第27話 ただいまもどりました。への応援コメント
お疲れ様でした〜。マジリスペクトですよ! 思う存分ご自分を褒めてゆっくりしてくださいね。カクヨム、三日くらいリグインしなくていいですよ。笑
KACのおかげで、藤光さまのすてきな短編が読めて感謝です。
作者からの返信
ありがとうございます〜。
おかげさまで最後まで書けました。
>KACのおかげで、藤光さまのすてきな短編が読めて感謝です。
あらら、褒め上手!
元気出てきました。毎日ログインします〜笑
第27話 ただいまもどりました。への応援コメント
すいませんつかれた脳で言葉が出てこないのですが、お疲れ様でした!!!!!(´;ω;`)
作者からの返信
お疲れ様でした。
頑張りましたね!
ロンズさんのも、読めてないんですよ。とてもそんな気力がなくって。あとで回りますね。
第25話 休日ほど捗らないへの応援コメント
主婦と一緒で、お父さんも大変ですよね~。
我が家でもスマホ見ていると、「ゲームやっているんでしょう?」って娘たちに診られています。
いや、カクヨムもゲームも、子どもからしたら同じようなもの。
休日はほとんど書けませんね。やつらが寝静まってから。結局は夜ですね。
ゆっくり誰にも邪魔されないで、書いてみたいものですね。
作者からの返信
ほんとほんと、だれにも邪魔されずに書いてみたい。ぜんぜんそういう環境にない……。
第26話 自分の形があると強い?への応援コメント
わたしも何か読むのを迷ったら、近藤史恵でしょ!って思って手を伸ばしてます笑
外さんだろう、読みやすいだろう、みたいな。
でも書く側なら、いつもとは違う発想で、テーマでどう書こうかは意識してるんですけど…。まあ少なくとも自分はファンタジーは全く思いつかないなあ笑
藤光さんの文章はきれいで読みやすくて好きです☺️肩肘張らない、いい意味で力が抜けた藤光さんの考えや感想も。
作者からの返信
あー、昨日本屋さんで近藤史恵さんの本を手に取ったばかりです。
KACがあるので買いませんでしたけど。安心感ありますよねー、近藤史恵さん好きです。
>藤光さんの文章はきれいで読みやすくて好きです☺️肩肘張らない、いい意味で力が抜けた藤光さんの考えや感想も。
やー、ありがとうございます。
これからもユルユルでいこうと思います~。
第11話 感動がやってくるへの応援コメント
この話は特にいいエピソードでした。藤光さんが経験したことから書かれていて、エッセイの醍醐味を味わえましたと思います☺️
作者からの返信
ありがとうございます。
いい経験って、いまとなってはあまりないんですよね。感性がにぶくなるからかなあ。
第26話 自分の形があると強い?への応援コメント
多賀竜のお話、おもしろいですね〜。彼のようなキャラクターが主人公の小説が読んでみたいです。
個人的には、いろんなジャンルや書き方を試しても、オリジナリティーは失われない気がしますけれど。小説のジャンルどころか、音楽から映画、小説まで、アートの枠を超えて活躍している人もいるくらいですし。
松井玲奈さんの、カモフラージュという短編集を最近読んだのですが、ホラーから恋愛から会話劇まで、いろいろな切り口とスタイルに挑戦されていて、しかも全てがちゃんとおもしろかったので、脱帽しました。
型があることで、安心するのは、読者だけじゃなくて書き手もそうなのかもしれません。
自分の型を決めつけず、いくつになっても新しいことに果敢に挑戦されているような作家さんに憧れます。
ここまで言っておいてなんですが、やっぱりある程度予測がつく作品には安心感があるかもしれませんね〜。
作者からの返信
意外。多賀竜の話に、まりこさんのような女性が食いつくとは思いませんでした。笑
たしかに小説にすると面白そう。わたしが好きそうなお話になりそうです。
個人的には、形を守るような書き方よりは、常に新しい表現に取り組んでいきたいと思ってますが、それもこれも読んでもらってこそだと思うので(苦笑)。なにごとも自身の思い込みと、周囲の評価とのバランスが大事だなと思ってます。
安心感――結局、安心感のある作家さんに戻ってしまったりするんですよね〜。
第26話 自分の形があると強い?への応援コメント
わたしの大好きな姫野カオルコさんは、作品によって文体はバラバラ、テイストもバラバラですよ。でも、そこにながれる姫野さんの思想は一貫してる感じですかね。
形って、マンネリともいいますからね(笑)あんしんして読めますけど。
作者からの返信
もちろん、そういうことはある――っていうか、そうあるべきだと思う。ただ、好きな作家さんだから、そう感じる面もあるわけで、大問題は「好きになってもらう」ことなんじゃないかな〜と思って。
「この人」って作家を認知してもらうには、ある特定のジャンルや文体で評価してもらうのが、早道じゃないかな。ま、自分がそうするか、できるかは別問題なんですけどねっ。
第25話 休日ほど捗らないへの応援コメント
小さいお子さんをお持ちのお父さんは、連休嬉しくないみたいですね。仕事のお客さん(若い男性・小さなお子さんあり)に「明日から連休ですね^^」と話しかけると、あまり冴えない表情(笑)仕事の方がいい、と仰っていたのを思い出しました。
作者からの返信
そうですねー。そのお父さんの気持ちはよく分かりますよ。まだ若いお父さんだと、余計にね。子どもは手がかかるから、自分の時間がなくなってしまうんですよねー。
第10話 塾 ――目からウロコが落ちた話への応援コメント
元底辺塾講師から言うと、九九ができないっていうのは九九ができないだけという表面的な問題だけじゃないんですよね。
九九って親の力がどうしても必要。子どもの暗記に親がどれだけ付き合うか…それができてないとなると、この子の学習についての親のスタンスも見えるんです(子どもに学習障がいがあるなど特殊なパターンを除く)。
そうなると、子どもの状況と親の介入具合から、伸ばすのは難しいだろう、っていう判断になるかもしれません。
作者からの返信
>九九って親の力がどうしても必要。子どもの暗記に親がどれだけ付き合うか…それができてないとなると、この子の学習についての親のスタンスも見えるんです
なるほどなるほど。よく分かります。
そこまでは塾もめんどう見られませんよね。
いくら優秀な先生でも、勉強を見ることができるのはほんの1、2時間ですから。
お金では買えないものがあるってことだ。
第7話 自主企画、振り返り!への応援コメント
取り上げていただきましてありがとうございます!
いつも楽しませてもらってます~(●´ω`●)
作者からの返信
いえいえ、一宮さんの小説はいつもおろしろいです。
発見がありますよ。
いろいろ考えて書いてあるからだと思います。
第25話 休日ほど捗らないへの応援コメント
わかりみです〜。子どもがまだ小学生以下のうちはそうなりますよね。
私は、数時間単位で夫とシフト組んだりしてます(笑)
午前中は私が見てるから、午後は執筆させてくれ、みたいな感じで。
でも、家族でお出かけなんかすると、執筆できないんですよねぇ……。
お出かけになると、楽しみな反面、ちょっとだけ残念に思う今日この頃です。
作者からの返信
わたしが小説書くことについて、奥さんは無関心というか「変なことしてんなー」「そんなことやめればいいのに」って思ってんですよねー
わたしもこそこそやってるわけです。だから、なおのこと休日は時間がなくって朝四時に起きたりしてます。
昨日、お出かけしてたんですよ。だから、つらいつらい……。笑
第25話 休日ほど捗らないへの応援コメント
お父さん業お疲れさまです(*´艸`*)
わかりますよ〜!休日には書けませんよね。
わたし焼き鳥のやつ間に合わなかったんですが、書こうと思ってた最終日のその日がまさかの卒業式で、在校生はお休みだったんですよ。
まあ〜午前中そばでやかましくって、書くだけだったのに書けませんでした。笑
連休はお仕事よりも大変かもしれませんね、KACなんとか皆勤賞がんばってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
わかってもらえます?
