第60話 阿佐ヶ谷姉妹とキャラクターへの応援コメント
あのお二人は姉妹じゃないんですってね。
本当の姉妹かと思っていました笑
子供向けの朝の番組にもよく出ていて、子ども達も大好きです。
求められるものと、書きたいものは違う――。
コンテストに出していると、つくづく考えさせられます。
なにを目的に書いているんだ、私は……ってなる時も多々あります。
本当は趣味で楽しく書いている時間が好きなだけの私だったんですけれども。ここに来ると、色々な方に感化されて、夢中になってしまいますね。
一人でも二人でも、私の作品が好きって言ってくれる方がいれば、本当はそれでいいんです笑
先日もファンレターくださった方がいて、本当に嬉しかった。ランキングで上位になるよりも、それが一番うれしいですね。
作者からの返信
ウケるものを書かないと、なかなか読んでもらえないので、自分の書きたいものとウケるものが食い違ってると、書いてて考えますねー。
>先日もファンレターくださった方がいて、本当に嬉しかった。
まじっすか。
それは……作家さんじゃないですかそれは!
おめでとうございます。あやかりたいですー。
第59話 関係性の二人称への応援コメント
たしかに「キミたち」なんて言われたら都会の人って感じですよね。
田舎の人間には「スカしてんな!」と思っちゃいますけれど笑
文章で書くとまあ、なんとか普通に書いていますが、素は方言訛りが凄くて、他県から来た子にはよく笑われます。
普通にしゃべっていても「そう怒らないんだよ」と言われたり。
そういえば、私たちの辺りでも「浜っ子は気が強い」と言いますが、どこもそうなんですね。
作者からの返信
高校に進学すると、中学と違っていろんなところから生徒が通ってきます。故郷の街はそんなに大きくないところですが、海沿いからやってくる子は「がさつで荒っぽい」、街の子は「流行に敏感でスカした感じ」、山から出てきた子は「素朴でスレてない」……高校一年の一学期はそれぞれのタイプかせくっきり分かれてましたねー。
第59話 関係性の二人称への応援コメント
二人称をあまり意識したことがなかったんですけど、「わたしの欠片」でも「あなた」っていう二人称に主人公がときめくシーンがありましたよね。自分にはない発想だったので、とても新鮮でした。
男性から「おまえ」と呼ばれることがなかなかないんですが、確かに、「おまえ」と呼ぶ人は、従兄弟とか、だいぶ親しい関係の人ですね。
「あなた」や「キミ」と呼ぶような関係の人に出会いたいって思うときは、新たな出会いを求めてる時かも!? 藤光さんは、現状で満たされてるってことなのでは。笑
二人称、なかなか深いですね。とっても興味深い考察でした。
作者からの返信
あー、二人称「あなた」書きましたね。あの小説のあの箇所、わたしも気に入っているんです。まさに卓球部を訪ねたときに「キミ」って呼びかけられたことを描き替えてるんですよね。
>藤光さんは、現状で満たされてるってことなのでは。笑
いやいや、不満だらけ 笑笑
満足してしまったら、書かなくなるとおもう。
第58話 カクヨム甲子園2022によせてへの応援コメント
今回の藤光様の
>コンピュータゲームとSFとゲームブックが大好きな
>応募するのが夢
を見ると「私も同じ!」「少し違うけど似ている!」と感じる部分がたくさん出てきます。
私が高校生だったのもだいたい80年代後半くらいで、中学高校時代が一番読書量も多く、私の場合はSFではなく翻訳ミステリばかりでした。
コンピュータゲームも当時は近所にレンタルショップがあったので10代の小遣いで色々遊べましたし、確かにかなり時間を費やしました。
ゲームブックも懐かしいです。対戦型のゲームブックも高校の休み時間に遊んだ覚えがありますから、本当に人気があった時代なのでしょう。
小学校の作文の時間に書いた物語を除けば、私が初めて「小説」を書いたのも、高3の終わりか、あるいは予備校に通っていた頃でした。確か創元推理文庫に挟まっていたチラシで短編コンテストが行われていて、そこに応募した記憶があります。それまで全く小説なんて書かないくせに「書きさえすれば傑作が書けて有名にもなれる」と信じていた世間知らずの子供だったので、一度の応募で挫折。この一度だけで、以後しばらく書くのをやめてしまうほどでした。
とはいえ「短編公募に出しただけでも行動力ある」と言われるかもしれないので、「応募してみたいけれど分相応と思って尻込み」という話を一つ。パソコンゲームのBASICプログラムの雑誌に応募したくて、規定の容量に収まるゲームも作ってみたのですが、結局応募する度胸がなくて、自分一人で遊ぶだけでした。ゲームを作るという意味でも、こちらの方が藤光様のゲームブック応募未遂エピソードに相当するのかもしれません。
そんな私だったので、当時「カクヨム甲子園」があったら、手軽に応募できるのだから、少なくとも一度は推理小説を書いて応募したでしょうね。
でも、そもそもインターネットや小説投稿サイトがあったら、後から恥ずかしくなるよう作品ばかり大量に投稿しそうで、それこそ黒歴史の温床になっていたことでしょう(今でも「後から恥ずかしくなるよう作品」はありますが、今より程度も量も凄まじかったはず)。
作者からの返信
>「書きさえすれば傑作が書けて有名にもなれる」
若い頃の思い込みというのは偉大ですね。行動に移してしまうところもすごい。
さすがに「書きさえすれば」というのは無謀ですが、書かなければ始まらないので、書くという行動に移せたことは素晴らしいことだと思います。
第58話 カクヨム甲子園2022によせてへの応援コメント
高校生活、懐かしいですね。
高校生時代は、漫画を描いて出版会社に送りつけていました笑
今考えると、まったくもって下手。
送られた方も困るなあという代物でしたね。
若気の至りとでも言うのでしょうか?
でも、そんな無謀なチャレンジができちゃうのも若さゆえ。いいですよねー。
藤光さんのナウシカの設定小説、是非読んで見たいものですね!
今書き直したら、かなり違ったものになるのではないでしょうか?
私は当時の漫画捨てちゃったんですよ。結婚して、相方に見られると恥ずかしいもので。今となっては後悔ですね。あれ、あったらよかったなあって思います。
Twitterで15歳の子がフォローしてくれていますが、私の作品はR18も多いのでフォロー返すかずーっと迷っています!
作者からの返信
>漫画を描いて出版会社に送りつけていました笑
すげーじゃないですか、うさこさんの行動力! まじ尊敬しますよ。そのチャレンジ素晴らしいと思います。
>今書き直したら、かなり違ったものになるのではないでしょうか?
ぜんぜん違うでしょうね。まず転生させないですよ(笑)ナウシカの原作はかなり重い世界観なので、明るい未来を思い描きにくいいまの時代こそ、その重さに見合った二次創作が書けそうですよね。
>Twitterで15歳の子がフォローしてくれていますが
興味をもってBLを読みはじめるって、それくらいの年頃じゃないんですか? R18って「自主規制」なんでしょ? 読んだり、読ませたりして大丈夫だと思いますよー。
編集済
第58話 カクヨム甲子園2022によせてへの応援コメント
はーい、JKでーす!
嘘です。妙齢女性です……。
高校生のころは、小説書いてなかったんですよねぇ。
初めて短編を最後まで書けたのが、39歳のときなのです。つい最近(ってもう、二年弱経つのですが……。ひいいいい)
でも、もし当時書いていても、怖気づいて甲子園参加してなかったと思います。
参加している高校生、勇気があってすばらしいと思います。若いころに、そういうものにどんどん参加したら、どんな結果でも、すごくいい経験になると思います。大人になったときに力になってくれるのって、そういう経験だったりしますよね。
追記:「妙齢」って、若くて美しい女性の年齢を指す言葉だったのですね! 調べて、自分の間違いに気づきました。私は「妙齢」ではないですね(笑)。いやいや、今のご時世、すごーくがんばったら「妙齢」かしら。w
誤解してしまって申し訳ありません。
作者からの返信
ネットで調べると「妙齢の女性」という言葉から「おばさん」を連想する人が多いらしく、びっくりしました。これからは、勘違いしにくい文脈の中で使いたいと思います〜。
さて、書き始めたのは遅かったんですね。それにしてはめちゃくちゃ上手いです。まりこさん才能ありますよ。
若い頃、一生懸命なにかに取り組むとか、新しいことに挑戦するとか、大事ですね。歳をとると、経済的な制約、年齢的な制約、体力的な制約が新しい挑戦の足枷になります。
特に50過ぎると「健康で活躍できる期間がどんどん減ってく危機感」が募ってきます。新しいことをはじめるなら、若いうちがいいですよー。
第58話 カクヨム甲子園2022によせてへの応援コメント
娘が高校生ですが、小説書いてる先輩やら夢小説を書いてる後輩がいるそうです。
それを隠すのではなく、読んで読んでと公言してるそうな。
いやーさすがデジタルネイティブ。自分を発信することになんの躊躇もないようです。
しかし、性格の悪いうちの娘は後輩の夢小説を読んで、心の中で笑ってるとか。
「イタすぎるー--」って……こえー--!
作者からの返信
>娘が高校生ですが、小説書いてる先輩やら夢小説を書いてる後輩がいるそうです。
うん、やっぱり、そういう子いるんですね。スマホで書けばお手軽ですもんね、シェアしやすいし人に読んでもらう心理的ハードルが低いのかも。
>「イタすぎるー--」って……こえー--!
