応援コメント

第6話 暗殺者の誕生」への応援コメント

  • 「風に揺れる花、柳の若枝のように」美しい文章表現に感嘆です。それにしても、追い詰められた王允の胸中をよぎるものは、やはり貂蝉?

    作者からの返信

    王允は高潔だけれど傲慢、という評価を当時受けていたようです。なんだか前漢を滅ぼした新の王莽を想像させますね。

    あと、聶隠先生はもう少し活躍してもらっても良かったかな…。こういう無敵系の御姐さん、好きなんです。(笑)

  • 李儒ってこの時代で最も才覚を発揮していた人物のイメージがあって大好きです。マ・クベと言われてなるほど、と思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    意外と、李儒=マ・クベ説がうけていて、嬉しいです。(笑)
    董卓って、ああ見えて、ちゃんと人材登用してますので、李儒も有能な官僚だったのは間違いないと思います。

  • 杉浦ヒナタ様

     描写が美しくて、ため息が出ます。
     舞も剣技も迫力があって素敵です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今までになく情景描写に力を入れて書いてますので、褒めていただくとすごく嬉しいです。
    でも、おかげでこんなに長くなってますので、ゆっくりとお付き合いください。

  • 王允さん、追い詰められていますね……(><)

    作者からの返信

    普段は威張っている割に、プレッシャーに弱い王允さまです。(笑)

  • そうなの!? この李儒は、マ・クベなの?

    あああ…納得しちゃった。なるほどねえ

    作者からの返信

    腰巾着っぽくもあり、でもひとりで李朝の壺か何か愛でてそうな、そんな感じでしょうか。三国志演義では完全な小悪党ですけどね。

  • 昔、三国志大戦というゲームをやっていた時に、貂蝉と李儒を使っていました。
    懐かしくなりました。
    個人的な思い出ですみません(^_^;)。

    作者からの返信

    わざわざ李儒を使うというのがマニアックでいいですね。(笑)

    この小説の李儒は、ガンダムのマ・クベをイメージしてみましたが、いかがでしょう。