編集済
第51話 張遼の急襲への応援コメント
えええええ!?
張遼!?
……ここ、ラブの花が咲くの?ヒナ兄さん(笑)。
あと劉備と孔明のコンビが、お笑いになってきましたね(笑)。
作者からの返信
もう、告白は計画的にしてもらわないと困ります。(笑)
この後どうしましょうか。まさかの逆ハーレム展開か?
劉備と孔明は、この路線から離れられないみたいです。でも次回はちょっとシリアスになる、かも。
第51話 張遼の急襲への応援コメント
おお、赤兎馬がヤキモチを焼いている!
うちのウマの黒輝は、ヤキモチで英卓に噛みつきました。(笑)
さあて、どうなるのかなあ、長坂坡の戦い?
作者からの返信
ウマって賢いイメージがあるので、こういう事もありそうな気がします。
さあ、次回はいよいよ……。
第51話 張遼の急襲への応援コメント
二十の意味で、張遼の急襲でしたね!Σ( ゚Д゚)
張遼に怒る赤兎馬、頼もしいです!(≧▽≦)
作者からの返信
まさかの、でしたね。
で、タイトルとしては、これしか無いだろうと。(笑)
第51話 張遼の急襲への応援コメント
孔明と劉備、なんだか得体がしれないけど、いいコンビですね。
それに、貂蝉を嫁にって張遼も、また。
つづき楽しみにしています。
作者からの返信
何でしょうね、張遼。その女に手を出すのは危険だと思うんですけども。
まったく。作者の許可なくプロポーズするんじゃないっ。(笑)
後始末が大変なんだから。
第50話 貂蝉と赤兎馬の旅立ちへの応援コメント
ようやく追いつきました~!(*´▽`*)
赤兎馬の血が引き継がれていくと思うと、感慨深いですね(*´▽`*)
ラストの一文が素敵です(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと仕事の都合で、なかなか先が書けてませんが、続いてよろしくお願いします。
第47話 臥竜崗の出会いへの応援コメント
劉備さんは、やはり変態だぁ! (笑)
人間違いで抱き着いて頬ずりし、本物には……!
孔明さんを起こすくだりで、思わず珈琲をふくとこでした。(笑)
作者からの返信
黄氏にはわざとやった疑惑がなくも無いですが。(笑)
想定以上にアブナイ場面になりました。
第44話 流浪の軍団、再集結するへの応援コメント
絶対、曹操さまの方がいい男なのにぃ。
でも、曹操さまの熱烈な求愛に動じない関羽だからこそ、愛してやまないのでしょうか。
プレゼントが裏目に出るとは、お可哀そうに……(>_<)
作者からの返信
曹操は詩人で武将で政治家という、ほぼ万能ですからね。それに勝る魅力が劉備にはあったんでしょう……きっと、どこかに。(笑)
漢寿亭候が漢寿という地名だという説は、これを書いてるときに初めて知りました。
第49話 水魚は交わるへの応援コメント
孔明の軍略よりも、劉備と仲良く手をつないでいるところのほうに注目していました(苦笑)
劉備、どこまでが計算でどこまでが天然なのでしょう?(。´・ω・)?
作者からの返信
水魚の交わりって、こんな意味じゃなかったんでしょうけど。(笑)
でも、三国志演義でもあやしい記述が……。
第49話 水魚は交わるへの応援コメント
また置き去りに∑(゚Д゚)!?
それにしても、劉表はよほど人望があったのですね。
作者からの返信
またしても……です。可哀想な夫人たち。劉備は本当に人徳の人なのか、という気がします。(笑)
第50話 貂蝉と赤兎馬の旅立ちへの応援コメント
あっ、そうか。襄陽にいた貂蝉が、なぜに甘夫人の傍にという経緯のエピソードが、ここで入るのですね。まさか、長坂坡で、私の大好きな趙雲さまの登場シーンがないとか…。いろいろと想像してしまいます。(笑)
赤兎馬は軍馬なので、実際は去勢されていたかもしれません。でも、赤兎馬の血が脈々と受け継がれていると思うと、ロマンがありますね。
作者からの返信
本当だ。中国の馬だったら、きっと去勢されてますよね。気が付かなかった。
日本だったら戦国時代でも去勢されてなくて、見た宣教師が驚いた、とかどこかで読んだのでそんなつもりで書いてました。
でも、そうですね。去勢された赤兎馬というのも想像しにくいですから、このまま行きたいと思います。
張飛は乗せないけど、貂蝉なら喜んで乗せるというのも ♂ ならでは、かもしれませんし。(笑)
第50話 貂蝉と赤兎馬の旅立ちへの応援コメント
処刑場の緊迫した空気が目にうかびました。
情景描写が素晴らしい。
いつもながらすごいなって思います。
作者からの返信
襄陽政権の崩壊につながる事件、という設定でした。でも前に書いたものと重ならないような表現って、難しいです。
第48話 襄陽にあがった弔旗への応援コメント
朱茗さんの事情がついに明らかに!Σ( ゚Д゚)
戦時的な陰謀なんて書けないので、どきどきしながら読んでます(*´▽`*)
作者からの返信
朱茗さん、ずっとこの機会を伺っていたんでしょう。
心情的に貂蝉と繋がるものがあったのかもしれません。
第49話 水魚は交わるへの応援コメント
次回は、長坂坡の戦いですか?
