近況ノートで拝見しましたが、表紙の絵、すごいですね!
それから、絵描きの件、こころさんと同感です。義母が「私は絵が描けない」と半世紀くらい言い張っていたのに、七十超えて習い始めたら、むちゃくちゃ上手だったんですよ。藤光さんは写真のお上手ですから、きっとセンスがいいんだと思います〜。
ただ、小説と仕事と家庭を両立させつつ、さらに絵までは時間作るのが難しいですよね。
作者からの返信
あー、わたしもまりこさんのお義母さんのように絵描いてみたいですね。もしかしたら、上手く描けるかもしれませんしね!
わたし、絵の下手な人って、頭の中に思い描いていることを、腕や指先に上手く伝達することができない人なんじゃないかと思ってるんですよね。
脳の手足の動きを統合する箇所が成長したり、きちんと働くよう訓練すれば、「ど下手」ではなくなるような気がしてます。
ま、現役で仕事してるうちは、絵の勉強をするのはしんどいかな〜。
私も、これ惹かれて買おうか悩みましたけど、買わなかったです(笑)
そして、驚きの新事実!
藤光さん、絵描きになりたかったんですか!!
今からでも遅くないですよ。Twitterにあげてみたらどうですか?
作者からの返信
>今からでも遅くないですよ。Twitterにあげてみたらどうですか?
笑笑
なりたかっただけで、上手ではないんですよ。マンガのキャラとか書くと小学生より下手ですね、きっと。
美しい画は、心を揺さぶりますよね。
美麗なだけではちょっと物足りない。自分の感性にぐっと入り込んでくるイラストを見ると、何時間でも眺めていられまね。
美術館もそうですよね~。好きな絵の前に来ると、何時間も見ていたくなるものです。
大好きな方の作品が特集されているなら、買うっきゃないじゃないか~!
作者からの返信
美術館はいいですねー。気に入った絵の前に長いこといる派ですが、ほとんどのお客さんはさっさと会場を回っちゃうんですよね。どんどん追い越されるんですよ(それでいいんですけどね、ぜんぜん)。
そういうの見ると――興味をもったから見に来たんじゃないの? 興味持てないの? って思っちゃいます(笑)