ひとり集中して書きたいタイプなのにがさがさして、書けやしないのです。連休反対!
普段はいいんですけど、KACのときは締め切りがあるから。。。今年は駄作でも、尻切れでも投稿して皆勤賞もらう予定です!
第24話 あえてウクライナ情勢についてへの応援コメント
人は信じたい情報だけを選んで信じる性向があります。どんな聖人君子でもそうです。官僚組織を駆け上がって大統領にまでなったプーチンが、官僚の病弊を知らなかったはずはありません。でも、プーチンは自分にとって都合のいい、心地の良い情報だけを根拠にウクライナへ攻め込んでしまったのです。それが現在の大きな悲劇を招いてしまいました。
↑ なるほど! プーチンだけでなく、アレでアレな(笑)世の政治家たちの言動にたくさんのクエスチョンマークがあったのですが、これ、すごく納得です〜!
それから、私も藤光さんの作品に対して、お世辞を言ったことは一度もないです。って、そんなにまだお付き合い長くないですが(笑)
書き手の「忖度のない意見をお願いします」は「お世辞抜きで褒めてね♪」と同義だと思ってるんですけど(笑)、コメントで改善案を提示してくださる方は神ですよねぇ……。
作者からの返信
>書き手の「忖度のない意見をお願いします」は「お世辞抜きで褒めてね♪」と同義だと思ってるんですけど(笑)
褒めてもらいたくない書き手もまたいないので。「お世辞抜きで褒めてね♪」は至言ですね。その理解で正しいと思います!
悩ましいのは「社交辞令」なのか「率直な意見」なのか「いわれなき批判」なのか、当事者の書き手にはなかなか区別がつきにくいところですかね。コメントしてくれる人が多いと、その辺の整理がつきやすくなります。だから、小説にコメントはたくさんほしいですね〜。
第24話 あえてウクライナ情勢についてへの応援コメント
いや、藤光さん、お世辞抜きで素晴らしいですよ。切れ味抜群です。
作者からの返信
切れ味かあ。
刀って、手入れして、研ぎに出さないと切れなくなっちゃうようですな。
ありがとうございます〜
第24話 あえてウクライナ情勢についてへの応援コメント
こういうの読むの楽しいんですよね(ノ´∀`*)
あ、わたしはいつでもヨイショした覚えはまるでありませんからね〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
いつもちまちまコメント多くてすみません!笑
作者からの返信
いつもちまちまありがとうございます〜。とても元気もらってます!
さて、今日も頑張るかな。
第23話 ☆100への道への応援コメント
中間選考突破おめでとうございます!!
すごいことですよね!!
☆100、わたしも短編では、いや物語ではもらったことないです。
100いかれてる方は、なんかこう、いろんなひとのコメント欄でお見かけするお名前なので、たくさんヨムヨムしてるんだろうなあ、すごいなあって思ってます。
あ、でもわたし、藤光さんのはちょっと小難しいやつのほうが好きだったりしますよ(*´艸`*)笑
作者からの返信
ありがとうございます!
わたし、あまりヨムヨム得意じゃないんですね。でも、あまりヨムヨムしてなさそうなのに☆100達成してる人がいたんですよ。すげーなと思って。ぜひ、そうなりたい!
ただ、その人はめちゃ文章がうまいんですよね。そこがわたしとの決定的な違い。もっと上手にならなくちゃ。
>藤光さんのはちょっと小難しいやつのほうが好きだったりしますよ
うれしいーんですが、「そうか!」なんて調子に乗って書いちゃうと、☆の数を減らしちゃうんですよね。。。悩ましい。
第23話 ☆100への道への応援コメント
中間選考通過、おめでとうございます。
『真・青海剣客伝』とても面白かったので、納得です。
先日読ませていただいた88歳の作品、すごく良かったです。
★の数に制限がなかったら、私が100個付けていたと思います(^-^)。
応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます。
和希さんのも、中間通過してましたね。
長編も短編も。和希さんのは読んでて癒されますからね~。おめでとうございます!
88歳、そんなによかったですか。
書いた本人はあまり上手くいってないように思うのですが。。。読んでもらうまでは、小説の出来、不出来は分からないものですね。ありがとうございます。
第23話 ☆100への道への応援コメント
真・青海剣客伝、おめでとうございます🎉🎊🎉!
これからは時代劇の時代ですよ!(≧∇≦) 時代劇だけに(うるさい)
作者からの返信
ありがとうございます。
ロンズさんも中間突破してましたね。
「誰そ彼」はねー、とてもいい(なんか知性を感じる)ので「完結」というか、キリのいいところまで書きましょうよ(尻切れ書いているヤツの言うセリフか~~~)!
おめでとうございます!
第23話 ☆100への道への応援コメント
中間選考突破おめでとうございます!
星の数と作品の良さは比例しないと思うのですが……。
もちろん、星たくさんの作品はクオリティーも高いのだと思いますが、逆もまたしかりではないと思います。実力派の作家さんでも、星が500超えてるのがある一方で、50以下のもあったりして、で、私の好みは星少ないやつだったり(笑)
そんなことはわかりきった上で、星100個への挑戦をされているのですよね。
いろんな人に愛想と星をバラまけば手っ取り早いのかもしれませんが、そんなことは、絶対されなさそうな藤光さまを、応援しております。
応援しておりますとか言いつつ、気ままに読みたいものだけ読むんですけどね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
まりこさんもエッセイ、突破しましたね。
あれはとても面白かったから、期待MAXですよ。おめでとうございます。
>星の数と作品の良さは比例しないと思うのですが……。
そのとおり。
っていうか、作品良さって主観的なものなので、星の数に比例しておもしろいってわけじゃありませんよね。
>いろんな人に愛想と星をバラまけば手っ取り早いのかもしれません
わたしそういうのちょっとできないので(時間的に)。
でも、ばらまかない人で☆100集める人いるんですよー。とても、読みやすくてうまいです。その人みたいになりたいんです。
>気ままに読みたいものだけ読むんですけどね(笑)
マイペースでいきましょう!
(わたしが一番マイペース)
第23話 ☆100への道への応援コメント
中間選考とっぱ、おめでとうございます!!
きゃーー兄上、天下(大賞)とって(笑)
作者からの返信
ありがとうございますー。
見ましたよ。澄田さんも、短編通過してましたね。エロいやつ……。おめでとうございます!
