それは残念でしたね。こころさん&ゆうすけさんのコメントでも傷に塩を塗るようにダメ押しされてますね(笑)。えーっと、私はなんて言おう。ドンマイ!
『AKIRA』はアニメが海外でも人気で、実は私は夫に勧められて観ましたよ。あの世界観はすごいですね。名作だと思います。コミックはもっと深いのでしょうね。
作者からの返信
「ドンマイ!」ありがとうございます! ぜんぜん気にしてませんが、うれしいです 笑
映画『AKIRA』は、当時破格の予算がつぎ込まれて製作されたと評判のアニメで注目度は高かったです。
ただ、あの内容なのでついて来れない人も多く、一般ウケしたとは言い難かった。でも、ああいう作品だからこそ、いまに至るまで評価されているんでしょうね。
なんで買わなかったんですかーー!!
AKIRAの大判未だに人気あるのに。大友さんが出てきてほかの漫画家さん、みんなまねしてましたよねー
作者からの返信
なんでって、そこまで大友克洋が好きでもない――ってのが、一番の理由かなー。でも、110円だったから、、、惜しいことしました。
わたしは大友ショックを食らってない、後の世代だから思い入れはないんですよねー。特に『AKIRA』のガサガサした画面は当時好きじゃなかった。いまじゃ伝説の漫画家ですが 汗
出会いってありますよね。
この歳になると人でも物でも「出会える」こと自体が奇跡のように思うことがあります。
(物についても、ど田舎に住んでいるので、お店自体も少ないんですよ)
日本に帰ると、ブックオフや本屋さんや図書館でゆっくり棚を見るのが毎回、ものすごく楽しみです♪
で、ついつい余計なものまで買っちゃうんですよねぇ......。
作者からの返信
わたし、ほとんど海外旅行したことないのですが、それでも日本に戻ってくると「いいなあ」と思うので、海外暮らしの長い日本の人は、この国のお店とか楽しいでしょうねえ。なんだかわかります。つぎに帰ってきたときも、たくさん余計なもの買うくらい楽しんでください!