このエピソードを読む
2022年11月1日 09:03
コメント失礼します<(_ _)>銅臭という言葉に最近触れる機会があって、それを言った人の造語だと思ってたんですが、そう言う言葉が有るんですね。勉強になりました。
作者からの返信
いつも読んで頂いてありがとうございます。銅臭大臣って。(笑)さすが中国人、上手い言葉を作り出したものです。ただ当時、銅銭が流通している事を知らなければ、ピンと来ないかも知れないですけど。今なら何て言うんですかね…。
2020年9月24日 21:43
オチがわかっていながらも、崔州平の行動をどきどきしながら読みました。 銅銭怖いは、思わずくすくすがとまりません こういう展開大好きです。 その後の、蟲の話はぞわざわして、思わず自分の足元をみてしまいました。
落語も面白いですよね。あの話芸を小説に取り込めたらいいのにな、と思ってはいるんですけど。なかなか難しいです。蟲毒は書いていても嫌です。(笑)
2020年9月14日 07:50
赤兎馬でモーセのように人混みを分けている貂蝉、見ものでしょうね(笑)
呂布だったら蹴散らしていきそうですけど、さすがにそんな事はできませんので。(笑)
2020年8月8日 19:58
唐突な『饅頭怖い』展開(笑)それはさておき次の相棒は徐庶ですね。劉備に諸葛亮を推薦したというエピソードが有名ですが、それ以外の経歴はあまり目立ったものがないので(横山三国志だと結構出番があったけれど)たしかに自由に書けるキャラですね。蠱毒は個人的に凄い惹かれるのですよねえ。動画なんかつい観てしまう。
諸葛亮の友人の崔州平。そのお父さんである銅臭大臣、崔烈のエピソード使ってみました。父がああなら、子供はこんなコンプレックスを持っているかも、と。(笑)蟲毒の動画? 背筋がぞわぞわ、です。
2020年8月8日 13:53
あのさ……すげえ面白いんだけどさ。最近どうしてみんな、そんなに虫好きなの(笑)?つらい。むしという、字さえ嫌いなんです。くうううっ。
蟲蟲蟲。これは絶対にアメさんの影響ですね。(笑)頭のなか、ゲジゲジで一杯です。わたしも、セミとかバッタって苦手で、「平安京キュリオシティ」の末摘花が空蝉さんを苦手にしてるのは、そのせいですから。
2020年8月7日 23:24
これからどういうお話が展開されるのか、本当に楽しみです。
今回は一息ついた感じで、だいぶ落語が入ってましたけど。もう少ししたら、荊州の内部抗争が勃発して……とか、なるのではないかと思ってます。
コメント失礼します<(_ _)>
銅臭という言葉に最近触れる機会があって、それを言った人の造語だと思ってたんですが、そう言う言葉が有るんですね。
勉強になりました。
作者からの返信
いつも読んで頂いてありがとうございます。
銅臭大臣って。(笑)
さすが中国人、上手い言葉を作り出したものです。
ただ当時、銅銭が流通している事を知らなければ、ピンと来ないかも知れないですけど。
今なら何て言うんですかね…。