応援コメント

第82話 かつらが外れた話」への応援コメント

  • かつらを見ても小説の話になるって、おもしろいです。
    ズレた小説かぁ……。私も自作に関しては気になりますねぇ。価値観のズレとか、文章の加齢とか。不朽の名作もある一方で、小説にも賞味期限ってあるよなぁと思ったり。
    カツラのおじいさん、「人のふり見て我がふり直せ」の象徴みたいな人ですね。妻でも子どもでも、誰か指摘してくれるような人がいるんでしょうかね。そして、指摘を素直に聞くタイプなんでしょうかね。なかなか気になるキャラです(笑)

    >皆さん呼んでください。→「読んで」ですかね?

    作者からの返信

    >小説にも賞味期限ってあるよなぁ

    ほんとにそう。
    ベストセラー作家も、いやベストセラー作家こそそういうのをとても意識するんじゃないですかね。同じように書いていても、まったく売れなくなったりしますから。常に自作をアップデートしていかないと、飽きられちゃいます。

    >誰か指摘してくれるような人がいるんでしょうかね。

    いないんじゃないかなあ。家族との関係が希薄なのか、ひとり暮らしかもしれない。こういうところも寂しくて気の毒です。将来、自分もこうなるかもと想像すると他人事じゃありません。

    >「読んで」ですかね?

    そうですー。直しました。ありがとうございます。


  • 編集済

    通知を見た娘たちが「あはは」と笑っていたタイトルです笑
    近所の駄菓子屋のおじいちゃん、カツラみたいで、娘たちがいつもその話をしています。
    カツラも個性。ファッションなんだ! と教えています。
    カツラだけではなくて「ああ、それって」って思うシーンって多々ありますよね。教えてあげた方がいいのか。見て見ぬ振りが優しさか。悩みます!

    作者からの返信

    ウケ狙いのエピソードタイトルなので、娘さんたちに笑ってもらってよかったです。

    かつらって気になりますよね。
    かつらだって分かった時点で、見せてはいけない下着のように見えてくるから不思議です。見て見ぬふりしちゃいますね~。

  • 迫りくるハゲの恐怖。怖いですよねー。この歳になって初めて毛髪が減ることの怖さを思い知りました。

    作者からの返信

    髪の毛がなくなっていくのは怖いですね~。
    どんどんなくなりますよ~。仕方がないんです 笑