笑笑
正直な娘さんいいです。ナイスキャラ。
じっさい、稚拙な小説って読んでてイタイですよ、間違いない。でも、書いて読んでもらって、また書いてしてると上手になってくるじゃないですか。若い人はそのサイクルが早く、目に見えて上手になっていくのが魅力的ですよ。いいなあ、高校生。
第58話 カクヨム甲子園2022によせてへの応援コメント
んー、私は高校生の時は小説書くことには興味なかったですねー。宮脇俊三氏の影響で旅行記は書いてみたいと思ってましたけど、筆力不足で書ききれずに挫折してました。
作者からの返信
おー高校生のころは小説に興味なし? 宮脇俊三さん分からないのでググってみました。
なるほど旅行記ですか。SFのようにふわふわしてなくて、地に足のついた文学って感じですね〜。今度探してみます。
第57話 ラブコメの広告を見ると……への応援コメント
藤光さん、男前なご意見、カッコいいですね。
私も、もっと消費者を信用していいのでは? もっと冒険していいのでは? と思うときあります。圧倒的におもしろい作品って、前代未聞であっても市場はあると思うのですが、「成功したい」よりも「失敗したくない」心理なのでしょうか。というより、失敗を許せる体力がなくなっているのかも。文字離れが進んで、小説の市場が小さくなっている副作用かもしれませんね。世知辛いです。
作者からの返信
「失敗したくない」というのは正にその通りで、この国を覆っている病気のようなモノだと思います。経済的に余裕がないので、失敗すると企業は立ち直れない――失敗しないように安全策をとる、という仕組みが、社会全体に出来上がってしまっていてリスクがとれない。
「.こういう売れるポイントとこういう売れるデータ、カクヨムで◯万PVの実績があります」と文字や数字に表せる企画書でないと編集会議を通らないんじゃないですか?「なんか気になるんですけど」じゃあ相手にしてくれない。
それじゃあ既成の作品の亜流と改良版ばかりになって、小説がつまらなくなると思うんですけどね〜。
「そういうのは芥川賞でやればいいよ」って思ってるんでしょうけど。結果、出版されるのがエロラブコメじゃあ志が低すぎやしないかい――と思います。
第57話 ラブコメの広告を見ると……への応援コメント
ラブコメと聞くと、私の場合は洋画のお洒落なラブコメ映画が思い浮かびます。
女子が主人公で、笑わせてくれながら、最後はジーンとくるような映画。
ですから、今の小説界隈のラブコメって、なんだかピンとこないんですよね。
ラブコメと銘打っているのだから、笑わせてくれるんだろうな?と半信半疑。大体エロい表紙で笑える作品とは思えないんですけど。もう、ジャンルなんて関係ないんじゃないか!? と思いますね。
作者からの返信
うさこさんは女性なので、ピンとこないかもしれませんが、少年マンガ誌でいうラブコメは……
情けなくて頼りない男の子が、根拠もなく努力もなく、なぜか美人でしっかりした女の子からモテる――
というテンプレが70年代後半に現れて、80年代に確立された歴史があるんですよね〜。本来は、しっかりすべき男性と消極的と思われがちな女性の立場が逆転してるところにおもしろさがあったんです。
『うる星やつら』
『タッチ』
『きまぐれオレンジロード』
などなど枚挙にいとまがありません。女性に積極的でない草食系男子の願望が詰まってるわけ(笑)気持ちはよくわかるんですけど。
ただ、それ(願望)が最近暴走しはじめてて、ネット小説はもちろん、書店の少年マンガ・青年マンガコーナーは歩くのが恥ずかしいエリアになってきました。
いつまでこういうのが続くんだろう……。
第57話 ラブコメの広告を見ると……への応援コメント
潤んだ瞳であきらかに誘ってる美少女の表紙がバナーにズラッと並んでますね(笑)
コンビニの成人コーナーかよ!
そして、その同じ画面に児童書のコンテストが……
カクヨムは何がしたいのか。売れるものを選んでいるだけなんでしょうけどね。
作者からの返信
>コンビニの成人コーナーかよ!
はは。本質的にエロ本なんだ。
好奇心ではなく、性衝動に訴えるコンテンツ。
作用しているところが別なので、同列に扱ってほしくないですねー。
>同じ画面に児童書のコンテストが
>売れるものを選んでいるだけ
ここ、カクヨムの残念なところですー。
「売れるものを選んでるだけだよ~」っていうのは「売れないものは選ばねーよ」といってのと同じ意味。
カクヨムは儲けたいんでしょうねえ、もうからないものを書いている自覚のある人にとってはブジョクですよー。
第55話 カクヨム・ユーザーが減ってると感じる理由への応援コメント
今回はパスしてしまいました。
プロットは出来ているし、誰とも似ないヘンな話を書く自信wもあるんですが、時間切れで書ききれませんでした。
(忍者モノの話にしたため下調べに時間を取られたというw 調べ始めると、知識吸収に興味が面白くなってしまってダメですね)
それとまた他の方と同様、5分で読書に時間を振っているせいもあります。
例によってまだ書いてないw
作者からの返信
あー、企画主のわたしも書ききれなかったんですよねー。まだ、書くのをあきらめたわけではないのですが、書けませんね……。
やっぱり、手ごろなコンテストと被ってると企画への参加数は減りそうですね。三題噺は、お題を組み込む手間がかかるので、余計にそうなのでしょうか。
第55話 カクヨム・ユーザーが減ってると感じる理由への応援コメント
GW期間は「5分で読書」短編賞に応募する作品を書いていました。
短編賞のほうに時間を取られていた人、案外多いような気がします。
作者からの返信
やっぱり。烏川さんもそういってましたもんね。
「5分で読書」は分量的になんとかなりそうですからねー。わたしは「こども向け」に気持ちが切り替わらないので参加してませんが。
第55話 カクヨム・ユーザーが減ってると感じる理由への応援コメント
藤光さんの三代噺、いつかぜひ参加したいと思っております。私はカクヨムin率が今減っていますが、執筆は続けていて、七月末締め切りの公募に向けて改稿作業に集中しています。それが終わったら息抜きに企画物の短編が書きたーい! と思っております〜。
作者からの返信
余裕ができたら、ぜひ参加してくださーい。
まりこさんがどういうの書いてくるか、とても楽しいです。
第56話 代表作を自分で選べるようになった件への応援コメント
私もエッセイで書いたのですが、今回のお知らせでコナンドイルの話があったのは興味深いですね。
代表作に関しては、私は「この作品を書きたいが故に小説投稿サイトに登録して『烏川 ハル』として活動を始めた」という作品があるので、それを設定しました。いわば処女作であり、だからこそ粗の多い作品でもありますが、中途半端に上手く書けたものより、そんな処女作こそ最も読んで欲しい作品でもあるので。
作者からの返信
お知らせがドイルを引き合いに出していたこと、さいしょは分かっていせんでしたが、エッセイに書いてるうちに、「そーいや、ドイルは当初『ホームズ』のこと評価してなかったんだよな」と思い出しました。引き合いに出すにはうってつけの作家じゃないですかね。
やー、思い入れのある作品を代表作に据えたい気持ち、よーく分かります。
第55話 カクヨム・ユーザーが減ってると感じる理由への応援コメント
自分では常連のつもりでしたが、今回は参加を見送りました。申し訳ないです。
私の場合は、GWで忙しかったというより、ちょうど他でもお題のある短編執筆の機会が多くて、それと重なってしまったせいかもしれません。例えばカクヨムでも「5分で解決探偵、あらわる(ミステリー)」「だれにも言えない恋(恋愛)」というお題の短編コンテストが開催中(告知は4月22日)ですよね。そちらに応募用の作品を思いつかなくて(既に応募した新作もありますが、自分で考えている「このテーマならば、こういう作品にするべき」という理想の条件は満たしていないので)、そちらに気を取られてしまっています。
あと純粋に「渋滞」「着ぐるみ」「鯉のぼり」というお題自体を難しく感じたのもありました。確かに発想のしやすさという意味では『お題の難易度はむしろ低い』のですが、でも「発想しやすい」からこそ誰でも同じことを思いつきそう。その場合、みんなと同じになったら自分で書いていて楽しいと思える作品になるかどうか(読者以前に作者が楽しめるかという意味で)、ちょっと自信がありませんでした。
難易度が高ければ当然難しいし、難易度が低いからこそ難しい場合もある。三題噺というのは奥が深い、と改めて感じました(参加しなかったくせに)。
作者からの返信
いつもお世話になってます~。
>短編コンテストが開催中
なるほどなるほど、わたしは書こうとしていないのでピンときていませんでしたが、コンテストがあるとそちらに注力しそうですね。短編なら、「いまから書いて間に合いそうだ」と考えるだろうし、そうかもしれません。
>みんなと同じになったら自分で書いていて楽しいと思える作品になるか
うん。志が高いですね。
なんとなく書けてしまう作品より、じぶんがおもしろいと思える作品を書きたいと思うのは、当たり前だと思います~。
編集済
第56話 代表作を自分で選べるようになった件への応援コメント
自分で代表作を決めるというのもそれはそれで難しいですね。なんていうか、状況により執筆状態も変わってくるというか…、いつも必死で時間を作って書いてますし、インターネットで公開した時点で関わってくる人も違ったりなどの影響もありますよね。それに今は小説を書く時間を作れない状態なので……。
でも、子どものW受験の影響で断筆した時期よりはこうして執筆仲間に関われているので、精神面は安定しているように思います。なので、今は代表作はそのままにしておこうと思いました。
コナン・ドイルの話は初耳だったので、ちょっと驚きました。もちろん、『シャーロック・ホームズ』シリーズは全部読んでますが、別の歴史小説については読んだ憶えがないですね…。
藤光さんの小説はカクヨムで公開されている作品はほとんど読んでますけどね♪♪
作者からの返信
ありがとうございます、お世話になってます。
コナン・ドイルは、ホームズを書くことに嫌気が差して、作中で死なせてしまいます(『最後の事件』)。でも、ホームズを読みたいという読者の声に推され、ホームズを生き返らせる(『空家の冒険』)という離れ業に出たのは有名です。
実際に歴史小説は書いたみたいですが、ほとんど知られていないし、わたしも読んだことありませんねー。
第54話 どうしてBLを読み、書くのか。への応援コメント
ラブストーリーもエロもどっちもあってのBLだと思っています。
そーなんですよね。二人が対等であり、役割交代も違和感なく出来る。これがBLのたまらんところ。
あ、ちなみに、BLはボーイズラブの略で、ネット上ではML、メンズラブという表現もありますね。
私の作品はMLかな?