>きゃーー兄上、天下(大賞)とって
ここしばらく兄上(新二郎)の事忘れてるんですけど、天下を取らせるか、自滅させるか、悩んでるんですよね。
第22話 やっぱり、むかしの話をしちゃうへの応援コメント
昔の漫画って絵が怖いんですよね。
リアルっていうか。モノクロでガンガン描く。トーンなんてなかったし。画力が神の領域です。
作者からの返信
たしかに、『まことちゃん』は画面が暗いイメージ。だから、ギャグなのに全体におどろおどろしい感じがするんですよね。
第19話 創作のくせ・執筆速度への応援コメント
私もそのタイプ。とりあえず書く。書いてみてから言葉の順番を入れ替えたり、結局は何が言いたかったのか確認したりします。
頭の中だけで文章組み立てるのは難しいですよね。できる人が素晴らしい!
作者からの返信
ねー、頭の中でできたらいいのに。きっと脳の内蔵メモリが少ないんでですよ。頭の中であれこれするための、領域が不足してるんだと思います。そういう人は、せっせっと手を動かして、言葉をパズルみたいに組み合わせないといけないんだな。
第18話 創作のくせ・接続詞への応援コメント
あんまり意識していなかったですね。
読み返して、滞る時は変える……そんな感じでしょうか?
あんまり考えていないからダメなんだよなあ。
どんぶり勘定な性格です。
作者からの返信
いやいや、だめとかそういうんじゃないんですよ。
その人なりの、書き方(=読み方)やリズムがあるんですよね。心地よい書き方を選べば、その人なりの書き方ができてくるんじゃないかな。
あとは読んでくれる人が、その文体をどこまで受け入れてくれるかじゃないでしょうか。
第19話 創作のくせ・執筆速度への応援コメント
凄い分かります笑
私も心理描写や会話はポンポン出てきますが
動作とか風景描写とかは、しっくり来てません。。
KACも頑張ってくださいヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
わかってもらえます?
情景描写は時間かかりますよね。あーすればいいのかな、こーすればいいのかな、どーすればいいんだ? って感じ 笑
第18話 創作のくせ・接続詞への応援コメント
同じ接続詞を連続で使わないように
代用出来る所は代用してる位ですね。
ビジネス文書だと明確にですが
一般小説だと少し濁して書いた報方が良かったりで難しいですよね。。
作者からの返信
>一般小説だと少し濁して書いた報方が良かったり
分かりやすく書くというのが、ビジネス文書の鉄則ですが、おもしろい小説は作者が読者に委ねる部分があるんですよね。
小説は読者も参加できる。読者というピースがあってはじめて完成する文章が小説(文芸)じゃないですかね?
第17話 競馬と小説家への応援コメント
ウイポは箱庭ですから自分だけの血統
広げられたり、過去の名馬を追ったり面白いですよねヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ちーよーさん、わかってますねー。今日も二時間くらい遊びました(汗
第20話 ブック・オフでの残念への応援コメント
それは残念でしたね。こころさん&ゆうすけさんのコメントでも傷に塩を塗るようにダメ押しされてますね(笑)。えーっと、私はなんて言おう。ドンマイ!
『AKIRA』はアニメが海外でも人気で、実は私は夫に勧められて観ましたよ。あの世界観はすごいですね。名作だと思います。コミックはもっと深いのでしょうね。
作者からの返信
「ドンマイ!」ありがとうございます! ぜんぜん気にしてませんが、うれしいです 笑
映画『AKIRA』は、当時破格の予算がつぎ込まれて製作されたと評判のアニメで注目度は高かったです。
ただ、あの内容なのでついて来れない人も多く、一般ウケしたとは言い難かった。でも、ああいう作品だからこそ、いまに至るまで評価されているんでしょうね。
第20話 ブック・オフでの残念への応援コメント
なんで買わなかったんですかーー!!
AKIRAの大判未だに人気あるのに。大友さんが出てきてほかの漫画家さん、みんなまねしてましたよねー
作者からの返信
なんでって、そこまで大友克洋が好きでもない――ってのが、一番の理由かなー。でも、110円だったから、、、惜しいことしました。
わたしは大友ショックを食らってない、後の世代だから思い入れはないんですよねー。特に『AKIRA』のガサガサした画面は当時好きじゃなかった。いまじゃ伝説の漫画家ですが 汗
第20話 ブック・オフでの残念への応援コメント
あー、それは即決で買っとくべきでしたねー。俺は中古CD屋でよくそういうシーンに直面しますよ。SEIKO BOXとか速攻で買いましたね。しかし中古CD屋減りましたねー。
作者からの返信
買っとけばよかったなあ。と、めちゃ思いましたよ。残念。
CDって時代じゃなくなりましたからね。ブックオフも古本屋さんじゃなくなったし……。
第19話 創作のくせ・執筆速度への応援コメント
藤光さんとほぼ同じです! 進まない日はもっと進まないです。
会話はたくさん出てくるんですけど、会話と会話のつなぎがいつも難しくて、一回エピソードを書いたあとで、付け足していく感じです〜。
頭の中に映像もあるし、心情もわかるんだけど、これ、どうやったら伝えられるんだろう〜って悶々とすることが多いです。
「あそこにあるアレってなんて呼ぶんだっけ」現象もよく起こります。
作者からの返信
同じですか?
同じひとがいてくれると心強いなあ(?)
>会話と会話のつなぎ
セリフ先行で書くと地の文がつなぎになっちゃうので、会話だけを先行して書く書き方はやめてます。どうしても地の文がつまらなくなってしまうから。なるべく先頭から順番にセリフも地の文も埋めていきます。
>頭の中に映像もあるし、心情もわかるんだけど、これ、どうやったら伝えられるんだろう〜
あるある。
以前は、じぶんに語彙がないからだろうと思っていましたがちがいますねー。いくら語彙や慣用表現を増やしたところで、じぶんのイメージを言葉に起こす能力が低いとなんともならないと思うようになりました。小説を書く上で、いちばん「才能」の違いがでるところじゃないですかねー。
第19話 創作のくせ・執筆速度への応援コメント
私はもっと遅いです。2時間で500文字の日もあります。最近は、会話文の前後で苦戦します。誰がしゃべったセリフかちゃんと読者に伝わっているかが気になってしまいます。
作者からの返信
あ、わたしより遅い人が……。
でも、順調に書いて500文字ですからね。ふだんはもっと遅いのです。
>誰がしゃべったセリフかちゃんと読者に伝わっているか
それは難しいポイントだと思いますよ。キャラによって話し方の特徴を変えるってラノベテクがありますが、一般文芸に寄せていくと、それは不自然になりますしね。
セリフを出す順序、地の文でだれが話しているかさりげなくほのめかす、地の文とのバランス……作者の腕が問われる部分ですよねー。
第19話 創作のくせ・執筆速度への応援コメント
そうそう、会話が多いとサクサク進みますね。
でも、地の文はもうしぼりだすって感じでしょうか。
あたまに、光景が浮かんでたらはやいんですけど、浮かぶまで時間がかかりますね。
作者からの返信
>光景が浮かんでたらはやいんですけど……
そうそう。「具体的なイメージ」ってやつでしょ。
そういうときは地の文も比較的スムーズなんですけど、書いてみるとほとんどの場合、しっくりこなくて語順を入れ替えたり、言葉を足したりします。
たぶん、イメージを要約しちゃうんですよ。短い言葉にまとめてしまう。効率的だけれど、それじゃあ小説にならないんだよなあ。
第19話 創作のくせ・執筆速度への応援コメント
わたしはまず頭のなかで全部を文字に変換してから書き出すので、書くの自体は早いんですけどそもそも書き始めるのは超絶遅いです^_^;
KAC作品はふたつとも、多分1日半くらい考えて30分ちょいで書きました。
おかげでしょうもないものばっかりなんですけどね。笑
ネタ出しの時点ですでに、脳内で全部を文字化しちゃいます。
でもやる気にも左右されるので、早いときは早いけど進まないときは面白いくらいなにも進まないですよ〜(*´艸`*)笑
作者からの返信
>わたしはまず頭のなかで全部を文字に変換してから書き出す
うーん。
以前、夏緒さんがそう書いていたので「まじか」と思ってたんですよね。短編だって2000~3000文字程度はあるわけで、頭の中で文字化するってどういう作業? 天才? って思ってました。
わたしの場合、頭の中でこねくり回しても、文章にはなかなかならないんですよねー。
第19話 創作のくせ・執筆速度への応援コメント
>30分で500文字。みなさん、もっと早くないですか?