趙雲の勇猛果敢な活躍が…、と思いたいのですが、ヒナタさんが書くと、どうもそうはならないような予感がします。(笑)
作者からの返信
長坂坡の戦いは次の次くらいになりそうですかね。
一回、貂蝉の状況を中心にした話を入れようと思います。
趙雲や張飛が活躍出来るかどうかは、まだ分かりません。(笑)
第47話 臥竜崗の出会いへの応援コメント
前半のシリアスな雰囲気とは裏腹に……(笑)
さすが劉備! 変態と言われている孔明以上ですね!(笑)
作者からの返信
変な人しか出てこなくて、すみません。(笑)
劉備と孔明の怪しい関係は、こうして始まりました。
いったい、この物語はどこへ向かうのでしょうかね。(笑)
第49話 水魚は交わるへの応援コメント
なるほど! 貂蝉ちゃん、そういう役割がありましたか!
それにしても、ヒナ兄さんとこの孔明さんは、しっかりしてるんだか抜けてるんだか。
よくわかりませんねえ。
いや、これもすべて軍師の深謀遠慮か(笑)?。
作者からの返信
ここまで襄陽の城内で何が起きてたかは、また次回です。徐庶とか、朱茗小姐の顛末も書きたいとこですけどね。
何作目だかにして、やっと諸葛孔明が軍師らしい働きを……。(感涙)でも笑。
第40話 貂蝉、襄陽城へはいるへの応援コメント
貂蝉さんと黄夫人、すっかり仲良しになったんですね。
徐庶さんは残念な立場になりつつあるような気もしますが、
貂蝉さんが光ればそれでよし!
うどん食べたくなりました。誰か作ってくれないかな?(笑)
作者からの返信
餃子もですけど、うどんもなかなか自分ではうたないですよね。
どうしても冷凍のほうが美味しいような…。(笑)
第38話 竜は襄陽郊外に伏すへの応援コメント
残念な孔明さんですが、奥さん大好き!ってところがいい!!
余計なことをいって失敗するのは、世の常。
ちなみに、余計なことをいった輩がいるので
我が家はずーっと冷凍餃子です。
作者からの返信
やはり、お似合いの夫婦という設定は外せませんから。
確かに冷凍餃子も美味しいですけどね、羽根つきで焼けたりとか。
でも、まあ、それ以上は言及を避けたほうがいいですかね。(笑)
編集済
第48話 襄陽にあがった弔旗への応援コメント
ほわああ! すごい、女性の怨念が浮かび上がってきます。
あと、芋虫だめです(笑)。
このあいだ、ネットで「コオロギだし」というワードを見つけ、即効シャットダウン。
念のために、そのPCは3日ほど封印しておきました。
ああ、恐ろしい世の中です。
ところで孫権って「青い目と紫色」? 何人です?
追記)
「紫色の頭のおばちゃん」……それ、別人種やわあ~!
と、突っ込んでおきます(笑)。
なるほどね、西域の人か。大中華らしいですね。
作者からの返信
芋虫、嫌ですよね。
だし? 出汁か……、それもまた、あれですね。(笑)
孫権ね。不思議な容貌なんですよ。西域の人を先祖に持ってるんですかね。
紫色の頭のおばちゃんなら、たまに見掛けますけど。
第46話 諸葛亮、生贄にされるへの応援コメント
>「うう、奥さんにも殴られた事ないのに」
狙って書いてらっしゃいますね?(笑)
都合が悪くなるととりあえず孔明に押しつける徐庶、世渡り上手ですね(笑)
作者からの返信
もう、あれが好きなんですよ。(笑) そういう世代ですから。
第45話 暗殺者の系譜への応援コメント
貂蝉が徐庶と孔明を紹介するとは、面白い流れですね!(≧▽≦)
それにしても、頬を染める関羽と張飛とは、珍しいものが……(苦笑)
作者からの返信
この三兄弟って、ちょっと、あっち方面の疑惑がありますから。まあ、あまり露骨な事は書きませんけど。(笑)
第48話 襄陽にあがった弔旗への応援コメント
胸元には短剣が突き刺さり、その横には毒々しい色をした巨大な芋虫が
ここだけではないのですが、秀逸な描写ですね、いつも感服します。
作者からの返信
ありがとうございます。
でもあまり詳しく虫を描写すると、嫌がる人もいらっしゃるので(水ぎ〇さんとか)この辺で。(笑)
第44話 流浪の軍団、再集結するへの応援コメント
関羽に対しては、曹操の片想いなのですね……(><)
水ぎわ様への返信に「ええっ!? そうなんですか!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ」とびっくりしました(笑)
作者からの返信
関羽は猛将のイメージばかり強いですけど、実は文武両道の名将といっていいですから。曹操好みだったんでしょうね。
あ、諸葛孔明と劉備ですか。寝台を並べて朝までお話した、とか史書には書いてありますね。同衾したかどうかは、あれですが。
妄想がふくらむところです。(笑)
第43話 曹操と劉備、英雄を語るへの応援コメント
劉備の奥さんたちの人質歴、ほんとすごいですね!Σ( ゚Д゚)
雷の龍のくだり、素敵でした!(≧▽≦)
作者からの返信
こうやって、あらためて見てみると劉備はひどいです。(笑)
しかも、これで終わりじゃないという…。
第42話 献帝、曹操の命を狙うへの応援コメント
誤魔化し方――っ!(笑)
目をつけられた劉備にとっては、たまったものじゃないですよね……(´-ω-`)
作者からの返信
献帝も頼る相手を間違えてる気はしますね。(笑)
でも、劉備はこれで曹操と戦い続けることになっちゃいました。
第41話 憎悪と愛欲の迷宮への応援コメント
女官たち、口さがないですね(苦笑)
にしても、いつも無表情な朱茗さんが気になります……。
作者からの返信
きっと荊州の宮廷を裏まで知り尽くした人なんでしょうけども。よく分からない人です。
第40話 貂蝉、襄陽城へはいるへの応援コメント
おうどんおいしそうです!(≧▽≦)
そして、孔明さま……(;´∀`)
徐庶さんはなんだかいじめられているのがお似合いなイメージになってきました!(笑)
作者からの返信
徐庶はこれからどうなって行くんでしょう。(笑)
呂布みたいな活躍が出来るのか、それとも……。ぜひ、応援してやってください。
第35話 いかさま方士の末裔への応援コメント
今度はがらりと変わったタイプの人を見つけましたね。徐庶ですか。
今後の展開がとても楽しみです。
赤兎馬を連れた貂蝉。呂布への気持ちを大切にして、さらに前に進もう、生きて行こうという気持ちが伝わってきます。仁の心? 義の心?
