応援コメント

第18話 創作のくせ・接続詞」への応援コメント

  • あんまり意識していなかったですね。
    読み返して、滞る時は変える……そんな感じでしょうか?

    あんまり考えていないからダメなんだよなあ。
    どんぶり勘定な性格です。

    作者からの返信

    いやいや、だめとかそういうんじゃないんですよ。

    その人なりの、書き方(=読み方)やリズムがあるんですよね。心地よい書き方を選べば、その人なりの書き方ができてくるんじゃないかな。

    あとは読んでくれる人が、その文体をどこまで受け入れてくれるかじゃないでしょうか。

  • 同じ接続詞を連続で使わないように
    代用出来る所は代用してる位ですね。
    ビジネス文書だと明確にですが
    一般小説だと少し濁して書いた報方が良かったりで難しいですよね。。

    作者からの返信

    >一般小説だと少し濁して書いた報方が良かったり

    分かりやすく書くというのが、ビジネス文書の鉄則ですが、おもしろい小説は作者が読者に委ねる部分があるんですよね。

    小説は読者も参加できる。読者というピースがあってはじめて完成する文章が小説(文芸)じゃないですかね?

  • 接続詞……書いてるとき全然気にしておりません!!笑
    頭のなかの文章をそのまんま文字にしています^_^;
    多分無意識になんらかのことを気にしてはいるんでしょうけど、最近は特に頭が回らないので今回のエッセイを読んで「おおおおお〜Σ(゚Д゚)」ってなっています。笑

    作者からの返信

    気にしてません、ですかあ。
    やー、気にならないなら、ならないに越したことないですよ。

    気にしてないなら使ってないんですよ。ときどき「ああっ、これいらないんだった」って後で消したりします 汗

    頭の中から文章が出てくるのはうらやましい。わたしは一度、書いてみて、読んで、並び替えて、読んで、付け足して……って作業を句点まで書くたびにやるので、なかなか進みません〜。

  • 私こどものころから、作文のたぐいは得意でした。だって、バス旅行とかだったらおこったことをそのまま細かくかけばめっちゃ字数稼げるじゃないですか。
    しかし事細かにかいて「そして」ですべてをつなげてたので、先生になおされてましたー-

    しかし、小説を書くようになって接続詞をつかわないように(笑)
    あまりにもつかわないので、わざといれるようにしてます。やはり、適切なところに接続詞をいれないと文章が飛んだように感じるのです。

    作者からの返信

    おー、作文得意女子〜。いるんですよ、女の子には作文得意な子が。「あたしいくらでも書けるわ」って 笑

    あ、でも「そして」使うんですね。

    接続詞ねえ。避けますよね、小説では。わたしも小説を書くようになって、あまり使わなくなりました。接続詞って文章の流れを切っちゃうんですよ。だから、使うの難しいって思うようになりました。

  • 接続語……あまり気にしていませんでした(;・∀・)。
    同じ接続語が続かないようにとは思っていますが。

    接続語ではありませんが、「~こと」という言葉だけは、他の言葉に変えるなどしてなるべく使わないように心がけています。
    なんとなくですが(^_^;)。

    作者からの返信

    同じ言葉を文章中で繰り返すと、読んだ時に語呂が悪く感じますもんね。避けます避けます。

    「〜こと」ですかあ。わたしはピンとこないですけど、やっぱり書く人それぞれに癖とか、直したいなと感じてることがあるんですねえ。

  • 私は、接続詞を使わないですむなら、使わないようにしてます。なんでかって言われると、よくわかりません(笑)。一人称で書くことが多いので、口語体をよく使いますが、書き言葉をどこまでくずすか、作品内で統一するのが難しいと感じます。

    作者からの返信

    そうそう。使わないで済むのなら使わないですよね。一人称ならなおさらで、「わたし」の内心に接続詞は使われませんもんね、わかるわかる。

    書き言葉を口語体に落とすこと……ですか? 口語は便利なようで、結構表現力に幅がないからそういうことでしょうか。