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2022年9月17日 21:18
「風に揺れる花、柳の若枝のように」美しい文章表現に感嘆です。それにしても、追い詰められた王允の胸中をよぎるものは、やはり貂蝉?
作者からの返信
王允は高潔だけれど傲慢、という評価を当時受けていたようです。なんだか前漢を滅ぼした新の王莽を想像させますね。あと、聶隠先生はもう少し活躍してもらっても良かったかな…。こういう無敵系の御姐さん、好きなんです。(笑)
2020年10月20日 17:49
李儒ってこの時代で最も才覚を発揮していた人物のイメージがあって大好きです。マ・クベと言われてなるほど、と思いました。
ありがとうございます。意外と、李儒=マ・クベ説がうけていて、嬉しいです。(笑)董卓って、ああ見えて、ちゃんと人材登用してますので、李儒も有能な官僚だったのは間違いないと思います。
2020年9月10日 16:43
杉浦ヒナタ様 描写が美しくて、ため息が出ます。 舞も剣技も迫力があって素敵です!
ありがとうございます。今までになく情景描写に力を入れて書いてますので、褒めていただくとすごく嬉しいです。でも、おかげでこんなに長くなってますので、ゆっくりとお付き合いください。
2020年8月16日 08:56
王允さん、追い詰められていますね……(><)
普段は威張っている割に、プレッシャーに弱い王允さまです。(笑)
2020年6月16日 19:07
そうなの!? この李儒は、マ・クベなの?あああ…納得しちゃった。なるほどねえ
腰巾着っぽくもあり、でもひとりで李朝の壺か何か愛でてそうな、そんな感じでしょうか。三国志演義では完全な小悪党ですけどね。
2020年6月15日 21:42
昔、三国志大戦というゲームをやっていた時に、貂蝉と李儒を使っていました。懐かしくなりました。個人的な思い出ですみません(^_^;)。
わざわざ李儒を使うというのがマニアックでいいですね。(笑)この小説の李儒は、ガンダムのマ・クベをイメージしてみましたが、いかがでしょう。
「風に揺れる花、柳の若枝のように」美しい文章表現に感嘆です。それにしても、追い詰められた王允の胸中をよぎるものは、やはり貂蝉?
作者からの返信
王允は高潔だけれど傲慢、という評価を当時受けていたようです。なんだか前漢を滅ぼした新の王莽を想像させますね。
あと、聶隠先生はもう少し活躍してもらっても良かったかな…。こういう無敵系の御姐さん、好きなんです。(笑)