目安としては、私もそれくらいのペースだと思います。小説執筆という趣味を始めた頃はもっと速筆でしたし、今でも短編ならばそれ以上のペースで書けていると思いますが……。
最近では一応1,000文字/h と考えて、長編1話3,000文字を書くならば3時間必要という計算で執筆しています。
現実的には1,500文字/h になっているような気もしますが、長編だと「世界観やキャラ設定の整合性のために、以前の部分を読み直す」という必要が時々生じますからね。特に会話の「してる」「している」辺りは、キャラによっても場の雰囲気によってもわざと変えているので「このキャラは基本的にこれくらい砕けた話し方、あれくらいの雰囲気だとあの程度」というのを、いちいち覚えきれません。そういうのを含めると、やはり1,000文字/h くらいのペース計算が無難みたいです。
執筆メモのいつでも消せる部分に「306話 一時間半かからずに3000文字かけた!」という書き込みがあるので(この『306話』というのは数ヶ月前に書いていた辺り)、その時いつもより短時間で書けたのが、よほど嬉しかったようです(笑)
作者からの返信
>現実的には1,500文字/h になっているような気もしますが
そうでしょ。烏川さん、早いもん、書くのが。
KACだって「まだお題でたばかりですけど?」って速度で書いてますよね。
>長編だと「世界観やキャラ設定の整合性…
長編はどうしても、以前書いた内容とつじつまを合わせないといけませんからね。スピードは落ちますよ。
第19話 創作のくせ・執筆速度への応援コメント
私もセリフが先行しますねー。後で地の文で描写を埋めていく感じです。だいぶマシになってきましたけど、最初のころはほとんど会話劇でしたからねー。
作者からの返信
>最初のころはほとんど会話劇でしたからねー。
それそれ。
6年前にネットで書き始めたときは、登場人物ふたりが漫才してるようなお話を書いてました。
そのうち、「これじゃだめだ。物足りない」って思うようになるんですよね。
第18話 創作のくせ・接続詞への応援コメント
接続詞……書いてるとき全然気にしておりません!!笑
頭のなかの文章をそのまんま文字にしています^_^;
多分無意識になんらかのことを気にしてはいるんでしょうけど、最近は特に頭が回らないので今回のエッセイを読んで「おおおおお〜Σ(゚Д゚)」ってなっています。笑
作者からの返信
気にしてません、ですかあ。
やー、気にならないなら、ならないに越したことないですよ。
気にしてないなら使ってないんですよ。ときどき「ああっ、これいらないんだった」って後で消したりします 汗
頭の中から文章が出てくるのはうらやましい。わたしは一度、書いてみて、読んで、並び替えて、読んで、付け足して……って作業を句点まで書くたびにやるので、なかなか進みません〜。
第18話 創作のくせ・接続詞への応援コメント
私こどものころから、作文のたぐいは得意でした。だって、バス旅行とかだったらおこったことをそのまま細かくかけばめっちゃ字数稼げるじゃないですか。
しかし事細かにかいて「そして」ですべてをつなげてたので、先生になおされてましたー-
しかし、小説を書くようになって接続詞をつかわないように(笑)
あまりにもつかわないので、わざといれるようにしてます。やはり、適切なところに接続詞をいれないと文章が飛んだように感じるのです。
作者からの返信
おー、作文得意女子〜。いるんですよ、女の子には作文得意な子が。「あたしいくらでも書けるわ」って 笑
あ、でも「そして」使うんですね。
接続詞ねえ。避けますよね、小説では。わたしも小説を書くようになって、あまり使わなくなりました。接続詞って文章の流れを切っちゃうんですよ。だから、使うの難しいって思うようになりました。
第18話 創作のくせ・接続詞への応援コメント
接続語……あまり気にしていませんでした(;・∀・)。
同じ接続語が続かないようにとは思っていますが。
接続語ではありませんが、「~こと」という言葉だけは、他の言葉に変えるなどしてなるべく使わないように心がけています。
なんとなくですが(^_^;)。
作者からの返信
同じ言葉を文章中で繰り返すと、読んだ時に語呂が悪く感じますもんね。避けます避けます。
「〜こと」ですかあ。わたしはピンとこないですけど、やっぱり書く人それぞれに癖とか、直したいなと感じてることがあるんですねえ。
第18話 創作のくせ・接続詞への応援コメント
私は、接続詞を使わないですむなら、使わないようにしてます。なんでかって言われると、よくわかりません(笑)。一人称で書くことが多いので、口語体をよく使いますが、書き言葉をどこまでくずすか、作品内で統一するのが難しいと感じます。
作者からの返信
そうそう。使わないで済むのなら使わないですよね。一人称ならなおさらで、「わたし」の内心に接続詞は使われませんもんね、わかるわかる。
書き言葉を口語体に落とすこと……ですか? 口語は便利なようで、結構表現力に幅がないからそういうことでしょうか。
第17話 競馬と小説家への応援コメント
ウマ娘のおかげで、競馬にだいぶ詳しくなりました。
最近はミホノブルボンがお気に入りです。
ウイニングポストとダービースタリオンの違いがよく分からなかったりします(^_^;)。
作者からの返信
和希さん、ウマ娘好きですもんねー。
たしかに分かりにくい。
どちらも競馬シミュレーションです。自分の好きな血統の馬を生産して走らせることができますが、ダビスタは調教にも関われます。
一方、ウイポは調教には基本的に関わらず生産者兼馬主として世界一を目指すというスケールの大きいゲームです。
第17話 競馬と小説家への応援コメント
カクコンの結果はたぶん、下旬ですよー
カクヨムでの賞は、競馬のクラスとはちょっとちがってジャンルだと思いますよー
なくなりましたけど、アラの馬がサラのレースや障害物に出るようなちがいかなと思います。
作者からの返信
下旬ころですかー去年もそうでしたかね。もう少しですね。
「サラ系」とか「アラ系」とかありますねー。アラブのレースは知らないんですけど、地方のレースはアラブのレースだと思ってました。いまはサラブレッドが走ってるらしい。
競馬で言うと、一般文芸の作家が、サラブレッド。カクヨム作家は、アラブのような感じがします。がんばれカクヨム!
