零話――大嫌いな神様……

零話ノ弐――子守唄と――

零話ノ参――ルゥリィエとネェリィエと闇

主人公と友人（？）と各章の登場人物たち

一話――イミフな目覚め

二話――聞こえてきた声、三つ

三話――変わった自己紹介

四話――話していたら……

五話――台所で一働き

六話――朝餉をご一緒に

七話――今後の方針

八話――勉学は別に好きでも嫌いでも

九話――彼女の茶は絶品

十話――残念ドジ超全開

十一話――カゼェオンの鍵

十二話――おドジの探し物

十三話――変な異常気象

十四話――町の喧騒

十五話――ドジ三昧満喫（？）

十六話――人工人類

十七話――証明写真

十八話――苦手なオーラ

十九話――一時金がもらえたので……

二十話――フィフラーバル第三大通り

二十一話――トニーヴ通りの端末屋

二十二話――いやいや紹介してもらって

二十三話――端末の使い方

二十四話――さっさと選んで設定会計して

二十五話――第三大通りの異常事態

二十六話――黒き悪魔類人の討滅

二十七話――言い訳無用

二十八話――名など知らぬは非常識らしい

二十九話――日用品を買いに

三十話――お買い物と……おっぱい

三十一話――……ち、珍事？

三十二話――あれ、言ったっけ？

三十三話――ザラの非常勤

三十四話――不名誉撤回

三十五話――青年の問い。店主の心づけと頭痛

三十六話――当初の疑問、机に答あり

三十七話――クィースの家庭事情

三十八話――友人の為に燃やす怒り

三十九話――代行リンチも気分でできます

四十話――お手伝いを引き受けて

四十一話――へぶてびっ？

四十二話――お土産市で

四十三話――……きらい

四十四話――女の子の大好物

四十五話――ザラ刺し祭のち……

四十六話――逢貝