どんどん、心を成長させていく貂蝉にますます目が離せません!
作者からの返信
これからどうなるんでしょうね。おそらく、最後は徐庶と一緒に献帝の許に行くことになるんでしょうけど。(史実では徐庶は曹操の部下になりますから)
まだ、まったく先の事は考えてないです。書きながら、おお、こうなるのか、と作者が一番楽しんでますので。
第34話 貂蝉は呂布と共に生きるへの応援コメント
呂布にはうるっときてしまいました。いい男過ぎる! 男前だ!!
好きな貂蝉のためなら本望だと笑っていたのでしょうね。
新たな貂蝉、楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
武骨なだけじゃない、今までとはちょっと違う呂布を描けたかなと思います。
次から新しい展開になりますけど、よろしければお付き合いください。
第39話 人の名を持つ災厄への応援コメント
章タイトル、誰かと思ったら劉備のことでしたか!Σ( ゚Д゚)
確かに、奥さんたちにしてみれば、たまったものじゃないですよね……(><)
作者からの返信
なんですかね、劉備が通ったあとは焼け野原というか。行く先々で負けてますから。で、その度に奥さんは置き去りです…(これは、さすがに笑えない)
第38話 竜は襄陽郊外に伏すへの応援コメント
つまり、杉浦様が書かれる孔明は、短刀を研いでいる貂蝉を、徐庶が納得するくらいの変態なのか……。と妙に納得していたら……。
地雷軍師だったわけですね(笑)
作者からの返信
まあ、変態というか……なんでしょうね、孔明って。(笑)
実際には、こんな人じゃなかったのは確かですけど。
三国志ファンのかたには申し訳ないです。(汗)
第47話 臥竜崗の出会いへの応援コメント
……ヒナ兄さん、これBLなんすか?
え、いつからそうなったの(笑)。
ちょっと、レベルが高すぎて。
水ぎわ、ついて行けていません(笑)。
うそーーーー!
作者からの返信
いやいや、何を言ってるんですか。これは漢王朝を援けるため、軍師を得る儀式で…。でもBLと言われれば、反論のしようがない。
あー、周りの影響を受けやすいなぁ。(笑)
第37話 戦乱の華北、陰謀の華南への応援コメント
孔明が変態呼ばわりされている!(笑)
登場が楽しみです(≧▽≦)
作者からの返信
いわゆる真面目な諸葛孔明……ではないです。(笑)
これまで何回か孔明を書いてますが、どうしても変な方向に行くんですよね。
第47話 臥竜崗の出会いへの応援コメント
でたね、諸葛孔明。みな、変態じゃ・・ないよね。きっと、ないよね。
作者からの返信
今回は、劉備があれなので、孔明は少しでもまともになるといいんですけどね。
このまま、みんなが変態じゃ、収拾がつかなくなります。
第47話 臥竜崗の出会いへの応援コメント
ヒナタさんの小説では、確か、二度目の孔明登場ですね。
前回では、奥さんが機械でうどんを打ち、張飛が家に火をつけたような…。
今回は、BLで来ましたか!
長いお付き合いだと、こういうことが楽しみになります。
3度目はどうなるのでしょう?(笑)
作者からの返信
そうそう、実際には火をつけてはいませんが、コメントでそんな話をしましたよね。
こうやって前に書いたものを読み返してみると、周りの作者さんから受ける影響がいかに大きいか、よく分かります。(笑)
第35話 いかさま方士の末裔への応援コメント
徐福ですか!(≧▽≦)
これは呂布とは全然タイプが違って面白そうです(*´▽`*)
『孔明のヨメ』で少しだけ知ってます(*´▽`*)
赤兎馬、貂蝉と一緒なんですね……。なんだかほろりときます。
作者からの返信
あ、『孔明のヨメ』読まれましたか。
わたしのキャラの性格は、『孔明のヨメ』と、『三国志魂』(荒川弘)に影響を相当に受けてますよ。
どっちも面白いです。
第46話 諸葛亮、生贄にされるへの応援コメント
これまでに一度や二度は、奥さんの誰かに殴られていると思うんですが(笑)。
貂蝉ちゃんはもっとビシバシやればいいでしょう。
今回ツッコミどころ満載なのですが。
軍師の募集要項ってなんですか、兄さん。
さらっと流したつもりでしょうが、見逃せませんな(笑)。
「年間休日日数、三日くらい。食事、運が良ければ何かある」とか
書いてあるんでしょうねえ(笑)。
作者からの返信
劉備は都合が悪い事はすぐ忘れてるんじゃないですかね。
「勤務地は常に最前線、死んでも名誉以外に得るものは無し」ってのは『幼女戦記』で主人公が創設する新部隊の募集チラシの文章でしたが。
劉備軍だったら、期間限定特典で劉備と一緒に食事できたり、同じ寝台で寝たりじゃないですかね。「Go to水魚の交わり」キャンペーン中です。
第46話 諸葛亮、生贄にされるへの応援コメント
また恥をしのんで逃げるか、関羽、張飛
って、こういう劉備、好きです。
いよいよ変態じゃない、諸葛亮がでてくるんですね。待ってました。
作者からの返信
とにかく戦国の世は生き残ることが肝要ですもんね。
逃げるは恥じゃなく、実際に役に立つのです。(笑)
さて、劉備は孔明の捕獲に成功するんでしょうか?