第14話 春といえばKACへの応援コメント
去年、藤光さん。短編メーカーみたいに、さくさくと短編出てきましたもんね。面白かったです。
今年は、去年よりも時間がない! 厳しいですね~。私は、ひらめき型なので、ひらめきが下りてこないと、もう無理。
去年はルールよく読んでいなくて、ワンエピソードにしなかったり、投稿に間に合わなかったりして、頑張った割に、大した恩恵をもらえなかったんですよね。
今回はリワード欲しいしな~。出来る限り頑張ります。
作者からの返信
今年も短編メーカーのように書きまくろう――とは思ってるんですよね。KACで腕を磨きたいと思ってます。
今年は、まず第一回と第二回に参加しておけば、リワードとその他ボーナスを得られるチャンスですから、頑張りましょう。
第15話 二月第二回、自主企画の結果への応援コメント
>ちなみに「天井」といえば、「屋根裏の散歩者」と連想してしまう
よくわかります(笑)
私もそれが浮かんで、そちらに引っ張られたくなかった(既存の商業作品の影響は受けたくなかった)のですが、結局かなり引っ張られたような話になってしまいました。
作者からの返信
わかってもらえます?
「屋根裏の散歩者」はずるいくらいインパクトありますからね。ただ、今回はそちらに引っ張られることはなかったですー。
第14話 春といえばKACへの応援コメント
参加がんばってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
わたしは毎年傍観組です。笑
ヨムヨムは可能な範囲で参加しまーす!
作者からの返信
参加しないほうが、精神的にも体力的にも消耗しないと思います〜。時間があれば読んでください。
第13話 まさか田原総一朗?への応援コメント
わたしもあの企画見て困惑しました。笑
田原さんもだし、参加されるんだとしたらその人たちもチャレンジャーですよね。^_^;
わたしも彼について詳しくないのでわたしは参加しませんが、どうなるんだろうかってことだけは気になります(*´艸`*)
作者からの返信
そうそう「困惑」ですよね! 「困惑」!
カクヨムに田原総一朗は「場違い」なんですよー。
ええって思っちゃう。
アニメ絵のとなりに田原総一朗の写真が並ぶ違和感と言ったら 笑
チャレンジャーだ、カクヨム。。。
第13話 まさか田原総一朗?への応援コメント
私は、「田原総一朗、だれ?!」というレベルでした。笑
カクヨム、著名人とのコラボが多くなって、賑わってますよね。
私は参加しないのですが、みなさんを応援に回ると思いま〜す。
作者からの返信
カクヨムで小説を書いている人の反応として「この人、だれ?」というのは、普通だと思いますねー。
このおじいさんだれだよって 笑
それだけに企画になるのかって心配してます。
編集済
第13話 まさか田原総一朗?への応援コメント
田原さんのは、目を疑いました(笑)
しかし、カクヨムのコンテストほんとバラエティにとんでますね!
異世界転生一択の時期よりは、いいと思いますよ。
わたしが、書くのなら……そうだなー田原さんをゆるキャラにするかな(笑)
なんせお誕生日のプレゼントですからね。おじいちゃんもかわいいのがお好き(ほんとか?)
作者からの返信
確かにバラエティ豊かになりましたね。
新刊の宣伝も、異世界モノの割合が減りました。
わたしは本質的に異世界モノが好きなのでちょっと寂しいですね。
田原総一朗をキャラにって……難しいなあ。ハードル高いなあ。
第13話 まさか田原総一朗?への応援コメント
かなり難易度の高い企画ですねー。
何を意図しているのかよくわからないものばかりですが。
今回のKACはまた、期間が短い!
短編苦手なわたしにはハードルが高いですね。
作者からの返信
難しいのはたしかだし、どういう人が参加するんだ、そんな人いるのか? って思っちゃいます。
あ、KACですか。
リワードもらえる要件が緩和されましたね。去年は完走(皆勤)しないともらえませんでしたが、今年は区間賞が設定されているみたい。最低でも区間賞はもらいたいですー。
編集済
第12話 意地を張るへの応援コメント
えーーーー! 目からウロコです。男性ってそんな感じなんですか!
いいこと聞きました。小説に生かせそうです。
私、男のプライドをガン無視して生きてきたからモテなかったんですかねぇ。(原因は、きっとそれだけじゃないですね。w)
小説だけじゃなくて、人生の役に立ちそうなお話です。
私にも息子がいるのですが、息子が大きくなるにつれ、そういう男性ならではの事情を知っていることって大事になってきますよね。
とってもお勉強になりました。
作者からの返信
>男のプライドをガン無視して生きてきた
あはは。そういう人いますよ。うちの奥さんなんかもそのクチ。だからエッセイに書いたようなアドバイスをしてしまう 笑
男性にとっては、言葉にするまでもないことなので、無意識のうちにやってます。大事なことは序列を上げることじゃなくて、序列が上がらないこととプライドの折り合いをつけることとだんだん分かってくる――というのが、成長するということなんです。
息子さんの行動を観察するときの参考にしてください。
第12話 意地を張るへの応援コメント
藤光さんと逆のはなしなんですが。
思ったんですが、女の人って子供が同い年だと身分、年齢、属性に関わらずみんなおんなじスタートラインに立てますよね。あれ、すごいなあと思いまして。
19歳のシンママだろうが40歳で大企業の管理職だろうが子供が同じ幼稚園の同じクラスだとみんな平等。これはすごい。
まあ、三ヶ月もしないうちに男には理解できない変な基準でグループ化するみたいですが。
作者からの返信
子どもが小さかった頃、それすごく思いました。
一回り以上年下で二十歳そこそこのお母さんとも「タメ」で平気な様子にびっくりしました。
男同士なら、若僧と侮らないはずがないのに。「男とは違うんだ。すごい、うらやましい!」と思いました。
編集済
第12話 意地を張るへの応援コメント
だから男ばっかりの話を書くのが面白いんですよねー。女ばかりだと、横並びになっちゃいます。
我が家には男がいないので、息子ちゃんの気持ちはわかりませんけれど、長女が四年生の頃、クラス懇談会で、ある男の子のお母さんが「うちの息子、クラスには派閥があるから嫌だっていうんです」って言っていました。男の子も大変なんですね。なんか納得。
息子ちゃん、それでも仲間を見つけたんだ。いいのとですね。
そういえば四年生は「ギャング」と言われるお年頃。男の子は特に色々とあるみたいですね!
作者からの返信
あー、派閥はありますね。
グループというべきかな。
派閥が嫌というのは分かります。わたしもそういう一匹狼タイプです。
うさこさんの言う通り、小学高学年は「ギャング」らしい。秘密基地を作ったり、大人には秘密のグループ――「少年探偵団」のような!――を作ったりするみたい。わたしも基地に入れてもらいたかったけど、同級生でも「仲間」でないと入れてくれないんですよね。
第11話 感動がやってくるへの応援コメント
どれもそうですよね。
マインドフルネスの先生に師事してもらった時、「人は過去を振り返り不安になり、まだ知らぬ未来に不安を覚える。だから今を見つめる作業、それがマインドフルネスです」という言葉がグッときています。
離婚騒動の時期も、かなりマインドフルネスにお世話になりました。気持ち楽になります。
この考え方は正しいと思いますね。
古本ってありますよね!
