応援コメント

第39話 図書館のはなし」への応援コメント

  • まさにそれですね。
    エンタメ系を探すなら断然、市立図書館。
    絵本系は県立図書館のほうが品揃えがよくて、よく子供と通っていました。もう絵本を読む年でもなくなったので、県立図書館には、自分一人で行くことが多いです。
    県立図書館の企画ものが面白くて。つい興味もないジャンルの本を借りています。
    ここのところ、創作の資料本ばかり読んでいるので、断然県立図書館派です。
    水木しげるの本も県立図書館のほうが多いしなー。

    作者からの返信

    やっぱり市立図書館と県立図書館の棲み分けが行われてるんですね。そりゃそうか、同じ蔵書が重なってるのは無駄に思えますもんねー。

    県立図書館、静かで雰囲気いいので通ってみようと思いますー。

  • 図書館にもいろいろありますね。カフェが併設している図書館が近くにありますが、便利だけど学生だらけで、休日は座れません。一日中勉強しちゃってどかない(笑)居心地が良くなれば良くなるほど、本とは無縁の方々が居座ったり、昼寝したりで。だけど時代の流れでしょうがないのでしょうね。

    作者からの返信

    カフェが併設されるようなイマドキ感からはほど遠い図書館です。昭和の雰囲気が濃い図書館(笑)

    公立図書館は、だれでも利用できますし、利用料金がかからないのが普通ですから、居心地が良いほど人が溜まりますねー。

  • 大学の図書館みたいな雰囲気ですね。
    というか、自治体の図書館はエンタメ系ばっかりなので、こういう図書館貴重ですよ。

    作者からの返信

    世知辛い世の中です。むかしは鷹揚だった公立図書館の運営も、費用対効果を説明できなければ存続も難しい時代。市民に足を運んでもらう取り組みをするとエンタメ寄りが強まるということなのでしょう。

    この県立図書館も「取り壊してしまえ」という意見が一部にあるようです。いつまで、今のままでいられるやら。です。