。どこかで見たり、読んだりしたことをベースにオリジナリティにはほとんど気を遣わず書いてます。
>大流行の後宮モノだって、中華風ですから。
そのうち新たなジャンルで江戸風ってのが出てくるかもしれませんよ。
きっとライトな時代モノに需要はあると思いますが、「本格」時代小説がある限り冷遇されそうな気がしますね……。
第81話「萌え」小説の尊さと残念さへの応援コメント
剣戟に限らず、文字で戦いを描くのが難しいせいか、パターンがけっこう少ないですよね(敵を斬るとき単に袈裟斬り、とかで済ませちゃったりとか)。つまり欲求不満気味でした。
ただ、藤光さんの脳内には、剣戟の画と映と絵がしっかり思い浮かんでるのでしょうね。それがそのまま描写されてるから楽しいのです。
作者からの返信
実際に剣道をして竹刀を振ってましたからね〜。どうしてか家に模造刀もありましたよ(笑)
わたしの場合、剣戟について書ける要素がいろいろ揃ってました。だからこそ描きたくなったんでしょうしね。
ただ、材料があるのとおもしろい小説が書けるのとは、別問題ですけどね。。。
第81話「萌え」小説の尊さと残念さへの応援コメント
チャンバラは良いですね。
執筆ジャンルは異なりますが、剣戟シーンを書いていて楽しいという気持ちは、私もわかるような気がします。ファンタジー世界も「剣と魔法の世界」と言われますからね。『剣』は大きなファクターになりますし、ならば魔法使いよりも剣士を活躍させた方が楽しい!
……といっても、私も剣戟の引き出しはなありません。おそらく無意識のうちに(あるいは敢えて意識して)どこかの時代劇で見たようなチャンバラを書いているようです。
作者からの返信
テレビからは時代劇が消えてしまいましたが、ある程度の年代より上の日本人にとってチャンバラは、子どもの頃に刷り込まれた「教養」のような面がありますよね。よく知らなくても書けてしまうし、書きたくなるものかもしれません。
第81話「萌え」小説の尊さと残念さへの応援コメント
ヲタクですね!
ヲタクとは、自分のお気に入りがあれば、何度でも同じもので萌ますし、観ていたい!
「自分の好き」がいつか独り立ちする時がある!
そう信じて、私も自分の好きを書いていますー!
作者からの返信
そうなんですよ。オタク体質なんですよね。好きな部分に特化して詳しくなるタイプ。
興味が偏っているので、ガチで時代小説書こうとしてる人とはちょっとちがう。時代小説「的」なものを書いている。そんな感じです。
第80話 ひさびさ、リワードについてへの応援コメント
やっと換金です。もらえるよりも減る方が多い。最初の一年が勝負だったんだろーなーと思います。
あとは減るものが出てくるから、入っては出ていきの繰り返しですね。
1000円くらいから換金して欲しい(;´Д`)
作者からの返信
よかったですねえ。
「やった甲斐がある」感じじゃないですか? 換金おめでとうございます! うらやましい。わたしもうさこさんレベルになるよう頑張ります。
第80話 ひさびさ、リワードについてへの応援コメント
俺も普段は月収40円ですからねー。KACで800円もらってもまだ2000円にもなってないです。
あ、藤光さん、占い師一気読みありがとうございました!ゆっくり読むとおっしゃってたのに結局一気に読まれましたね。笑
作者からの返信
ははは。
リワードは見るたびに悲しくなっちゃうんで、あまりエッセイにも書かないんですよね。そうそう。月収数十円の見せ金で小説を書かされてるようなもんですよ。
タロット占い、とても面白かったです。
いままでカクヨムで読んだなかで五本の指に入る出来の良さでした。
今日読ませてもらったところは、とてもいい箇所でしたしね。楽しませてもらいました。ありがとうございます。
第78話 距離感の描写についてへの応援コメント
五感と対象との距離との関係、とっても勉強になります。今度試してみます。
作者からの返信
わたしの短い文章でわかりました?
わたしが描きたいことのひとつだったので、とても感心したんですよ~。わたしも、ぜひ試したいと思います。
第76話 賞賛の向こうにあるものへの応援コメント
あー、なるほどです。
アジアの映画や音楽が、欧米でもだいぶメジャーになってきましたけど、そのことについて「アジアの作品も、やっと正当な評価がされるようになってよかったね」と欧米人に言われたことがあります。
これはこれで「ん?」と思いました。欧米に評価されるずっと前から、自国やアジア諸国で評価されてましたけど? 遅れて気づいた欧米の人たちのほうこそ「気づけてよかったね」なのでは〜? と。
優越感と劣等感、やっぱり折に触れて感じますね〜。
作者からの返信
>「アジアの作品も、やっと正当な評価がされるようになってよかったね」
欧米人目線!