音楽の解説全集にもえんぴつでメモがたくさん!
へー! なるほどね! って読んでいます。一石二鳥な感じです。
作者からの返信
マインドフルネスという言葉を知らなかったので、朝からWikipediaを「ふむふむ」しました。なるほど、そうですね、きっとそういうことだと思います。わたしも心配性なので、もっと「いま」のことに集中しようと思います。
古本、前の持ち主を感じることありますよね。基本的にブックオフは痕跡のある本は引き取ってくれませんが、中に今回なような例外も混じってるみたいです!
第10話 塾 ――目からウロコが落ちた話への応援コメント
塾はかなりお高い。その対価分は見てもらわないと割に合わないですよね。塾の先生は学校とは違って、本人たちの希望も叶えないといけませんしね。
そうそう。揉めます。親が教えるのほど子は受け入れ難いのかなー。こっちもイライラしてくるから、喧嘩になっちゃうんですよね。
はなから自分では教える気がなくて、ぽんと塾に出すお母さんもいるし。子供の可能性を見て、塾に任せるお母さんもいますね。
漢字30点代だったのに、今や90点後半を叩き出す長女がどの位置にいるのか、小学生ではよくわかりませんから、中学生の一発目の試験結果を見て塾、検討ですかね。
作者からの返信
>その対価分は見てもらわないと割に合わないですよね。
金を払う親としてはそう感じるんですけど、成績は本質的に子どものやる気と能力に比例するはず。それを度外視して、金を払った分の成果を求められると塾の先生は気の毒ですね。
>小学生ではよくわかりません
いやいや、90点叩き出すんでしょ。上出来、上出来。将来が楽しみじゃあないですか! 塾に通うかどうかは本人次第。勉強するのは親でも先生でもなく、本人ですからね〜。うちの子、そんなに嫌でなさそうです、いまのところ。
第11話 感動がやってくるへの応援コメント
前に読んだ人からの思わぬメッセージ、すてきですね。
作者からの返信
そうでしょう。
古本でしか得られない体験です。
「あー。この箇所に感銘を受けたのね」とその人のことを知れたようで楽しいです!
編集済
第11話 感動がやってくるへの応援コメント
「この仕事を長く続けるこつは、昨日のことは忘れ、明日のことは思い煩わないことです」
これ、小説家だけじゃなくて、あらゆる職業の人に通じる心構えですよね。たぶん線を引いた人は普通のサラリーマンだと思いますよ。
司馬遼太郎は高度成長期のシャカリキに働いてきた世代に支持されたそうですから。
おまけにマニアックな短編集を買う人で、線を引いて読書するという習慣があるならかなりな読書好き。しかしうっかり線を引いたことを忘れ古本屋に売ってしまうので、ちょっと物忘れのある定年退職したご老人と、この元の持ち主をプロファインリングしてみました(笑)
わたしのエッセイへのコメントの返信、ここにこっそり書きますね。
改稿の過程はですね、やっぱりくわしく書いたらダメって言われてるんですよー-
編集長さん自ら口止めされましたから。うっかり漏らす作家さん大勢いるのでしょう。
作者からの返信
わたしもそう思います。小説好きのおじさんですよね、きっと。ってゆうか、本にデパートのお届け伝票が挟まってておじさんの名前は割れてます〜(笑)ホントうっかり者だなあとニヤニヤしてました。
なんと、編集長さんから?
それはそれは編集部も警戒してるんですね! ふだんネットに書いてる人たち相手だから警戒してしすぎることはないかもしれませんね。その情報だけでも美味しいです。ありがとうございました。
第10話 塾 ――目からウロコが落ちた話への応援コメント
わたしは小学生のときに3ヶ月だけ公文に通いましたけど、面倒になったので基本的には塾も予備校も行かず学校の勉強だけで大学まで行きました。
田舎だったので、そういったものが限られていたこともあって、学校側がおそらく他の都会のそれよりも熱心だったんだと思います。究極の田舎ですが、隣のクラスの女の子はひとりだけですが東大行ってましたよ〜!
うちの子らは勉強キライすぎて「塾なんて冗談じゃない」と言うので、無駄ガネ使うまいと思って諦めました(*´艸`*)笑
作者からの返信
息子の公文を見てますが、合ってないですね。わたしが子どもでも、やっぱりダメでしょう。合わないのは血筋かな。笑
学校の勉強だけで。
天才少女ですか?
うちの子は逆に、奥さんからうるさく言われすぎて「ぼく頭良くなりたいねん」って言ってます。不憫だ。
第10話 塾 ――目からウロコが落ちた話への応援コメント
塾は行きませんでしたけど、高校生の時に予備校は行きましたねー。
作者からの返信
わたしは中学までは、数学と英語を習ってました。
当時は「高校だけは出とけ」という意識が残っていて、高校に入れば子どもの自由意志に任せる感じでした。
自由意志に任せられると、ぜんぜん勉強しなくなったので三流私大へ一直線ですよ。親は後悔したろうなと思います 笑
編集済
第10話 塾 ――目からウロコが落ちた話への応援コメント
っ、胸に刺さりまくりのお話です……
そうなんですよ、学校はあてにできないんですよ。あてにしたいなら、私立のアフターケアがばっちりのとこいかないと。
はー-、どんなにいい塾いかせても本人の意識がついてこないとお金をどぶに捨てるってことも、いま痛烈に感じてます。
塾の先生が子供のモチベーションをあげてくれたら、いうことなしです。
ところで、そこの塾は集団ですか? 個人ですか?
私の地元京都はですね、共産党が強いので公立高校のレベルが一定なんですよ。公立の中ではランクづけとかなくて。突出してる公立は一校ぐらい。
ほとんど、住んでる地区でいく公立が決まるって感じです。で、その同じレベルの公立の中に特進コースがあるのです。
いまの京都はもっと厳しくなってるようですけど。私たちの時代の高校受験は楽なもんでして。特進を受験しても一般コースの基準に達してたらに自動的にまわしてくれるし。同じ地区の他の高校がすくなかったらそこにまわしてくれるとか……
作者からの返信
ブッ刺さりましたか、澄田さん!
>そこの塾は集団ですか? 個人ですか?
集団です。でも、いまのところ新四年生は三人らしい(少数精鋭!)。
>私の地元京都はですね〜
総合選抜方式というやつかな。いま住んでるところは元々、総合選抜だったらしいです。公立校のレベルが均一なのを嫌がって私立に優秀な人が流れる弊害があるらしいです。
塾の先生も「お住まいの地域の高校はレベルが低いです」と言ってました。優秀すぎても公立では行くところがないらしい。いまは総合選抜ではないんですけど、長年染み付いた学校のレベルというものはなかなか変わらないもののようです。
第9話 タッチタイピングできない件についてへの応援コメント
ブラインドタッチ、習得するのに大して時間かからないですし、できたら便利ですよ〜
作者からの返信
おーっと、藤光30年の苦悩(オーバー)を一撃で切り捨てるコメント。素敵です! まったくそのとおりで、面目ありません 笑笑
第9話 タッチタイピングできない件についてへの応援コメント
いっそ音声入力でやってみて、間違ってる場所だけ後から修正するとかどうでしょう。
入力精度しだいでは手で打つより早くなりそうです。
作者からの返信
音声入力とは意外な提案ですー。なるほどそういう入力方法もあるんだ。他人がやってるのは見たことありますよ。独り言言ってるやつ。
わたしは家族に小説の内容を知られたくないので(恥ずかしい)、無理だなあ。きっと。提案ありがとうございます〜。
第9話 タッチタイピングできない件についてへの応援コメント
パソコンに触れた当初はブラインドタッチができなくて、『ガンダム』のタイピング練習ソフトで慣れるまで頑張りました。
ゲーム感覚で楽しめますし、そういうソフトを活用されてもいいと思います(^-^)。
作者からの返信
『ガンダム』!