作者からの返信
>これがBLのたまらんところ。
そーなんですね。
じっさいにBLに触れてみないと、この辺りのことは実感できないですね。
わたしの場合、うさこさんのBLを読んでたのでなんとなくわかりましたよ。読んだことない人にはピンとこないだろうな。
第54話 どうしてBLを読み、書くのか。への応援コメント
なるほど〜。謎が少し解けました。藤光さんの考察がおもしろいです。
男性は女性から肯定的な評価を得るために生まれた存在って本当ですか(笑)
BL考察、引き続き興味深いです〜。
作者からの返信
ホントですよ。間違いないです~。
オスって圧倒的にメスから選ばれる性でしょ。野生動物とか見るとよく分かりますよね。メスから「わたし、あなたがいいわ」って選んでもらわないと、自分のDNAは残せないわけで、「女性からの肯定的な評価」に血道を上げて当然だと思いません? 笑
ま、BLを読む女性がオス的なのかどうかは、ちょっとそうでないような気がしますが……。
第54話 どうしてBLを読み、書くのか。への応援コメント
ラブコメも、BLも同じく読者の願望をかなえる読み物なんですが、読者が世間からの抑圧を感じている人(女性)で、作品にその抑圧からの開放というテーマがすけていると、文化省のお墨付きがつくんでしょうね(笑)
作者からの返信
文化庁メディア芸術祭はちょっと意外でしたが、澄田さんのいうように「世の中の抑圧からの解放」という意義をBLの中に見つけると受賞しやすくなるのでしょう。ただ――エンタメに意義付けするって野暮だと思いますけどね。
第54話 どうしてBLを読み、書くのか。への応援コメント
奥が深いんですね。
社会が求める「女性像」に圧迫される人がいるのは、分かる気がします。
こうした世界に救われる人がいると分かると、BLの見方も少し変わってくるような気がしました。
作者からの返信
そうですねー。BLも掘り下げると奥が深いのだと思います。
BLに限らず、「これだ! わたしが求めていたものは」ってエンタメジャンル、ひとりにひとつくらいはあると思いますね。
第53話 コロナとカクヨムへの応援コメント
私もお出かけする機会が増えて、カクヨム離れしている一人です〜。リアルライフの充実度と執筆やカクヨムに割く時間の量が、見事に反比例しているっていう……。眠らなくても大丈夫な無尽蔵な体力か、一日を自分だけ36時間にする魔法か、一生遊んで暮らせる不動所得がほしいです〜。
作者からの返信
あー、そうでしょう。
カクヨム民としては寂しいですけど、それでいいですよ。リアルが人生の基盤ですからね〜。リアルを充実させましょう。
余裕があったら、カクヨムにも作品をあげてくださいね。
編集済
第53話 コロナとカクヨムへの応援コメント
そういった現象はインターネット内ではカクヨムのみならず……なのでしょうね。
でも私にはあまり関係なく、母の介護のため実家と家の往復のみならず通院ときには仕事も続く合間にネットを繋いで読んだりチェックしたりして、書くについては手元のメモとメールと同人誌投稿がやっとこさって状況ですけどね。
私の状況を思えば、藤光さんはのびのびしていていいな〜と思います!
作者からの返信
>私の状況を思えば、藤光さんはのびのびしていていいな〜と思います!
あいたた……。
中澤さんの言う通りですね。
お母様の介護お疲れ様です。
無理せずぼちぼちと創作続けてください。
第52話 小説を書き続けるために必要なものへの応援コメント
ずっと走り続けなくてはいけないのって、とても大変ですよね。
他のサイトは更新しないて放置しているおかげで、PVは何日間もゼロなんてことが多々ありますね。特にアルファポリスは厳しい。更新しないとさっぱりです。
ところが、BLサイトは違っていて、ここ一年近く更新していないサイトなのに、毎日二けたのPVがあるんですよ。BLサイトって、コアな方が多くて、更新しなくても読んでくれる人がいるんですよね~。嬉しいところです。
カクヨムはどちらかと言えば、ポリスと一緒。
少し留守にすると、交流している作家さんが消えていたり、お休みしていたりで、お客さんが去っていきますよね~。
カクヨムを続けるには更新することと、読む読むすること。これにつきますね。
作者からの返信
BL読者は熱心なんですね〜。カクヨム読者も見習ってほしいな(笑)
>カクヨムを続けるには更新することと、読む読むすること。これにつきますね。
まったくそう。
わたしもしばらくエッセイの毎日更新をサボってたら、PVの低いこと低いこと……。小説より、エッセイでPVを稼ぐタイプのカクヨム作家なのに、ピンチです!
第51話 電撃小説大賞へ応募可能になりましたへの応援コメント
電撃ってソードアートオンラインのレーベルなんですね。
アニメで見ていました。面白かった。
カクヨムからエントリーできるようになるのは嬉しいことですね。
応募しやすくなりますね~♪
作者からの返信
そうなんですよ。『ソード・アート・オンライン』の電撃です。ラノベもアニメも見てません(苦笑)
昨日も、『ソード・アート・オンライン』ググって調べたんですよ。「なにがどうおもしろいんだろう」って。
わかりませんでした。
なににしても、カクヨムからエントリできる小説賞が増えるのはいいことですよ♪
第50話 私的、BL概史③への応援コメント
私もやはりBLというものが理解できない男性です。やはりホモイメージが強くて嫌悪対象なんですわ。
でも、藤光さんの解説を読んで分かりました。
「女性でない存在」同士の性欲を伴った関係なんですね。それなら理解できますわ。
理解できても、自分で書こうという気にはね、なかなかなれませんが。
ブロマンス+αの発展形なら、書けるかな? (^.^;
続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
>ホモイメージが強くて嫌悪対象なんですわ。
わかる。
「げ」って思ってしまう。
>「女性でない存在」同士の性欲を伴った関係なんですね。
性欲ってか、愛情表現とか支配・被支配の関係性確認のためのセックスじゃないかな。わたしの少ないBL体験からはそう読めました。どうしてそれに萌えるのか、わかんないですけどね。
>続きを楽しみにしてます。
ちょっとずつ読んでます。
編集済
第51話 電撃小説大賞へ応募可能になりましたへの応援コメント
そうそう、電撃はびっくりしましたね。これから、角川系の公募は全部カクヨムからできるようになるかもしれません(笑)
電撃文庫はラノベだし、藤光さんがねらうならメディアワークスですね。
硬派な作品もとってくれるんじゃないかなー でも、キャラ立ちは必須ですね。
作者からの返信
うん、角川系の小説賞はぜんぶカクヨムからエントリーできるようになればいいですね。ま、下読みする人が大変ですけど(それともAI任せで人は読まないのか?)
そうなんですね。電撃はラノベなのか。そうするとメディアワークスだけど、キャラ立ちねえ……。悩む悩む。
第50話 私的、BL概史③への応援コメント
私は女性ですがBL文化よくわからないです〜。
一部の女性がなぜあれほどBLに萌えるのか、私も興味あるので、藤光さんのエッセイで私も一緒に勉強しております。
作者からの返信
まだ、三分の一も読めてませんが、まだ「なぜ、女性はBLに萌えるのか?」という疑問に答えてくれる考察はないので、頑張って読みます〜。
第49話 私的、BL概史②への応援コメント
>現在では海外でも有名になっている「攻・受」のルール
↑ こんなところでもメイド・イン・ジャパンがグローバル進出してたんですね(笑)
「攻め」と「受け」については、聞いたことありましたけど、日本独特の文化とは知らなかったです〜。BL概史おもしろいです。
作者からの返信
カクヨム内でしか読んだことないので、確かなことは言えませんが、「これがBLだ」っていうテンプレのようなものがあるんですね〜。
でも、それがどう面白さと繋がってるんだ? と謎は深まっております。引き続き読んでいきたいと思います!
第49話 私的、BL概史②への応援コメント
攻めと受けが重要ってのは夏緒さんにレクチャーされましたよ。私の作品の中にがっつり使わせてもらいました。笑
作者からの返信
わたしにとっては、謎のルールですよ。
「重要」ってところがまた、よく分からないし……。形(かた)が重要なのかな。伝統芸能?
第50話 私的、BL概史③への応援コメント
そうですそうです。
「801ヤオイ」は国際的に浸透してきていますよね。中国では作者が捕まっちゃいますからね!
このジャンルって一括りにされるんですが、中身は多種多様です。奥が深いんですよ。「BL好き」だからといって、必ずしも話が合うわけではないんです。これ、不思議です。
リアルにLGBTとして書いている人もいれば、そうじゃない人もいて(これは私)、好みが分かれます。同性愛を扱っているからなんでもいいではないんですよね。
第二章からはどんな事が書かれているんでしょうね。引き続きよろしくお願いします( *^皿^)
作者からの返信
>リアルにLGBTとして書いている人もいれば、そうじゃない人もいて(これは私)、好みが分かれます。
そうですよね〜。いわゆるBLはリアルLGBTを描くものじゃないんじゃないですかね。リアルと妄想じゃ、話合いませんよね。
>第二章からはどんな事が書かれているんでしょうね。引き続きよろしくお願いします( *^皿^)
この後も、おもしろいことが書いてあったらレポートします!
第49話 私的、BL概史②への応援コメント
キャプテン翼笑!
懐かしいですね。
私が生まれた頃だー。
作者からの返信
生まれた頃か〜笑
そういやついこの間、CoCo壱で「キャプテン翼」の第一巻読んだんですよ。いや〜名作。
第48話 私的、BL概史への応援コメント
ルビー文庫は老舗も老舗ですよね。
昔、装丁が古臭い感じで、ちょっと覗き見るのにハードルが高かった記憶があります。
作者からの返信
世代間ギャップってやつですかね。イラストにはその時その時の流行がありますからね〜。
第50話 私的、BL概史③への応援コメント
東京の大型書店には、外国人の観光客がBLをもとめて大挙していたそうですよ。コロナの前の話ですけど。
その外国人には、ゲイカップルもおおいとか。
最近日本人の男性も(ゲイではなくて)BL読む人がふえたとか。
藤光さんもどうですか?