ちょっとそれってどうなのと思いますけど、それが欧米人の常識であり、限界なんだと思います。良い悪いでなくてね。
日本人の滑稽なのは、アジア人なのに欧米基準で物事を測りたがることですね。日本人の限界。
第77話 なにを思って書いていますか?への応援コメント
冲方さんは、NHKの土曜日のラジオで時々登場します。
興味深い方ですよね~。
結構アニメの脚本も担当されていて、私の大好きな作品も複数担当されています。
実際に読んだことはあまりないんですけれども、アニメ作品を見る限り、とっても面白い方だと思っています。
創作論って面白いですよね~。
つい読みたくなります。
WHYとWHAT。
興味深いですね。
作者からの返信
うさこさん、冲方さんを知ってるんですね。さすが。
わたしよく知らないんですよ。「『マルドゥック・スクランブル』でバズった人だ!」ってだけの認識なんです。あ、歴史小説に挑戦した『天地明察』は読みましたね〜。
創作論、面白いですね。
できれば、だれもが知ってる大ベストセラー作家さんの創作論を知りたいですけどね。意外と「そんなこと考えたこともないよ」って言われるのかもしれません。
第76話 賞賛の向こうにあるものへの応援コメント
なるほどーいわれてみればそうですよね。
外国人(白人)から評価された俺(日本人)すげーって、ってことでしょうね(笑)
最近おおい、日本大好き外国人のテレビ番組。最初はへー、こんなに日本のこと好きになってくれてありがとーって思ってたんですが、出てくる外国人が欧米人ばっかりなのに気づいてからは、なんか日本人の劣等感が透けて見えて、見るのやめました。
作者からの返信
澄田さんの言われるとおり。
日本人は自信を失ってるんですよー。でも、そんなはずはないと思っているし、誰かにそれを信じさせてほしいんです。
PFP一位の井上選手は、そのための格好の餌食ってわけです。井上選手が「世界一」に値するかどうかは、彼自身が一番良く知っているし、おそらく世界一だなんて思ってやしないと思うんですよね。
第75話 セックスを描くって難しいですよね。への応援コメント
私も、選ばれた作品の数々を見て、「私好みの作品ばっかり〜♡」とほっとして嬉しかったです。まあでも、やっぱりカクヨム内ではマイナーなジャンルですよね。
すばらしい作品ばかりで、インスピレーションになりました。ちょうど長編に集中してたころで、参加できなかったのが残念ですが、また似たような企画があったら参加したいです。
藤光さんの作品、とってもすてきでした。
作者からの返信
>私も、選ばれた作品の数々を見て、「私好みの作品ばっかり〜♡」とほっとして嬉しかったです。
そうでしょ。
>まあでも、やっぱりカクヨム内ではマイナーなジャンルですよね。
残念なことに、そうなんですよね。
選ばれた作品は、ほんとによく書けているからもっと評価されてほしいです。
>藤光さんの作品、とってもすてきでした。
へへ、ありがとうございます。
第75話 セックスを描くって難しいですよね。への応援コメント
>でも、公式「自主」企画なんだよな
私は今回応募しませんでしたが、これも【カクヨム文芸部】だったんですね。音楽、ご当地小説に続いて、【カクヨム文芸部 公式自主企画】としては、これが3回目かな?
……と思って昔の自分のエッセイなどを確認してみたら、【カクヨム文芸部、たちあげます!】という謳い文句があったのは「音楽」企画ではなく「ご当地小説」の時。ただし、今からちょうど1年くらい前の「音楽」企画の際、すでにTwitterのカクヨム公式アカウントで「6月からカクヨム運営による公式自主企画を開催します」というツイートもあったのですね。
とりあえず、わざわざ【カクヨム文芸部、たちあげます!】と宣言した以上、非ラノベ作家を対象とする文芸路線は、今後も【カクヨム文芸部 公式自主企画】として続けられるのではないでしょうか。
作者からの返信
そういや「ご当地小説」の企画がありましたね。まったく興味のわかないテーマだったのでスルーした記憶があります。
「カクヨム文芸部」か。
これはやっぱり、書籍化のチャンスがほとんどない一般文芸を書いている作家さんたちに向けた「救済措置」ですよね。
今回選ばれた人たち、みんな上手なんですよ。もっと☆が集まっていいクオリティなのに、一般文芸はカクヨムユーザーから敬遠されるから読まれないんですよね。難しいなあ。
第74話 久しぶりに衝動買いへの応援コメント
美しい画は、心を揺さぶりますよね。
美麗なだけではちょっと物足りない。自分の感性にぐっと入り込んでくるイラストを見ると、何時間でも眺めていられまね。
美術館もそうですよね~。好きな絵の前に来ると、何時間も見ていたくなるものです。
大好きな方の作品が特集されているなら、買うっきゃないじゃないか~!