第33話 呂布、貂蝉に殉じるへの応援コメント
呂布、かっこいいっす!(もちろん赤兎馬も)
二人のやりとりが切ない……。
作者からの返信
貂蝉と呂布が思いのほか深い関係性になったので、わたし自身意外でした。
最初は、呂布も貂蝉が殺ってしまうんだろうと思ってましたから。
第32話 瀕死の貂蝉への応援コメント
貂蝉さま、凄すぎ!!
戦い方もそうですが、最後まであきらめないところにしびれます!!
……侯成って何もんでしたっけ? 酒の恨みでしたっけ?
作者からの返信
この当時の剣の材料は青銅が主流だったはずなので、鋼鉄製の短剣を持つ貂蝉なら戦える余地があった、という事です。(と理由をつけました)
侯成はそうですね、酒のことで呂布に面罵されて…という流れだったと思います。
今回は簡単に、曹操に調略されたみたいな展開にしましたけど。
第46話 諸葛亮、生贄にされるへの応援コメント
劉備の周りには一癖も二癖もあるキャラが多いですね。
たしかに軍師がいないとまとまりそうにありません。
甘夫人や麋夫人は劉備をなぐってもいいかも(^_^;)。
作者からの返信
劉備は女性に甘やかされ過ぎですよね。これからはきっと貂蝉に叱られていく事になると思います。(笑)
第34話 貂蝉は呂布と共に生きるへの応援コメント
前話の章タイトル通り、呂布は貂蝉に殉じたのですね……。゚(゚´Д`゚)゚。
貂蝉、これからいったいどうなるのでしょうか……?(><)
作者からの返信
ここで完結とも考えましたけど。まだ語り尽くしていない気がして、もうちょっと物語は続きます。
最終的にどうなるかは、分かりません。(笑)
第45話 暗殺者の系譜への応援コメント
ううむ……しかしこの三兄弟のなかに入ろうと思ったら、
やはり多少はヘンタイでなければ無理なのでは(笑)。
ヒナ兄さんの孔明は、だいぶんヘンタイですからねえ(笑)。
作者からの返信
さあ、今回の孔明の変態度合いはどんなものでしょうか。
第33話 呂布、貂蝉に殉じるへの応援コメント
呂布、格好いいです!(≧▽≦)
貂蝉がどうなるかと心配していたら……! まさか華佗先生の再登場とは!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
ほとんど「北〇の拳」のラオウです。(笑)
元ネタの三国志で呂布は、自分の縄がきついから緩めてくれ、と言ったらしいですが、あんまり情けないのでこういう風に変えてみました。
でも、シリアスな場面だったのに、華佗師妹が出ると一気にコメディに…。
第45話 暗殺者の系譜への応援コメント
そうか、これで出てくるのですね。あのお方が、変態が。違うから、諸葛亮は最高なんですって。
聶隠娘の伝説って、とても面白いですね。
劉備の三顧の礼。楽しみにしています。
作者からの返信
変態…いや諸葛亮。さあ、どんな登場シーンになるんでしょうか。
例によって、書き始めないと分かりません。(笑)
「聶隠娘」は唐代に書かれた物語ですけどね、何だか、最近のライトノベルにも通じるような気もします。
第45話 暗殺者の系譜への応援コメント
ついに諸葛亮の登場でしょうか。
貂蝉とつながりがあるのでしょうか。
楽しみです(^-^)。
作者からの返信
次で諸葛亮の登場予定です。
ただ、普通に出て来るかどうかは分かりませんが。(笑)
第6話 暗殺者の誕生への応援コメント
杉浦ヒナタ様
描写が美しくて、ため息が出ます。
舞も剣技も迫力があって素敵です!
作者からの返信
ありがとうございます。
今までになく情景描写に力を入れて書いてますので、褒めていただくとすごく嬉しいです。
でも、おかげでこんなに長くなってますので、ゆっくりとお付き合いください。
第32話 瀕死の貂蝉への応援コメント
貂蝉が凄すぎます……!(><)
手に汗握って拝読しました!
作者からの返信
ありがとうございます。
思った以上に皆さんから好評をいただけて嬉しいです。
『呂布と貂蝉』編はあと少しです。引き続きよろしくお願いします。
第30話 劉備の陰謀への応援コメント
結んだり離れたり、なんと目まぐるしい……っ!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
勢力の基盤を持たない劉備なので、どうしても強いところと結ばなきゃならないですからね。戦国を生き抜くのは大変です。(笑)
第27話 徐州に迫る危機への応援コメント
貂蝉と呂布の手に汗を握るような戦いぶり!
かっこよすぎて、しびれてしまいます!!
その後のお約束もいい塩梅で~!! !(^^)!