作者からの返信
マジですか。外国人がBLを買いに書店へ? なにが彼らを引きつけるんだろう。
カクヨムにBLありますけど、わたしはBLを心から楽しんで読めないんですよ〜。分析的に読んでしまうし、肝心(?)のセックスシーンの描き方が男性としては「男のするセックスとはちがうんだけどな……」と思っちゃいます。
第49話 私的、BL概史②への応援コメント
私が読んだ本には、やおいの言葉を最初につかったのは、手塚治虫ってなってましたね。
BLまったく関係なく、自作品を嘲笑する幹事でつかってたとか。
作者からの返信
そうですか、手塚治虫が。
でも、手塚なら、確信的にやおい作品を作ることはなかったでしょうね〜。
第48話 私的、BL概史への応援コメント
お勉強してますねー(笑)
へーールビー文庫ってスニーカーから分離したんですか。
ということは、スニーカーでBLが出てたってことですよね。
……想像できない。
作者からの返信
おもしろいっす、この本。
まだラノベって言葉も一般的でなかった時代の話ですからね。スニーカー文庫もいろいろ混ざってたんでしょう。編集部も、さすがに毛色が違うなって思ったんじゃないですかね?
第50話 私的、BL概史③への応援コメント
私も男性ですが、興味深く読ませていただきました。
聖闘士星矢あたりが走りなのかと勝手に思ってました(^_^;)。
もっと歴史は深く、社会的背景も影響していたんですね。
作者からの返信
聖闘士聖矢!
そういうウワサは聞いたことありますよ。当時、女性が萌えてました、確かに。サムライトルーパーへの流れですよね。あれってBLだったのかなあ。
第47話 そろそろ書くか!への応援コメント
感性って人それぞれで相性もありますよね。
みんなが「おおお」ってなる作品でもピンとこないものはピンと来ないですし。
大多数の人が「おおお」ってなる作品はどんなところがいいのでしょうね。
藤光さんが「よかった」と思える作品があったならよかったですよねー( *^皿^)
有意義な時間をもつことすら、なかなかできないものですよね。
作者からの返信
展覧会に行くということに関して言うと、いままで考えてもいなかったことに出会えるのは、こういう展覧会だったりします。
ネットで自分の好きな作品ばかりに触れているのも楽しいのですが、こういう展覧会に出かけるといままで知らなかったものに触れることができて新鮮です。ま、有意義な時間だったんじゃないですかね~。
第47話 そろそろ書くか!への応援コメント
書くことで、思いがけないサプライズがあるかもしれませんしね。
書かないことには何も始まらないですよね。
作者からの返信
はい、書きましょう。
まだ、500文字程度ですが……。
第46話 あなたなら、コレどう使いますかへの応援コメント
私もAmazonギフト券当たりました。
おかげで、久しぶりにAmazonで買い物をしました。1年以上ぶりでしょうか。
ライブのBlu-rayを買いました。
作者からの返信
和希さんもギフト券当たったんですね。おめでとうございます。
わたしも何か買おう~。
第46話 あなたなら、コレどう使いますかへの応援コメント
買う時にコード入れるんじゃなかったかな?
まだ使えていませんが、日用品もAmazonで買うから、普通にそう言ったものに消えるのだと思います。
最近はなんでもAmazon。
頼むと早いですしね。
車の芳香剤とか洗濯洗剤まで買います。
先日買った除草剤はよかった!
あれ買う時にクーポン使おうかしら?
作者からの返信
>車の芳香剤とか洗濯洗剤まで買います。
えっ、そんなものまで?
オー◯バックスやホームセンター、スーパーで買ってます。Amazonの方が安いのかな。急がないものなら、ネットで買った方がお得なものってありますよね〜。
第45話 ジブリアニメは好きですか?への応援コメント
新しいものはよくわかりませんが、一番好きなものは「もののけ姫」ですね。
映画館に10回近く通ってみました。
ジブリものは、もちろん物語も素敵ですが、何を置いても久石さんの音楽ですよねー。映画館のあの大音響で聴かせてもらうも涙がこぼれます。
小学生の頃、ナウシカの漫画を読んで衝撃を受けたのを思い出します。あれ、今読んでも唸ります。怖いもんなあ。
作者からの返信
もののけ姫、いいですね!(ジブリやったらなんでもええんかい!)わたしは映画館で観ていないのですが、当時、興行収入記録を塗り替えてましたね。すごい評判でした。わたしは『もののけ姫』が宮崎アニメの頂点だと思いますね〜。
久石譲さんの音楽もいい。わたしは『ナウシカ』『ラピュタ』世代なので、あの頃の音楽が特にいいな。
その『ナウシカ』の漫画原作。終盤は怖かったですね。業が深いというか闇が濃いというか。子どもならうなされちゃいますよ、きっと。
第46話 あなたなら、コレどう使いますかへの応援コメント
日本のアマゾン、便利ですよね〜。なんでも買えて、発送も早くて。
私は地理的なこともあって、もっぱら電子本買ってます。
考えてみると、500円で買えて、本よりお得感があるものって、なかなかないですね。
作者からの返信
そうそう。なかなかね500円でお値打ちなものってありませんからね〜。やっぱり本かなあ。
第46話 あなたなら、コレどう使いますかへの応援コメント
当たったんですね、おめでとう御座います
((・∀・)
自分も500円なら本買うと思います。
普段なら買わなそうな笑
ギフトは簡単に使えますよ!
作者からの返信
当たりました〜。
やっぱり本でしょうか。
ギフト券使うの簡単ですか? チャレンジします〜。
第45話 ジブリアニメは好きですか?への応援コメント
私も「紅の豚」が一番好きで! こころさんと被りました。ジブリ作品のキャラの中でポルコが一番好きです。
「魔女タク」のよさ、私も大人になってからさらにわかりみが深かったのですが、私は13歳の自分と重ねて、更には自分の娘がこれから通る道を思って、母視点でも共感しました。
キキは、思春期特有の弱さと強さを兼ね備えた、キラキラしたキャラだという認識で、社会人として見たことなかったので新鮮です。
作者からの返信
おお、まりこさんも『紅の豚』推しですか。カクヨムには渋いトコロが好みな女性が多いんですかね? 豚ですよ(笑)
『魔女の宅急便』公開当時から、「社会に出てちょっと心がくじけかけている若者(若い女性)による自己の再発見と自立の物語」と読み解く論調が多かったように思います。
でも、いまとなっては「若い」とか「女性」とかいう属性を取り除いて観てみてもいいんじゃないかなと思ってます。不定形な時代になってしまって、年取っても自分探しを続ける男女が増えました。
第45話 ジブリアニメは好きですか?への応援コメント
ジブリ大好きです!
でも、宮崎駿氏のしかみてないという(笑)
好きなのは「紅の豚」です。大人の男が考えるカッコよさが、ギュッとつまっててしびれる。
これをJKの時から好きなんですが、その当時だれもわかってくるなかったという……
中身がおっさんなJKでした(笑)
作者からの返信
おー。澄田さんもジブリ好きですか。駿ファンなんですね。わたしもそうですよ~。『コクリコ坂から』はあえてのチョイスでして。
『紅の豚』は渋いです。普通のJKに豚の良さはわかんないでしょ。だって豚なんだよ(笑)ジブリアニメのなかで、もっとも「おとぎばなし」で現実感を欠いてる、だからこそ楽しい作品だと思います。
第45話 ジブリアニメは好きですか?への応援コメント
『コクリコ坂から』の雰囲気、私も好きですよ。
ジブリのテーマパークができるようですし、この先もジブリアニメは愛され続けそうですね。
作者からの返信
『コクリコ坂から』の良さ分かってくれます? わたしは映画の中の「カルチェラタン」に憧れます……。
ジブリのテーマパーク、行ってみたいですねえ。愛知県ならなんとか日帰りで行けるかなあ。
第44話 自主企画の感想ですへの応援コメント
わたしも途中まで書いて今回は出せませんでした〜 そうなんです、女の涙が難しいんですよね。
涙ってちょっと直接的すぎるというか…泣いてる登場人物に引いちゃうときが小説に限らずあるので…。それが短編だとなおさらキャラへの愛着が薄いから難しいなあと。
今回は他の方の作品で勉強させてもらうことにします😊
作者からの返信
一宮さん途中まで書いてたんですか。あー残念、読みたかったなー。
「女の涙」は手強いお題でした。こういうのをうまく料理できるようになると書く小説の幅も広がるような気がします。
いままた、次の三題噺をやってます。わたしは絶賛考え中です! 前回よりはやりやすいお題になってると思うので、ぜひ。
第43話 筆がすすまないへの応援コメント
毎年私はこの時期充電期間なんですよねー。だから書かないのがノーマルでして。
で、夏ごろからカクコンに向けて焦りはじめるんです。
今年のカクコンは何書こうかなー。
作者からの返信
え、いまカクコンのこと考えてるんですか。
やーまだまだ。考えるだけでしんどいっす。やっぱり夏くらいですかね……ってか、わたしの書くスピードだと夏には書き始めてないとダメだと思います。
第43話 筆がすすまないへの応援コメント
筆が進まないとき、ありますよね〜。私も、みなさんどうやってんだろうと興味あります。
私の場合は、締め切りがあるときは、ずーっとその小説のことを考えてると、ふと目に見えた景色とか、耳にしたニュースとか、オフィスの何でもない一コマとかで、「これだ!」とアイディアが降ってくることがあります。
それから、ノートなどの紙に手書きで、その小説についてわかっていることと、迷っていることを書き出すと、書けたりすることが。なぜか、手書きのほうが効果があります(自分調べ)。
ご存じかも知れないんですが、脳には側坐核という部位があって、何かし始めると側坐核が刺激されて、やる気が出るそうですよ〜。
締め切りがない場合は、もう休んで漫画読んだり映画見たりします(笑)。
応援しております〜。
作者からの返信
>ご存じかも知れないんですが、脳には側坐核という部位があって、何かし始めると側坐核が刺激されて、やる気が出るそうですよ〜。
知りませんでした。
「なにか、しはじめる」のが大事なんですね!
そうか~はじめないと、はじまらないんだな。
執筆テンションは低いままですが、なんとかやってみようと思います。ありがとうございます。
第43話 筆がすすまないへの応援コメント
書けない時は、書きたい気持ちが湧くまで待つしかないんですよね。
本当はそれです。けれども、締切があるんですよね。30日でしょう?
