応援コメント

第55話 カクヨム・ユーザーが減ってると感じる理由」への応援コメント

  •  今回はパスしてしまいました。
     プロットは出来ているし、誰とも似ないヘンな話を書く自信wもあるんですが、時間切れで書ききれませんでした。
    (忍者モノの話にしたため下調べに時間を取られたというw 調べ始めると、知識吸収に興味が面白くなってしまってダメですね)

     それとまた他の方と同様、5分で読書に時間を振っているせいもあります。
     例によってまだ書いてないw

    作者からの返信

    あー、企画主のわたしも書ききれなかったんですよねー。まだ、書くのをあきらめたわけではないのですが、書けませんね……。

    やっぱり、手ごろなコンテストと被ってると企画への参加数は減りそうですね。三題噺は、お題を組み込む手間がかかるので、余計にそうなのでしょうか。

  • GW期間は「5分で読書」短編賞に応募する作品を書いていました。
    短編賞のほうに時間を取られていた人、案外多いような気がします。

    作者からの返信

    やっぱり。烏川さんもそういってましたもんね。
    「5分で読書」は分量的になんとかなりそうですからねー。わたしは「こども向け」に気持ちが切り替わらないので参加してませんが。

  • 藤光さんの三代噺、いつかぜひ参加したいと思っております。私はカクヨムin率が今減っていますが、執筆は続けていて、七月末締め切りの公募に向けて改稿作業に集中しています。それが終わったら息抜きに企画物の短編が書きたーい! と思っております〜。

    作者からの返信

    余裕ができたら、ぜひ参加してくださーい。
    まりこさんがどういうの書いてくるか、とても楽しいです。

  •  自分では常連のつもりでしたが、今回は参加を見送りました。申し訳ないです。
     私の場合は、GWで忙しかったというより、ちょうど他でもお題のある短編執筆の機会が多くて、それと重なってしまったせいかもしれません。例えばカクヨムでも「5分で解決探偵、あらわる(ミステリー)」「だれにも言えない恋(恋愛)」というお題の短編コンテストが開催中(告知は4月22日)ですよね。そちらに応募用の作品を思いつかなくて(既に応募した新作もありますが、自分で考えている「このテーマならば、こういう作品にするべき」という理想の条件は満たしていないので)、そちらに気を取られてしまっています。
     あと純粋に「渋滞」「着ぐるみ」「鯉のぼり」というお題自体を難しく感じたのもありました。確かに発想のしやすさという意味では『お題の難易度はむしろ低い』のですが、でも「発想しやすい」からこそ誰でも同じことを思いつきそう。その場合、みんなと同じになったら自分で書いていて楽しいと思える作品になるかどうか(読者以前に作者が楽しめるかという意味で)、ちょっと自信がありませんでした。
     難易度が高ければ当然難しいし、難易度が低いからこそ難しい場合もある。三題噺というのは奥が深い、と改めて感じました(参加しなかったくせに)。

    作者からの返信

    いつもお世話になってます~。

    >短編コンテストが開催中

    なるほどなるほど、わたしは書こうとしていないのでピンときていませんでしたが、コンテストがあるとそちらに注力しそうですね。短編なら、「いまから書いて間に合いそうだ」と考えるだろうし、そうかもしれません。

    >みんなと同じになったら自分で書いていて楽しいと思える作品になるか

    うん。志が高いですね。
    なんとなく書けてしまう作品より、じぶんがおもしろいと思える作品を書きたいと思うのは、当たり前だと思います~。