作者からの返信
この話では、貂蝉と呂布の通じ合ってる感じがうまく出たかなと思います。
でも、もうすぐこの二人の関係にも終わりが近づきます……。
第27話 徐州に迫る危機への応援コメント
貂蝉と呂布のやりとり、いいですね( *´艸`)
が、しっとりとした時間を長く味わうこともできないのですね……(><)
作者からの返信
そうですね、これから呂布と貂蝉はどんどん戦いに巻き込まれていきますので……。
第44話 流浪の軍団、再集結するへの応援コメント
ひどいよ、夏侯惇。
ここは、おっさん曹操の純情シーンじゃん(笑)。
びー、とか、える、とかの雰囲気にしてやれよおお。
ま、関羽と丞相のアレとか、コレとかは、見たくないけど(笑)。
え、書く? ヒナ兄さん?
作者からの返信
実のところ曹操よりも、劉備と孔明にその疑いがありますからね。
三国志演義だかに、一つ寝台で寝て…とかさらっと書いてあったような。
で、それに関羽と張飛が嫉妬して、という。
どうしよう、これから劉備と孔明が出会うんですけど。(笑)
第24話 名参謀は虚弱体質への応援コメント
呂布は、どうしていつも一言多くて、貂蝉の神経を逆なでするのか……(笑)
でも、そこが愛嬌でもありますね(*´▽`*)
……もしかして、殴られたいがゆえにわざと?(; ・`д・´)
作者からの返信
気になる女の子にちょっかいを出したいというのは、男の子のサガですから。(笑)
第44話 流浪の軍団、再集結するへの応援コメント
曹操と関羽のやりとり、いいですね。
曹操の懐の深さを感じました。
作者からの返信
昔から曹操は悪役にされてましたけど、さすが中華統一の一歩手前まで行った英雄ですよね。
実は結構、格好いい人だと思います。
第23話 貂蝉、青州軍を襲撃するへの応援コメント
本を焼かれて、徐州へ侵攻した曹操さま!
わかります! その気持ち!!
大事な大事な本を焼かれるなんて、胸が裂かれるような思いをなされたでしょう。
徐州を大虐殺しても致し方ない。
悪いのはすべて陶謙でございます!!と言いたくなりました。(笑)
この先、どんな曹操さまに会えるのか楽しみでなりません。
作者からの返信
これは本好きあるある、なんですかね。
食べ物の恨みも恐いですけど、本の恨みはもっと恐いです。
わたしも転勤するたびに、なぜか本が減っていくのが哀しい……。(笑)
第23話 貂蝉、青州軍を襲撃するへの応援コメント
確かに、ここから曹操と呂布が仲良しになったら、それはそれで怖いですね……(苦笑)
作者からの返信
曹操は後半の敵役になるはずなんですが、放っておくとコメディに走りたがるので困ってます。(笑)
第44話 流浪の軍団、再集結するへの応援コメント
有名な場面ですよね。曹操、なんか可愛いです。
この曹操、好きになりそう。
作者からの返信
関羽も曹操に鞍替えすればよかったのにね。(笑)
……でもそれじゃ関羽も関帝廟の神さまにはなれないか。
難しいとこです。
第43話 曹操と劉備、英雄を語るへの応援コメント
奥さんたち、すっかり人質慣れしちゃって(笑)。
でも帰ったらまた、劉備をボコにするんでしょうね。
さて。
この先の劉備の活躍も期待できますし、なによりも龍が飛び出したのがカッコいい。
あと。さすがの曹操も
「食っちゃった帯の破片をきれいに洗って出せ」とは言わなかったんですね。
……言えばよかったのに(笑)。
作者からの返信
劉備たちが荊州へやって来るまでのエピソードは次回で終わり、そこからは貂蝉と劉備、徐庶、孔明たちが勢ぞろい…となる予定です。
きっとまたコメディになるんでしょうけど。(笑)
第42話 献帝、曹操の命を狙うへの応援コメント
「仕方ありませんな」で帰る使者(笑)。
さすがだ。
ほんまに食いそうだと、思われたのかな?
作者からの返信
張飛に睨まれると怖いですからね。
使者も全部分かっていて、劉備の様子を伺ってたのかも。だとすると、この使者は誰?ということになりますけど。
第20話 僭称帝の末路への応援コメント
今まで呂布にいいイメージがなかったのですが、なんだか人間味のある面白い人に見えてきてます。思わず、家にある絵本と吉川英治と読み比べてしまいました。
作者からの返信
だいたい、粗暴な裏切者みたいな描かれ方ですよね、呂布。
ま、こんなコメディタッチの人でも無かったでしょうけど、ただ強いだけでも面白くありませんので。(笑)
第20話 僭称帝の末路への応援コメント
呂布、奥さんがいたんですか!?Σ( ゚Д゚)
この懲りないやりとり、いいですね~(笑)
作者からの返信
たしか、奥さんと娘がいたはずです。袁術の子供と結婚させようとかいう話もありましたし。
でも今回は、ばっさり省略しましたけど。
第43話 曹操と劉備、英雄を語るへの応援コメント
麋夫人と甘夫人は毎回かわいそうですね。
曹操や袁紹といった巨大勢力のなかで、劉備が献帝から密書をもらうほど一目置かれている理由が、個人的にはなんとなく不思議です。