作者からの返信
美術館はいいですねー。気に入った絵の前に長いこといる派ですが、ほとんどのお客さんはさっさと会場を回っちゃうんですよね。どんどん追い越されるんですよ(それでいいんですけどね、ぜんぜん)。
そういうの見ると――興味をもったから見に来たんじゃないの? 興味持てないの? って思っちゃいます(笑)
第74話 久しぶりに衝動買いへの応援コメント
近況ノートで拝見しましたが、表紙の絵、すごいですね!
それから、絵描きの件、こころさんと同感です。義母が「私は絵が描けない」と半世紀くらい言い張っていたのに、七十超えて習い始めたら、むちゃくちゃ上手だったんですよ。藤光さんは写真のお上手ですから、きっとセンスがいいんだと思います〜。
ただ、小説と仕事と家庭を両立させつつ、さらに絵までは時間作るのが難しいですよね。
作者からの返信
あー、わたしもまりこさんのお義母さんのように絵描いてみたいですね。もしかしたら、上手く描けるかもしれませんしね!
わたし、絵の下手な人って、頭の中に思い描いていることを、腕や指先に上手く伝達することができない人なんじゃないかと思ってるんですよね。
脳の手足の動きを統合する箇所が成長したり、きちんと働くよう訓練すれば、「ど下手」ではなくなるような気がしてます。
ま、現役で仕事してるうちは、絵の勉強をするのはしんどいかな〜。
第74話 久しぶりに衝動買いへの応援コメント
私も、これ惹かれて買おうか悩みましたけど、買わなかったです(笑)
そして、驚きの新事実!
藤光さん、絵描きになりたかったんですか!!
今からでも遅くないですよ。Twitterにあげてみたらどうですか?
作者からの返信
>今からでも遅くないですよ。Twitterにあげてみたらどうですか?
笑笑
なりたかっただけで、上手ではないんですよ。マンガのキャラとか書くと小学生より下手ですね、きっと。
第70話 カクヨムが我々に求めるものへの応援コメント
初めまして。かしこまりこ様のエッセイから飛んできました!(≧▽≦)
藤光様のお名前はいろんな方のコメント欄で拝見しておりました~(*´▽`*)
「G’sこえけん」、音声化なんて面白そう! とちょっと気になっているのですけれど、やっぱり男性向け作品が求められているのですね……。可愛いヒロインを書く訓練にはなるかもしれませんね(*´▽`*)
作者からの返信
はじめまして~。
お名前は、かねがね……。綾束さんのような有名作家さんからわたしのエッセイにコメントがいただけるとは。感激です!