ほんとですか、タイピングソフトで練習してできるようになったんですか? すごい、ちゃんとできる人がいるんだ!
また、がんばろうかな。
ありがとうございましたー。
第9話 タッチタイピングできない件についてへの応援コメント
かな入力なんですね、そっちのほうが難しそう……
わたしは、ローマ字入力でブラインドタッチです。
ローマ字だとかなより倍以上の文字を打たないといけないのですが、指を動かす範囲がせまいので、高速で打てますよ。
指の動きばピアノやってたのが、大きいですかね。ちゃんと、10本の指をバラバラで使えるので。
作者からの返信
こちらにもピアノのできる「お嬢さん」が! カクヨムにはお嬢が多いんですか? え、女性の嗜み? 失礼しました。
>指を動かす範囲がせまい
そう。【かな入力】はすごく指を動かすんです。キーボードを見ずにキーを探すハードルが高いんですよ。すぐにくじけてしまう……。
第9話 タッチタイピングできない件についてへの応援コメント
ワープロ時代はかな入力していました。懐かしい。今やれって言われたら、多分できないでしょうね。もうキーボードの位置をローマ字で覚えてしまったものを訂正するのは、大変かも。
ピアノをやっていたせいか、キーボード打ちはリズムに乗って叩くのが、具合がいいです。
どんな方法であれ、自分に合ったやり方が1番ですね。新しいことをし始めるのは労力がかかります。
作者からの返信
ワープロ専用機ありましたねー。富士通のOASYSもってました。さすが専用機だけあって入力しやすかったなー。その頃から【かな入力】です。
ピアノできるんだ。「お嬢さん」ですね! わたしは「ド」が鍵盤のどこにあるのかイマイチ分かってないからなので、ピアノはできないです。
器用になりたい……。
第9話 タッチタイピングできない件についてへの応援コメント
えー、俺は我流ですけど画面見て打ってますよ?むしろキーボードの方を見てない。
入力スピードを要求された経験があまりなかったからでしょうかね。
しかし藤光さんかな入力派ですか。かな入力の方が早いって聞いて、若い頃一度トライしたことあったのですがちょっと覚えきれませんでした。というか、当時のパソコンでかな入力への変え方が分からないのが多かった覚えがあります。
作者からの返信
>俺は我流ですけど画面見て打ってますよ
ふむう。できる人は我流でもできるんですねー。
かな入力は、早いですね。ミスしなければ!ですけど。
画面見ながら打つとミスタッチが多すぎて、話にならんです。
ローマ字入力も出来ますが、画面見ないとできないのは一緒です(泣
Windows10になってから日本語変換がおかしいような気もするし、ストレス溜まってます。
編集済
第8話 限定近況ノートへの応援コメント
カクヨムサポーターズパスポートに伴って、何度か「カクヨムからのお知らせ」の中で「換金申請が可能となる下限リワード数の引き下げを行う予定」と言われています。
わざわざ「下げる」と予告しているくらいですから、中途半端に一割二割ではないはず。勝手な予想ですが、キリのいい数字として3000が2000になるのではないか、と私は期待しています(さすがに甘すぎるでしょうか?)
KACイベントの皆勤賞リワード(条件さえ満たせば必ず貰える!)も、今年は、去年までの300から実質800に跳ね上がっています(皆勤ならばウィークリー賞の条件も満たしますが「皆勤賞300リワードもらうとウィークリー賞の500リワードはもらえない」ではウィークリー賞の方が高いから本末転倒、かといって「では皆勤した場合、皆勤賞ではなくウィークリー賞のみを」となると誰も皆勤賞をもらえなくなるので矛盾。だから皆勤すれば両方貰えるはず、つまり合わせて800)。日頃「三題噺」で鍛えている藤光様ならば、おそらくKAC皆勤は簡単ですよね。
今回の「3500名に最大1000リワードあげちゃうよ」は全員ではなく抽選ですが、もしも当たれば、KACも皆勤という皮算用でそちらと合わせて1800。換金基準が3000のままならばまだ1200必要なので厳しいかもしれませんが、もしも下限が2000くらいまで下がれば、残り必要リワードは200!
……思いっきり「取らぬ狸の皮算用」を積み重ねた形ですが、最近はこんなことを考えてワクワクしています。
こういう無理矢理っぽいワクワクも『ある程度年取ると、リアルにわくわくすることはなくなってくる』と関係しているのでしょうね。
ふと思ったのですが、私が小説投稿サイトで色々なコンテストに応募しまくっているのも『わくわくすること』を用意するためかもしません。現実的に受賞云々を考えているというより、とにかく何らかの「結果発表を待っている」という状態に自分を置いておきたいだけなのでしょう。
それとは別に、いつも私が一番『リアルにわくわく』しているのは、毎月2回の「三題噺」企画です。今度のお題は何かなあ、どんな作品が書けるかなあ、と毎回楽しみであり、本当にお世話になっています。
作者からの返信
KACあるみたいですね。去年は7回書いて、かなりしんどかった思い出があります。ぜんぶで10回でしたよね。いやーしんどいですよ。アイデア出しにかなりエネルギーを使います。今年はどうですかね。リワードは欲しいなー。
>私が一番『リアルにわくわく』しているのは、毎月2回の「三題噺」企画です。
ほんとですか、うれしいです。いつも参加していただくのは企画主として助かってます。ありがとうございます。がんばって続けようと思います。
第8話 限定近況ノートへの応援コメント
まったく同じ気持ちですー!!
底辺仲間ですね(*´艸`*)笑
限定近況ノート、どうせなら良いものを書こうと思ってまだ頭のなかであっためてます。
誰にも読んでもらえない良いものって、なんてドエム根性でしょうか。笑
作者からの返信
お仲間、お仲間!
そうなんですよね。
限定近況ノートに書くと、ずーーーっと、もしかすると永久に読まれないかもしれないのて、書く前から「徒労感」がありました(爆)
せっかくだから、読まれたらいいのになー。
第7話 自主企画、振り返り!への応援コメント
いつもお題をぶん投げるだけですが、こっそり楽しませていただいてます〜(*´∀`*)
ゆうすけさんがすごいのぶっ込んできてましたね!
なんだかちょっとアフタヌーンティースタンド?でしたっけ、あれ思い出しました。笑
作者からの返信
あ、お返事忘れてました(あたふた)!
いえいえ、お題をくれる人も大切な参加者です。これがないとはじまりませんから!