後三日じゃないですか!
もう待っている場合ではありません。やるしかない。なにか打ち込んでみると、「は」っと光が差すかも知れませんね(*´ω`*)
作者からの返信
締め切りといっても、自主企画の期限が30日だっていうだけで、参加する参加しないは自由なんですけどね。企画主で言い出しっぺは書かないといけないんだろうな〜ってことです。ほんとに誰かに待ってもらってるとか、書籍化までの締め切りとかだったらもっと頑張るんでしょうけどね〜。なんとかします。
第43話 筆がすすまないへの応援コメント
筆が進まないの、わたしも同じですー(¯―¯٥)
書きたいものが3つもあるのに取りかかれません。
わたしの場合は実生活がバタバタしてるのも一因ですねえ。
わたしは今は、書けないなら諦めてやる気が出るのを待とうと思ってますが、以前は詰まったときこそ無理やりのめり込んで書いてなんとかしてましたよ〜(ノ´∀`*)
進まなかったものが完成したときの達成感はたまらんものがありますよね(*´艸`*)笑
作者からの返信
書きたいものが3つも!
創作意欲旺盛ですねーって、書けてないということは、旺盛とは言えないんですかね?
>以前は詰まったときこそ無理やりのめり込んで書いてなんとかしてましたよ〜(ノ´∀`*)
そうした元気がなかなか出てくれないんですよね〜。なんとかして、なんとかしようと思います(なんのこっちゃ)。でも、どうせならガーッとやる気が湧いて書ける方がいいんですけどね。
>進まなかったものが完成したときの達成感はたまらんものがありますよね(*´艸`*)笑
そうそう。「出来の良くない子ほど、可愛い」理屈と一緒ですよね。がんばります。
第41話 KACの結果発表があったようですへの応援コメント
お疲れさまでした、お互いに(笑) 私も無事リワードをゲットしましたが、一年後空しく消えていきそうです(笑) 換金できるの1000とかにしてくれないですかね、無理でしょうね。
作者からの返信
ふさふさしっぽさんもお疲れさまでした!
>私も無事リワードをゲットしましたが、一年後空しく消えていきそうです(笑)
これねー。
消えちゃうんでしょうねえ。いまの5倍くらいPVがないと、3000は無理なんですよー。
第42話 さいきん、わくわくしたことへの応援コメント
本のジャケ買い、いいですね! 「装丁がすばらしいものは、出版社の期待の表れだから、絶対におもしろい」説を聞いたことがあります。紙の本って、チームで作るものだと思うので、ジャケットのセンスも本のクオリティに関係大ですよね、きっと。こちらでは、日本語の本は電子ばかりで購入しているので、帰省した際は思う存分、本屋さんで本を選びたいですねぇ。
作者からの返信
そうですか。外国だと日本語で紙の本というのは難しいでしょうね。そうかあ。そう考えると電子書籍っていいですね。外国に居ながらにして母語の小説が読めるなんて。インターネットってすごいですね。
文庫本って、各レーベルで装丁を統一している部分があるでしょう。一目見て「あ、ハヤカワ文庫」って分かるように。本屋さんでも同じレーベルの文庫本は整然と並んでいるじゃないですか。
でも、この竹書房文庫はそれぞれの装丁(カバーデザイン)が違うんですよ。一冊一冊、どれも違う個性を主張してて、本屋さんの書架も竹書房文庫のエリアだけ、雑然としてました。とてもイマドキなレーベルだと気に入りました。
第42話 さいきん、わくわくしたことへの応援コメント
本屋に行くと、つい手に取りたくなる作品ってありますよね。それって巷のランキングとは関係なしで、好みで左右されます。
SFはほとんど読まないのですが、最近、新聞を読むようになったので、新聞で紹介されていると、つい気になって本屋さんに行ってみたくなります。
土曜日の新聞でSF特集やっていました。
「アディ・ラルーの誰も知らない人生」と「永遠の真夜中の都市」が紹介されていましたが、どちらも面白そう。けれどもSFは馴染みがないからなかなか手が出せない。悩んでいる最中です。
作者からの返信
新聞でSF特集ですかあ。ときどきありますね、書評欄ですか? もう新聞取ってないので、読んでないですねー。
Amazonで概要をちょっと見ました。どちらもおもしろそうですね。今度手にとってみます。
SFは、「非SF」の人にとっては、とっつきにくいですもんね。よく分からないところに憧れられるか、それとも「あーだめ」と感じるかが、SF人か非SF人かの分かれ目です。笑
本屋さんでちょっと読んでみることをお勧めします。
第41話 KACの結果発表があったようですへの応援コメント
お疲れ様でした〜! 藤光さんの、心身削って書かれただけあって、どれもすばらしかったですよ。レギュラー賞、知ってるお名前が出てうれしかったです。私はきっと来年も参加しません(笑)。皆勤賞、おめでとうございます。本当にすごいです〜
作者からの返信
>藤光さんの、心身削って書かれただけあって、どれもすばらしかったですよ。
すばらしいコメント。ありがとうございます! わたしも愚痴ってないで、フォロワーさんにすばらしいコメントを送れる人になりたいです。
第41話 KACの結果発表があったようですへの応援コメント
ウィークリー賞だけゲットしました(*´∀`*)
藤光さんは800リワードなのでうはうはですね(*´艸`*)♡
そしてわたし、ほんとに煽られたままただ書いただけなので非常にお恥ずかしい!笑笑笑
作者からの返信
ウィークリー賞、おめでとうございます🎉
夏緒さんは卑下する必要ないです。罪はカクヨム運営にあるんですからね(プンスカ!)
800リワードかあ。あんなに頑張ったのに少ない!って感じますけど、普通、わたしには手の届かないリワードですねえ。素直に喜んでおきますか。
でも皆勤はすごいのでウィークリー賞よりたくさんご褒美ほしいですけどね!
第41話 KACの結果発表があったようですへの応援コメント
無月兄弟とロンズさんの無双でしたね。あの中でレビュー賞ってのはこの三人としかまささんに集中的にレビュー書けば取れるというカラクリが。
作者からの返信
レギュラー賞には、感心してしまって「ひええ」としか思えませんでしたよ。脱帽っす。爪の垢を煎じて飲みたい。
レビュー賞はハナから眼中になかった。短編書きながらレビュー書けないです。狙っていた皆勤賞は取れましたけど、かなり消耗しましたしね。お疲れ様でした。
第41話 KACの結果発表があったようですへの応援コメント
皆勤賞いただけましたー。
去年はワンエピソードにならなかったり、ネタが思いつかなかったりと、途中抜けしていたので、皆勤賞は自分を褒めたいですね♫
藤光さんもお疲れ様でした!
来年は、私も考えます。
毎年毎年、条件が厳しくなっていますよね。来年はもっと過酷なのではないかと思うと、ちょっとやめておきたいですね。
作者からの返信
皆勤賞おめでとうございます🎊
しんどかったですね、お疲れ様でした〜。
考えすぎなのかなあと思いますけど、アイデア出しが過酷で。お祭り自体は賛成ですが、二日で短編書け!っていうやり方はここらでやめてほしいです。
第40話 マンガが実生活の役に立った話への応援コメント
タケノコって、子どもの頃はあんまり好きじゃない食べ物でしたね。
なんか苦みがあるような気がして。
今となっては、大好きですけれども。掘り起こすのはやったことがないです。なんだか大変な作業なんですねー。
先日、ネットで「たけのこはクロコとシロコに分かれていて——」という説明を見て、種類があることに驚きました。
タケノコの穂先は柔らくて美味しいですね♪
作者からの返信
ありがとうございますー。
掘り起こすのは大変です。整備された竹林ではないので、足元も悪く力が必要です。普段、箸より重いもの持ちませんからね。鍬を振るうのは重労働です(笑)
クロ・シロあるのを、いまはじめてしりました。
わたしの掘ったのはぜんぶ黒いですよー。
タケノコの穂先は柔らかいですね。ウマいです。
編集済
第40話 マンガが実生活の役に立った話への応援コメント
美味しんぼ、懐かしいですね。筍のお刺身、おいしそうです。じゅるり。
掘ったタケノコのその後、食レポお願いします!
作者からの返信
筍のお刺身は試したことないんですよ、さすがに。うちの裏山は「竹林」ではなくて「竹藪」なので、そんな上品な食べ方はできないんですねー(笑)
いま、晩ごはん食べたところですが、天ぷらでした。子どもの頃の固ーい筍とまったくちがう、柔らかーい筍。激ウマでしたー!
第40話 マンガが実生活の役に立った話への応援コメント
筍の成長はめっちゃ早いですよね!
わたしも子どもの頃に食べてたのは硬くて苦いやつだったので、筍きらいでした。笑
漫画が役に立つこと、ありますよね〜!
わたしは『め組の大吾』?だったかな、消防関係の漫画を読んで専門知識を蓄えていました(*´艸`*)
作者からの返信
『め組の大吾』かあ。読んでないんですけどサンデー連載でしたっけ。なつかしなあ。マンガで消防のことを――消防の蘊蓄溜まりましたか?