「音声化」わたしは興味なかったのですが、聴いてみると「これは……!」とエッセイに書かずにおれませんでした。メインターゲットは完全に男性ですよ。
男受けする女の子を描く練習にはなるかもしれませんね~。
第73話 100分de名著 砂の女への応援コメント
砂の女は見てなかったのですが、見てみようかな。
テルマエは、おもしろいですよー
漫画は全巻読みました。ヤマザキさんの唯一無二の個性はやはりお母様の影響がすごいと思います。
お母様も、ぶっとんだ人なんですよ。ちなみに、ヴィオラ奏者です。
こういうぶっとんだ親に育てられると、娘は普通の娘さんよりも人生を深く考えるのかもしれません。
西原さんところみたく……
作者からの返信
>砂の女は見てなかったのですが、見てみようかな。
観てみてください。ヤマザキマリさんの作品に対する的確な洞察力が快感です。
「テルマエ・ロマエ」映画を観たんですよ(レンタルで)。おもしろかったなあ。名前かカタカナだし、ヤマザキマリさんすぐに覚えました。
ヤマザキさんはお母さんに対して「普通のお母さんのようなことは期待できない」と小学生の頃には気づいたと、番組内で話してたと思います。そりゃあ、「どうしてわたしだけこうなんだろう」って考えちゃますよ。
>西原さんところみたく……
炎上してる内容、深く知らないんですけど。西原さん苦手だなあ。そりゃそうだよねって思う。マンガもほとんど読んだことないです。
第72話 小説を書いていて変わったことへの応援コメント
物書きって自分の切り売りをしている感じですよね。
自分の経験したこと以上のことを書くって、かなり妄想力を発揮しないと難しいですよね。
私の仕事は、常に自分が置かれている立場、状況、自分は今、なにを感じて、なにを考えているのか? を意識しないとうまくいきませんから。常に自分のことばっかり考えています。プライベートでもそれが出来るとすごく楽になるんじゃないかなって思います。
ネガティブな時、とは言いますが、自分の内に向かうのはそういう時ですもんね。
それでいいと思うんです。
作者からの返信
>物書きって自分の切り売りをしている感じ
まったくその通りだと思います。
ただ、「切り売りする」というと、ネガティブな感じがしますが、私にとっては「癒し」の面が大きいです。
わたしは、悩みや不安を一切、人に相談しないタイプな人間です。小説に悩みや不安を書いているわけではありませんが、書いたものを読んでもらえるというのは、不器用なわたしにとって大きな救いですね〜。とても、癒されてます。
第71話 ストック・ゼロ日記への応援コメント
あー、それよく分かりますよ。「休みの日に休んで何が悪いんだ!」と言いたくなりますよね。笑
作者からの返信
わたしはもっと立場が弱いので「休日なので休ませてほしいんだけど」って感じですかね 笑
第71話 ストック・ゼロ日記への応援コメント
本編を読み終えたら、読みに伺いたいと思っております。コメントあまりしませんが、本編、すごくおもしろいです。
隙間時間にコツコツ書いていらっしゃってすばらしいです。私も見習わねば……。
作者からの返信
>本編、すごくおもしろいです。
ありがとうございます。
番外編もがんばります。
スキマ時間にコツコツ……人知れず書いているので、いつもこそこそと書くことになってしまいます。胸を張って「わたし小説書いてますから」って言えるようになりたいですけどね〜。
第70話 カクヨムが我々に求めるものへの応援コメント
ポッドキャストやオーディオブックを毎日のように聞くので、声を使った媒体、すごく興味があったのですが……。このエッセイを読んで、こえけん視聴しに行きました。なにか見てはいけないものを見てしまった(聞いてはいけないもの聞いてしまった、でしょうか?)気持ちです。恥ずかしかったです(笑)。私はお呼びじゃありませんでした〜。
ダイヤルQ2、私も聞いたことあります。テレクラとはまた違うんですっけ? 田口ランディさんという作家さんが、エッセイでおもしろいことを書いていらっしゃった記憶があります。
こえけんみたいな、聴覚から官能に働きかけるようなコンテンツ、老若男女問わず、需要がありそうですね。どうせだったら、こえけんみたいな青少年狙ったコンテンツじゃなくて、しっかりといかがわしいやつ書いてみたい気もします(笑)
作者からの返信
>なにか見てはいけないものを見てしまった(聞いてはいけないもの聞いてしまった、でしょうか?)気持ちです。
男性向けですからね〜笑
女性が聞いて愉快なものじゃないと思いますよ。
ダイヤルQ2は、お金を払ってエッチな留守録を聴く――っていうようなイメージですかね。
テレクラは、電話をかけてきてくれた女性と実際にお話しするサービスです。ただ、テレクラには「サクラ」も多く、騙されると馬鹿馬鹿しいのでわたしはしたことないですね〜。