劉備って、この時点からそんなにすごい人なんですねΣ(・ω・;)。
青白い光の龍はカッコいいですね。
作者からの返信
献帝は一族である劉備にすがるしか無かったのかもしれません。
ただ、表舞台ではなく暗殺という手段で、というのが、この当時の劉備の評価だったんじゃないでしょうか。
ところが曹操は劉備の背後にこの世ならぬものを見たようです。
それがどう展開していくか、おたのしみに。
奥さんたちは、もう可哀想としか……ねぇ。
第43話 曹操と劉備、英雄を語るへの応援コメント
劉備、難しい立場の頃ですよね。
諸葛亮の活躍はまだかなって、ほんと好きなんです。
どんなに、コメディアンになっても。
曹操は今後、どうだったっけ。
中国史、忘れています。
作者からの返信
これまで貂蝉の目線で物語が進んで来ましたけど、劉備の荊州入りにあたって劉備側の状況を語っておきたいと思ったのが前回と今回です。
おそらく次回で官渡の戦いが終わって、また荊州編に戻ります。
で、いよいよ本格的に、諸葛「変態」孔明の再登場に…。
第19話 餓鬼の王、袁術への応援コメント
なんという地獄絵図……(><)
為政者がこれだと、民衆はたまったものじゃありませんね……(><)
作者からの返信
この回は比較的、史実度が高めです。
飢饉とかでもなく、こんな状況を招くのですから酷いものですよね。
第42話 献帝、曹操の命を狙うへの応援コメント
密書って、そんなふうに渡すんですね。初めて知りました。
献帝もかわいそうな立場ですね。
作者からの返信
常に監視されているでしょうから、色々工夫したでしょうね。
董卓から解放されたと思えば次は曹操ですから、献帝も大変です。
第42話 献帝、曹操の命を狙うへの応援コメント
劉備、字を玄徳ってはじまり好きだな。
それにしても、薄氷を踏むような状態で、大丈夫かな。食べちゃったって、それで逃げる、さすが劉備です。
今日も面白かったです。つづき待っていますね。
作者からの返信
やっと仕事が片付いて、小説書ける状態になりました。(笑)
『劉備、字は玄徳』。この始まりかたは中国史の列伝(伝記)でよく使われるんですけど、ちょっと格好いいですよね。
たとえば「三国志・諸葛亮伝」では、『諸葛亮は字を孔明といい、瑯邪郡陽都県のひとである』となってます。いやぁ、シンプルでいい。
劉備ぃ、もっと誤魔化し方があるだろ。とは思いますけどね。でもまあ、張飛がやったといえば、大抵のひとは納得してくれますから。(笑)
第18話 涼州軍の逆襲への応援コメント
王允めっ、あれだけ貂蝉ちゃんをいいように使っておきながら~っ!(# ゚Д゚)
となりました(><)
呂布と貂蝉、どうなるのかどきどきです(><)
作者からの返信
そうなんです。汚れ仕事は部下にやらせるというのが、伝統的な中国の士大夫みたいです。まぁそれはどこも一緒か。(笑)
呂布と貂蝉。決して期待は裏切らない、と思います。(冷や汗💦)
第17話 長安に夜明けは来るかへの応援コメント
おお――っ! 貂蝉にそんな事情が!(≧▽≦)
歴史の隙間を埋めるように設定や物語を作るのって、ほんとわくわくして楽しいですよねっ!(*´▽`*)
作者からの返信
貂蝉が暗殺に手を染める理由ですから、安易なものにはしたくなかったです。
ほんと、史実とか有名な物語にちょっとだけ登場する人って、想像する余地があって面白いです。
そういえば、うちの三国志系の小説はみんなそうですね。(笑)
第41話 憎悪と愛欲の迷宮への応援コメント
アップされていたの見逃してました。
眉目秀麗だが、どこか影が薄い男。
酷薄な感じではなく、文弱な男なんですね。
それにしても女たちの噂。面白かったです。
作者からの返信
劉表の子供たちって、曹操から犬以下だとか、滅茶苦茶言われてますのでね。
見かけは良くても、こんな感じだったのではないでしょうか。
第16話 貂蝉、董卓と対面するへの応援コメント
董卓の恐ろしさがよく出ていますね……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
とにかく残忍で知られた男なのでねぇ、董卓は。
その不気味さが上手く出てると思っていただけたのなら、うれしいです。
第15話 洛陽炎上すへの応援コメント
曹操と鮑信のやりとりが格好いいです!(≧▽≦)
劉備達はやっぱりコメディ担当ですね(笑)
作者からの返信
鮑信が思いのほか格好良くなりましたね。この人は、わたしもこれまで名前しか知りませんでした。
しかし、シリアス路線が一瞬で破壊されますね、この義兄弟たちは…。(笑)
第11話 曹操、反董卓に起つへの応援コメント
曹操は、冷酷な人だと思っていたんですが、私の中で人間らしくなっていきます。
好感度200%アップ状態です。
孫子にメモを書いたり、私と一緒の猫アレルギーとは!