ほんと筍は驚くほど大きくなるのが早いです。筍が硬くて苦いのは、成長しすぎと、採ってから時間が経ちすぎの二つが理由らしい。
小さくてかわいい筍がおいしいのですが、スーパーとかでは見かけませんねー。
第39話 図書館のはなしへの応援コメント
まさにそれですね。
エンタメ系を探すなら断然、市立図書館。
絵本系は県立図書館のほうが品揃えがよくて、よく子供と通っていました。もう絵本を読む年でもなくなったので、県立図書館には、自分一人で行くことが多いです。
県立図書館の企画ものが面白くて。つい興味もないジャンルの本を借りています。
ここのところ、創作の資料本ばかり読んでいるので、断然県立図書館派です。
水木しげるの本も県立図書館のほうが多いしなー。
作者からの返信
やっぱり市立図書館と県立図書館の棲み分けが行われてるんですね。そりゃそうか、同じ蔵書が重なってるのは無駄に思えますもんねー。
県立図書館、静かで雰囲気いいので通ってみようと思いますー。
第39話 図書館のはなしへの応援コメント
図書館にもいろいろありますね。カフェが併設している図書館が近くにありますが、便利だけど学生だらけで、休日は座れません。一日中勉強しちゃってどかない(笑)居心地が良くなれば良くなるほど、本とは無縁の方々が居座ったり、昼寝したりで。だけど時代の流れでしょうがないのでしょうね。
作者からの返信
カフェが併設されるようなイマドキ感からはほど遠い図書館です。昭和の雰囲気が濃い図書館(笑)
公立図書館は、だれでも利用できますし、利用料金がかからないのが普通ですから、居心地が良いほど人が溜まりますねー。
第39話 図書館のはなしへの応援コメント
大学の図書館みたいな雰囲気ですね。
というか、自治体の図書館はエンタメ系ばっかりなので、こういう図書館貴重ですよ。
作者からの返信
世知辛い世の中です。むかしは鷹揚だった公立図書館の運営も、費用対効果を説明できなければ存続も難しい時代。市民に足を運んでもらう取り組みをするとエンタメ寄りが強まるということなのでしょう。
この県立図書館も「取り壊してしまえ」という意見が一部にあるようです。いつまで、今のままでいられるやら。です。
第38話 恥を書くへの応援コメント
同意しますよ〜(*´∀`)
わたしなんてもう包み隠さなくなって長いもんですから、カキカキのなかに恥が段々なくなってきてしまいました。笑
心のデトックスですよね、わかりすぎます(*´ω`*)
作者からの返信
わかってくれます? 心のデトックス。
去年から書いてる三題噺なんて、秋ころから「わたし」が出まくってます。最初は抵抗がありましたけど、書いたら、スッとするんですよ。
読むと、めちゃおもしろい(自分のために書いてるんだから、おもしろくないわけがない 爆)し、また、次が書きたくなるんですよね。
問題があるとすれば、読者さんからの評価がイマイチってところくらいですかね(一番大事やないかい!)
第38話 恥を書くへの応援コメント
小説って本当に自分が出ますもんね。恥ずかしいけど楽しい、とってもわかります。あと、自分が死ぬほど恥ずかしい思いをして書いたシーン、読者さんからの反応は普通だったりして、肩透かしなときないです? 自分じゃ恥ずかしいと思ってたけど、普通に受け入られてもらえるんだーって思うとなんか救われた気持ちになります。
逆に、脚色のしすぎで嘘くさくなってしまった部分を見破られると、ものすごく恥ずかしいですね。ちょっとカッコよく言うと、フィクションの中にも真実がないと、人の心には届かないんだなと思います。
作者からの返信
>自分が死ぬほど恥ずかしい思いをして書いたシーン、読者さんからの反応は普通だったりして、肩透かしなときないです?
あるある。
書いてる本人は勇気を振り絞って書いてるんですが、読む方としては「これくらいの表現、読んだことあるよ」って感じなんでしょうね。実際、客観的に見るとどこかで読んだ小説の表現をなぞっただけだったりして。
でも、そういうときであっても「自分にも書けた」ことにスッキリしますし、自信になります。
>脚色のしすぎで嘘くさくなってしまった部分
カクヨムのフォロワーさんたちは優しいので、恥ずかしいダメ出しをもらったことはありませんが、読み返した時に「これはさすがに嘘くせーや」とセルフツッコミすることはありますね(笑
第38話 恥を書くへの応援コメント
私は比較的、なんでも口にするタイプなもので。腰フェチだったり、BL好きだったりはカミングアウト済みなんですが……。
小説を書くときは色々捻り出しますから、隠された自分がそこにありますよね。
そこが面白い!
作者からの返信
ちょっとコメント内容から外れてしまいますが。
うさこさんのBLや非BLをはじめとして、女性作家さんの作品を読んでると「くせ」を感じます。「個性」というより、あるジャンル小説に対する偏愛みたいなものかな。
さいしょはそれが分からなかったのですが、読み続けることで、「この小説はこういう読み方をするのか!」となんとなく分かってきたところです。
ひとくちに小説と言いますが、いろいろな小説があります。どうその作品に向き合えばおもしろく読めるのか。とても勉強になってます。
第37話 その作品は面白くて怖かったですへの応援コメント
『笑ゥせぇるすまん』をむっちゃ読みたくなりました。なんか怖くてシュールっていう記憶しかないんですよね。子どもだったからなおさら。このエッセイ読んで「あ、とっても私の好みに合いそうな」って思ってしまいました。
あの世であの夢のコンビが再結成されているかもしれない、と思うとワクワクしますね。そうだったらいいですね。
作者からの返信
だれでも抱く「もうちょっとこうだったらいいのに」という欲望を叶えてくれる喪黒福造の扱う商品は、諸刃の剣。欲望の充足と引き換えに不幸をもたらします。
『笑ゥせぇるすまん』は現代の寓話であり、説話です。ぜひ読んでみてください。
仲が悪くなってコンビ別れしたわけじゃないので、きっと二人して新作を書いてると思います。あの世で藤子不二雄の新作が読めると思えば、死ぬのも悪くないな。
第37話 その作品は面白くて怖かったですへの応援コメント
この前、アマプラで娘たちが笑うセールスマンを見ていました。
かなりシュールで怖かったようで、1話でやめていましたね。
私も一緒に見ましたが、かなりのシュールさ。大人が見ても笑えない。
心にドロドロが残るエピソードでしたね。
見た人、読んだ人の心に何かを残すってすごいですよね~。
作者からの返信
子どもには怖いがしれません。まったく大人向けのコンテンツでしたから。
心にスキマを抱えた大人の見る悪夢――って感じでしょう。子供が見たら「ええっ、なにこれ」ってなるかもしれません。
わたしなんか、ふとしたきっかけで『笑ゥせぇるすまん』で酷い目にあった人のエピソードを思い出して「おれもああならないよう気をつけよう!」って気を引き締めることがありますよ。
心にスキマ風の吹きはじめた藤光でした〜。
編集済
第36話 プロの作品から勉強できることへの応援コメント
取材がしっかりしている作品って、やっぱり完成度が高いですよね。
現実まるまるだと面白くないから、そこに「え」って展開が加わるのはいいと思います。
プロになると、そういう資料集めとか、取材が出来るんですよね。
いいな~。取材だけしていたいかも笑
作者からの返信
きちんと取材してる作品は分かります。自分がほとんどしない(Wikipediaでわかる範囲でしか書かない)ので、なおさら分かっちゃいます。すげーなと感心しますし、ちゃんと読まないとなと思います。
ちゃんとしたものを書こうと思ったら取材しないといけないんだなーって反省しました。
第36話 プロの作品から勉強できることへの応援コメント
イチロー、武豊、羽生善治が私たち世代の三大ヒーローですよね。みなさん選手生命長いです。
ところでお題ですが「女の涙」でお願いします♡
作者からの返信
来週も、武豊騎手は有力馬に乗れるんですよー、楽しみです(馬券買うかは 謎)
「女の涙」了解です。ありがとうございます。でも、なんでこれ?
第35話 ザビエルはげと言われ……への応援コメント
なんと。
頭髪問題は、結構繊細な案件ですよねー。
いやいや、ちょっと。夏緒さんと同じ。すぐにピンときますよね!
奥様、すごいなー。いつも藤光さん視点でしか奥様のお話を聞かないから、よくわかりませんが、なかなかの方ですね笑
男の子のお母さんって、サバサバしているイメージです。男前っていうかね。
うふふ。
私は若い頃から髪が多くて、それが悩みでしたけど。この歳になってくると、やっぱり少なくなるんですよね。毛髪が細くなるんですって。量はそう減らなくてもね、年で細くなる。だから少なくなったみたいになるって美容師さんが言っていましたね。
作者からの返信
もーね、ストレスかね、ハンパないんですよ。いまになって思うのですが、わたし、いまの仕事は向いてなかったと思うんです。ストレスが強くて、抜けちゃうんですよね〜(苦笑)
最近はそうでもありませんが、10年くらい前は、ひゃーってくらい抜けてました。年取ると髪の毛減っちゃいますね〜。
って毛の話しばっか(爆
第33話 小説に求められるものへの応援コメント
ラノベにはラノベの良さがありますよね。現実とは切り離して楽しんで読んでいます。
作者からの返信
ラノベは、一般文芸とはちがう楽しみ方があるジャンルなので、一般文芸とはちがう尺度でおもしろさを測らないといけないような気がします。
第35話 ザビエルはげと言われ……への応援コメント
夏緒さんと同じく、ザビエルはげ、一発でイメージ湧きました(笑)。
たくさんいらっしゃいますよね〜。いろんな段階がありますけれども……。
10%くらいの微妙な方から、100%ザビエルはげの方まで。
そういえば、旧知の友人に、「オレが禿げてきていると思ったら、正直に教えてくれ」と言われていたので、後頭部がうっすらしてきた時点で指摘しました。そしたら、「そんなはずはない!」と全否定されました(笑)。
男心、難しいですね。いや、何も暗に示唆したりしていませんよ。
作者からの返信
そうそう、いろいろな塩梅があります。ま、わたしがどの辺に位置するかは自分でもよく分からないんですけどね。
>「そんなはずはない!」と全否定されました
他人が「はげてる」と思うレベルと、当人が「はげてしまったかあ」と感じるレベルには差があります。その「差」を否定したくなる気持ちは分かるなあ(笑)
第35話 ザビエルはげと言われ……への応援コメント
ザビエルはげ!!笑
すみません笑っちゃいけないんでしょうけど、どんな感じっていうイメージが一発でわかる秀逸すぎる悪口だと感心してしまいました(*´艸`*)笑
わたしはお会いしたことないので真偽はわかりませんが、奥さまのネーミングセンスすごいですね^_^;
作者からの返信
いやー。今回は「お笑い回」だから、笑っていいんですよ。そうでないとわたしも困ってしまう(笑)
だいたいセンスのいい笑いって、ひどいことなんですよ~。
第32話 小説でなにを描くのかへの応援コメント
実写は実写の良さがあって、絵画は絵画の良さがあるんですけどね。
この絵はこうでああでね……って考えないタイプなもので。見た目で「これ好き!」なタイプです。
この前、ゲルニカを解説している番組見ましたが、んなもんはどーでもよくて、好きか嫌いかの人間です。
だから、ものを書いても丁寧にならないのかもしれませんね。私。雰囲気で生きているので。
作者からの返信
>実写は実写の良さがあって、絵画は絵画の良さがあるんですけどね。
「あなたにはあなたの良さがあるのよ」といわれたところで、「あいつの方が頭もいいし、女の子にもモテる。それにひきかえオレなんて……」というやつです。あれもこれもと手に入れたがるのは、人のさがですね。
まさに『ゲルニカ』のような絵が、背景の説明が必要な作品です。ゲルニカという街が空爆されたときの様子を、当時のピカソの画風で描くとああなったんですが、予備知識なしに見ると落書きです。
鑑賞するのに色々と知識が必要な絵は、疲れるのでわかりやすい絵が求められた……そのひとつの結果が、「アニメ絵」や「イラスト」のポップカルチャーの拡散と受容だと思います。
わたしはゲルニカより、アニメ絵イラストの方に心惹かれますねえ。
第34話 通勤電車のたのしみへの応援コメント
ビブリオは初期が面白すぎましたね〜
藤子F不二雄の漫画の話は自分の中で特に好きでした。ビブリオのお母さんの役回りがとにかく最高😎お母さんといえば肝っ玉系か心優しい系が多いのに、いい意味でぶっ壊してるキャラ
藤光さんは何の話が好きですか?