>しっかりといかがわしいやつ書いてみたい気もします(笑)
そんな人多いのかもしれませんよ。いかがわしいの書いてみたいって人 笑
編集済
第70話 カクヨムが我々に求めるものへの応援コメント
昔ラノベという言葉ができ始めた頃「ラノベは小説じゃない」みたいな意見を耳にしたこともありますが、実はWEB小説も小説とは別物ではないか、と最近思うことがあります。
>わたしはそうじゃなくて「小説家」になりたいですけどね
どちらかといえば私も同じタイプであり、文章力が低いのは自覚しながらも、一語一語こだわって書いているつもりです。
もしも時間をかけて書いた自分の作品がコミカライズされるとしたら(小説としての商業化は無しで漫画原作のみと言われたら)、それはそれで嬉しいだろうけれど、せっかくこだわって書いた文章が無駄になるような気がして、残念な気持ちになるかもしれません。
ただ目立つから多くなったように感じるだけかもしれませんが、色々な小説投稿サイトなどを見ていると、最近コミカライズのみのコンテストが増えてきたような気がします。
音声化コンテストも、ちょうど一年くらい前から「小説家になろう」で開催されており、そちらは現在第二回の選考期間だったはず。「小説家になろう」の音声化コンテストは、アニメイトとコラボして(私でも名前を聞いたことあるような)有名なアニメ声優を起用したコンテスト。「G’sこえけん」音声化短編コンテストの話を見て、私は真っ先にそれを思い出して「コミカライズの次は音声化コンテストが次々と小説投稿サイトで開催されるようになるのか」と想像してしまいました。『そうじゃなくて「小説家」になりたい』という方々にとっては、益々肩身の狭くなる時代かもしれません。
もしも本当に『そうじゃなくて「小説家」になりたい』というのであれば、やはり一般公募の方が良いのでしょうね。私はそこまで真剣な小説家志望ではなく、基本的には趣味に過ぎないので、とりあえず今は小説投稿サイトで活動しますけど。
作者からの返信
わたしもだいたい烏川さんと同じ意見ですね。わたしも自分の小説がコミカライズされたとしたら、嬉しい反面、こだわって選んだ言葉のひとつひとつがマンガに反映されないことを残念に感じると思います。わたしはマンガ原作が書きたいのではなく、小説が書きたいからです。
「なろう」では、カクヨムより音声化企画が先行しているんですか。知りませんでした。いまのWeb小説はそういう流れにあるみたいですね。
やはり「小説」を出版したかったら、Web小説の賞ではない一般公募なんでしょうかね。でも、一般公募はレベル高いんですよね……。
第69話 47都道府県、書けるか?への応援コメント
娘の日本地図のプリントを見ると「ひらがなオッケー」だそうです。
わかっていればいいと先生が言っていたそうです。私は逆に「えー、いいの!?」ってなっちゃいました。
まあひらがなでも間違うおバカさんですけど。
たしかに漢字は形と雰囲気でもやっていける時代到来ですよねー。
作者からの返信
わたしは先生と同じ考え。
読めれば書けなくてもいいと思う。大人になって「書けた方がいい」と思った時が、覚えどきだと思います。
じっさい漢字って、雰囲気でなんとなく覚えていると思いませんか。じっと見てると「あれ、この漢字って、こんな形してたっけ?」と思うことありません?
ゲシュタルト崩壊というらしいです。人間は、ある程度複雑なものを細部ではなく全体(塊)として理解するものらしいです。そして、じっと見てると、その統合が崩れて違和感を感じると。
あ、漢字を覚える話から脱線しましたね。スミマセン。
第70話 カクヨムが我々に求めるものへの応援コメント
ダイアルQ2!?
それはわかりませんでしたが、聴覚に訴えるというのは、良くあるパターンですよね。
ドラマCDってやつもそうですよねー。
ああ、ルビー文庫原作のBL作品ドラマCDは大興奮でしたね笑!
昔はBL作品が映像化されるってほとんどなくて、ドラマCD止まりでした。今はたくさんアニメ化していますが。
当時はアニメ化に劣るという印象でしたが、あれはあれで魅力がありましたねー。
作者からの返信
音声のみのコンテンツは、ヤバいですよね。耳元で声優さんに囁かれるのは、どこかしら淫靡な体験です。きっとBLのドラマCDもそんな感じなんでしょう。音声ならではの魅力というかエロさがありますね。
しかも、今回のコンテストの要項を見ると分かりますが、女の子が男の子に語りかける作品か求められているんですよ。童貞中二男子がイチコロでやられるヤツですよ。確信犯 笑
第70話 カクヨムが我々に求めるものへの応援コメント
ダイヤルQ2!! わー聞いたことある。子供のころ、なんかいかがわしいものという認識でした。
そっか、カクヨムはダイヤルQ2をつくるのか、もうエロサイトじゃん(笑)