先が気になって仕方ありません。
作者からの返信
傲慢で冷酷非道な曹操、というイメージは出来上がってますよね。でも戦争に出る前に詩を作ったりするような、格好いい人ですし。
いま兵法書の「孫子」が残っているのは、こうやって曹操が注釈(解説)を書いて残しておいてくれたからだそうです。
ただ、猫アレルギーかどうかは分かりませんが。(笑)
第14話 曹操、抜け駆けを企てるへの応援コメント
曹操の人の見る目はすごいですね!(≧▽≦)
劉備達、曹操の下で戦うんですか~。ほんと、三国志お恥ずかしいくらい知らなくて……(*ノωノ)
ほうほうと感心しながら拝読しております(*´▽`*)
作者からの返信
曹操は「才能さえあれば、賄賂を貰っていても、不倫してても構わん」といって人材を集めてたような人です。ゲームでレアキャラを集めたい気持ちと、通じるものがあるように思いますが。(笑)
第41話 憎悪と愛欲の迷宮への応援コメント
ううむ……そう来たかあ。
このお話は、ヒナ兄さんにしてはけっこうハードなシーンを入れてますね。
それが、いい。
むむ、負けたくない。
が。
水ぎわ、巫蟲の術とかダメなんですよ、もうツボいっぱいの虫とか。
気が遠くなりそうだ(笑)。
作者からの返信
今回は頑張ってドロドロな感じにしてみました。
なにしろ次回では、あの三兄弟が表にでて来そうなので。(笑)
このまま、シリアスとコメディを揺れ動きながら進んでいきます。
第13話 汜水関の戦いへの応援コメント
関羽も張飛も……っ(笑)
貴重なコメディシーンでしたね(*´▽`*)
孫堅、格好いいです!(≧▽≦)
作者からの返信
この孫堅の場面だけは史実に近いはずです。「三国志演義」などでは逆にやられ役にされてますので、ここは目一杯活躍してもらいました。
第12話 桃園三兄弟、参陣への応援コメント
仲の良い三人の様子が可愛いですね(*´▽`*)
一番、ほのぼのしている陣営な気がします( *´艸`)
作者からの返信
戦闘力抜群の劉備たちですが、その本領を発揮するのは、いつになるんでしょう。(笑)
劉備の皇帝への道は、まだまだ遠いです。
第11話 曹操、反董卓に起つへの応援コメント
猫アレルギーの曹操! ギャップがなんだか可愛いです( *´艸`)
作者からの返信
偉大な三国志の英雄なのにねぇ……。(笑)
でも実は、ネコを触ってみたいのかもしれません。
第40話 貂蝉、襄陽城へはいるへの応援コメント
あの…蓮理さんと貂蝉ちゃんの掛け合いね、
なんだか、女子えろチームにやりこめられている水ぎわのようで。
ちょっと他人とは思えませんでした(笑)。
気の毒に(笑)。
作者からの返信
なんだか、いつもこういう力関係になっちゃいますね。
作者の嗜好にどこか問題があるのでしょうか。(笑)
第10話 風は洛陽へ向かうへの応援コメント
董卓、名前くらいしか知らなかったので興味深く読んでいます(*´▽`*)
作者からの返信
董卓は凄く暴虐な人物だとされてます。やはりそのイメージからはどうしても抜けられないですね。
第9話 血塗れの貂蝉への応援コメント
おおっ、ハラハラしました……っ!(><)
突っ走る貂蝉ちゃんが危なっかしくて、目が離せませんね(><)
作者からの返信
なかなか壮絶な暗殺シーンでした。
ここは一応、史実通り呂布が殺した事になりましたね。
第8話 たとえ悪名を残すともへの応援コメント
呂布のセクハラっぷりが……っ!
貂蝉のもともとの作戦も気になります(*´▽`*)
作者からの返信
バカですよね、呂布。でも男って、すべての女は無条件に自分になびいてくると思いたいものかもしれません。(笑)
第40話 貂蝉、襄陽城へはいるへの応援コメント
うどん作りとは、でも出来立てのおうどん、美味しいですよね。
さて、貂蝉の今後、気になります。
作者からの返信
たまに手打ちうどん作りますけど、やはり買って来た方が美味しい気がします。(笑)
そういえば鳥取県の、とあるうどん屋さんでは、コシを出すために、こねた生地を踏んでくれるロボットが有るらしいです。
名前は「ふみこさん」
いや、本当ですから。(笑)
第4話 董卓、洛陽を蹂躙するへの応援コメント
董卓って、北方系になるんですね!Σ( ゚Д゚)
勉強になります(*´▽`*)
作者からの返信
董卓、呂布、張遼もほぼ同郷と言っていいみたいです。更には、敵対した司徒の王允も。
日本と比べると行政区が広すぎるので、一括りにはできませんが、先の三人はどこか騎馬民族的な雰囲気がありますね。
第39話 人の名を持つ災厄への応援コメント
劉備は悪党だった。でもなんか可愛げのある悪党ですよね。
呂布に涙する気持ち、私もわかります。
作者からの返信
まあ劉備も最初は無一文ですし、そこら辺は大目に……って訳にはいきませんよね。(笑)
でもそのうち皇帝になりますから、きっと返済したんじゃないかと。
やはり呂布の存在は大きかった。
徐庶さん、主人公の座を奪うくらい、頑張って下さい。
で、新シリーズ名は「徐庶(ジョショ)の奇妙な冒険」……これはアウトか。
第39話 人の名を持つ災厄への応援コメント
生ける災厄!
劉備玄徳をそう言い切ったのは、きっとヒナタさんだけですよ。夜道には気をつけてください。世の三国志ファンの恨みは恐ろしい…。(笑)
作者からの返信
孔明は変態、劉備は疫病神。(◎_◎;)
たしかに危険ですね。そういう王道をいく「正統派」三国志ファンを検知するスマホアプリが開発されたら、すぐにインストールしなくては。
そういう人たちは避けて、わたしはひたすら脇道を行くことにします。(笑)
第39話 人の名を持つ災厄への応援コメント
そうだった!