作者からの返信
そうそう、初期が神がかっておもしろい。わたしの場合は、本に興味が向くんですよ。藤子不二雄の本や、司馬遼太郎の本に「こんな本があるんだ。読んでみたいなー」って思いましたね。
『たんぽぽ娘』というSFが取り上げられたときがあるでしょう。とても印象に残ってます。
第33話 小説に求められるものへの応援コメント
なるほど〜。勉強になります。ラノベに挑戦されるのも面白いかもしれませんね。「本好きの下克上」というラノベにどハマりしたのですが、こんな世界が書けてすごいなあと思いました。自分が書きたいかと言われると、ううーん、という感じですが、ラノベの世界も、書き手になってみると奥深そうです。
作者からの返信
ラノベが生まれて約30年。
若いころはラノベを読みましたが、いまは読んでもわかんないんですよ(苦笑)もちろん書けやしないですー。じぶんがおもしろいと思うことを書くしかないなーと思ってます。☆100は遠い。
編集済
第32話 小説でなにを描くのかへの応援コメント
映像、音楽、小説、漫画……媒体によって、まったく表現できる世界が違いますよね。夫が写真をよく撮るのですが、Googleフォンなど、今のスマホのカメラ技術って本当にすごくて、びっくりします。でも、たまにフィルムで撮るときがあります。そうすると、表現できるものが全く違って、とても味わい深い写真が生まれます。どんなにハイテクを使っても同じ写真が撮れません。
その媒体にしかできない表現って、絶対にありますが、そこをあえて違うメデイアでも表現しようとするところが、おもしろいなと思います。小説のコミカライズとか映画化もそうですが、ポップソングにインスピレーションを受けた小説なんかもそうですよね。
小説のドラマ化など、原作を知っていると「あれをこういうふうに表現するんだ!」と感心することがよくあります。
なんか長くなってしまいましたが、小説という媒体で、今後もいろいろと遊びたいですね〜。
追記:いえいえ。「あえて」小説とは思っておりません。紛らわしい書き方をしてしまってすみません。小説で表現された世界を、あえて映画にしたり、音楽で表現された世界を、あえて小説にしたりと、メディアを変えて同じテーマを表現することの面白さについて語ったつもりでした。
映画も小説も音楽も、それぞれに魅力があり、どちらが優れているとは思いません。小説、「あえて」なくても、古来からある、すばらしい媒体だと思っています。
作者からの返信
>あえて違うメデイアでも表現しようとするところが、おもしろいなと思います。
そうそう。映像コンテンツ向けのところ、「あえて」小説にするって感じですか。わたしもそう思います。「一周回って」小説とか、「あえて」小説で表現するとか。むずかしいですねえ。
第32話 小説でなにを描くのかへの応援コメント
おっしゃる通り、カメラが発明されてから画家は写真にその写実性で勝てなくなりました。
で、目で見えない情報、内面の描写を表現していったようです。そこも、小説といっしょですね。
作者からの返信
内面とか、思考とか、見えないものを絵に込めようとしているので、現代アートって意味わかんないじゃないですか。ああいうのが、絵とわたしたちとの間に溝を作ってしまったように思いますね。
「絵」はもっと単純に絵の方がよかった。
第31話「がんばりましょう」への応援コメント
私の時代はファミコンが出始めで。よく友達の家に行ってはゲームをしていましたね。
若い頃はその反動で、ゲーム機を片っ端から買い込んでゲーム三昧。長女が生まれる前日にファイナルファンタジーをクリアするくらい、ゲームをしていました。今考えると無駄な時間だったと反省しています。
うちの上の子はゲームよりもアニメ好き。一日中Amazon見ていますね。下の子はゲームが好きです。
平日は、ともかく忙しい人たちなので、休日は好きなようにさせますけど、あんまりな時は外出させます。最近、長女は友達と遊ぶようになってきたので、出かけることが増えてテレビを見る時間が減りました。
お友達と外に行く時間ができるといいんでしょうね。
しかし、今時の子はみんなそんな感じみたいですね。世の中変わったなー。
作者からの返信
友だちと遊ぶようになつたらかあ。
わが家は校区のはしっこにあって、なかなかみんなと遊べないんですよねー。ちょっと可哀そうかな。。。だからといって、YouTubeばかり見ていて、いいわけないんですけどね。
もうちょっと頭を使ってほしい。。。
第29話 巨乳の呪縛への応援コメント
美の意識は時代と共に変化していきますしね。
今の時代は巨乳美なんでしょうかね。
ギリシア彫刻を見ると、貧乳で、なんだか親近感ですけど。形が美しい。ただでかいより、美しい乳がいいなあ。
作者からの返信
ギリシア彫刻は「美の典型」として作成されているようなので、その美しさは今に通じる普遍的なものじゃないですかね。
80年代のアニメキャラ。いまの基準でみると、ぜんぜん巨乳じゃないんですよ。(うる星やつらのラムちゃんとか)でも、可愛かったので、いまの巨乳がインフレ状態で異常なんですよ。
いずれギリシア彫刻に戻ると思います!
編集済
第31話「がんばりましょう」への応援コメント
うちでは最低1時間です!
最低1時間は絶対にしないと行けません!!!
なので母は毎日1時間はあつ森します!!!
好きなことから様々な扉を開く息子さん、将来伸びそうです……!
作者からの返信
最高一時間でなくて、最低一時間なの?
え、お母さんはあつ森を一時間やらないといけないの?
>好きなことから様々な扉を開く息子さん、将来伸びそうです……!
ものおじせず、好きなことに夢中になれる子になってほしいですねえ。
わたしは色々と遠慮がちな性格で、もっとやってりゃよかったなと思います。
第31話「がんばりましょう」への応援コメント
お父さん、おつかれさまです!
マインクラフトの小説あるんですか? 中学生でもいける感じですかね? うちの息子もマイクラ好きですよ。あれ、何気に頭使うとどっかに書いてました。
なので、それを小説で読むってすごくいいんじゃないですかね。
小説などのフィクションが受け付けない子(うちの息子)にはいいんじゃないでしょうか。買ってみようかな(笑)
画面視聴は、中学生でも規制してるわが家ですが、守りゃしない。しかし、部活に毎日の塾などで自然と小学生時にくらべ減ってきたと思います。
わたしは、子供の頃ゲームなかったからひたすら漫画と本、読んでましたね。
作者からの返信
マイクラの小説があるんですよー、わたしもびっくり。小学校の図書館にあり、人気の本は奪い合いになるらしい。本屋さんで買えて喜んでました。
内容は、小学生よりむしろ中学生向きだと思いましたけどね。そこは、好きな人なら関係ないけど。
エンダーマン(マイクラのキャラ、というかモンスター?)を主人公に据えたファンタジーでしたよ。何冊も出てます。ハードカバーの立派な本。
マイクラすごい人気だな〜。
第31話「がんばりましょう」への応援コメント
お父さんお疲れさまです〜(*´艸`*)
わたしも春休みのおかげで日常が充実しているので(笑)へろへろでカクヨム率低下気味です。
藤光さんは県外へ旅行でしたか!
わたしはデイキャンプと大掃除です^_^;
うちもYou Tubeやゲームばっかりですよ〜!!
外に連れ出すのがもう大変です!
わたしはゲーム買ってもらえない子だったので、子どもらがゲームから離れられない気持ちもわかりますが、なんとかしてゲームから引き剥がそうと必死です。笑
そちらは春休みいつまであるのでしょうか、こちらはまだあと2日あるんですが、早く新学期にならないかな〜と子よりも親のほうが心待ちにしています。笑
作者からの返信
お疲れです〜。
いつからはじまる?
よく知らなかったので調べてみると、始業式は……金曜日でした。金曜日って、まだまだ先やん!(妻、気の毒)
わたしもゲームやテレビを見せてもらえなかった子どもなので、息子には「見ていいよ〜」と許していたのですが、「がんばりましょう」度が爆上がりしてしまいました。
勉強しなくとも、せめて頭使え!とテレビ(ゲーム)1時間制にしました。もうちょっと賢くなってくれ。
第30話 逃亡者への応援コメント
ウマ娘も競馬も全くちんぷんかんぷんなのですが……(ごめんなさい)
「欠点を抱えている」「不利を承知でがんばる」ってところが、なんとも好きですねえ。。。
↑ ここは非常に共感しました! 「逃げる」って私も後ろめたさを感じる言葉ですが、「逃げる」戦法しか取れない馬。人間にすると、非常に味のあるキャラですよねぇ。あ、馬のままでも、なんか好きになっちゃいますね。圧倒的に不利なキャラが、困難を乗り越えて勝利する物語とか、鉄版で好きです。
「風のシルフィード」という漫画が、私と競馬の唯一の接点ですが、シルフィードも生まれつきの欠点がありました。大昔にかなりハマって読みましたが、藤光さんも読まれました?