小説が売れない時代ですから、なんとかしてストーリーに価値をつけるため、いろいろやってるんでしょうね。
まあ、悪いことではないんでしょうけど、漫画原作にしろシナリオにしろあんまりお金にならないのが、問題かなー
作者からの返信
本来はいかがわしいものではなかったのですが、新しい技術ってのはエロと犯罪者がまず目をつけますからね〜。ダイヤルQ2は、エロによってイメージがめちゃくちゃ悪くなったサービスの典型ですね。
>もうエロサイトじゃん(笑)
カクヨムは男性向けのラブコメコンテンツが強いし、エロがメインとなる萌芽が見られると思う。悪い芽は今のうちに摘み取っておいた方がいいと思いますが、カクヨムはどうするんでしょうか。
>なんとかしてストーリーに価値をつけるため、いろいろやってるんでしょうね。
儲けようと考えると、小説より、マンガ、アニメ、ゲームですからね。小説家志望がサイトを離れていくような気がする……。
第69話 47都道府県、書けるか?への応援コメント
私は間違いなく落第点です。パソコンで文字を打つようになってから久しいので、手書きで漢字書くと、本当に基本的なものまで書けなくなってて、かなり酷いことになっております😓子どものころって、大人になったら全部忘れちゃうようなものを、たくさん覚えさせられたなーって思い出しました。息子さん、大変そうですね。藤光さんのお気持ち共感します〜。
作者からの返信
まりこさんが漢字を書かなくなるのは仕方がないですよ。必要じゃないから。しかもパソコンやスマホで文章を書くときは、機械が一発変換してくれますしね。
漢字を「文化」として理解し、習得するのは悪いことじゃないと思いますけど、「書けないと大人になったら困るよ」なんていって「教育」するのは欺瞞ですからね~。スマホがあれば困らないよ。
「オーストラリアのまりこさんは、ずいぶん書けなくなったけど、立派に社会人されていますよ」って文部科学省に言ってやりたい。なんいうんですかね、官僚は。なにが教育なんだろう。
第69話 47都道府県、書けるか?への応援コメント
私は新潟県出身ですし、子どもの頃、父が勤めていた会社の社宅が茨城県の土浦市と鹿島市にあり、転々としていたのでもちろん、書けます…。それに漢字は練習帳でたくさん練習しましたし、習字も習っていたので…。
それから、兵庫県も友人を訪ねたことがあります。
…といったところで、これから母の通院で出かけます!
これからも藤光さんのエッセイ、楽しみに読みにきますね。
作者からの返信
新潟に住んでたら書けますよね〜。
馴染みがないと、どういう字体が正しいのか、書き順はどうなのか。要領を得ません。意識して書かないといけませんね。
お母さんの通院、気をつけて行ってきてください〜。
第67話 不平不満を並べるバチ当たりへの応援コメント
娘が中学生になって、楽になるのかとおもったら、逆に手がかかっています(;´Д`)
ここのところ一日3行くらいしか見直しができなくてストレスが溜まっています!
「何かにこだわると良くない」
これ、離婚の時に学んだ教訓です。
まーそんな時もあるよね! で行くしかありませんね。
作者からの返信
なんかこのところ、うさこさんの更新が滞っているように思えたのですが、そうですか、娘さんにねえ。大変です。こだわるというか、あまり考えすぎない方がいいかもしれません。
第66話 カクヨムコンまであと半年への応援コメント
えー、もう半年しかないんですか笑!
何かに追われて書いているようで、ここのところ心の余裕がありません…とほほ。
カクヨムコンを書き始めるのはいつも10月くらいでしょうか。
横溝正史ミステリ大賞もネタを考えている最中だし、ルビーも途中。もー、横溝は諦めかけています!
あんまり無理しちゃいけませんね。仕事もあるしね。
個人的には続編は読みたいところ。
コンテストに関係なしに書いて欲しいです!
作者からの返信
あの、無理しないでくださいよ。あれも書きたい、これも書かないと……と手を広げて書いていると、疲れてしまうかもしれません。マイペース、マイペース。
青海剣客伝の続編。
いまちょっと書いてます。本筋とは関係ない外伝的なやつを短編で。しばらくお待ちあれ。
第67話 不平不満を並べるバチ当たりへの応援コメント
藤光さんの優しいお人柄の滲み出るエッセイでした。私は、コメントや♡をコンスタントにもらえるようになったとき、すごく嬉しくて、「コメントや♡の数が減って、一つでももらえたことを『嬉しい』と思えずに『足りない』と思うようになったら嫌だなぁ」って思ったことを思い出しましたよ。
人間って、数字に関しては、もっともっと増えてほしいって望んでしまうものですよね。前よりも減ると不安になりますし。
でも、私も「つまらなそうに子どもの手を引いてるお母さん」にならないように楽しもうと思います!