ゆうすけさんのお題はなかなか難題です。みなさん頭を抱えているんじゃないかと……。わたしはプロットできてます! 一文字も書けてませんが……。
第6話 健康第一でいきましょうへの応援コメント
いやー、カクコン終わってから夜めっちゃよく眠れるようになりましたよ。
ただ書く方はひいひいでしたけど読む方はそれほど負担感なかったですねー。どのお話も面白かったですけど。
作者からの返信
カクヨムコンが終わって肩の荷を下ろしたような気持になったのは確か。夜、眠ってもいいんですが、その時間をゲームに当てるようになってます(おいおい)
わたし、書くのが遅ければ読むのも集中できないんですよー。どんどん未読が溜まっていくのがストレスで……。同時進行で複数読むのは疲れます。
第6話 健康第一でいきましょうへの応援コメント
血圧の基準値の上は140ですし、149は高いので、食生活なども気をつけた方がいいと思います。
余計なことかもしれませんが、参考まで。
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_462.html
藤光さんは文章が上手いですし、藤光さんの持ち味を大事に今後の執筆活動にも生かしていってくださいね。
今後のご順調とご健康も心から願っています!
作者からの返信
中澤さんにはいつもなぐさめてもらっているような気がします。ありがとうございます。無理せずゆるゆるやっていこうと思います。
第6話 健康第一でいきましょうへの応援コメント
いや、お疲れ様でした。
去年もそうですが、想像以上に疲れるんですよ。カクヨムコンって。祭りだと思うと参加しない手はないから、参加するんですけれども。
終わると気持ちがズーンと落っこちたり、体に出てきたりするんでしょうね。それは人によるものですが。
血圧上がってくるのは嫌ですねー。
ストレスはなるべく減らさないといけないお年頃です。
作者からの返信
お疲れさまでした。カクヨムコン疲れました~。
終わって一週間たつのですが、まだペースが戻りません。小説を書く手も遅いまま……。
血圧ねー。低い人だったので、高くなったのはショックです。血管年齢まで高くなってしまった。。。
第6話 健康第一でいきましょうへの応援コメント
こんにちは、はじめまして。
ふらりと立ち寄りました。
楽しいエッセイですね。藤光さまの脳内を覗き見ている気分になりました。
お人柄も浮かんできます。
こういった喋り口調というか、そのかたが頭の中で話しているような口調は
とても親しみが沸き、現実にはあり得ないのですが、私はそのかたと
お話しているような気分にかられます。
今回コメントを残しているエピソードも、中々に知ることの出来ない、聞けない
内容ではないでしょうか。お気持ちとってもわかります。
パソコン画面の向こうの相手が見えない以上、とても難しい問題ですよね。
初めてですのに長々と失礼しました。
またの更新を楽しみしております。
作者からの返信
はじめまして。読んでもらえてうれしいです。
いつもこんな感じでやってます。
気に入ったようでしたら、これからもよろしくお願いします~。
第4話 じゃあ、オリンピックの話でもへの応援コメント
あのサブチャンネル、ふだんからNHKをみていたので、説明を聞かずにすぐにチャンネルを切り替え、最初から金メダルランをみれたからよかったけど(笑)
それにしても、人類史上最悪のタイミングでした。
作者からの返信
あれは、あかんかった。
よくあんなタイミングでと絶句。半分見れただけでもよかったと思ってます!
第4話 じゃあ、オリンピックの話でもへの応援コメント
かっこよかったですねー。
女子もよかったけれど、男子のあの高さには「はあ」と感嘆の声しが出ませんでした。
5メートルとか飛べんの!? すげー。の一言ですね。何回回っているんだかもわかりません。
スノボは若い頃やったけれど、あんなの無理だもんなー。娘がスノボやりたいって言います。子どもたちにもかっこよく見えるんでしょうね。いい機会でした。
作者からの返信
いやー、かっこよかったですね。クルクル回ってて、ホント地球の人かと思っちゃいます。
娘さんたちもスノボやったらいいと思いますよ。子どもの頃は「いいな」と感じたことはやっておくに限ります。
第3話 なんか、ぐずぐずとしてしまうへの応援コメント
正直、かなりの人気業種でもない限り、どこも人が集まりませんね。
うちの法人、私が新人だった頃は、毎年20人以上の新入社員がいましたが、ここのところは一桁台。きてくれた人を大事に育てていかないといけない世の中ですが。人育ては一苦労ですね。
私の仕事の大半は、部下の指導に持っていかれて、自分の仕事は時間外なのが現状です。
もっとできる人来てほしかった…泣
効率化しちゃいけない部分も効率化しないといけないご時世になってきますね。
恐ろしい。どんな未来になるのでしょうかね。
作者からの返信
新人教育についていうと、わたしが若かったころは「いやなら辞めていいよ。代わりはほかにもいるから」というスタンスでしたが、いまはそうした代わりがいないです。だから、使ってみて役に立たないので取り換える――って人を消耗品のように使うことはできなくなっています。その人に合った仕事をあてがって、さらに効率をあげていかないと回りませんね。
あー、やだやだ勤め人なんてするもんじゃない。嫌な人間になってしまう(苦笑
第2話 マインクラフトと彼への応援コメント
子供なんてそんなもんですよね。
うちもウマ娘の名前はすごい覚えるのに、勉強やばいですもん。
マイクラって、怖くないですか?
夜になるとゾンビが来てあっという間にやられちゃう。昼間に隠れる場所作るの間に合わなくて、死んでばっかりいた記憶があります。今はもっと簡単なんでしょうか?
もっとゆっくり家作れればいいのにって、トラウマになっているゲームですね。
何かに夢中になる子って、そのうち勉強もするんじゃないですかね。
作者からの返信
ウマ娘。
小学生の女の子が、昔の競走馬の名前をたくさん覚えるって。馬券師のおじさんが喜んでしまいそうな光景です(笑
わたしが好きだったナリタトップロードも、ウマ娘を走ってくれるそうで……でもゲームはしませんけど。
息子が遊んでるSwitchのマイクラには「クリエイティブモード」ってのがあって、命の危険に晒されることなく家づくりを楽しめるんです。
生ぬるい遊び方してます(爆
第2話 マインクラフトと彼への応援コメント
めっちゃわかりますー(*´艸`*)
その熱意もうちょっと勉強に向けてほしいですよね。笑
うちはマイクラのソフトを紛失したらしいので、別のもので遊んでますが、実況見てるのも一緒です。
うちも本は読んでくれないので、下の子には読んでやり(読めば聞くので)、上の子には「これってこれこれこうなんよ〜」と世間話のようにして知識を植え付けています。
自分で読めよ!と思いつつですけどね。笑
作者からの返信
わかってもらえます?
ぜんぜん読まないんですよ。二週間に一度、お父さん(わたし)が図書館で本を借りてきてあげるのに。
読めよ、息子。
うちもマイクラは一時行方不明になっていたのですが、年末の掃除で出てきちゃいまして(笑)出てこなければよかったのに……。
第27話 ただいまもどりました。への応援コメント
お疲れさまでしたー
毎年、はたから見るだけですが苦行ですよね(笑)
苦行すれば、精神力が鍛えられたはずです……たぶん。
作者からの返信
そうそう、なんの修行やねん!
って感じですよ。ちょっとは小説力上がりますかね〜。800リワードじゃ割が合わないです。