応援コメント

第28話 ハラハラしながら見る」への応援コメント

  • 後妻打ち、初めて聞きました。
    風習として言葉があるということは、かなり一般的な風習だったのでしょうねぇ。
    女の戦いがこらしめる程度だったのか死闘(!)にまで発展するのか大変興味深いところです。

    作者からの返信

    いつの時代も浮気性な男はいるものです。
    後妻打ちという風習があれば、浮気された前妻の気持ちもいくらかスッとしたのではないでしょうか。いまもあればよかったのにね(笑

  • 後妻打ち、初めて知りました。女の戦い、すさまじいのでしょうね。乗り換えた本人の男性はノータッチってのがおもしろいですね〜。

    もし夫が他の女性にふらふら〜っとした場合、後妻打ちすればいいんでしょうか。いやいや、私なら迷わず夫打つと思います。キエエ! 笑

    作者からの返信

    おもしろいでしょ。

    現代的な感覚だと、まりこさんのいうとおり「夫だって当事者」という感覚ですが、討ち入りの矛先は夫に向かないんですよ。あくまで女同士。

    夫の責任を追及したり、後妻に補償を求めたりするのではなく、(わたしのイメージですが)前妻の「憂さ晴らし」の範囲に留まっているところが、とても興味深いです。

  • 鎌倉殿おもしろいですよー
    中央(京)からしかみていなかった物事を視点を変えて、東国からみる。こういう視点の変換は、現代への皮肉か?って思います。

    東京一極集中を是としない地方が反旗を翻した。立ち上がれ、地方自治体!ってメッセージかと思っちゃいますよ。

    作者からの返信

    おもしろいですよね、視点が変わってるっていうのは。そもそも鎌倉殿当時の東国武士の名前、知らないもんね。

    ドラマ見てて、だれ? あなたたち? って思います 笑

    新鮮。いろいろと覚えないといけない。

    だから、大河ドラマに「安心」とか「定番」を求める人にとっては、とっつきにくいだろうな、と思いますね〜。