藤光さんの⭐︎100個の目標、具体的でいいなと思います。⭐︎の数がいくつでも、藤光さんの作品のファンですが、いつか目標達成されるといいですね。
作者からの返信
>コメントや♡の数が減って、一つでももらえたことを『嬉しい』と思えずに『足りない』と思うようになったら嫌だなぁ
まさにそれ。自己嫌悪になります。たまたまPVが集まらない巡り合わせなのかもしれないのにね。「PVくれくれ」状態の自分があさましい。
>⭐︎の数がいくつでも、藤光さんの作品のファンですが、いつか目標達成されるといいですね。
神さま、仏さまのようなコメントありがとうございます。このコメントで向こう一年くらいがんばれそうです! 喜んでもらえるような小説を書きます。
第66話 カクヨムコンまであと半年への応援コメント
わあ、もうカクコン半年前なんですね。早いな〜
カクコンは、どの部門でもキャラがたってないと厳しいですね。
おまけに、続編も厳しいかも。
しかし、続編でくぎらず続きとして連載したらいいんですよ。
カクコンは、字数の上限はありませんから。
同じ作品で3年連続中間通ってるのありますからね。
作者からの返信
そうなんですよ、早いんですよ。
もう半年たってしまいました。あと半年経つのもあっという間ですよ、きっと。澄田さんは今年のカクヨムコンはどうするんですか?
キャラがねえ。
キャラクターをそれほど重視しない(いや、まったく重視しない?)作風なので、カクヨムコンはしんどいですよねえ。
ああ、続編にしないパターンはありですね。たしかに毎年同じ作品でエントリーしてる人もいそうです。とりあえず、青海は今年もエントリーしてみるか、よし! そうします。
第65話 小説では要約しない方がいいへの応援コメント
なるほど、勉強になります。
公募に通る作品で☆一桁のものもありますが、それはどう思われます?
いや私も☆は欲しいんですけど(ダジャレ)、作品のクオリティとはまた別なのかな〜なんて思ったり。
最近、好きな作家さんの作品を読んでいて、先が気になって読むのが辞められず、会社に遅刻したんです(苦笑)。そのくらい夢中になって読んでもらえるような作品を書いてみたいなとは思います。
作者からの返信
えー、☆ひとケタで公募に通る? うーん、それは読者選考のないコンテスト?
やっぱり作品の質が高かったんじゃないでしょうか。質の高い作品の中には「読みにくい」作品が結構ありますからね。読みにくいと、質が高くても☆は集まりませんから。
>先が気になって読むのが辞められず、会社に遅刻したんです(苦笑)。
なんという果報者。どなたのなんという作品ですか? 興味あります。
ヨムヨムにはまってしまうと大変ですね。。。
第64話 年齢をいいわけにしないへの応援コメント
同年代が活躍するのって、本当に嬉しいですよね~。なんか親近感。
私、ゼレンスキー大統領と数日違いの誕生日なんですよね。
なんか親近感。頑張れ、同世代! って応援しています。
作者からの返信
そうなの?
ゼレンスキーは国際的な大人物ですね。めちゃ頑張ってますもんね彼。そりゃ、見習って頑張らなきゃって思いますよね!