このひとは義兄弟には厚いが、妻子には薄いひとだった(笑)。
いまどき、こんな人はいなくなりましたねえ(笑)。
あたりまえか。
作者からの返信
困ったものですよね。まあこれも時代による倫理観の違いなんでしょうけど。
ただ、夫人たちがそれを受け入れていたかは別の話しです。
やはり、後から修羅場だったのでは。(笑)
第3話 西園八校尉、曹操への応援コメント
曹操、董卓と錚々たる名前が出てきましたね!(≧▽≦)
三国志、詳しくないのでわくわくしながら読んでいます( *´艸`)
作者からの返信
今回はカッコいい曹操を書こう! と思ってました。(過去形…)
そのうち呂布、劉備という超有名な武将たちも登場します。
お楽しみに。(ただ、イメージとは違うかもしれませんが)
第24話 名参謀は虚弱体質への応援コメント
呂布を気絶させる貂蝉強ぇ!( ゚Д゚)
もう武将としても働けるかも
作者からの返信
もちろん貂蝉の武術も人並み以上ですけど、どうも呂布は、最初から貂蝉の攻撃をよける気がないみたいですね。(笑)
第2話 漢王朝を蝕む毒への応援コメント
男性優位のこの時代で、こんな考えを持てる貂蝉がすごいですね!(≧▽≦)
作者からの返信
貂蝉の場合は、ちょっとどころではなく過激な方向へ向かっているのが心配なところですけど。(笑)
第1話 洛陽の暗殺者への応援コメント
次はどれを……。と思いましたが、連載中のこちらにお邪魔いたします!(*´▽`*)
思わず引き込まれる冒頭ですね(≧▽≦)
続きも楽しみに読ませていただきます~!(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙さん、ようこそ変態三国志の世界へ。(笑)
と、言いつつ、これはわたしの一連の三国志シリーズでは最もまじめな物語かな、と思います。
どうか、よろしくお付き合い下さい。
第38話 竜は襄陽郊外に伏すへの応援コメント
うん、ギョウザはつくるのが大変。
孔明は大変な地雷を踏みましたね。そりゃ、奥さんも出ていくわ(笑)。
ちなみに、水ぎわ家の晩ごはんがギョウザの日は、ギョウザしか出ません。
米もねえ(笑)。
ホットプレートで100個単位で2回やきます。
水餃子の日はまとめて土鍋でゆでます。
200個全部なくなります。人数から言って、おかしくねえ(笑)?
作者からの返信
餃子って、自分で作るより買った方が安くて美味しかったりしますからね。
作りなれてる人は、また違うんでしょうけど。
そうか、餃子は完全食だから、ご飯とか他のものは要らないんだ、とか聞きますね。
でもやっぱり餃子定食がすきですけど。(笑)
第37話 戦乱の華北、陰謀の華南への応援コメント
ふはは、この回も初めはシリアス路線だったのに。
途中で崩れましたね(笑)。
だって。あの孔明がでるんでしょう?
あれだもん。
ひそかに、師妹に負けない唯一のキャラでは?と思っております。
作者からの返信
どうも、うちの孔明さんは真面目にやる気がないみたいで。(笑)
今回もまた、あの調子です。
編集済
第38話 竜は襄陽郊外に伏すへの応援コメント
歴史物なのに時事ネタ満載(笑)
でも餃子といいポテトサラダといい自分で作るとホント面倒くさいんですよねぇ。味だって最近の冷凍餃子は専門店並みだし、総菜コーナーのポテトサラダだっておいしい。文句を言うならまずは自分で作ってみろと。
個人的に一人暮らしをしたことがない人間は男女関係なく、自炊の大変さを知らないし経済観念が抜け落ちていて好きじゃない。偏見と言われようが経験則で断言してしまう(笑)
若者よ、恋人はともかく結婚相手には絶対に一人暮らし経験者がよいぞ!
――閑話休題。杉浦ヒナタさんの小説ではお馴染みの諸葛兄弟に黄夫人ですが、そういえば徐庶と諸葛亮がどこで親しくなったとかって演義ベースだとあまり触れられていない気がしますね。あれ、覚えていないだけかな?
まさか自分の身代わりとしてテキトーな奴を劉備に推薦したわけではないでしょうし、徐庶の眼鏡にかなう何かがあったのでしょうね。
この物語の諸葛亮は――大丈夫かなあ(笑)
作者からの返信
冷凍餃子は今朝のワイドショーでやってましたので、さっそく。(笑)
ポテサラといえば、かの池波正太郎のエッセイで変なことを書いてあった記憶があります。『馬鈴薯をすりおろして、マヨネーズで和えたもの』と。
食通の池波先生、ポテサラの作り方を御存じないのか、それじゃイモが生ですけど、と不思議でした。
でも、あの面倒くささは作らないと分からないでしょうね。しかも少人数分だとキュウリとか玉ねぎが半端に余ったりして。
演義での徐庶と孔明の出会いは……確か同じ先生についていた、とかじゃなかったでしょうか。正史では石韜という友達と一緒に荊州へ移住して、そこで孔明と仲良くなった、くらいしか書かれてないですね。
もう少ししたら劉備も荊州にやって来ますので、どうなるかはお楽しみに。
編集済
第38話 竜は襄陽郊外に伏すへの応援コメント
ヒナタさん、大変だ!
アメリッシュさんの、孔明さんのイメージを壊してしまったよ!(笑)
作者からの返信
これは申し訳ない。
いきなり、奥さんに出て行かれた孔明というのは、初見の方には問題有り過ぎでしたか。(笑)
第52話 趙雲と陳到、長坂坡を疾駆するへの応援コメント
両夫人が……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。
三国志の知識がないので、そこに書かれた皆さんの運命も知らず……。゚・(>﹏<)・゚。
そして、劉備の株が地面にめり込むくらい下がりました( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
うーん。劉備って本当に人徳の男なのか疑問が湧いてきます。
ましてや、次回では更に地に堕ちるような雰囲気があります。(まだ書いていませんけど)