作者からの返信
わたしもウマ娘知らないんですけどねー。ずっと前は、G1レースを中心によく見てたんですよ。
ジャックドール。昨日のレース、直線で馬群に呑まれてしまいました。六連勝はなりませんでしたが、よく頑張ったと思います。彼にとっては厳しい(逃げ馬に不利な)レースでした。
『風のシルフィード』読んでないんですよ〜。もちろん知ってはいるんですけど、遅れてきたわたし競馬ブームより前の連載なんですよ。シルフィードという名はとても印象に残ってます。
そうですか――ハンデを克服しようとがんばる姿は馬でも人でも応援したくなります!
第29話 巨乳の呪縛への応援コメント
キャラ文芸はいまでは、女性が読むものっていう認識が強いです。
でも、10年前はラノベ好きな男性読者にアピールするために巨乳をもってきたんでしょうね。
メディアワークス文庫はキャラ文芸の走りですから。読者ターゲットを模索してたのかな。最近のメディアワークス文庫にかぎらずキャラ文芸の表紙の女性に、巨乳はへりました(笑)
作者からの返信
>キャラ文芸はいまでは、女性が読むものっていう認識が強いです。
そうなんですかー。
いまいちピンとこないんですけど(メディアワークス文庫をはじめキャラ文芸は『ビブリア』しか買わないから)、そうかもしれないです。
『ビブリア』のヒロインは、男性ウケの良さそうなキャラ設定になってます。ちょっと毛色は違いますが、エヴァンゲリオンの「綾波レイ」の影響があるような気がします。
現在のヒロイン、扉子はもっと普通な女の子ですね。時代が変わってきたのかな〜。
編集済
第29話 巨乳の呪縛への応援コメント
わたしもこのシリーズ大好きです。本のぬくもりを感じられるので。
ゲームとかしてて思ったんですけど、21歳以上の女性キャラってだいたい巨乳なんですよ泣
栞子さんもたしか当初は25歳設定で、世間一般からは十分若いですけど、ラノベ界ではそこそこ上…だから巨乳っていうアドバンテージ付けたんじゃないですかね?
大人=巨乳じゃないやいと思いますけど。
作者からの返信
一宮さん、読んでます「ビブリア古書堂の事件手帖」。ここに出てくる本たちは魅力的ですよね〜。特に、初期のがいいです。めちゃ、面白かった。
以前も書いたんですけど、創作物に出てくる巨乳ってエロい女性を表す記号です。栞子さんには合ってないよな〜ってずっと思ってました。ラノベって、どうしても外見重視になるので、こういうミスマッチが起きてしまうんだと思います。
いまから最新巻読みます〜♪
第29話 巨乳の呪縛への応援コメント
おお。巨乳の考察、おもしろいですね。なるほどです。
最後の一文が、微乳の私にはほっこりでしたが、巨乳ってやっぱり魅力的ですよね〜。ウチの母が巨乳ですけど、気持ちいいので、帰省するたびに触ってます(笑)。
黒柳徹子さんが、ある舞台ですごい巨乳の役をなさったとき、偽乳を装着されたそうです。その乳があまりにもよくできていて、見る人が見る人がうれしさ全開の笑顔で「それどうなってるんですか?」と聞いてきたそうです。
そこで黒柳徹子さんは、巨乳は存在自体が人を幸せにするから、持っている人はできるだけ見せるべきだ! と結論づけていらしゃいました(笑)。
栞子さんの無意味な巨乳も、いいではないか! と思う反面、扉子さんが微乳なのに励まされる私です。
長々と失礼しました。
作者からの返信
巨乳って人を幸せにするんですか。それは気づきませんでしたが、たしかに見てて幸せですね。触ったら捕まっちゃいますけど 笑
栞子さんの巨乳はほぼ、表紙イラストでしか活躍してないんですよね〜。ま、こういうレーベルの本は表紙が売れ行きを左右すると思うので、営業面では活躍したのかな?
第29話 巨乳の呪縛への応援コメント
うちの巨乳の呪縛はまだまだ続きます!俺が離婚するか妻が痩せないかぎり。どちらも実現可能性激低ですね
作者からの返信
そうですか。ご愁傷様です。
奥さんという呪縛は、なかなかにしつこいですからね〜。わたしも自由にしてもらいたいです 笑
第28話 ハラハラしながら見るへの応援コメント
後妻打ち、初めて知りました。女の戦い、すさまじいのでしょうね。乗り換えた本人の男性はノータッチってのがおもしろいですね〜。
もし夫が他の女性にふらふら〜っとした場合、後妻打ちすればいいんでしょうか。いやいや、私なら迷わず夫打つと思います。キエエ! 笑
作者からの返信
おもしろいでしょ。
現代的な感覚だと、まりこさんのいうとおり「夫だって当事者」という感覚ですが、討ち入りの矛先は夫に向かないんですよ。あくまで女同士。
夫の責任を追及したり、後妻に補償を求めたりするのではなく、(わたしのイメージですが)前妻の「憂さ晴らし」の範囲に留まっているところが、とても興味深いです。
第28話 ハラハラしながら見るへの応援コメント
鎌倉殿おもしろいですよー
中央(京)からしかみていなかった物事を視点を変えて、東国からみる。こういう視点の変換は、現代への皮肉か?って思います。
東京一極集中を是としない地方が反旗を翻した。立ち上がれ、地方自治体!ってメッセージかと思っちゃいますよ。
作者からの返信
おもしろいですよね、視点が変わってるっていうのは。そもそも鎌倉殿当時の東国武士の名前、知らないもんね。
ドラマ見てて、だれ? あなたたち? って思います 笑
新鮮。いろいろと覚えないといけない。
だから、大河ドラマに「安心」とか「定番」を求める人にとっては、とっつきにくいだろうな、と思いますね〜。
第27話 ただいまもどりました。への応援コメント
いや、本当に頭が疲れましたね。
仕事も繁忙期だったので、余計にパンクしそうでした。去年の7テーマでも途中脱落したんです。今年は800ワード目指して頑張りました。これで換金できそうです。多分、これ換金したら、次換金できるのはまだまだ先になるので、来年のKACは、ほどほど参加にしようと思っています~。
お疲れ様でした( *´艸`)
作者からの返信
お疲れ様でした。
疲れましたね〜仕事もあるし。わたし、職場でも目が死んでたと思います 笑
換金おめでとうございます🎉
すごいです。
うらやましいなあ。リワード換金は一流カクヨム作家の証でしょ!
換金して美味い晩御飯でも食べてください。わたしも一流になりたいなあ。
第27話 ただいまもどりました。への応援コメント
KACお疲れさまでした〜!!
わたしは最初から質を放棄しまして、全部を1000字前後で済まそうと計画してみてました。
ヨムヨムの人はたくさん読むでしょうから、短いほうが気楽かと思いまして(ノ´∀`*)
でもだからこそ、毎回ちゃんと書いてる藤光さんスゲエー!って思ってました!
わたしもちょっと春休みで余裕がないので最後のほう読めてないんですが、このままうっかり読めずにいたらすみませんー( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
お疲れさまでした~。
春休み大変ですよね。うちも息子がまいにち家にいます。奥さん困ってます。笑
>全部を1000字前後で済まそう
それがいい。それがいい。
読むときはそっちの方が楽ちんですからね。4000文字にいろいろ乗ってると、重くて読みづらいです……。
しばらくゆっくりしましょう~。
第27話 ただいまもどりました。への応援コメント
お互いお疲れさまでした。私も書くのに必死で読めてません。来年は300文字でもいいようにして頂きたい(笑)
とにかくお題入れて何か書けばいいんだと頭にあっても、形にはしなきゃという変なこだわりがあって、大変な一か月でした。
作者からの返信
600文字でいいのは知ってるんですけど、みじかいのもかえって難しかったりして。
>形にはしなきゃという変なこだわりがあって
それそれ。
でも、こだわりのないと作家に成長はないから、それでいいんじゃないですかね。お題がぐるぐると頭の中をまわるんですよねー。お疲れさまでした。
第27話 ただいまもどりました。への応援コメント
KACは大変ですよね。脳が疲れるの、よく分かります。
皆勤賞、素晴らしいですね。
読者としては、いろんな作品を読ませていただけて、楽しく過ごさせていただきました。
ゆっくり休んでください(^-^)。
作者からの返信
やー、KAC大変ですよね。まいったまいった。
やっと終わって、ほっとしてます。
和希さんもお疲れさまでした~。
第60話 阿佐ヶ谷姉妹とキャラクターへの応援コメント
藤光さんへのファンレター、私が書いてもいいですか。笑
芸能人って、作ったキャラが商品/作品なんじゃないですかね? 明石家さんまさんなんかは、その人のまんまに見えますけど(笑)、レイディ・ガガさんなんかは、徹底して「レイディ・ガガ」を作り上げてる感じがします。矢沢永吉さんやキムタクもそうかも。
なので、ありのままの自分じゃなくても、いいんじゃないかと思いますが、モラルや信条などは「本人」と乖離しちゃいけないのかもしれませんね。
作家も同じく、例えば「今の時代にあったもの」のようなお題に合わせて書きつつ、その中で自分らしさが出せるといいのかも……なんて思いますがどうでしょうか。
作者からの返信
>藤光さんへのファンレター、私が書いてもいいですか。笑
おきづかい、ありがとうございますー。
おーすげーなって思うのを見つけたら書いてください 笑
「キャラ」を演じて人気者になった芸能人は、そのキャラから降りられなくなってしまってますよね。「視聴者のもとめるキャラ像」と素の自分とがかけ離れていると演じていくのが辛くなるだろうなって思います。
書く方もそうで、ガチのSFを書きたい人が人気とりのために書いたラブコメでたくさんのフォロワーを獲得しちゃうと、ほんとに書きたいSFが書きにくいじゃないですか、フォロワーさんが離れてしまうから。
悩ましいなあ――って、わたしはそんなに人気者じゃないんですけどね。笑笑