第63話 カクヨムコンの結果発表で考えたことへの応援コメント
お疲れ様でしたー。
カクヨムコンは祭りですからね。期間中、新しい作品に出会うことが出来て面白かったです。
カクヨムコンって、大賑わいで少々忘れがちですが、結局、コンテストとは「売れる作品が書けるか」なんでしょうね。今書いているルビー大賞は、取り扱っている作品を眺めてから書き始めました。特にルビーでは「売れる作品書いてね」って講評にも堂々と書かれていますからね。
やっぱりコンテストに出すっていうことはそういうことになる、というわけなんだと思います。いいも悪いもないんでしょうね~。
それにしても大賞なしとは残念な結果ですね。みんな素晴らしかった。
また来年も頑張りましょうね~。藤光さん。
作者からの返信
お疲れ様です
そうそう、「売れる作品」ですよね。わかるわかる。でも、ちょっと考えると分かりますが、なにが「売れる作品」なのかは出版してみるまで、本当のところは分からないってのが応募者のもやもやを掻き立てるんですよ〜。
「じっさい売ってみなきゃ分かんねーだろ」
って言いたくなるわけ 笑
出版社が「売れる」とか「読まれる」とか、そういう基準で作品を選びだすと、そのジャンルは陳腐化するし、そこで書いている書き手の気持ちが荒みます。
KADOKAWAには「売れる=良い」ではなく、単に「良い」と感じられる作品に賞をあげられる出版社になってほしいですねー。
第63話 カクヨムコンの結果発表で考えたことへの応援コメント
カクコンおつかれさまでした。
講評をもらえる公募もありますよー
しかし、WEB上のコンテストでは応募数が年々増加しているのでいちいち講評はだせないですよね。
藤光さんは前にも言ったと思いますけど、時代小説の公募に出した方がいいですよ。今、webで応募できるのもありますから。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます〜。
>藤光さんは前にも言ったと思いますけど、時代小説の公募に出した方がいいですよ。
よーく分かりますが、問題があって、わたしにとって時代小説(チャンバラ小説)は「書きやすい」小説ではあっても、「書きたい」小説ではないんですよね……。できることと、したいことのバランスが取れてない。
カクヨムでは皆さんが楽しんでくれるから書けるんですけど、公募は孤独でしょ。書きたいわけでもない作品を書くのはしんどいなあ。
第61話 いつだって今が一番への応援コメント
バブル、後から見ると、ものすごく異様な時代にも思えますが、恩恵に預かってみたかったですね〜。今の価値観でタイムスリップすると、ドン引きする要素も多数ありそうですが。大学在学中に、大手企業がたくさん潰れて、「手に職がないと食べていけない」って恐れおののいた記憶があります。
「ホントはいつだって今が一番。」
本当にそうですね〜。
作者からの返信
いわゆるバブル期の学生として、いまの人たちが知っているイメージは東京の一部有名大学の学生たちが体験したことが誇張されて広まっていますからねー。当時の20歳前後の若者が、みんなあーゆー風に「うぇいうぇい」やってわけじゃあありません。
この国で新しいものはなんでも東京からはじまって地方に波及していくものです。地方都市にバブルの風が吹き始めたころ、すでに東京ではバブルが割れていましたから。
わたしの体感では阪神大震災までは景気がよかったです。さすがに新卒採用はめちゃ絞られてましたけど。
第62話 下馬評への応援コメント
「必ず当たる」というメールに騙されて大金を注ぎ込もうとした方を確保しました。
人間、どうしても儲けたい。
そういうのもないと楽しめないのでしょうけれども、純粋に馬の戦いを見て感動する楽しみ方の方がいいな、と思います。
個人の好みもありますもんね。
えー、これ面白いの? って作品が本になること、よくありますね。たしかに!
作者からの返信
ゲームから競馬に入る人(ウマ娘も含まれるかもしれない)は馬券買わない人多いと思いますよ。
わたしは15年以上買ってませんね。でも楽しいですよ。ほかのスポーツ(競馬をギャンブルと見るか、スポーツと見るかで、景色はぜんぜん違って見える)と同じで、競馬にもドラマがある。騎手と馬とそれぞれに物語があるから、他のスポーツより2倍おもしろいです 笑
第61話 いつだって今が一番への応援コメント
昭和、好きです。
今よりも不便な感じが良かったのかなあ。
いやいや、きっと人生で一番、何の心配もなくのほほんと暮らしていた頃が昭和だから、よく見えるのか? と思います。
作者からの返信
うん。わたしも昭和好きですね。なんだかんだ言ったところで、わたしの原体験が詰まってる時代だし、昭和60年代って現代と地続きな時代って気がします。
第61話 いつだって今が一番への応援コメント
おおー、よく分かります!
大学生の時にバブル絶頂を迎えて、就職した途端景気が悪くなった世代ですよねー。バブルの恩恵にギリギリかすらなかった世代かもしれません。いやー親近感湧きますね。笑笑
作者からの返信
そーですよー。バブル期は地方の大学生でね。いまではテンプレのように語られる「バブル期の大学生」ではまったくなかったですね。
社会人だったら、バブルの恩恵に預かれたかもしれませんが、就職したのはバブルが割れた直後。景気のいいことはほとんどなく、あとは経済が転落していく一方でした。
ま、それも後になってみてそう思うだけで、当時はのほほんとした新社会人だったなあ。
第30話 逃亡者への応援コメント
年をとったからでしょうか。「逃げる」という言葉に、以前ほど負の印象を持たなくなりました。みんな、頑張りすぎですよ。
逃げ切ることができるというのはすごいことだと思います。
作者からの返信
あーそうだと思います。
年齢を重ねていろいろと経験すると「逃げる」って卑怯なことでない、悪いことでないと思うようになりますね。